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祖母で卒業

投稿者:ひろ ◆vl/zQDzAbA
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2011/10/11 14:54:21 (jsW7COPA)
僕が十九歳の去年の時の話です。周りの友達はどんどん童貞を卒業していくのに、僕は彼女さえ一度も出来ずにオナニーばかりで焦っていました。母さんに言われて二駅先に一人住む祖母の家に用事を頼まれました。久々に会った為に喜んでくれて祖母は台所にお饅頭を用意しに行ってくれました。何気に見た祖母の後ろ姿に生唾を飲みました。スカートにパンティラインがくっきり出ています。知ってはいましたが他で見ない大きな巨乳も「苦しいよー!」とブラジャーが叫んでいる声が聞こえました。祖母に近付きお尻に顔を埋めてスカートの中のパンティを一気に足首まで下げ、押し倒して祖母の乳房に思い切り顔を埋めてオマンコを触りました。「ひろちゃん!やめて!こんな年寄りにどうしたの?お婆ちゃんにこんな事したら近親相姦といっていけない事よ?」祖母の言葉に冷静になって泣いてしまいました。訳を聞いてきた祖母に理由を話すと「そういう年頃になったのね…」チンチンを見た祖母は「お婆ちゃんでこんなに!…わかったわ…」手を引いて祖母に連れられ着いた部屋は祖母の寝室でした。祖母は僕をベッドに座らせると優しくキスしてくれ、「本当はいけない事なの。内緒よ!」服とスカートを脱いで下着姿を見せて「ひろちゃんに見られて恥ずかしいわ。体型は崩れてるし。」僕には眩しい位のやらしい身体にしか思えませんでした。おっぱいをブラジャーから出してくれ、僕の口に大きな乳首を入れてくれたのでチューチュー吸いました。祖母からAVみたいなやらしい声が洩れて、乳首が固くなっていくのが分かりました。「初めてならお婆ちゃんに任せて!」僕を脱がすとチンチンを握った祖母は見た事ない目でチンチンを上下に動かしながら見詰め、舌を這わせて玉から棒まで丁寧に舐め上げてくわえてくれました。ジュボジュボとエッチな音が部屋に響き、フェラチオをされながら祖母の巨乳を揉んでいたので祖母の口に発射しました。「ングッ…凄い濃厚。初めてなんだからいっぱい出して良いのよ!」祖母は迷わず飲み干してフェラチオをまたしてくれました。くわえながらパンティを脱ぎ捨てた祖母は僕の顔に跨がり、「膣を開いて舐めて?」物凄く濡れていて舐め取っても止まらず、「お婆ちゃん、もう我慢出来なくなっちゃった。ペニスをお婆ちゃんの中に入れるね…」そういうと祖母はチンチンを握ってオマンコに当てて、ゆっくり腰を下ろして祖母のオマンコに深く刺さりました。「おめでとう、ひろちゃん!立派な大人になったわ!」入ったままキスされてオマンコの中に出してしまいました。「いいのよ。赤ちゃん出来ないから。もっとお婆ちゃんの中に出して!」僕に巨乳を鷲掴みさせて、初めてお婆ちゃんに腰を動かされてまた中に出しました。「凄い気持ち良いわ!今度はひろちゃんが動かして。」祖母は一度も抜かずに今度は寝転んで僕に動く様に言いました。自分でも少し軟らかくなっていると気付きましたが、祖母の大きな巨乳を鷲掴みすると元気になり、興奮も余計に増して強く握りながらキスして激しく突きました。「あぁぁー、素敵よ!ひろちゃんのチンチン素敵よ!」祖母はシーツを握りしめて頭を振り乱しました。祖母とぶつかる音と祖母の声が響き、僕が射精する前に高らかと喘いだ祖母、その後に祖母の中に三度目の発射を達成しました。暫く抱
き合ったままで呼吸を整えてから祖母は「ひろちゃん、初めてと思えない!お婆ちゃん、何回も昇天しちゃったわ!」舌を絡ませてから手でオマンコから出るザーメンを受けて、「お婆ちゃん、こんなにたくさん初めて見るわ!」と流れきってからまた口に流し込んでいました。「今日は泊まるでしょ?」今回だけの様に言っていた祖母でしたが、僕ではなく祖母がセックスにハマって、娘である僕の母さん泊まる告げて鼻唄を歌いながらパンティを履いただけのままの姿で晩御飯を作っていました。ずっと祖母とセックス出来ると確信して心でガッツポーズでした!
 
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