2011/11/26 21:02:10
(ZCD6R4o9)
「くちなおし」と、言ってはナンですが・・・
スカトロ関係の話は一休みにいたしましょう
と、言っても読んでくれている人なんか居るのかどうかも
怪しい感じではありますが・・・・
「書き手のマスターベーション」のご批判通りになっていますかね
近親姦とは言ってもチョッと異質な、しかも昔話すからね ・・・・
さてさて、
俺自身はきっと「M」癖があり 姉貴も実は同じ「M」だったのだろう
でも二人はまだ幼過ぎて互いの性癖など理解不能な年齢だった
ただ姉貴は幼いながらも自分の生殖器を刺激することで異常なまでの「快感」を
味わう事を覚えてしまったために 廃屋での秘め事から離れられなくなっていたのだろう
俺は彼女より更に幼く ただ姉貴の言うがまま、成すがまま状態で「エッチでドキドキする遊び」位にしか考えていなかった
姉貴のクリットはとにかく大きくて当時から小さなチンチンのように包皮から白い肉芽を
飛び出させていた
多分、そのために自転車どころか少しでもきつめのズボンなんかを履こうものなら
自然に刺激されて快感を覚えてしまったに違いないのだ
母親も気がついていたのか異常な程には厳しく制止はしなかったものの
姉貴が自分の股を薬指などで強く挫いて捏ねたりするのを見るたびには小声で「やめなさい」と叱って
軽く姉貴の手を叩いてはその癖を治そうと努めていたものだった
ある時、学校からハンカチやタオルを掛けておくための洗濯挟みを持ち帰ったのだが
そのクリップを使って姉貴が行った遊びが後に思えば姉貴の「M」性を証明していたように思う
互いに一個ずつ持っていたので姉貴は俺のチンポの亀頭部(もちろんまだ剥けていない)に挟み
俺が姉貴の指示で その大きなクリトリスに挟みつけた
「ゆっくり な? いいよ ・・・ そっとな? ・・・・ きししししっ ・・・ いたいいたいたいたい ・・・
もいっかい、もいっかい、だいじょうぶ ・・・・ きししししっ ・・・ い、 たい、けど だいじょうぶ 」
二人とも上に白い名前入りの体育シャツを着ているだけで下半身は何も履いていなかった
俺はチンポにクリップを挟んだところで少し痛いくらいでどうと言う事もなかったが
女性器に、しかもクリトリスに挟み着けられた姉貴は大変だった
ガニマタで洗濯挟みをぶらさげて、少し歩くと「パチン」と外れて落ちてしまうのだ
外れる瞬間には相当痛いらしく、そのたびにしゃがみ込んだ
「いたたたっ! きしししししっ ・・・ またはずれたっしょお ・・・ かずしはいたくないんだべかあ・・・
いいなあ~ おとこって きしししっ マンチョコ(地の言葉でクリットの事)はすんごくいたいんだからあ~ 」
そう言いながらも何度もなんども俺に股を開いて突き出してはクリップをクリトリスに装着させたのだった
遊びのシチュエーションはこうだった
「ねえちゃんがな? げんかんからここまでおとさないであるいてこれたらな? な? きしししししっ ・・・・
かずしが、な? ごほうびだからってさ、 な? きしししししっ ・・・・ きしししししっ ・・・・
ねえちゃんのをはずしてえ ・・・ な? きのうみたいにな? きししししししっ ・・・・・
ここを、きしししししっ ・・・ べろべろやってくれるんださ な? やるべよ、な? いしししししっ 」
三回か四回目でやっと成功したと思う
例のレジャーシートを広げ 期待に真っ赤に紅潮させた姉貴が照れ笑いをしながら横たわった
蛙をひっくり返したように足を広げてマンコをさらした姉貴が俺に演技を要求してくる
あくまでもこれは彼女にとっては妄想ゲームなのだ
「 ねえちゃんに、いたかったのによくできたねえ、っていってな? な? えらかったので
いたいところを ・・・ な? きしししししっ ・・・ きししししししっ ・・・・
べろべろしてくれるのさ ・・・ うしししししっ ・・・さあ、 やるべしよ ・・・・ 」
さすがにマンコを俺に舐めさせる話のところは恥ずかしいのか いつも照れ笑いでゴモゴモと聞き取りづらい
俺が開いた姉貴の股の間に膝を着いて前かがみになると姉貴の興奮は一気に高まっていった
指示通りに俺が言う
「いたかったのにい~ よくできたんでしょお~? ごほうびに いたいところを べろべろしてあげましょおお~ 」
「うっしっしっしいしいしい ・・・・ いっひいしいしいしいしい ・・・ いたいのなおしてくださいねえ~? 」
俺の舌が度々のクリップの刺激で赤く充血をしてしまっている痛々しいクリトリスに触れた途端に
姉貴の照れ笑いがピタッと止まった
(マンチョを舐められると気持ちいい)のだということは俺にももうわかっていた
無言で大きく腹で息をする姉貴のクリトリスを下から上へレロレロし続ける
舌先に乗るくらいに充血した大きなクリットのコリコリしら感触を舌に感じながら・・・
この頃には姉貴も気を使ってか?あの強烈に臭う黄色い「恥垢」は風呂で洗っているらしく
ひどい匂いはしなかったように思う
幼かった俺にクンニのテクニックなど有る筈もなく ただただレロレロと舐め回すだけだったが
それでも姉貴にとっては耐え難いくらいに気持ちがいいらしかった
「 ・ っは ・ っはあ ・ っはあ ・ ・ っ ・ ・ ・ はあはあはあっ 」
息を詰まらせるように苦しげに喘ぐ
感じてくると姉貴の手は俺が顔を埋めている両側の内腿を爪を立てるように
痒いところでも掻くかのようにモゾモゾと擦りだす
舌が疲れて少しだけ休むと俺の頭を撫でながら切なげに懇願した
「 か ・ ずしいっ ・ やめんでないっ ・ ・ なっ ・ ・ やめんでないってばあ ・ ・ ・
・・・・・ はっっ!! ・ ・ ・ ・ かっ ・ ・ っはあ ・ っはあ ・ ・ ・ はあはあっはあ 」
そんなことが二、三回繰り返した後、プルプルと太股を痙攣させ
白い内股に赤く跡が残るくらいに爪を食い込ませると 突然俺の頭を押し退け
体をよじって足を閉じてしまうのだった
震えながら ・・・
「 もいいって ・ ・ もいいって ・ ・ も、 ・ ・ いい ・ ・ っしょっ かずし ・ ・ 」
と、まるで俺が姉貴に悪戯を仕掛けたかのような言い方でレジャーシートの上で体を丸めてしまうのだった
「まさか」と思う人がいるでしょうね
でも、10歳でオーガを知る子も確かにいます
それが災いして好色な大人の餌食となってしまう不幸な子もいるんですよ 姉貴のようにね
経緯は明かさないけれど廃屋での恥戯がいつのまにか止んだ辺りがその時だったのでしょう
相手は算数の先生のはず
以前から体を触る先生として女子生徒の間では噂になっていたしね
大人に悪戯をされるようになってからピタッと俺と廃屋へ行くと言わなくなったからね
きっと大人は様々な強い刺激で姉貴を喜ばせたんだろうとおもいます
姉貴が6年生になった時 突然その先生、転勤になってさ きっと姉貴に悪戯してたのがばれたんだろうよ
都会の学校にいた人にはわからないかも知れないけど 何たって子供が少ないから
俺の学校は小学と中学が同じ建物で先生も小中兼務してるんだ
生徒も小中合わせて30人ほどだった
そんな田舎ではね「先生」って絶対の信用と信頼があるんだ
先生の言う事は親はまず疑わないね
姉貴との事だって二年も発覚しなかったくらいさ
中学になって女の喜びを散々に教え込まれていた姉貴はついに我慢できなくなって
姉貴の体が欲しくて身悶えながら暮らしていた俺を誘ったわけさ
廃屋に誘われながら焦ってバックでしようとして失敗して
でも、レジャーシートも無いし 横になる場所が無かったからなんだ
その後 家に帰ってからちゃんと入れさせてもらったから ・・・・・ 初体験は
やっぱり姉貴だった
でも、俺の歪んだ性癖の源風景は
あの薄暗くかび臭い崩れかけた「廃屋」なんだ ・・・・ いまでもね
どうにもならないんですよ
姉貴に対する想いも ・・・・・・
長くてすみませんでした