2011/09/11 17:55:32
(YRkKrHQ3)
前置きが長すぎる!
たしかに、 て事で今回はいきなり母、登場
も、味気なくないすか?
俺的には寂しいんですけどね
期待外れ、って言われそうなエピソードになるかもしれませんが 書いてみます
迎えに行く、と言ってるのにタクシーできた母に
理由を尋ねると 俺に乗せてもらうとどこえ連れて行かれるか分からんから、
そう言って笑った
来た早々部屋の掃除を始めて洗濯機を回し布団を干し、一息つく間もなく
昼飯の仕度にとりかかる
卵とハム、キュウリを買ってこいと言うのでスーパーへ買い物に行った
「 どうなのよ、 最近は 」 卵を焼きながら後ろ向きのまま母が訊ねる
「 へえ? なにがよ ・・・ 」 意味が分からずに気のない返事を返した
「 彼女とかできたのかい? ・ ・ 」 冷蔵庫から何かを取り出しながら ・・・
「 いやあ、 べつに ・・・ なんで? 」
キュウリを洗いながらチラッと俺を見ておかしそうに笑いながら茶化した
「 だってさあ、 最近 (やりたい)メールがこねえからさ?(笑)
こりもせず、あたらしい女でもできたのかな って、 ・ ・ ・ 」
珍しく母にしては地味なコバルトブルーのミニのワンピースだ
母の後ろに立ちお腹に手をまわして首筋にキスをした
くすぐったそうに身を捩って肩をすくめた母が包丁を掴んでヒラヒラさせてふざける
「 きるよっ! ったく、 なさけねえなあ~アンタも
女の一人くらいつくるのにいつまでかかってんだかよお~ ・ ・ ・ 」
欲情してしまい 母の尻を撫でると
「 ばかっ!! 飯がさきだろうよっ!! お母さんのバッグに麺が入ってるから取って!! 」
軽くかわされてしまい渋々バッグを開けると確かに中華麺が入っている
冷やし中華を作るらしいのだが、なぜ麺を家から持参したのかは謎である
母の行動はいまだに理解不能の時があるので敢えて訊ねなかった
俺の部屋の日用品が不足している物を後で買いに連れて行く約束や
妹の彼氏が転職したなどの他愛もない会話をしているうちに冷やし中華が運ばれてきた
いきなり「ガンッ!!」 と、テーブルを叩いて頭を抱えた母が言う
「 カラシ ・ ・ 忘れた 」
「なんだよそれ! びっくりしたぞっ!! 」馬鹿馬鹿しいと言わんばかりの俺に
「 だいじだろうよっ! 重たい思いをしてハルバル麺まで持ってきたんだからよお~ ・ ・ 」
確かにそれはそうだ、と頷いて黙々と異常な大盛り麺を食べる俺の顔を母が微笑んで眺めている
「 でも、うめえし ・ ・ ・ 」
そう言った俺の言葉に嬉しそうに笑った母が麺をすすりながらボソっとつぶやいた
「 かのじょ ・ ・ ・ いねえなら ・ ・ ・ きょうも
お母さん、登場かしら? ・ ・ ・ 」
箸を止めて麺が口に残ったままの俺が答える
「 おれ、 ・ ・ ・ お母さんが ・ ・ 彼女、 だし ・ ・ ・ 」
聞き流したかのように表情も変えずにいた母が 食べ終えて立ち上がるときに言った
「 うれしいけど、 マジで女、 早くつくりなよ? ・ ・ ・
そうそう来てやれねえんだからよ ・ ・ ・ アンタがつらいだろうよ? 」
シンクに立ち荒いものを始めた母の背中を眺めながら麺を食べ終えると
母の後ろから皿を差し出した
母の尻を撫でると前に手を回して内腿を摩りあげた
「 ねえ ・ ・ あらいものなんか ・ ・ あとでいいじゃん ・ ・ 」
裾をたくし上げてブラを押しやり乳房をもむ
首にキスをしながら右手で母の股間を弄る
「 ・ ・ いいけど ・ ・ さあ ・ ・ ここで? ・ ・ ・ 」
パンツの上からクリを擦られて息を詰めながら身を捩る母だ
「 なにもしなくていいからさ ・ ・ とにかく入れさせてよ 」
「 ほらああ~ ・ ・ だから ・ ・ はやく女をさあ ・ ・ ・ ・ おお ・ お
ばかっ ・ ・ つよい って ・ ・ おおいい ・ ・ い ・ い 」
ワンピースを背中までたくし上げて これまた濃い青色のパンツを下げた
深く前かがみになって尻を差し出した母を後ろから容赦なく突き刺した
まだ殆ど濡れていない母のマンコはきつく狭かったが 数回のピストン刺激ですぐに潤って
ピチャ・クチャと淫猥な音を立て始める
「 ・ あ ・ はああっ ・ ・ ・ あああ ・ ・ ・ おお ・ ・ 」
母の善がり声に挑発されて俺も一気に興奮が高まる
溜まっていた事もあって母をいかせるなんて余裕はまったく無く
ただただ猛烈な速さでひたすらに母のマンコで擦り出す事しか頭になかったのだ
「 お ・ かあさんっ! ・ ・ お、 ・ ・ 」
アッという間に擦られるチンポを中心に下半身が熱く痺れ始めてしまった
いやらしい音に合わせて揺すりあげられる母が
善がりの合間に、切れ切れに切なそうに言う
「 いいよっ ・ ・ あ ・ ・ でるんだろっ ・ ・ ・
だしてっ ・ ・ らくに ・ ・ ・ なりなっ 」
うめいた
足踏みでもするように母の尻に下腹部を押し付けて
少しでも深く膣に差し込もうともがいた
なんども、何度も射精を繰り返した
その度に呻き 母の尻の肉を振るわせた
最後の精液を母のお腹の中に搾り出す前に母がクスクスと笑い出し
「 ・ いったい どんだけたまってたのかよ~ ・ ・ ・
おおっ! ・ ・ すごいっ! ・ ・ まだでるかいっ 」
しばらく母の尻に押し付けたまま動けないほどの快感だった
母もクスクス笑いをしながらも俺が抜くまでそのままでいてくれた
痙攣が治まり 快楽の波と興奮が収まるとゆっくり抜き出そうとしたが
母が「待て」と言う
冷蔵庫の扉にボックスティッシュのホルダーが着いていて
母に引き摺られるように二歩ほど差し込んだまま歩いた
三枚ほどティッシュを出すと股を覗くように深く前かがみになり
差し込まれたままの部分に当てた
「 いいよっ! もうぬいて 」
母の言葉に ゆっくりと抜く
すぐにティッシュで隠れ 見えなくなったが名残惜しそうに二つの尻の肉を
いつまでも持っていた俺に 俺の思いを察したのか母が言う
「 どう、 ・ ・ ・ もう出てこねえかい? ・ ・ ・ 」
促され あわてて俺は陰唇を広げ膣口を覗き込んだ
俺の精液の青臭い匂いが残っていたが取り敢えずは出きったようだった
膝を着いて母の割れ目に鼻を押し付けて
愛しげにその臭いを嗅いで数回舐めあげたところで母が体を反転させて
俺の額を押しのけて笑う
「 ばっか!! 犬みてえだよっ!(笑) 」
パンツを脱ぐとシャワーを浴びにバスルームへ行ってしまった
買い物をしたあと帰ってきてからもう一回抜いてもらったんだけど
これが なかなか楽しませてくれた二回目だったので
次回、書きたいと思っています
「射精させてもらえない」ってのがどんなに辛いことなのか、
そして 苦しめられた挙句に ・ ・ ・ ・
素晴らしい二回目だったんですよ
ではまた後日