2011/09/25 18:53:38
(G2ssW2bw)
あれから姉貴の胸を揉んだ成果、前よりかおっぱいが出るようになった。
お盆の時期も両親は親戚の法事に行っていて留守が続いた。
姉貴が子供をお風呂に入れるというので、俺も裸になって入っていった。
本当はお風呂で姉貴を抱きたがったが、子供を抱いている姉貴の体を触ると落としそうだったのでやめた。
その代わり、俺が甥を抱き姉貴にペニスを咥えてもらった。
5分くらいで姉貴の口に射精し、姉貴は俺の精液をゴクンと飲んでくれた。
「これも1回になるのか?。」と聞くと、
「当たり前じゃない。こっちは慈善事業じゃないんだから。」と言われた。
お風呂から上がると甥はすっかり眠ってしまった。
姉貴は体にバスタオルを巻いたまま子供の世話をしている。
そんな姉貴を俺は押し倒しバスタオルを剥ぎ取ると覆いかぶさっていった。
姉貴はあまり抵抗しなかったが、コンドームを俺に渡すと「今日は後ろから入れて。」と言ってベッドの上で四つん這いになった。
(これじゃ俺が遊んでいるんじゃなく、姉貴に遊ばれているんだ。)
そう思うと、コンドームをするのがいやになった。
姉貴にわからないようにコンドームをつけた振りをし、姉貴の中に挿入した。
「ああ、道雄、気持ちいいわ。あんたのそこそこ大きいから彼女も喜ぶわよ。早く彼女を作りなさい。」
(そんなの、大きなお世話だよ。)俺はそんなことを思いながら姉貴のお尻に腰を打ちつけた。
時には手を伸ばし姉貴の胸を揉んだりしたが、揉むたびに母乳がベッドに落ち濡らすのでやめた。
「ああ、姉貴、気持ちいいよ。いきそうだ。」そんなことを思うと、我慢が出来なくなった。
「ああ、道雄、いつでもいっていいよ。私も一緒にいくから。ああ、、」
射精する寸前まで姉貴の中に出してやろうと思っていたが、いざとなると怖くなり寸前にペニスを引き抜いて、姉貴のお尻に出した。
そんな仕草を姉貴は悟ったのか、「どうしたの。」と振り向くと、俺がコンドームを着けていない事がわかり怒って頬をひっぱかれた。
「あんたどういうつもり。そんなことして子供が出来たらどうするの。育ててくれるの。」
「、、、、、」
「何とか言いなさいよ。」
「ごめん姉貴、もう二度としないから、、許して。」
「わかったらいいわよ。今度したら2度と抱いてあげないからね。」
そう言って俺を優しく抱いてくれた。
それから2時間あまり、俺と姉貴はベッドの上で抱き合い、いろいろな体位で繋がったりもした。
そんなときにはいつもコンドームが俺のペニスについており、姉貴は入れるたびに取れていないか確認していた。
3度目の射精が終わるとすでに夜中になっており、「どうする。朝まで一緒に同じベッドで寝る。」と言われ、俺は「うん。」と頷いた。
俺が寝ている間、姉貴は4回ほど起きて子供におっぱいを上げたり、おしめを交換したりしていた。
(姉貴も寝る暇がないんだ。)と思ったが同時に(それでもセックスが好きなんだ。)そう思った。