2011/09/23 14:05:08
(cQkxwaN.)
様々な 御意見 ありがとうございます
事の始まりは 約32年前
私が 物心ついた頃には 既に父は亡く 母子家庭でした
それでも その父の保険金 遺産等で 他よりは 少し裕福な家庭で
母も 片手間程度のパート以外に 働かなくても 十分に暮らしておりました
そんな中 私は 中学に上がり
精通もあり 性に興味津々になってきました
少しマセてたんでしょうね
その年の夏休み 偶然にも手に入れた エロ雑誌を部屋に隠し持ってました
もちろん 肝心な所は 見えないようになっていて
その核心部分を見たいと思う気持ちが 強くなってきました
その頃 母はまだ 三十代前半
色香も 沸き立つような年齢
そんな母の尻や股間を目で追うことが多くなってきました
そんな中 とうとう 隠し持っていた雑誌が見付かり
問い質されました
正直にどう 手に入れたのかを話しました
そして 捨てることにも 同意
ただ どうしてもその隠れてる部分だけは見たいと 母に正直に打ち明けました
少し悩んだ母は もう エロ雑誌は 手に入れないことを条件に
どうしても 見たくなったら 自分の体を 見せてくれる事になりました
そりゃ もう すぐ お願いしましたよ
その夜 一緒にお風呂に入り 見せてもらいました
触りました 何故か 自然に舐めたい衝動に かられ 舐めてしまいました
当然 それ以上は 駄目だと 止められましたが
止まるわけが ありません
私は 比較的体格にも 恵まれていて
母は 小柄なために 力量差は 明らかでした
母を押さえ込み 無理矢理 挿入しようと 試みましたが
なんの経験もない自分 入る前に 熱い精液を 母の体に かけてしまいました
少しの気まずい沈黙 一度 出してもまだ 固いままのチンポが ピクピク
すると それを目にしたからか
プッと 吹き出し笑う母
精液の匂いに 火がついたのか
その場で 性行の手ほどきをされ
今度は 同意の元の挿入
母の中は 熱く 私のチンポを締め上げてくる
それでも 本能のままに 何度も突き 母の体が痙攣するのを 感じながら 中に射精
「わたしは 駄目なお母さんね…」
そんな 台詞を 耳元で 抱き合ったまま 囁かれ
その夜からは 一緒の布団に寝て
どちらかが したくなった時にはする
まぁ ほとんど 毎日でしたけど
そんな 日々を繰り返せば 避妊もしてないから 当然 母は妊娠
しかし 私生児として
私の娘でありながら 妹として産みました
母との関係は その後 私が大学を卒業し 就職も決まり 仕事になれた頃まで 続きました
妹は 何の障害もなく 元気に育ち十歳を迎えた時でした
母に 癌が見付かり 進行も早く 呆気なく 逝ってしまいました
私が 成人してたから 妹を引き取り と言っても 身寄りは他に居ないですから
生活することに
妹は 独りでいる時間が長いせいか 私が帰宅すると そばから 離れようとはしませんでした
もちろん 寝るときも
十歳ぐらいの時なら まだ 一緒に寝ていても 欲情もせずにいられましたが
中学に入り 体が徐々に 女になっていく
我慢するのは 大変でした
自慰も 出来ませんでしたし
せめて 中学卒業までは 私の恋愛事も諦め 育てようと 思ってましたから
やっと 中学卒業 進学も決まり
何か お祝いをしてやろうと思い
何がいいか たずねると
「あたしが お礼したいよ 今まで ありがと お兄ちゃん……そして これからも よろしくね」
そう言うと 顔を真っ赤にしながらも ゆっくり 服を脱いでいくではありませんか
突然の事に 身動き1つ 息をするのも忘れるぐらい 何一つ できませんでした
流石に 風呂や着替えは 別にしてましたからね
パンツ一枚だけを残し 他を脱いだ妹 幼さが残るものの もう 十分 女の体
見とれて 声も出ない 私
すると 妹は 私のベルトを外し ズボンを脱がせにかかる
何だか 手慣れてるって それも そのはず 酔っぱらって 帰った時には いつも 脱がされてたから(笑)
パンツも 脱がされる
戸惑いがちに 妹の手が 私のチンポに……
「あたしの為に ずっと 我慢してきてたんでしょ ありがとね…」
ちょっとだけ 触る手の力が キュッと入ると 電撃がはしるかのような感覚 ほんの一瞬で ギンギンな勃起状態
それを見て 目を丸くして 驚く妹
照れたように笑い
「すごぉ~い(笑)」と言った
小さな口を 大きく開いたかと 思ったら 私のチンポを いきなり くわえた
亀頭が やっと 入るぐらいで 頑張っていた
口の中 舌で チロチロと 雁や先を舐めてた その感覚は なんとも言えず 良かった
でも やっと 我にかえり
「もういいよ ありがとう」と言って 止めさせた
「やっぱり あたしじゃ 気持ち良くなかった? あたしじゃ だめ?」
泣きそうになりながら 聞いてくる
「そうじゃないんだ 気持ち良かったよ…」
「じゃ じゃあ あたし 頑張るから お兄ちゃん 出していいよ」
真剣な眼差しで 再び くわえようとするのを 抑え
「もう いい 感謝の気持ちは 伝わったから」
少ししょんぽりして 肩を落とす妹
「じゃあ あたしにお祝いを ちょうだい……」
ゆっくりと 立ち上がると 最後の一枚に 手をかける
見ると 股間の部分は濡れて 変色していた
「まっ 待て 私達は 兄妹なんだぞ? こんな事は いけないんだって…」
「……母子ならいいの?……」
「お前……知ってたのか?」
「…うん…お兄ちゃんが お父さんだってことも……知ってる…」
「……なら なおさら こんな事は出来ない しちゃいけないって…」
「…ぃゃ…ぃや…いや… お兄ちゃんとするの…絶対…するの…こんな事ぐらいでしか お礼出来ないから…絶対…するの…」
「……頑固者ぉ…誰に似たんだか(〃´o`)=3」
「お兄ちゃんに決まってるじゃない(笑)」
「あ~ お兄ちゃんの負けだ(笑) …おいで…」
満面の笑みで 私の胸に飛び込んできた 妹
ゆっくり キスを交わし
確かめるように 妹の体を撫で回す
いつも 傍で子猫のように寝ていた妹は そこには 居なかった
ただ 未熟ながらも 精一杯背伸びしている 可愛い女が居るだけだった
続きはまた(笑)