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2011/09/09 18:36:27 (RyHn8AmM)
息子に組み敷かれオマンコを舐めまわされ乳房を揉みしだかれている私。そして、息子の口がオマンコからクリトリスに移りチュボボーっと吸われた時。私の中で何かがはじけました。一瞬頭が真っ白になり抵抗する力がなくなりました。何が起こったのかわかりませんでした。ただ、今されていることが嫌悪するものではなくなっていました。ふと見ると目の前にパジャマに収まりきれない程勃起したチンポがありました。『す、すごい。』素直な感想でした。主人とのセックスはいつも明かりを暗くしてもらって、射精したら終わり。前戯も後戯もありません。こんな間近で見るのは初めてでした。それもこんなに勃起したチンポなんて。『私、息子にオマンコ舐められてる。クリトリス吸われてる。もっとしてほしい。もっと気持ちよくなりたいっ。きっとこのあと私を犯すのね。チンポでオマンコ犯すのね。あぁ、そうしたら私どうなってしまうのかしら。はやく挿れてっ!』口には出せませんが心のなかで叫んでいました。そんな気持ちを知ってか、やがてパジャマを脱ぎすてます。あらわになったチンポはそそり立っていました。押さえ込んでいた腕を離しても私は、オマンコをさらけ出したままの恰好でその時ん待ちます。

チンポがオマンコに挿入されます。チンポが出し挿れされる度溢れる愛液が私の顔に降り注がれ、目の前でチンポにオマンコがからみつく様。『なんてイヤらしいの』窮屈な体勢が犯されていることをより実感させられました。『も、もうダメっ』必死に声を我慢していましたがもうダメです。何を言っているのかわからない程ヨガりまくってしまいました。出し挿れが速くなってきました。『きっとこのまま射精するのね。ううん、中に出してほしいっ』息子に犯され中出しを望むなんて。それぐらい自分を見失っていたんだと思います。オマンコの中にザーメンが放出されたのを感じた瞬間またもや頭の中が真っ白にってしまいました。二度目の絶頂を味わったのです。オマンコからチンポが抜かれると、こんなにも出たの?というぐらいの量ぬザーメンが溢れ私の顔に流れ落ちてきました。そして目の前にまだ硬さを保っているチンポ。私は無意識にチンポをしゃぶっていました。つい先ほどまで私のオマンコを犯し、私にヨガリ声をあげさせたチンポ。チュポッと口から抜かれた時「いやン」と思わず声が出てしまいました。私しばらくは立ち上がることが出来ないくらいイキ果てました。『私のからだのお祝いどうだったかしら』

しばらく魂が抜けた様ひぼうっとしていました。ふと我にかえり今起こったことは現実?いえ、確かにあったこと。息子に犯され、あえぎまくり中出しまで望んでしまった・・・。床に広がる溢れた愛液とオマンコに残るザーメン。『大変なことをしてしまった。これからどうなるの?』一時の快楽に溺れた後悔とこれからの不安。高校の入学までずっと一日中一緒にいることになるから、きっと何度も私の体を求めてくるにちがいないわ。拒みきれるかしら。あんな絶頂を味わった私に・・・。不安とともに眠りにつきました。翌朝。私の予想は外れました。出来るだけ今までどおり接しようとしましたがそれ以上に息子は何事もなかったかの様にふるまっていました。朝の「おはよう」 から朝食、その他諸々・・。後ろに気配を感じビクッとした時も、私の肩に付いた糸屑を取ってくれただけでした。実は私のオマンコからはちょっぴり愛液が溢れていたのです。また、犯されたくて、絶頂を味わいたくて?でも何ごともなく何日か過ぎて・・・主人が久しぶりにご帰宅です。三ヶ月に一度、一泊してまた赴任。その夜セックスしました。期待に胸ふくらませベッドを共にしましたがダメでした。

気持ちはいいのですが、ただそれだけてす。いつもの様なおざなりのセックス。主人としては普通かもしれませんが私はあの絶頂感を知ってしまっています。何か物足りないのです。翌日主人は赴任先へと戻りました。その夜。もう我慢できません。私の体に女の悦びを植え付けておいて、知らんぷりしている息子。私はレース地のパンティーにシースルーのナイティだけの恰好で息子の部屋へ行くことにしました。全裸で、とも思いましたがバスタオルを剥ぎ取られた時の感覚が残っていたので、パンティーは穿くことにしました。陰毛も乳房も乳首もスケスケで、早くもオマンコからは愛液が溢れています。そっとドアを開け部屋へ入りました。明かりは点いていてベッドに腰掛けている息子がいました。どうやら私が来ることが判っていたみたいです。意を決して来たものの硬く立ち尽くす私。すると、ゆっくりと近づいてきた息子は私の手をとり自分の股間へと導きました。そこは勃起していきりたったチンポがパジャマ越しにもはっきりと判りました。それを合図に舌を絡ませるディープキス、と同時に乳房を揉まれパンティーの上からオマンコをいじられ、私もパジャマからチンポを掴み出し扱きました。

ベッドに倒れ込みなからも私チンポを離しませんでした。どうしたい?と聞かれ「舐めたいの」と答えました。私はしゃぶりなから、この数日間の悶々とした気持ちを訴えました。後から聞いたことですが、息子は私がバイブオナニーをして途中でやめてしまったことを覗いていて、私を犯したそうです。犯されなからもよがりまくったことに驚きつつ、オナニーではイケない私をわざとほおっておいたとのこと。そして、主人と一夜を過ごした翌朝の私の様子で、今夜来るかもしれないと待っていたらしいです。たしかに息子に犯され絶頂を味わった日から、息子のちょっとした行動に過敏に反応しオマンコを濡らした私。こうなることは決まっていたのかも知れません。私から再び求めてしまった以上、これからは、息子からのセックスや要求には逆らえなくなりました。でも、私自身が望んだこと・・。オマンコは溢れかえっています。やっとパンティーを剥ぎ取られました。『この感じいいっ。パンティー穿いてきてよかった』息子が上の69になり、私の脚をこれ以上ないくらい広げオマンコに指を出し入れしながらクリトリスを吸ってきました。もうそれだけでイッてしまいます。チンポを吐き出しよがり声をあげまくりました

それでも息子はやめるどころか、より速くより深くオマンコに指をつきたて、クリトリスをちぎれんばかりに吸いたてます。もうチンポをしゃぶるどころではありません。我慢できなくなった私は「お願い、もう挿れてっ」と懇願しました。そこで一つ約束させられました。どこに何を挿れてほしのかをはっきりと言うこと。今までチンポはおろかオチンチンすら口にだすのも憚られたほどです。でも嫌が応もありません。挿れてほしいという気持ちには勝てません。私は「チ、チンポをオ、オマンコに挿れてーっ!」と絶叫してしまいました。淫語を自ら口にすることで、より一層感じることになることもその時知りました。ヌププッとチンポがオマンコに挿ってきます。もうそれだけでイッてしまいそうです。舌を絡ませながらしがみつき、誰憚るとなくよがりまくりました。何回イカされたのか判らないくらいイキまくりました。そして「中に出してぇーっ」の叫びとともにたっぷり中出しされてイキ果てました。その後一緒にお風呂に入り、「もうこれからは母じゃないからね。結婚してるから妻にはなれないし・・じゃあ僕のオンナだね。」私はその《僕のオンナ》という言葉の響きが妙に嬉しかったのです。

だから「それじゃあ私のこと、か・す・み、と呼び捨てにして」と言いました。以来、息子からはかすみ、と呼ばれ私も、あなた、と呼んでいます。それともう一つ、その証しとして、オマンコの毛を剃るよう要求されたのです。私は嬉しかったのです。呼び捨てにされることとオマンコの毛を剃ることで、心と体の両方が息子のものになれたのですから。それからは十日に一度のペースで剃られています。完全脱毛という手段もありますが、私には剃られるという行為がたいせつなのです。最初のうちは、石鹸で剃っていましたが、剃刀負けでしょうか後々朱い斑点がて少しヒリヒリしました。そこで今では、セックスした後、陰毛にオマンコから溢れ出た愛液とザーメンを塗って、剃ってもらう様にしています。これだと剃り跡が綺麗だし、ヒリヒリ感がありません。先程申しました《アノ日》とは、このオマンコの毛を剃られる日のことなのです。私が彼の部屋に行き、胸の内を打ち明け抱かれた日以来、私の世界観は一変しました。今日はどんなことされるのか、ドキドキ感とワクワク感で毎日が充実しています。お互いセックスのテクニックも上達しました。私のフェラチオも上手くなったと言われます。んふっ

私のからだはほとんど彼によって開発されました。どこを刺激すれば私がどう反応するか判ってるみたいです。セックスも荒々しくレイプみたいにされたり、じらしながらされたり・・・。けれど、どちらも途中で私がよがりまくって「チンポ欲しい。チンポでオマンコめちゃくちゃにしてぇーっ」で最後は「チンポいいーっ。チンポ、チンポ、チンポーっ!オマンコに中出ししてぇぇーっ」 でイキ果てるのです。いくつかのプレーもしました。全裸にされ、手には細めの赤いロープが握られています。『あぁ縛られるのね』何処から持ってきたのかその手の雑誌を見ながら何とか私を縛り上げました。亀甲縛りというそうです。両手を後ろで縛られているので自由がきかず、おまけに開脚状態で膝と足首を固定されたので、どうすることもできません。タオルで猿轡をされ、私の乳首はピン勃ちで、クリトリスは包皮から完全に飛び出して勃起しまくっています。そして、それぞれに若干弱めのクリップを挟まれました。初めての経験ながら、もうそれだけでイッてしまいそうでした。おまけに愛液を溢れさせているオマンコを掻き回されたものですからたまりません。潮を噴きながらとうとうイッてしまいました。

猿轡をされていなかったら、きっとすごいヨガリ声をあげていたでしょう。いくら家の中とはいえ隣り近所に聞かれてしまうような・・。『この後チンポをオマンコに入れられてイカされるのね。猿轡を取って。思いっきりよがり声をあげたい。チンポいぃっ。オマンコいぃって叫びたい』そう思っていると、彼は玄関に向かい出ていこうとしてあるではありませんか。「ううっ、ううっ」猿轡のせいでただ篭った声が虚しく発せられるだけ。とうとう彼は出て行ってしまいました。扉の鍵も掛けずに。一人取り残された私は、不安で怖くて、涙が溢れてきました。もし、誰かが訪ねてきたら・・。インターフォンに反応がなくてもドアノブをまわすかもしれません。そうしたら・・・。赤いロープで縛られた全裸の私を見られてしまいます。それも乳首にクリップを挟まれ、脚を大きくひらかれその真ん中には、陰毛を剃られパイパンのオマンコと勃起しまくったクリトリスにもクリップを挟まれた私を。どれくらい時間が経ったでしょうか。インターフォンの音にビクッとしました。『誰か来たわっ。このまま入って来られたら・・。あなた、たすけてっ』ドアノブがまわされて、玄関とが開こうとしています。

私は目を固く閉じるしかありませんでした。扉が開き誰かが入ってきました。『あぁ、見られてる。全裸でパイパンオマンコと勃起クリトリスを晒したこの私を。』そう思うと何故かオマンコから止めどもなく愛液が溢れてきました。こんな状況でも体はいやらしい反応を見せます。やがて、人の気配がすぐそばまでやって来ました。『あぁ、見てるわ。乳首も、パイパンオマンコも、勃起クリトリスも。きっとチンポそそり勃たせてるのね。触るくらいならしかたないわ。どう?私縛られて抵抗もできないのよ。。』カチヤッと音がしました。ん?猿轡が外されました。そして。唇に何か当てがわれました。『チ、チンポ?』そう、間違いありません。私にフェラチオさせようとしているのです。私は拒みましたが、両手を後ろ手に縛られていては、どうしようもありません。鼻をつままれ息苦しくなって口を開けたところに、無理矢理チンポをねじ込まれてしまいました。そうしてゆっくりと前後に腰を動かし始めました。この全裸で縛られパイパンオマンコと勃起クリトリスを晒し無理矢理フェラチオさせられている状況が私を一層興奮させました。『いいわ、こうなったら私のフェラチオでイカせてあげるわ。』

もはや私は無理矢理ではなくて自らすすんでフェラチオしました。ジュポッジュポッと音をたて、チンポに舌を絡ませて・・・。あまりチンポに嫌悪感は抱きませんでした。チンポは勃起しまくってカチンコチンに固いです。私はフェラチオでイカせるつもりでした。不意にチュポッと抜かれ、思わず「いやン」と声を上げてしまいました。そして、私を後ろにゆっくり倒して・・『やっぱりチンポをオマンコに挿れるつもりね』誰だってそうでしょう。フェラチオまでされて目の前には愛液を溢れさせたパイパンオマンコと勃起しまくったクリトリスがあるんですもの。チンポを挿れたがらない訳がありません。やがて、オマンコにチンポが当てがわれた時。『イヤぁーっ!挿れないでっ。それだけはダメぇーっ。私のオマンコは彼だけのものなのっ。お願いだからセックスだけは嫌っ!』私は声を振り絞って懇願しました。オマンコにまさに挿入されようとしていたチンポの動きが止みました。そして抱きしめられました。その時私は気付きました。恐る恐る目を開けると・・・そこには優しく微笑む彼が。目を固く閉じていたのと、異常な状況が私の感覚を鈍らせていたのかもしれません。彼と気付かないなんて。

でも、フェラチオの時あまり嫌ではなかったのは、たとえ無意識にでも彼を感じていたからかも。そう思いたいのです。「うわぁーん。」私は泣きながら、ほおっておかれた時間の不安と淋しさを訴えました。その最中に彼は私のオマンコにチンポを挿れてきました。私は泣きながら訴えながらもヨガリ声をあげ、そのうちヨガリ声だけになっていきました。クリトリスを挟んでいたクリップはいつの間にかはずれ、代わりに彼がクリトリスをこねまわしています。オマンコをパイパンにされ、クリトリスを肥大化し、ロープで縛られてチンポで突きまくられながらヨガリまくり中出しをせがむ女にされてしまった私。でもそれが嬉しいのです。もう彼のチンポ無しでは生きていけません。 只今、私アナルを開発はれつつあります。理由はアノ期間のこと。二人ともそこまでして、しようた思っていません。ただ、フェラチオだけではお互い物足りないのは確か。早く受け入れられる様になればいいなと思っています。だって、オマンコはそうじゃなかったけれど、アナルは彼に初めてチンポを挿れてもらうのだっぽいから。明日は彼が私の父と共に実家から帰ってきます。何か起きそう。だって父からの電話の時・・またご報告します
 
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3
2011/09/14 10:12:13    (jl0Il3QQ)
※初体験のみ/続編は経過報告にて

2
投稿者:なま
2011/09/10 14:39:10    (n7QWVj9U)
続き楽しみにしてますと言いたいところですが
出来れば続きはレスに書くか経過報告の方に書いたほうがいいですよ
必要以上にスレ立てするのはやめておいたほうがいいです
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