2011/11/23 09:24:41
(T6zFC.bx)
すみません。続き書きます。この後の記憶は、ここまでよりは自信があるので、頑張って書きます。
帰ってきた姉貴は、着替えるためにクローゼットにくるかなと思いきや、僕の願いが通じたのか、暑い暑いと言って、タンスから下着をとると、彼氏とそのままシャワーに行きました。(彼氏は、もうシャワーなんてしなくていいと、やりたさ全開といった感じでした笑)
そして、お風呂からベッドにきた姉貴の姿を見て、びんびんになりました。
上半身から下半身の一部にかけてタオルをつけており、下は赤のTバックでした。ベッドの頭にもたれるように座り、M字全開になり(こちらからは股が丸見
え)、恥ずかしいためか、薄いタオルケットを下半身にかけました。
間もなく、彼氏がタオルケットの下にもぐりました。
潜ったあと、エロい音がしだしました。
ぴちゃぴちゃという後の合間に、『うっうっ、あん』という声と、『やっ、やだ』という姉貴の声の繰り返
し。
『美和(姉貴)はほんとにエッチだね。このエッチな突起はどうかな?』と彼氏がいった直後、さっと上半身のタオルなど全てをとり、姉貴の後ろに回りこんで、ベッドにもたれかかり、左手で乳首、右手でクリを弄りだしました。
つまり、たまに見えない瞬間があるものの、基本的に、姉貴のあそことおっぱいが、丸見えになりました。
『美和は、左の乳首がほんとにやばいんだね。』と、彼氏は自分の指につばをつけ、指先で何度もはじくように触り、右手も同じようにつばをつけ、あそこの突起をはじくように触りました。(といっても、下の突起部分は、下着の横から指をいれていたので、あまり見えず、かなり残念でした。)
『たくや(彼氏)、乳首やばいよ。もっと、もっとちょうだい、下ももっと早く動かして。たくや大好き。もっともっと…』っと、姉貴はどんどん淫らになっていきました。
俺はというと、完全にMAX状態(笑)
ただ、一つ失敗したのは、ティッシュの準備を忘れたせいで、抜く直前に触るのをストップの繰り返しで、完全に生殺し状態で、エロさは最高潮に達してました。
その後、姉貴は反対を向き、こちらにTバックのお尻を突き出した状態でフェラをはじめました。
さっきまでとはうってかわって、彼氏が『うっ、、』とたまに声を洩らすようになり、その状態が5分ぐらいした瞬間、ベッドの下に投げ捨ててあった携帯がなりました。
最初は姉貴も彼氏も無視していたのですが、あまりのしつこさに、とうとう彼氏がその携帯を拾い、話しはじめました。
その間も、姉貴は我慢できないといった感じで、彼氏のあそこをなめたり、弄ったりしていました。
その様子に、最初は彼氏も笑っていたのですが、徐々にどなる声に変わり、姉貴の頭を持って、ごめんといった感じで行為を遮りました。