ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

同棲

投稿者:流星
削除依頼
2011/09/11 11:00:38 (M4I07sE9)
現在進行形の事実を書いてみたいと思います。 真実ですが名前は仮名で書いていきます。
自分は28歳で名前は流星 一人暮らしの気ままな暮らしをしています。 妹は21歳 名前は真希です ある日の事でした 携帯に知らない番号からの着信があり出た事から始まった事だと思います。 『流兄?』受話器の向こうから聞こえてきたのは懐かしい妹の声でした。 「真希か?」そう返すと『うん』と元気のない返事が返ってきたのです。「どうした?」『あのね...家飛び出してきた』妹の真希は実家暮らし 自分は実家を些細な事で実家のある地元を出て今は県外に住んでいるのです。 「お前どうやって俺の携帯知ったん?」『流兄の友達に聞いてきた』「そうか...」友人には自分の携帯を教えていたが住んでいる地域迄は教えていませんでした。『流兄少し泊めて』「それは構わないが真希はいいのか?」自分と真希の間には昔に未遂事件みたいな事が起きていたのですが... 『もう時効だよ』「わかった...」『ところで流兄はどこに住んでいるの?』と聞かれたので真希に口外禁止と口止めをさせて新幹線で新大阪駅まで来るように伝えました。そして数時間後に 真希は簡単な荷物を抱えて新大阪駅に到着した。 「流兄!」大きく手を振る真希は大人びていて久々に見た妹はすっかり大人の女へと変わっていた。 「真希!お前いい女になったな」「でしょ!」笑顔も可愛くなり 体型も細身で小さめの胸 背丈も153センチくらい 腰もくびれていて スタイルは抜群だった。 「流兄は大阪に住んでるの?」と聞かれたので「違うでここから更にJRで一時間位行ったとこだ」歩きながら在来線の切符売り場で真希の切符を買い改札を抜けた。 仕事帰りに真希と合流した自分は真希を連れて帰路に着いた。海が近い場所に住む自分は妹の真希にとっては新鮮のようで家に着くなり 散歩に行きたいと言い出した。 二人共 楽な服装に着替えて海まで歩いて散歩に出た。「潮風が気持ちいいね」ふわっと長い髪が揺れ 髪をかき上げる姿にドキっとした。 「そうだな俺はいつも休みの日は海釣りに来るで」「海釣り?」「そう海釣りさ」「流兄?真希も連れて行って欲しい」「行きたいのか?」「うん...」「そうだな連れて行ってやるよ」そんな他愛もない会話で1日が終わった。

真希が家に来て二日目 自分は仕事の為に朝出勤した。真希の携帯を聞いてメアドを登録し真希にメールを送る。昼前くらいに真希からメールが届く 仕事を早く終えて家に帰ると 一人暮らしだった部屋には明るい電気が付いていて 普段は使われないキッチンとガラスのテーブルの上には豪華な料理が並んでいた。「真希凄いな」そう褒めると真希はドヤ顔みたいに自信たっぷりの表情 「さあ食べようよ!」「そうやな」「いただきまーす」と二人揃って食事の時間を楽しんだ。 真希が片付けをしている後ろから俺は真希の髪の毛を撫でながら 「ごはんおいしかったで」と軽く触れて冷蔵庫に飲み物を取りに行き真希の後ろを通った時に真希が抱き付いてきた。 「駄目やで真希」俺は抱き付いてきた真希を離した。 「そうだね」真希は再び片付けをする。 リビングに座る自分と真希 「さっきはごめんね」真希が言い出す。「いいで気にしてない」と返すしばらく沈黙が続いたが二人共シャワーを浴びて 真希はベッド 俺は床に寝る事に 時計の音が部屋に響く「真希覚えてるかあの時のこと」「うん...」「確かまだ真希が15歳の時だよな」「そうだね...あの時は流兄だったね」俺と真希は同じベッドに寝ている時に真希の身体を触った事があり それから真希はエッチに恐怖があり男性恐怖症になった。 「悪かった...」「ううん...大丈夫だよ それにもう時効だよ」真希はそう答えた。 また沈黙が流れた。
「流兄?起きてる?」「.....起きとうで」「隣来ない?」その言葉に俺はドキっとする 「いいのか?」「うん」俺は真希の寝るベッドの上に乗り横に並んだ。真希から香るのはシャンプーの香り 刺激が強すぎる「やっぱ俺布団に!」移動しようとした瞬間に真希が抱きついてきた。 「ま 真希」「いいからこのままでいいから」真希は俺の腕を掴み胸元へと誘った。 以前とは違う 柔らかさが手の平の神経から感触が伝わって来る 無防にも息子は反応する。 「柔らかくなったでしょ 今Cカップなんだ」「そうか程良い大きさやな」自分の鼓動が真希に聞こえているのではないかと思うくらい心臓は早く鼓動している。 真希はブラを付けてないので柔らかさがダイレクトに伝わってくる。

真希の胸は柔らかい そして温かった「もう終わりな」手を離そうとするが真希は手を緩めなかった。「いいから大丈夫だから」真希はそう呟いた。 「いいのか?」と再度尋ねると首を縦に振った。 真希の方を向き 長めのカッターを着ていたボタンを一個ずつ外していく 見えたのは透き通るような白い肌に小さくも大きくもない胸が露わになる そしてピンク色した小さな乳輪に小さなピンク色した乳首が見える 俺は真希の胸をゆっくりと全体で触り 乳首を指先の腹で優しく触れると真希から 吐息が漏れる
乳首を舌で愛撫始めると 声にならない 喘ぎ声のような吐息のような声が真希の口元から漏れる。「あ... はぁ...」少しずつだが真希から声が漏れる。左乳首を舌で愛撫し右乳首を指先の腹で愛撫することで真希の目元が薄目になり 顔色も紅潮してきた。胸から首もとにキスをして そして舌をまた胸に戻し そして腹へ横っ腹へとへそへと太ももへ愛撫する度に真希の身体が動き始める そして秘部は 薄目のヘアーで隠されていた 指の腹で優しく触れると 「流兄...」「痛かった?」と聞くと「流兄が初めてだから」「!」俺はビックリするしかなかった。 そして愛撫している手が凍り付いた。「彼氏ができなかったのは俺のせいだからな」「ううん 違うよ 大丈夫だから だから続けて」真希は俺の気持ちに傷を付けまいと気を使ってくれていた。 そして俺は真希の秘部に触れた。 真希の秘部は濡れていたのだった ヘアーを掻き分けて俺は妹の真希のクリトリスを舌で愛撫した。愛撫した瞬間 真希は一気に「あぁぁ」と声を上げた。クリトリスを攻めていき 割れ目に舌を差し込むと 真希は身体を仰け反り声を上げる 「あぁ...いゃぁ」そして舌攻めを止めて指を挿入したが 処女の真希の入口はキツく受け入れが中々出来なかった。 「真希?指が入らないのに大丈夫か」「うん大丈夫だよ 流兄だから頑張る」真希の健気な姿が可愛く 頭を何度も撫でた。 真希は体を起こし俺を寝かせた「今度は真希の番だから」真希がキスをねだるディープなキスを真希と交わし真希の舌が首から乳首へと下りてくる
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2011/09/14 10:10:07    (jl0Il3QQ)
※初体験のみ/続編は経過報告にて

5
投稿者:エロ
2011/09/11 18:03:31    (BxduhsQH)
早く続きをお願いします
4
投稿者:(無名)
2011/09/11 17:01:05    (syCJoYyB)
待ってます。
3
投稿者:三日月 ◆irDDQfcPYE
2011/09/11 16:51:35    (KjiJ4qU9)
2みたいなクソは無視して続きをお願いします。
2
投稿者:**** 2011/09/11 16:08:35(****)
投稿削除済み
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。