2011/06/21 02:06:40
(y1ydGFv6)
私は高2です。母の友達の人の娘さん(私と同い年の女学生)を彼女として紹介されて、彼女の手を取りましたら、握り返してきて、二人だけで抱きつきました。
今度、しようねと言ったのですが、私は初めてで、女性の身体を知りません。困りにこまって、今まで母の風呂に入っていた姿を思い出して、お母さんに「手紙」をかく事にしました。以下ほんの少しですが、読んで下さい。「おかあさん、ナっちゃんを紹介して貰って有難う、この前ナっちゃんから、今度逢う時は、○○しましょうねと約束しました。けど、僕は、初めてで女の人の身体も、おちんちんも見た事はありません。どうしたらいいのかわかりません。思い切って云います。僕はお母さんとお万個させて下さい。そして、女の人のあそこの仕方を教えて下さい。」この手紙を渡して、外に出て一時間ぐらいして帰り、母と顔を合わせましたが、別にヘッチャラのようで、「手紙」読んでくれた、と尋ねたら、「読んだよ」といい、「ちょつとお出で」とお母さんの部屋に行き「有難う、ナっちゃんとおまんこするのね、良かったね、お母さんがお万個の仕方を教えて上げますからね、」と云って母は、はいていた黒色のロングスカートを上げて見せました。母は、52才ですが、真赤なパンテをはいていて、それを取りなさいと言います。ナっちゃんとする時は、女の一番気持ちよく為るように何処をさすれば良いのかおしえてあげますよ。と云って、赤いパンテーを脱いで、母の大きなお万個を私の目の前に見せてくれました。私がお万個を両手で開いて見ていましたら、いきなり、母は、そのお万個を私の顔に押し付けて塗りたくり、舐めなさい、さあ、おちんぼをここに入れなさい、ナっちゃんにこのようにすると、なっちゃんも喜ぶよ、と云ってくれました。それからは、母とは、関係していませんが、ナっちゃんと逢うと、母は、「ナっちゃんと気持ち良い事した」と尋ねて「ふふふ」と笑います。そして「コンドーム」を二箱くれて、必ずこれを使うのよ。と私にくれるのです・