ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2011/08/14 21:41:50 (/hZyE.Qd)
沢山の批判と激励をいただいて賢明に頑張った甲斐があって
こんな読みづらい文章を「待っている」と言ってくれる方がいてくれる
本当に感謝しています

昔の話も色々とまだまだ沢山あるのですが
最近は母との関係が復活したこともあって やはり新しい方が強いので
一番新鮮な出来事を「感謝」を込めて皆さんにお伝えしようと思います

離れて暮らしている事が、実はセックスをすると言う意味では大きなメリットがある
そう気付いたこの頃です
まず、二人の関係を知っている人が居ない、
家から専門学校に通っている妹の目を気遣う必要が無い、
その代わりに会える日は限られてしまうけれど
つまらないセックスを頻繁にするよりも 例え月に三日しか会えなくても
完全に満たされる母とのセックスの方が数倍も楽しいと思っている
だいぶ前に書いたように 母は俺を満たす事に全霊をかけて体を俺に差し出しているわけで
自分が楽しむために俺に抱かれる女とは最初から違うのだ
母とのセックスの方が楽しくて当然である

避妊リングを入れてくれた母とのセックスは
今では殆ど中だしで終わっている
しかし この数年で母の体の「老い」を感じる
自分でも言っていたが その大きさが故に重さに耐えられず乳房は下がってしまった

その事を母は一番よくわかっている
だから どうすれば俺が楽しめるか、そこを押し出してくるのだ
そして いつもそれは正しく、盛り狂った犬のように俺を興奮させるのだ

早朝 駅まで母を迎えにいくと駅前のコンビ二で手を振る母をみつけた
まったく年齢をわきまえないそのコスチュームに思わず苦笑する
まあ年の割には若くみえることもあって許せる範囲、だと思うのは贔屓目だろうか

「なんだろうかねえ~ 朝からこの暑さはさあ~ 」

手を団扇の代わりにヒラヒラさせながら助手席に乗り込むと不平そうに言った

   「 ねえ ・ ・ メール ・ ・ ・  」

「 ん? ・ ・ 見たよ ・ ・ 相変わらずの生産過剰エロエロメール! 

 ちゃあ~んと読みましたよお~?  ・ ・  アンタ、ご飯は? 」

   「 うん、食ったよ 」

「 んん~  ずいぶんと気合はいってますう? ねえ? 」

グローブボックスに顔が当たるかと思う位に前屈みになって俺の顔を覗き込んで笑った
その悪戯っぽい目にいつも俺はやられてしまうのだ

「 まああ~無理もねえっか! 彼女無しで二週間も溜めりゃあなあ! 」

組んだ生足をピタピタ叩いてマジ笑いをした
真顔になると景色でも眺めるようにそっぽを向いたままポツリと呟いた

「 任せるよ ・ ・ ・ アンタの好きな場所で ・ ・ どこだっていいよ ・ ・ 」

既に母を見つけた時から激しい興奮状態だった俺を、勿論それと知った上で
母は俺を誘っているのだった
前日に母から 明日そっちに行くから駅まで迎えに来い、とメールが入ってから
落ち着かない体を抑えきれずに
{ 明日、迎えに行った足でホテル! よろしく! }
そう返信を書いた俺だったのだ

   「 ・ ・ うん、 ・ ・ 高速のインターのとこ ・ ・  」

そう答えると いかにも楽しそうにクスクス笑うので

   「 ? なんだよお~ ・ ・  」  不満げに尋ねた返事が

「 だってさあ? ここからインターって三十分はあるからさあ ・ ・ 

 そんなにもつんだ、 と ・ おもってさあ~ ・ ・  」

ニヤニヤしながらそう言うとシートをゆっくりとリクライニングさせた
ドコモのキャンペン・ガールみたいな真っ白のミニだ
裾があがったうえに、ちょっと左膝をわざとらしく持ち上げると
陰毛が見えた !!  !!  ノーパン!? 鼓動の高鳴りを覚える

   「 マジかよっ!! そんなんで  電車できたのかよ!! 」

「 おやああ? 嫉妬? ・ ・  前に座ったスケベ親父に覗かれたかも? 

 って? ・ ・  ・ ・ ん? ・ ・ ・  ねえ? ・ ・ ・ 

  ・ ・ ・ ・    こんなふうにい ? ・ ・ ・  」

ゆっくりと両膝を開き М開脚をして見せた
日曜の早朝で人も車も少ないとは言え このあまりに激しい母の挑発に慌てて周囲を見渡した俺だった

「 なにビビクッてんだよ(笑) ・ ・ いまさら これくらいでさあ  ・ ・ 

 今までもっともっとすごい事を私にやらせただろうよお~ ・ ・ 」

そう言って笑うと それでも不満そうな顔に見えたのか

「  うそだよ!  さっきの駅前のコンビ二のトイレで アンタを喜ばせてやろうって 脱いだんだよ!」

いまさら珍しくもない母のオマンコではあっても そのシュチュエーションが俺を昂ぶらせる
その事を熟知した母の巧妙な挑発にマンマとはまってしまったのだ

「 事故るなよ! ・ ・  さわってもいいからよ ・ ・  前だけはみてなよ (笑) 」

信号など無い高速の側道だからゆっくりと遊べるタイミングは無かった
しかし幸い車も居ない
白く柔らかな母の内股を摩り えも言われぬ感触の部分に指を這わせた
大ぶりのクリトリスを中指で捏ねると さすがの母も身を捩って切なく喘いだ
愛液は既に溢れ出して肛門まで濡らしているに違いなかった
陰唇を広げると ・ ・ 懐かしいような その芳しい臭気が立ち昇って車内に充満した
 
思わず鼻を鳴らした俺を見つめて母が囁いた

「  ・ ・ いいのかい? ・ ・ ・ アンタの好きなように ・ ・ 

 なってきてあげたんだから さ、 ・ ・ ・ ・ ・  」

そのイカを焼いたような、一般的には「不潔な臭い」が俺をどうしようもなく興奮させる
その事を知ってる母は今日のために洗わずにいてくれたのだった

芳しいその母の股に顔をうずめてシャブリ付きたかったが
ホテルまではまだまだ三十分はあった
自分の部屋にしなかった事を後悔したが既に遅かった

尿道口を捏ね、膣口へと指を這わせ、豊かな経験を証明するかのように色付いて
大きく充血した陰唇を中指を間に挟み 擦り合わせる
息をつめた母のあごが仰け反る
母の指が俺の硬く張り詰めたチンポをズボンの上から摘んで揉み上げてくる

糸をひく程のマンコ汁に濡れて光った指を母の股から抜くと
その芳香に鼻を鳴らし
一本づつ口に含んでヌメリを舐め取りながら母の顔を見下ろすと
強い快感に、潤んだ目で俺を見つめた母が

「 ・ ・ ば ・ ・ っか ・ ・ ・   へんな 子 だねえ ・ ・ 

  ・ ・  ば っか ・ ・ ・ ・ ・  いま、? ・ ・ ・ ・ 

 ホテルまで もたなきゃ ・ ・ ・  」

俺のチンポを巧みに刺激しながら俺に尋ねたのだった

「 ・ ・ このまま ・ ・ いかせて ・ ・ やろうか? ・ ・ 

あとで洗ってやるからさ ・ ・ ・  ん? ・ ・ ほら ・ ・ 」
 
確かにもう持ち応える自信をなくしていた
しかし母のフェラとオマンコに叩き付けるような快感とともに射精をしたい
欲求もあり、返答に詰まってしまった俺への母の指の刺激は容赦なく激しさを増す

「  ほら ・ ・ いいんだって ・ ・ ほら ・ ・ ほらほら ・ ・ 

 いきたいんだろう? ・ ・ だいじょうぶだって ・ ・ 

 ・ ・ ああいいねええ ・ ・ ほうら いいねえ~ ・ ・   

 がまんしないよ? ・ ・ ・  ・ ・ ほらいいねええ~ ・ ・ ・  」

奥歯を噛み締めて来るべきものがくる その瞬間の快感に耐えたが
しかし、呻いてしまった
体を起こした母が俺を見つめて 両手を使って激しく揉みしだき始める

「 ! ああいいよ?  いく?  いいよ!  ・ ・ おおすごいっ!  かたいねえっ!

  ・ ・ いいからっ ・ ・ しんぱいねえから ・ ・  そのまま ・ ・ 

 いいかい? ・ ・  ・ ・ いいのかい? ・ ・  ・ ・   まだ ・ ・ 

 すごいなあ ・ ・  ・ ・ おお、 ・ ・ まだでるの ・ ・ ・ ・ おおすごい

 (笑) よかったかい? ・ ・ むこうでちゃんと洗ってやるからよ ・ ・ ・ ・ 」


実はバッグの中に俺のパンツの替えを持ってきていた母だった
くすぐったいとモジモジする俺を叱り付けながらズボンのファスナーを下げて
ティッシュで拭きとってくれている母の横顔を眺めながら
 
( まっててな?  きっと最高に善がらせてやるからさ ・ ・ )
そう心で硬く約束した俺だった

程なく車は「空」とサインの点いたゲートを潜り抜けたのでした
 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
16
投稿者:ブサ雄
2011/09/11 17:55:32    (YRkKrHQ3)
前置きが長すぎる!

たしかに、 て事で今回はいきなり母、登場

も、味気なくないすか?
俺的には寂しいんですけどね
期待外れ、って言われそうなエピソードになるかもしれませんが 書いてみます


迎えに行く、と言ってるのにタクシーできた母に
理由を尋ねると 俺に乗せてもらうとどこえ連れて行かれるか分からんから、
そう言って笑った
来た早々部屋の掃除を始めて洗濯機を回し布団を干し、一息つく間もなく
昼飯の仕度にとりかかる
卵とハム、キュウリを買ってこいと言うのでスーパーへ買い物に行った

「 どうなのよ、 最近は 」  卵を焼きながら後ろ向きのまま母が訊ねる
 
   「 へえ? なにがよ ・・・ 」 意味が分からずに気のない返事を返した

「 彼女とかできたのかい? ・ ・ 」 冷蔵庫から何かを取り出しながら ・・・

   「 いやあ、 べつに ・・・   なんで? 」

キュウリを洗いながらチラッと俺を見ておかしそうに笑いながら茶化した

「 だってさあ、 最近 (やりたい)メールがこねえからさ?(笑)  
 
 こりもせず、あたらしい女でもできたのかな って、 ・ ・ ・ 」

珍しく母にしては地味なコバルトブルーのミニのワンピースだ
母の後ろに立ちお腹に手をまわして首筋にキスをした
くすぐったそうに身を捩って肩をすくめた母が包丁を掴んでヒラヒラさせてふざける

「 きるよっ!  ったく、 なさけねえなあ~アンタも

 女の一人くらいつくるのにいつまでかかってんだかよお~ ・ ・ ・  」

欲情してしまい 母の尻を撫でると

「 ばかっ!! 飯がさきだろうよっ!!  お母さんのバッグに麺が入ってるから取って!! 」

軽くかわされてしまい渋々バッグを開けると確かに中華麺が入っている
冷やし中華を作るらしいのだが、なぜ麺を家から持参したのかは謎である
母の行動はいまだに理解不能の時があるので敢えて訊ねなかった

俺の部屋の日用品が不足している物を後で買いに連れて行く約束や
妹の彼氏が転職したなどの他愛もない会話をしているうちに冷やし中華が運ばれてきた
いきなり「ガンッ!!」 と、テーブルを叩いて頭を抱えた母が言う

「 カラシ ・ ・ 忘れた 」

   「なんだよそれ!  びっくりしたぞっ!! 」馬鹿馬鹿しいと言わんばかりの俺に

「 だいじだろうよっ! 重たい思いをしてハルバル麺まで持ってきたんだからよお~  ・ ・ 」

確かにそれはそうだ、と頷いて黙々と異常な大盛り麺を食べる俺の顔を母が微笑んで眺めている

   「 でも、うめえし ・ ・ ・ 」

そう言った俺の言葉に嬉しそうに笑った母が麺をすすりながらボソっとつぶやいた

「 かのじょ ・ ・ ・ いねえなら ・ ・ ・ きょうも

 お母さん、登場かしら? ・ ・ ・   」

箸を止めて麺が口に残ったままの俺が答える

   「 おれ、 ・ ・ ・ お母さんが ・ ・ 彼女、 だし ・ ・ ・ 」

聞き流したかのように表情も変えずにいた母が 食べ終えて立ち上がるときに言った

「 うれしいけど、 マジで女、 早くつくりなよ?  ・ ・ ・ 

 そうそう来てやれねえんだからよ ・ ・ ・ アンタがつらいだろうよ? 」

シンクに立ち荒いものを始めた母の背中を眺めながら麺を食べ終えると
母の後ろから皿を差し出した
母の尻を撫でると前に手を回して内腿を摩りあげた

   「 ねえ ・ ・ あらいものなんか ・ ・ あとでいいじゃん ・ ・ 」

裾をたくし上げてブラを押しやり乳房をもむ
首にキスをしながら右手で母の股間を弄る

「  ・ ・ いいけど ・ ・ さあ ・ ・ ここで? ・ ・ ・ 」

パンツの上からクリを擦られて息を詰めながら身を捩る母だ

   「 なにもしなくていいからさ ・ ・ とにかく入れさせてよ 」

「 ほらああ~ ・ ・ だから ・ ・ はやく女をさあ ・ ・ ・ ・  おお ・ お  

 ばかっ  ・  ・  つよい  って  ・  ・  おおいい ・ ・ い ・ い  」

ワンピースを背中までたくし上げて これまた濃い青色のパンツを下げた
深く前かがみになって尻を差し出した母を後ろから容赦なく突き刺した
まだ殆ど濡れていない母のマンコはきつく狭かったが 数回のピストン刺激ですぐに潤って
ピチャ・クチャと淫猥な音を立て始める

「 ・  あ  ・  はああっ  ・ ・ ・  あああ ・ ・ ・ おお ・ ・ 」

母の善がり声に挑発されて俺も一気に興奮が高まる
溜まっていた事もあって母をいかせるなんて余裕はまったく無く
ただただ猛烈な速さでひたすらに母のマンコで擦り出す事しか頭になかったのだ

   「 お ・ かあさんっ!    ・  ・ お、 ・ ・  」

アッという間に擦られるチンポを中心に下半身が熱く痺れ始めてしまった
いやらしい音に合わせて揺すりあげられる母が
善がりの合間に、切れ切れに切なそうに言う

「 いいよっ ・ ・ あ ・   ・  でるんだろっ  ・  ・  ・ 

 だしてっ  ・  ・  らくに  ・  ・  ・  なりなっ    」

うめいた

足踏みでもするように母の尻に下腹部を押し付けて
少しでも深く膣に差し込もうともがいた

なんども、何度も射精を繰り返した
その度に呻き 母の尻の肉を振るわせた
最後の精液を母のお腹の中に搾り出す前に母がクスクスと笑い出し

「 ・ いったい どんだけたまってたのかよ~  ・ ・ ・ 

 おおっ!  ・  ・  すごいっ!  ・  ・  まだでるかいっ  」

しばらく母の尻に押し付けたまま動けないほどの快感だった
母もクスクス笑いをしながらも俺が抜くまでそのままでいてくれた

痙攣が治まり 快楽の波と興奮が収まるとゆっくり抜き出そうとしたが
母が「待て」と言う
冷蔵庫の扉にボックスティッシュのホルダーが着いていて
母に引き摺られるように二歩ほど差し込んだまま歩いた
三枚ほどティッシュを出すと股を覗くように深く前かがみになり
差し込まれたままの部分に当てた

「 いいよっ!  もうぬいて 」

母の言葉に ゆっくりと抜く

すぐにティッシュで隠れ 見えなくなったが名残惜しそうに二つの尻の肉を
いつまでも持っていた俺に 俺の思いを察したのか母が言う

「 どう、 ・ ・ ・ もう出てこねえかい?  ・  ・  ・  」

促され あわてて俺は陰唇を広げ膣口を覗き込んだ
俺の精液の青臭い匂いが残っていたが取り敢えずは出きったようだった

膝を着いて母の割れ目に鼻を押し付けて
愛しげにその臭いを嗅いで数回舐めあげたところで母が体を反転させて
俺の額を押しのけて笑う

「 ばっか!!  犬みてえだよっ!(笑)  」

パンツを脱ぐとシャワーを浴びにバスルームへ行ってしまった


買い物をしたあと帰ってきてからもう一回抜いてもらったんだけど
これが なかなか楽しませてくれた二回目だったので
次回、書きたいと思っています

「射精させてもらえない」ってのがどんなに辛いことなのか、
そして 苦しめられた挙句に  ・ ・ ・ ・ 

素晴らしい二回目だったんですよ

ではまた後日
15
投稿者:(無名)
2011/09/06 15:12:39    (B4WUpvrA)
先日の展開は?楽しみにしてます。
14
投稿者:ブサ雄
2011/09/03 20:22:41    (PlXsb7YW)
この時の話はここでやめようか・・・ と、思っていました

この後のエピソードは俺の人格を疑われるような話になるので
(まあ~ すでに母親とやってるってだけで十分疑われている人格ではありますが)

でも、母だけ「すきもの」扱いして 自分は逃げるっていうのも・・・
って、思いなおしてやっぱり書くことにします!

明日はまた母が来るからきっとまた後日に自慢の報告ができるか、と 思います



 断続に失禁をしながら母が「イった」

崩れ落ち、しゃがみ込もうとする母の下っ腹に手をまわして支え、抜けるのを防ごうとしたが
失敗! 両膝を着いて震えながらうずくまった母の尻を求めて 俺もしゃがみ込んで
もう一度侵入しようと焦りながら頑張ってはみたのだが、これも「失敗」した
俺も、もう数回のピストンで「いける」ところまで来ていたのだ

「 ・ ・  もうっ  ・・・ もう ・いいっ ・・・っい!  まって! 

 まって ・ ・ このまま ・ ・ ・ もう  ・ ・ ・ ・   」

胸を抱えて蹲りオーガの余韻で体を小刻みに震わせながら、か細く哀願する母の背中を抱いて
それ以上の要求は諦めようと思った

一分程で回復をした母が照れ笑い混じりに茶化す

「 あの時から比べたらさあ  ずいぶんと大人になったもんだねえ~~(笑) 

 先っちょが私にちょっと入っただけで ( あっ !) なんて漏らしたあんたがさあ ・ ・ 」

小便をかけた部分をシャワーで流してくれながら冷やかした
床も流し、自分の股を覗き込みながら左指でそこを開いて流した
俺の顔を悪戯っぽく見上げると

「 今回は でてけっ ・ って、 言わねえからよっ (笑)」

その言葉であの日の出来事のすべてが蘇えった

    「あたま・・・いてかったあ  マジでなぐったろ! 」

二人で思い出し笑い、俺が母のパンツを咥えながら射精の真っ最中を見られて
泣きそうな情けない顔だった事、 一回だけって約束を 駄々っ子のようにもう一回だけとせがんだ事
そんな思い出話をして笑っていた母が
急に真顔になって 行き場を失ったまま勃起を続けて脈打っている俺のチンポを握った

「 よかったよ、  アンタのこれで久々にさあ ・ ・ マジで ・ ・ よかったよ ・ ・ ・

  ・ ・ ・ ありがとうねえ? ・ ・ ・ ・ ・  」

ゆっくりと前後に擦ってくれる
やや萎えた物が一気に復活し母の掌の中で膨れ上がった
俺の目をじっと見つめたままほほ笑む母の指が鬼頭の周囲をクルクルと回る
両手で拝むかのように挟んで擦り合わせた
愛撫が始まってから一分足らずで下半身に熱い痺れを感じる
その間 母の眼は俺の感じる様子を楽しむかのように俺の目を見つめ続けていた

いったん手の動きを止めるとまた意味あり気にニヤリ、と笑い 言った

「 途中でおあずけさせちまったお詫びにさあ ・ ・ ・ リクエストに答えてあげるよ(笑)

  ・ ・ なんでも ・ ・ いうこときいてあげっからよ? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

 ・ ・ どうされたい? ・ ・ お母さんをどうしたい? ・ ・ ・ ねえ? ・ ・ 

 こんなチャンス! 二度とねえかもよっ? ・ ・ ・ なんだっていいからよ ・ ・ いってごらん? 」

言葉につまった・・・
しかし、実はやりたくて言い出せずにいた事が一つあったのだ
まさか母が気が付いていたはずはないが それはさすがに言い出せなかった母への虐待行為だった

俺が迷っていると悪戯っ子のような笑顔で笑った母が問い詰める

「 あるんだ! ・ ・ 言えないくらいのやつが ・ ・ ・ ・ ・ 言ってみなよ ・ ・ ・ 

 痛いのとかはやめてよね? (笑) ・ ・ ・ なによっ! ・ ・ ・ 言えってばあっ!  

 言わねえとこのまま扱きだしちまうよお~? ・ ・ ほらほらっ! ・ ・ ・ 」

激しくシゴカレてたまらずに答えた 
いや、答えてしまった
でも大きな声では言えずに 母の耳元に口を近づけて小声で ・ ・ ・・・?

聞いてる途中から母が笑いだして、久々に俺の頭をパンっ!!
思いっきり引っ叩くと、ゲラゲラわらいながら言った

「 ばっかだなああ~~(笑) そんなこと考えてモンモンとしてたのかいっ! うはははは

 いつ頃から? ・ ・ ・ ?? ・ ・ うはははははっ・・・・

 いいよっ!!(笑) ・ ・ オーケーっ!!  おやすいごようだっ!!  はははははっ

 まかせときっ!  その思い!かなえてあげっからよっ!!  ・ ・ ・  」

俺の鼻先を挫くと 
ゆっくり 、  と  しゃがみ込んでいく母

下から掬い上げるように見上げた母の目から笑いが消えていった
チンポを握ると皮を目いっぱいに握り下げて痛いくらいに鬼頭を露出させると
小首を傾げながら熱い舌ではち切れんばかりに充血して膨れた鬼頭を
ぐるぐると舐めまわした
裏側の合わせ目を舌先で擦りあげ、そのまま開き切った尿道口をチロチロと擽る
舌先を硬く尖らせて、その小さな俺の穴に差し入れようと押し付けた
もちろん入るわけもないのだが、そのまま入って来るかのような錯覚に陥った
かと思えば歯をむき出しにして鬼頭から根本までアグアグとアマ噛みをしては
スッポリと含んで吸い上げながら ゆっくりと 抜き出す
鬼頭の先っぽをキスでもするかのように唇を当てると
「プッ」と風船を膨らませるように吹かれた!
尿道管に空気が逆流する初めての感触に思わず腰が引ける!
終始俺の目を見つめ続けている母の目が嬉しそうに笑った

限界が近づいてきていた

察知した母が咥えていたチンポを吐きだすと右手でグチャグチャ扱きながら言う

「 ! ・ ・ でるね? ・ ・ 出るんだろっ!? 」

   「 ・ うんっ!  でそうっ!! ・ ・  ・ ・ でるっ!! ・ ・ ・  」

「  いいよっ!!  あとはまかせっからっ!!  ・  ・  えんりょなんかしないよっ? 」
  
手を離した

真剣な眼差しで俺を見つめながら大きく口をあけて舌を思いっきり差し出す

のどちんこまで見えるほど開いた母の口を目がけて右手で激しく自分でしごく

平たく差し出した母の熱い舌の上に鬼頭の裏側を乗せて左右に擦りつける

左手は母の後頭部を逃がさないように支えて引き寄せる

引き寄せられまいと母が後ろに頭を戻そうとガクガクと震わせている

怒ったかのように下から上目で睨みあげる母の眼と
先走りの汁が上あごの中に糸を引いて注がれる様子をみつめ ・ ・ ・ ・ ・ 

限界が訪れた

真っ白な俺の精子が母の赤い口の中に流れ込んでいく

「 ! はが、 ・ ・  んあ ・ ・ ・  !  ・  ん、  ・ ・ 」

眉間に皺を作って目を閉じ、声にならない呻きをあげる母の口の中に
容赦なく絞り出された白い精液が激しく飛び出しては溜まっていく

「 ・ ・ んごごぼぼ ・・・ ・ ・ 」

のどに落ち込もうとするのか母がうがいのように俺の精液を押し戻す

それでも俺の右手はオナニーを続けていた
母の舌の上に押し当てて擦り続けていた
母の口の中に俺の精液が溜まっていくのと反比例して
眼もくらむような興奮と腹筋を震わせた快感と悦楽が曳いていく

同時に明らかな「罪悪感」が心に押し寄せた

パンっ!  俺の大量の白い精液を溜めたままの口を開いた母が俺の尻を叩いた
「見ろ」と、言ってるらしい

その口が ゆ っ くりと 閉じていく

俺を見つめたまま  

母の喉が動く  何度も  何度も  ・ ・ ・ なんどもなんども飲み込んでくれる

母の頬を大事に大事に両手で包むと 俺もしゃがんで母の体を抱きしめた
少し冷たい母の体は改めて柔らかく感じた
涙がこぼれて、謝罪した

   「  ごめん  ・ ・ ・ ごめんねお母さん ・ ・ ・ ・ ごめん ・ ・ ・  」


泣いて謝罪する俺に母が言った

「 ないてんのかい?  なんで?  こんな事くらいなんでもないってばよっ!  ・ ・ ・ 

 ばっかだねえ(笑)    ・ ・ たのしめたの?  ・ ・ ・ こうふんしたの、  

 よかったの、 ・ ・ ?? ・ そっかそっか ・ ・ ・ ならいいじゃん? ・ ・ 

 大丈夫だいじょうぶ、 なかないっ!   ・ ・ こんなこと、なんでもないんだからさあ

強く、つよく抱きしめられた

いつでも応じてくれる、と言ってくれた母だが俺の罪悪感は消えることはなかったんです・・・・・
13
投稿者:(無名)
2011/09/01 11:28:55    (hyXVSEXy)
いやあ、相変わらず素晴らしい!

次回も期待してますよ!
12
投稿者:ブサ雄
2011/08/31 21:06:49    (A40prsCU)
ただの「母じまん」っす
究極の「マザコン」とでも言いますか 
だから意図的に母を素敵に感じるような書き方をしているような気もするし
でも、母はきっと日本一(アリキタリ過ぎ?)素敵な女だと思っています
確かに幼い頃から「好きもの」で そうとう色々な経験をして
トラッカーとして働き出した時には俺たち二人の子持ちでありながら
東名、名神、中国自動車道で知る者たちのあいだでは有名になっていた程(平たく言えば売春だけど)
基本給よりもそっちの収入が多かった位、文字通り体で稼いで俺たちを育ててくれた
もちろん本人が楽しんでやっていた結果だとはおもうけどね
セックスに関して母は完全に「楽しむもの」と割り切っていて
俺とのセックスも俺を楽しませることが全てだと言い切るんです
楽しくて当然な訳ですよね ・・・

あ、ごめんなさい! ついつい
「そのあと」 でした


前夜は「期待」に興奮して眠れず 録画して見ていなかったFー1を夜中に見てしまい
寝不足も祟って不覚にもマジ睡してしまっていた俺を母の唇が引き戻してくれた
乳首を吸われて目が覚めると母はすっかり体を洗い終わっているらしく ソープの良い匂いがしていた
もっと早く起こせ、と言う我儘な俺の不平を微笑んで流してくれると
萎えて横たわっている俺の物を摘まんで持ち上げて言った

「 ほらあ~ ぶつぶつ言ってないでさあ~ お風呂はいっといでよっ!   くっさいのがカピカピだよおっ!

 ズボン 洗っといたから、乾くまで帰れねえけどさ(笑)  パンツは捨てたよっ

  ・ ・ ・ ??  ばかっ! 新しいの持ってきてあるから大丈夫だよ

 アンタのノーパンなんか誰がみてよろこぶのさ(笑)  ほらっ! ふろっ!  いっといでっ!!  」


シャワーを浴びて湯船に浸かる
俺が夏でも必ず湯に浸かるのを知っている母はタブにお湯を張っていてくれていた

母と一緒に楽しむ予定が不覚にも2度も一方的に逝かされてしまった事の反省を天井を眺めながらしていると
磨りガラスに母の裸体が透けてうごめくのが見えた
ドアを開けてタオルで股間を隠すでもなく、陰毛を曝したままの母が普通に入ってきた

「 きれいに洗ったかい? 」

   「なんだよ さっき入ったんじゃねえの!」

俺が目を丸くして尋ねると湯船の縁に腕を組み、顎を載せて ・クスリ と笑って言った

「 はい、はいりましたともさ?  誰が体を洗いに来たっていったかよお~   ・ ・ ・ 

 ・ ・ ・ 忘れたのかい? ・ ・ 体を洗う以外の事を アンタ、お母さんにしただろうよ

 はじめてのときだよ!(笑) ・ ・ 忘れたなんて言わせねえからなっ! 」

楽しそうに笑いながら俺の鼻を摘まんで捻った

   「 忘れてなんかいねえけど ・ さ、 なに? 」 

「 なに! ・ って、なにさっ!  よく言うじゃんか、 初めてやった時の快感が 最高だってさああ~ (笑)

 再現してやろうって母心だよ   ・ ・ ・   どう?  もう一回やれるかい?   」

「母心」もおかしなものだが ・・・
そう、 今更だが 初めて母とセックスに及んだのは自宅の風呂なのだ
時折母の汚れ下着を掠めてはオナニーにふけっていた俺は
その日は大胆にもシャワーを浴びる母の裸体を折り戸の磨りガラス越しに覗き見しながら
脱ぎたての、温もりさえ残っている母の汚れた下着を咥えてチンポを扱いていたのだった
射精の瞬間! 目を閉じて母のオマンコに侵入する妄想に浸った 、 そのタイミングで
バタン!
いきなり折り戸が開いて ・ ・ ・ 
一瞬!目を丸くして 自分のパンツの汚れた部分を咥え、用意したトイレットペーパーの上に
若さの匂い立つ精液を懸命に迸らせている真っ最中の息子を眺めて固まっていた母

止めることもできずにトイレットペーパーに包んで 快感と恥ずかしさに苦悶して身を捩るいる俺に
いきなり腹を抱えて笑いだして、切れ切れに

「 (笑)ばっか!  アンタはなにをしてっ(笑) なにやってんのお~っ  (笑) なにバカなことっっ

 もうっ!! ばかっ!!   」

一旦真顔になったものの直ぐにまた噴き出して腹を抱えて大笑いをすると

「まったくっ!  はいっ!! お母さんのパンツ!! 籠にもどすっ!!  」

俺が項垂れて母の下着を洗濯籠に入れると俺の握ったままの湿ったトイレットペーパーをもぎ取ると
開いて中を確認したのだった

「!! うわああ~ ・ ・ すっげえなああ~ ・ ・  ・ ・ ・   こんなに ・ ・  」

俺の顔と濡れて溶けかけた紙とを交互に眺めた母が言った

「 おいでっ!   洗ってやるからさっ!  ・ ・  ほらっ!・ ・ 」  

俺の尻を引っ叩いた

シャワーで流すとボディソープを手にとってチンポを洗い出した
今さっき射精したばかりだと言うのに俺の物は全く衰える気配がなく
むしろ思わぬ母の指の刺激と 揺れる大きな乳房の眺め、 初めて見る現実の女の裸体に
興奮して、オナニーの時よりも大きく反り返って 激しく脈打ってしまっていた

母の指が止まり 俺の顔を見つめると 言った

「 ・ ・ ・  お母さんと  ・  ・  ・   やりたいのかい?  ・  ・  ・  」

頷いた俺を数秒 見つめたあとで俺の頭をクシャクシャに擦ると 後ろを向き
湯船の縁に肘を着いて股を開き 尻を突き出した
動画では散々に眺めた女の性器だったが 初めて見るそれは如何し様もなく俺を興奮させるものだった

「 いいよ ・ ・ ・ おいでよ ・ ・ ・ いっかい ・ ・ いっかいだけだよっ ・ ・ ・ ・ 

  ・ ・ ・ ・ ・ ほら、 ・ ・ ・  おいでっ! ・ ・ ・  」

無我夢中で母の尻を抱えて やみくもに突いた
確かに熱くとてつもない柔らかさに包まれた感触があったが
それを感じるのと2度目の射精とはほぼ同時と言ってよかった
母の背中に被さるように圧し掛かって、なんども! 何度も母の体を呻きながら突きあげた

「もう  ・ ・  いいかい? 」

母の言葉に我に返るとあわてて母の尻から手を離した
シャワーの温度を確かめると また母が俺のチンポを洗い流してくれた
終わると湯船の縁に片足を乗せて自分の膣を流そうとした母が

「 ばかっ!! そんなのみるもんじゃねえよっ!!  もういいんだろ?  出ていきなっ!! 」

音がする位に頭を引っ叩かれて追い出されてしまったものだ
しかし、確かにその時見たのだ
白い母の内股を流れる 更に白い俺の精液を・・・・



それを再現してくれる、と言ったのだった
立ち上がった俺の下半身を眺めて母がニヤニヤと笑う
勃起を始めていたからだ

「 ・ ・ ほうらね(笑)  あのときが ・ ・ ・ やっぱり忘れられないんだねえ(笑) ・ ・ ・  」

興奮していた
そう、あの時から母との交接が始まったのだ
どうしようもなく楽しい母の挑発に絞りあげられる様に射精した様々なセックスも
全てが あそこから始まったことを思い出した

バスタブを跨ぎ出ると 母がソープを手に取り ・ ・ ・ 俺のチンポを握った
目は俺を下から見上げたままだ   ニヤ、 っと笑う

「  すっげえなあ~ ・ ・  ったくさあ  ・  ・  ・   ほらあ  ・  ・  ・

 いったい、  どんだけ出したらおとなしくなんのさあ  ・  ・  ・  ・   ほら、   」

ソープの滑りを利用し、いつもよりキツク握って ゆっくりと 前後にしごかれる
母の乳房を掬い上げるように持ち上げて、指先で乳首を転がすとニッコリと微笑んだ母が言う

「  りっぱに ・ ・ 男になったもんだねえ ・ ・ ・  」

クチュクチュクチュクチュ・・・・
母の手がリズミカルに早まると 早くも俺の下半身は熱くなり、足の裏まで痺れるような快感に包まれていった
そんな俺の状態を的確に、正確に感じ取った母が手を止め シャワーで泡を流す

俺の目を離さず ・ ・ ゆっくり ・ と  ・ ・ 後ろを向く

「 むひひひ、 (笑) ・ ・ ・   お、  た、  の、  し、  み? ・  ・  ・  」

湯船の縁に両肘をついた

股を開くと 丸く、白い尻を突きあげる

「  あのときと ・  ・  おんなじだねえ  ・  ・  ・  ・

 ・  ・  ・  ・  ・  いいよ、 ・  ・  ・  ・   いれても  ・  ・  ・  

 ・  ・  ・  いっかい、 ・  ・  ・  ・  だけだよ?  ・  ・  ・  ・  」

たまらずチンポを押し下げると使い慣れた母のマンコに一気に差し込んだ
盛って猛り狂った雄犬と化したように母の尻に圧し掛かり 奥歯を噛みしめて突きまくった

パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・・・・・・・・・・・

母の尻の肉が踊る!
髪を振り乱して仰け反り、頭を振って母が応える

「 ・ お、 おお、 お、 お、 ・ ・ ・ お、 ・ お ・ すっ  ・  ・ ご ・ 

 お ・ いい  ・  ・  おお ・ ・ すっ ・ ・ ごっ ・ ・ ・ いいっ ・ 」

切れ切れに、突かれるリズムに合わせて母が善がる

確かに感じていた!
本気汁が溢れだして白く泡立ち 俺のチンポの根元で白い泡のリングを作っていた
俺に打たれて震える母の尻の肉が立てる音に混じって
愛液が捏ねられて立てるピチャクチャグチャブチャと言ういやらしい音が
二人の興奮を更に高めるのだった

さすがに3回目の持続性は高く、延々と続けられるピストン刺激に母の様子に変化が見え始めた

肛門が激しく窄まったり開いたりしはじめた
息をつめ、唸るような声で絞り出すかのように善がりだした

「   ・    ・    んんんあああ ・  ・  ・  あ ・ ・ あああああ  ・  ・  

 おおっ  ・  おおっ  ・  ・  おおおいいっ  ・  ・  おおいいい


 んあああいいいいい ・  ・      ・  いいいっ!  ・   ・  」

   「 ほら! ・ ほらっ! きもちいいかいっ?!   ・  ・  ほらっ

    すげえよお母さんっ!  マンコ、泡立って ・  ・  白く  ・  ・ あわだってさっ 」

「 ! ・ ! やっ ・  ・ やめっ  ・ ・ ・ なに  ・  ・  いやだよ  ・  ・ 

 やめてっ!  ・   ・  ・   ああっ  ・  ・  ・  いいっ  ・  ・  ・  

 ・  ・ おおおいいってばああああ ・・・・   ああオオああああ・  ・  ・  ・   」


激しい飛沫が 俺の金玉を打った

それは熱い川のように俺の内股を伝って 甘いような、苦いような不思議な匂いを放ちながら
風呂の床に黄色の溜まりを作っていった
11
投稿者:しんのすけ
2011/08/28 17:27:18    (LifYrQB7)
まるで聖母マリアのように深い愛で包んでくれるお母様
何度でもヌケる超エロい体験談の名作なのに、心暖まる母の愛情に感動してます
まさしく不朽の名作!!
誰か最初からまとめてくれないかなぁ~

10
投稿者:ブサ雄
2011/08/27 20:22:00    (GNXcjY3X)
以前のように頭や顔を力いっぱい平手打ちとかをしなくなった
ちょっと寂しくもあるが一応俺を大人として気を使っているのかも知れない
言葉のガサツさは相変わらずだが ・・・・

部屋に入る時も昔は必ず俺より先に入ったのだが あの日には俺の後ろに立っていた
最近別れた女と何度か来たホテルだが部屋は初めての部屋だ

「うわっ! 高っ! 」

パネルの料金を見て母が驚く
確かに少し高いがその分部屋の作りはけっこういいホテルだ
エレベーターのドアが閉まると母の肩を抱いて唇を求めた
にっこりとほほ笑んで口を開いて応えてくれた母の舌を吸った
ここのエレベーターは指定した階まで止まらないから他の人間とかち合う心配はない
最上階で止まり、ドアが開いた時にはまだ母は俺に抱きしめられて舌を強く吸われたままだった
母の腰に手を回し 彼女のように体を寄せあってドアナンバーのランプの点滅する部屋に入った

言葉などお互いに一言もなかった
正面から俺は母の腰に両手を回して抱き、無言でベッドへと押しやる
母もまた抵抗せず後退りで応じる
怒ったかのような激しい目で俺を下から掬い上げるように見つめる母の眼が俺を奮い立たせた

ベッドに押し倒した
膝から下はまだベッドに乗っていない
両膝の裏を持ち上げて 一旦わざと大きく広げて濡れた陰唇を眺めてから肩に担いだ

そのまましゃがんで芳香を放つ部分に ゆっくりと顔を近づける
母の手が苦おしそうに俺の頭を掴んで撫で回し
白いミニから肌蹴た下腹を大きく上下させて俺の舌の愛撫を焦がれていた

既に大量の愛液は肛門まで濡らしてヌメヌメと輝き
俺の性癖を満たすために洗っていないと言う強い匂いと重なって
俺の脳幹を痺れさせたのだった

肛門の下から流れる愛液を掬い取るように ・ ・ 
舌先をスプーンのように使い、一気に充血させたクリトリスまで舐めあげた

「 ! ・ ・ ん ・ あ ・  ああっ  ・ ・ 」

顎を上げ、背中を反らせ下腹を痙攣させて母が善がる

両手を離して陰唇を親指で広げて尿道口をくすぐり 膣口に舌を差し込む
自分で膝を抱えた母が呻きながら切なげに身をくねらせた

クリトリスを転がそうとしたとき 俺の舌に異物感があった
トイレットペーパーだろう
待ち合わせた朝のコンビニで小便をしたのだろう
体を競り上げて母に見せつけるように舌先にそれを載せて突き出した
気付いた母が俺の頭を掴み 顔を持ち上げて俺の舌を吸って取り除いてくれた
そのあと指で口から取ると俺の鼻先にくっつけて可笑しそうに笑った
母のお腹が俺の腹の下で小刻みに跳ねる
その時 やっと俺も母もまだ服を着たままだった事に俺は気がついたのだった
それくらい俺は興奮状態だったのだ

スウェット生地の半ズボンと精液に濡れたままの気持ちの悪いトランクスを下して見下ろせば
陰毛に絡んでやや乾きかけた自分の精液にまみれたペニスが
既にしたたかに勃起して脈打っていたのだった

   「 入れていい? 」 尋ねると

「 いまさらなに言ってっかよおっ!  ばかだねえアンタは! 」 大声で笑った母だった

   「 ・ だ、よね 」 俺も自分の言葉の馬鹿さ加減に苦笑する

母の体をベッドの真ん中辺りまで押し上げると改めてその白い太股を広げた
まだ母はスカートを履いたままであり如何に白い肌とは言え布の白さとのコントラストは強い
その間に黒々とした陰毛が ・ ・ ・ 
自らの愛液で てらてらと光る大人色に色付いた大振りの陰唇 ・ ・ ・ 
菊の花びらにも似た括約筋を絞り上げて窄めて蠢くかわいい肛門

数秒だったが 懐かしく眺めていた俺を母がせかす

「 ば ・ っか  ・ ・ いまさら何 ・ めずらしくもねえだろうよ ・ ・ 

  ・ ・ ・  いいよ ・ ・ ・ ・ ・ ・  おいで ・ ・ ・ ・ 」


・ ・ ・ ・ 不思議なくらいにギュウっと母は俺を締め上げる

   「 ! あ ・ ・ 」思わず呻く俺を悪戯っぽく眺めて微笑む母だ

母の太股を抱えて激しく揺すりあげるが どうみても俺の方が早く終わってしまいそうだった
一旦動きを止めた俺に意地悪く母が茶化す

「 どうした? ・ ・ いいから出しちゃいなよ(笑)  ・ ・ 出しちゃえだしちゃえ~~

 三回目でがんばればいいんだからよっ? ・ ・ ほらあ ・ ・ ほらほら ・ ・ ・ 

 どうよ ・ ・  ・ ほらっ! ・ ・ いいねええ~ ・ ・ ぎゅうって ・ ・ 

 ぎゅううって ・ ・ どうよ ・ ・ ・ いいねええ ・ ・ ほらほらっ! ・ ・ 」

繰り返しくりかえし まるで子供が握るかのように締め上げてくる
耐えられずにとうとう腰を引いて一旦抜くと悔しさ半分に半ば強引に母の体をひっくり返した

   「 ケツ! 上げろよっ!! また小便もらさせてやっからよっ!!  ほらっ!! ケツっ!! 」

悔しかったとは言え、初めての母への屈辱的な命令だった

「 ・ ・  ! ・  こうかい? ・ ・ これで ・ ・ いい ? ・ ・ 」

予想に反した従順な反応に勢いついた俺はさらに責めてみる

   「頭は上げねえのっ!  ケツだって言っただろうよっ!! 」

「 ・ ・ こうかい? ・ ・ これでいいの? ・ ・ 」

母の呼吸が荒くなっていた
あのとき、母の心に潜んだ「闇」のようなものを初めて感じたのだった

   「  なんだよっ!  ケツから見られて興奮しやがってさあっ!!  

 お母さんだってドスケベおんなじゃんかよっ!! ・ ・ ヌルヌルさせてよおっ!!」

自分の卑猥な言葉に興奮してしまった俺は母の大きな尻を掴むと 先端をあてがって一気に差し込んだ

「   ・ ! おおいいい    いっ! 」 母が叫ぶ

   「きもちいいって!  ちゃんと好いなよっ!!  ほらっ!ほらほらっ!! 」激しく突きまくってやる

「 ! ・ ! ・ ! ・ ・ はっ! ・ はっ ・ はっ ・ い ・ い ・ いい い いっ! ・ ・ 」 

嫌嫌をするように頭を振って身もだえする母をさらに追い詰めてやる

   「 なにがっ!  ・ ・ どうっ! ・ ・ わんねえよっ!! 」

パンパンと音をたてて突かれ、枕に顔を押し付けた母が苦しげに呻く

「おおおっ! そうだよおっ!!  アンタのチンポがっ ! ・ ・ チンポがっ! ・ ・ きもちっ 

 もっとっ ・ ・ お ・ おおもっとおおおっ ・ ・ ・ ・ 」

   「 ああ ・ ・ ねえ ・ ・ いってよ ・ ・ どこがいいのさ ・ ・ ・  」

「  ・ ・ まんこっ! ・ ・ まんこがっ!!  アンタのチンポでっ ・ ・  まんこがっ

 まんこが ・ ・ まんこがきもちっ!  おおお・きもちいいいい ・ いいっ ・ ・   」


あとで思えばきっとあの淫乱に叫んだ言葉も母の演技だったに違いない

なぜなら母は小便を漏らさなかった
母の淫猥な叫びを聴かされた俺はひとたまりもなく果てた

   「  あうあっ ・ ・ はああっ!   ・ ・ はああっ!!  ・ ・ ああいいっ!! ・ 

 おかあさんっ!!  ・ ・ おっっ ・ ・ ああおかあさんっ!!  ・ ・ ・ ! ・ ・ !! 」


崩れるように倒れこんだ俺を抱きしめて体中を擦ってくれた母がつぶやいた

「 ・ ・ よかったかい? ・ ・ ・ ・ よさそうだったねえ ・ ・ ・  

  ・ ・ ・ 少しは ・ ・ らくになれたかい ・ ・ ・ ・ ・ 

 アンタの役にたてるんだったら ・ ・ お母さん、 いつだって させてやるんだ からよ ・ ・  

  ・ ・ ・ ・ 少し、 ・ ・ ねむれば? ・ ・ ・  ・   ・    ・      」

心地よく体を擦られながら 意識が うすらいで   いった
9
投稿者:白髪鬼   pride_v8j
2011/08/18 20:53:37    (0oYaH13T)
やっと来ましたね

お待ちしてました。
8
投稿者:**** 2011/08/16 18:03:19(****)
投稿削除済み
7
投稿者:(無名)
2011/08/16 10:07:48    (Z4Gs44me)
久しぶりだな  待ってたよ  続きを頼む。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。