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2011/08/25 20:33:33 (WVQqg.Rc)
俺と妹が関係を持ったきっかけとはなんだったんだろう。
あらためて考えてみると、俺が大学合格のお祝いにPCを買ってもらった事かもしれない。
我が家では初めてのPCに、当時高2だった妹もすぐに興味を示した。
最初の内は勝手に部屋に入られるのが嫌で、俺が不在の時はPCを使うのを禁じていたが、俺がバイトで帰りが遅い時もPCを使いたいという妹のしつこい要望に根負けして、他の物には絶対に触らない事を条件として、俺が不在の時でも部屋に入ってPCを使うことを許したのだった。
それ以降ほとんど毎日のように、俺が帰るとPCの前に陣取る妹の姿があった。
その内にPCを使ってないにも関わらず、妹が俺の部屋にいる事が多くなってきた。
最初はCDのコピーの待ち時間に持ち込んだ雑誌を読んでいるくらいだったと思う。
それがPCの電源も入れずに、ただ持ち込んだ漫画を山にして読んでいたり、俺のベッドに横になって眠っていたりしてきたのだ。
「なんかお兄ぃの部屋、居心地いいんだもん」
というのが妹の言い分だったが、お陰で以前より妹と話すようになったのも事実だった。
そうして、俺と妹はあの日を迎えた。


梅雨だというのに、夏のような天気の暑い日だった。
家に帰ると、案の定ベッドで眠りこける妹があった。
この時、見慣れたはずの妹の姿になぜか目が奪われた。
タンクトップから覗く胸元。
スカートが捲れ上がり、露わになったパンツ。
それまで何度も目にした光景なのに、この時だけ妹の霰もない姿が目に焼き付いたのだ。
それでも俺は兄として妹を起こそうとした。
肩を掴み、妹の名前を呼んで揺すってみる。
しかし反応はない。
かなり強く揺すってみても僅かに眉をしかめる程度で、まったく起きる気配はなかった。
呼吸が荒くなり、ズボンの中でチ○ポがムクムクと蠢き出すのが分かった。
妹の肩を掴んでいた手が、豊かなバストに伸びる。
…ふにゅっ
ノーブラのバストは、タンクトップの布越しでもはっきりと分かる柔らかさだった。
繰り返し二度三度と揉んでみる。
今度は掌全体で掴むように。
そして、タンクトップの脇から手を差し入れ、生バストを鷲掴みにして。
手に吸い付くような汗ばんだバスト。
掌に当たる乳首。
初めて味わう手触り。
女の胸の感触。
チ○ポがズボンの中で痛いほどにいきり立っている。

続いて俺の関心は、当然のように妹の下半身へと向けられた。
スカートの裾から覗く、青いストライプのパンツ。
体を横にして眠る妹の足の間、クロッチを指先でなぞってみる。
しかし、それだけの手触りではよく分からない。
俺はパンツの端をつまみ、クロッチの部分をめくってみた。
初めて目にするマ○コ、肉の割れ目が見えたと思った瞬間、妹が寝返りを打った。
心臓が止まるかと思った。
妹に気付かれたと思った。
しかし妹は仰向けになると、そのまま眠り続けたのだった。
呑気にお腹をポリポリ掻いて寝言まで言っている。
ホッとした俺は再び妹の体ににじり寄った。
心持ち開いた妹の両脚の付け根、パンツの布地を通してうっすらと陰毛が透けて見える気がした。
妹の恥丘は驚くほど柔らかかった。
先ほど触れたバストの柔らかさどころではない、今まで触った事のない柔らかさ。
俺は夢中で妹のパンツを撫で回した。
恥丘からマ○コにかけて、割れ目に沿って何度も指を這わし、その感触を楽しんだ。
パンツを捲り、黒く茂った陰毛を覗き込んだ。
パンツの中に手を差し入れ、サラサラとした陰毛と、湿った肉の割れ目の手触りを堪能した。
割れ目に指を潜らせようとしたら、妹の体がピクンと震え微かに声を漏らしたので、それ以上はできなかった。
それでも俺は妹のお尻や太腿を撫で回し、マ○コに触れ、顔をパンツの裾に近付け匂いを嗅ぎ、できる限りの方法で妹の体を弄んだ。

ふと気が付くと、いつの間にかパンツのクロッチに、割れ目に沿ってうっすらと染みが広がっていた。
驚いて妹の顔を見る。
妹は顔を真っ赤に染めて目を固く閉じ、声を出さないようにだろうか、口をきつく噤んでいた。
しかも両手はシーツを握り締めている。
妹は明らかに目を覚ましていた。
思わず逃げ出そうと腰を浮かせかけたが、ギリギリで押し止まる。
妹が寝た振りをしているらしい事に気付いたのだ。
その証拠に、一瞬だけうっすらと目を開いた妹が、俺の視線に気付くと慌てて目を閉じた。
それでも俺には躊躇いがあった。
寝ていると思ったから悪戯を仕掛けたのであって、寝た振りをしているとはいえ実際には起きている妹に続けるのは、また別の意味で勇気が必要だった。
しかし、結局は性欲が勝った。
女の体への興味と、セックスへの欲望。
それを満たしてくれる女が目の前に横たわっているのだ。
手を止める方が愚か者と言えるだろう。
それにこの時、家には俺と妹しかいなかった。
もし妹が嫌がっても、多少の抵抗なら力ずくで最後まで行くつもりだった。

当時のウチは、母親と俺、妹の三人住まい。
父親は別居中で、母親は仕事のため夜9時過ぎないと帰ってくることはなかった。
多少妹に騒がれても、親にばれる心配はない。
妹相手にレイプ紛いの事はしたくないが、その時は仕方ないだろう。
俺は覚悟を決め、再び妹の体に手を伸ばした。
まずは内腿を指先でそっと撫でてみる。
妹の体が僅かに反応する。
続いて掌全体で、太腿全てとパンツの上からマ○コ、お尻までをゆっくりと舐るように。
妹の眉が震え、胸が大きく上下した。

我慢できなかった。
妹は確実に起きている。
俺の悪戯を受けながら、その上で寝た振りをしている。
――妹は俺の行為を受け入れている。
もう遠慮などしている余裕はなかった。
妹のタンクトップの裾に両手を差し入れた俺は、一気に腋まで捲り上げた。
「!!」
突然の大胆な行為に妹も驚いたのだろう。悲鳴のように呼吸が跳ね、全身が強張った。
しかし、俺にそんな妹を気遣う余裕はなかった。
妹のバストに目を奪われていたのだ。

初めて目にする、女のバスト。
いや、この場合はおっぱいと言った方が良いのだろうか。
厳密には子供の頃に母親のおっぱいは見ているが、同年代の女の子の生おっぱいを見るのは初めてだった。
思わず生唾を飲み込む俺。
日頃から妹の胸を見ては大きいと思っていたが、こうして服を脱いだ状態で目にしてみると迫力が違う。
仰向けでもほとんどボリュームを失わないのだから、やはり妹のおっぱいは大きいのだろうとあらためて思う。
俺は震える手を妹のおっぱいに伸ばした。

指が、掌が、おっぱいに沈むように食い込む。
こねるように揉み込むと、おっぱい全体が餅のように蠢いた。
そこで掌に当たる一つの感触に気が付いた。
乳首の感触。
ただ先程と違うのは、芯が通ったように固くコリコリとしていること。
――起っている?
妹の顔を見てみる。
耳まで真っ赤にした顔。
切なそうに寄せた眉。
半ば開いた口からの荒い吐息。
それまで気付かなかったが、両手を置いた妹の胸が激しく上下していた。
――感じている!?
一瞬で舞い上がるような気持ちになった。
俺の手で妹を、女の子を感じさせたのだ。
思わずおっぱいにむしゃぶり付いた。
妹の体が弾けるように痙攣する。
しかし俺は構わず、おっぱいを揉みしだき、舐め回し、乳首に吸い付く。
「はっ!‥はっ!‥はあっ!‥はっ!‥あっっ!」
声を上げてるかのように、妹の呼吸は激しくなっていた。
汗ばんだ妹の肌。
濃くなっていく女の匂い。
頭がクラクラした。
夢中で妹の肌にキスマークを付けていると、いつの間にか妹の両腕が俺の頭に回されていた。
妹の名前を呼んで顔を上げる。
目を閉じ、荒い息を繰り返している妹。
その唇に俺は吸い付いた。
俺の頭に回されていた妹の両手に力が入り、口の中に舌が踊り込んできた。
「んーーっっ!!」
驚いたのは俺の方だった。
思わず顔を上げようとしたが、妹の両腕がそれを許してくれない。
口の中を舐め回す妹の舌。
俺の舌に絡み付いてきた途端、何かがズシンと背筋を貫いた。
気が付くと俺も妹を抱き締めていた。
妹の舌に俺も舌を絡み返す。
口を大きく開けて、吸い付くように舌を絡ませ合う。
流れ込む俺の唾液を、妹は喉を鳴らして飲み込んでいる。
俺達は呼吸を忘れたように深く激しいキスを繰り返した。

長い長いキスが終わり、妹が力の抜けた体をグッタリと横たえた頃、俺は右手を妹の下半身に伸ばした。
パンツの中に手を入れてもピクリともしない。
しかし、ぬかるんだ肉の割れ目に指を差し入れると、さすがに小さく声を漏らし、体を震わせた。
「あっ‥」
パンツのクロッチまでじっとりと濡らした妹のマ○コ。
瞬く間に指がヌルヌルになった。
堪らず俺は妹の下半身へと移動した。
俺の体がすっぽりと入るくらいに開いた両脚。
パンツはクロッチに大きく染みが広がっている。
俺は言葉もなく、妹のパンツに手をかけた。
なにをされるのか分かっているだろうに、それでも妹は何も言わない。
静かに俺はパンツを下ろし始めた。
恥丘に茂る陰毛が露わになる。
マ○コに張り付いたパンツが、糸を引いて剥がれていく。
そして、遂に足首からも引き抜かれた。

クロッチをぐっしょりと濡らした妹のパンツをベッドの下に放り投げた俺は、あらためて妹に向き直った。
タンクトップは腋まで捲り上げられおっぱいは剥き出し、スカートも腰の部分に固まって、靴下も履いていない下半身は完全に露わになっている。
胸まで顔を真っ赤にした妹は、両腕で目を覆っていた。
俺は妹の両膝を持ち上げ、脚を大きくM字に開かせた。
陰毛の下、肉の割れ目から愛液に濡れた肉襞が僅かに覗いている。
その肉の割れ目を両手で開いてみると、肌色のマ○コの中からピンク色の内容物が姿を現した。
溢れんばかりに湧き出す愛液に濡れたクリトリス、大陰唇、そして粘膜の中に埋もれた膣口。
そっと指先で触れてみる。
妹の内腿がピクリと跳ねる。
ヌルヌルに濡れた、柔らかい粘膜の手触り。
強く触れたらすぐにも崩れてしまいそうだ。
たた、その中でクリトリスだけは手触りが違った。
ツルンとしたような、滑らかな、でもひどく脆そうな、剥き出しな感じ。
指先が軽く触れただけで妹は声を上げ、大きく腰を跳ね上げた。
「あんっっ!!」
驚くような大きな声だった。
女の子の体の敏感さ、繊細さを思い知った俺は、そっとクリトリスにキスをした。
「ーーんっっ!!」
体を強張らせた妹が声にならない悲鳴を上げる。
クリトリスに唇を当て吸い上げてみる。
「あっっ!‥‥やあぁぁっっ!!」
妹の腰がビクンビクンと震える。
大陰唇を甘噛みし、後から後から流れ出す愛液を啜り飲んだ。
「やああぁぁんんっっ!!やめてえぇぇぇぇっっっ!!!!」
全身を仰け反らせ、ガクガクと激しい痙攣を始める。
しかし俺は止めない。
繰り返しクリトリスを吸い上げ、膣口に舌を潜り込ませて愛液を啜り飲み、肉襞を甘噛みし舐め回した。
「あああああっっ!!!!もうだめええええぇぇぇぇっっ!!!!!!」
弓のように反り返った妹の体が、マ○コに吸い付く俺の体を跳ね飛ばすかのように大きく踊り出した。
そして。
動きが止まった。
「あっっ!‥‥あっっ!‥‥あっっ!」
ブリッジのような姿のままで強張った妹の体がビクン、ビクンと震える。
次の瞬間、妹の全身から一気に力が抜けた。

浅く、早い呼吸を繰り返す妹。
初めて女の逝く姿を見た俺は、ただ呆然とするばかり。
しばらくすると、やっと妹の呼吸が落ち着いた。
それでも時折余韻のように体がピクン、ピクンと震えている。
妹の名を呼んで顔を覗き込んでみると、焦点の結んでいない目を虚ろに開いた。
綺麗だと思った。
目元を赤く染め、潤んだ瞳はどこを見ているか分からない感じ。
逝ったばかりの女の妖しく艶やかな表情。
俺は吸い込まれるようにキスをしていた。
 
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3
投稿者:通りすがり
2011/08/25 22:53:57    (Crz2f4uZ)
書き出しからして自分の文体に酔ってるみたいな。
普通に書けばいいのに、変に作家風にやっちゃってるので
リアリティがぶっとんでます。
2
投稿者:(無名)
2011/08/25 22:47:07    (UEaLWCKV)
続き…お願いします
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