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2008/01/13 17:22:48 (WURBkmY5)
妻が2年前に亡くなり、私も今年で60歳の還暦になってしまいました。
去年の夏から隣町に住んでいた娘夫婦が住んでくれ、我が家も4人家族にな
りました。
娘のさおりは今年33歳専業主婦で、旦那の利夫君は35歳エンジニアで、
孫の由美は5歳幼稚園に行っています。
利夫君には会社も少し遠くになり、気の毒なことをしたと思っているのです
が、昼間や出張のときはさおりと由美だけなので実家だと安心だと言ってく
れています。
去年の秋、夕飯を終え利夫君と飲んでいるときでした。
さおりは町内会の世話でいなく、由美はもう眠っていたと思います。

「お義父さん、お義母さんが亡くなってもう2年ですね。」
「そうだな。利夫君にはここに住んでくれて感謝しているんだよ。」
「何を言っているんです。僕のほうこそ、ここにいると家賃は要らないし、
何よりもさおりも由美も安心だし。ところでお義父さん、あっちのほうはど
うしているんですか。」
「あっちのほうって、、」
「いやだなあ、セックスですよ。お義母さんが入院して6年くらいだったん
でしょ。特に親しくしている女性もいないようだし、風俗も、、、」
「なに言っているんだ。もうこんな歳だし誰も相手に、、それに風俗なんて
苦手なんだ。」
「それじゃ、お義父さんを思っている女性が現れたらどうですか。」
「何が言いたいんだ。こんな年寄りをからかっちゃいかんぞ。」
私はいくら娘の婿でも、ムッときました。
「すみませんお義父さん、でもからかっていっているんじゃないんです。じ
つは、僕が3年前からEDになってしまい、それ以降さおりとは夫婦生活が
ないんです。仕事のストレスとは思うんですが、なかなか元気にならなく
て。このままではさおりが他の男性と、、、」
「そうだったのか。でもさおりはそんな女じゃ、、、」
「それはわかっています。つい最近もさおりに正直に聞いたんですが、そん
な人はいないと、、でも、さおりがぽつんと言ったんです。私があなたを裏
切るなら、相手はお父さんだと、、、さおり、二十歳くらいまでお父さんと
結婚すると言っていたそうですね。」
「そんなことを言っていた頃もあったかな。」
「お義父さんお願いです。さおりを抱いてやってくれませんか。」
「だって俺たちは実の親子なんだぞ。」
「実の親子だって言うことは重々わかっています。さおりもそれを承知して
います。実を言うと、お義父さんが承知してくれないときは、ネットで男性
を探して抱かせる約束をさおりとしているんです。」
そこまで利夫君に言われると承知しないわけには行かなかった。さおりが他
の男性に抱かれるくらいなら、、、
さおりは二十歳、いや利夫君と知り合うまで私と結婚すると言っていた。
このままではちゃんと結婚できるんだろうか、一時は心配したが利夫君を紹
介されたときはさすがにショックだった。
そんなさおりも最近では、亡くなった妻に似てきて、時折見せる仕草にドキ
ッとすることもある。そんなさおりを抱くなんて、とんでもない父親だと思
った。

そんな話をしているとき、さおりが帰ってきた。私はまともにさおりの顔を
見れなかった。さおりも事情を察したらしく、利夫君と2階の夫婦の部屋に
上がっていった。さおりは黙ったまま2階から降りてくるとお風呂に入った
ようだ。その後を追うように利夫君も降りてきて
「お義父さん、さおりに話しをしました。さおりはお風呂に入って準備をし
ています。さおりがお風呂から出たらお義父さんもお風呂に入ってくださ
い。その間にお義父さんの部屋に布団を敷いてさおりを寝かせて起きます。
今夜は私がいないほうがいいでしょう。何かあったら2階にいますので呼ん
でください。」
私は利夫君の言うとおり、さおりが風呂から出ると交代で入った。

風呂から上がり、自分の部屋に行くとそこは暗かった。部屋の中央にはいつ
ものように布団が敷かれていて、盛り上がっていた。
私は静かに布団をめくると体を滑り込ませた。中は人肌くらいの温もりがあ
った。
「さおり、起きているのか。」私は初めて声を出した。
「ええ、お父さん。」さおりの声は少し引きつっていた。
「本当にいいのか。お前と私は本当の親子なんだぞ。」
「いいの。私、利夫さんと出会うまで本当にお父さんと結婚するって思って
いたから。だから、利夫さんと出会うまで他の男性と付き会ったことないか
ら、、利夫さんが初めての男性だから、、」
「と言うことはさおりは26歳まで男性を知らなかったのか、、そこまで私
のことを、、」
「お父さん、今夜はお父さんのお嫁さんになれるの。お母さんには悪いけ
ど、思いっきり抱いてほしいの。いいでしょ。」
そう言ってさおりは私に抱き付いてきた。そのとき初めてさおりがパンティ
一枚の格好でいるのがわかった。私はさおりを思いっきり抱きしめた。
妻より張りがあり、みずみずしいと思った。そして、どちらかともなくキス
をした。それは離れては求め合い、求め合っては感じあった。
キスをしながら、さおりが私のパジャマを器用に脱がしてくれた。
そして私を裸にすると、布団の中に潜り込んでいった。
さおりは私のペニスを握ると口で咥えてくれた。こんなことを妻はしなかっ
た。妻が体を壊して10年余り、最初の頃は手で抜いていたが、それも億劫
になりそのままだった。それを今私の実の娘がしてくれている。
「ああ、、さおり、、」私はついに娘の名前を呼んでしまった。
さおりが布団の中で私のペニスを咥えながら、体をもぞもぞとしている。
すると、布団の中からさおりの長い脚が現れ、白いパンティを履いたお尻が
現れ、見る間に私の頭を跨ぎ、さおりの股間が私の顔の前に来た。
こんなことも妻とはなかった。知識では知っていたが、妻も私の下半身に顔
を持ってこなかったし、私も同じだった。
ただただ抱き合い、キスをし、重なり合うだけだった。体位も正上位か妻の
抵抗を押さえつけバックが関の山だった。
しかし、娘のさおりは違っていた。私の顔の前で大きくお尻を振り、それは
パンティを脱がしてと言っているようだった。
私がさおりのパンティに手を掛けるとお尻は動かなくなり、少しづつ脱がせ
ると脚を片方づつ上げ協力的になった。
そして私の目の前にさおりの股間が現れた。パンティは白くて、薄暗い中で
もわかったが、黒い陰毛はわからなかった。
それでも、私の頬にはさおりの陰毛が触れ気持ちがよかった。
そして股間からは甘い匂いがし、私を誘ってきた。私はたまらずさおりの股
間に吸い付いた。
「ああ、、」さおりが一瞬体を硬直させ私のペニスから口を離した。でも、
それは長くは続かず、また私のペニスを咥え始めた。
ひとつの布団の中で父親と実の娘のさおりが69の格好で抱き合っている。
娘は上半身を布団に潜り込ませ、父親のペニスを咥えている。そして外に出
ている下半身を実に父が抱きながら股間を舐めまわしている。

そんなことが半時間も続いただろうか、ハアハアと口の周りに私の我慢汁と
自分の唾液をつけたさおりが布団の中から出てきた。
さおりは恥ずかしいのか、私の顔をみると抱き付いてきた。
「お父さん、お父さんのものを私の中に頂戴。」
「本当にいいんだな。後悔しないんだな。」
私はさおりの顔を見つめそう言った。さおりは目に涙を浮かべ頷いた。
私はさおりを仰向けに寝かすと、さおりの脚の間に入り足を広げた。
そのときになり、月明かりでさおりの股間が見え、妻に似た濃い目の陰毛を
確認した。私は自分のペニスを握ると、さおりの股間に宛がい擦り付けた。
さおりは下からじっと私の顔を見ている。私はゆっくりと、さおりの性器を
確かめるように腰を前に出した。
さおりが一瞬顔を強張らせたが、何も言わなかった。
途中まで入ったところで、それ以上は入らなくなった。私は体制を整え、さ
おりの脚を肩に担ぐと、さおりの腰を両手で左右から押さえ、思い切って腰
を前に突き出した。
「ううう、、」さおりは悲鳴を上げたが、それでも私は突き進んだ。
「さおり、大丈夫か。」
「うん、もう大丈夫。利夫さんともなかったから、、お父さん、今日は安全
日だから、中に出していいよ。お母さんのようにお父さんを満足させられる
かわからないけれど、お母さんのつもりで思いっきり出して。これからは私
がお母さんの代わりなんだから、、、」
「ああ、さおり、、」
「ああ、、おとうさん、、」
それから数十分後、私は数年ぶりの精液を実の娘のさおりの中に初めて放っ
たのです。さおりは何度もいくいくと大きな声を出し、それは2階にいるさ
おりのだんな利夫君の耳にも届いているはずです。その夜は、外が明るくな
るまでさおりを抱き続けました。



 
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10
投稿者:(無名)
2008/01/14 15:27:33    (hEOahQkJ)
アッタマわるそー。
9
投稿者:(無名)
2008/01/14 13:56:44    (pIhV.1zO)
あんたは娘で満足してるみたいだから、さ。孫の由美ってのをぜひ俺に貸して下さい。ってかよこせこのエロボケ野郎
8
投稿者:(無名)
2008/01/14 10:35:46    (hEOahQkJ)
別にいいよ、それは。
7
投稿者:(無名)
2008/01/14 09:12:30    (F8qe7Lb9)
ここで読んだ
6
投稿者:平蔵80歳
2008/01/14 08:22:37    (pPwG1V9o)
ワシはこの先短いのじゃ 長いのは読むのに疲れるんや チトばかり簡潔に
頼みますだあ。10行くらいがナイス作文じゃぞ。
5
投稿者:カブ
2008/01/13 23:55:32    (EqywMyHK)
きっとだんなの利夫君は娘と・・・。
ま、しょうがないよな。嫁では立たず娘でたっちゃうんだろうから。
4
投稿者:平蔵
2008/01/13 20:04:40    (IZthlev1)
やや短編ですが、上手いですね~
もう少し長めの投稿をお待ちしています。
3
投稿者:我天井
2008/01/13 19:07:43    (Ts9EZM34)
ご苦労であったのう。わしも天井の穴から見ておったが、いささか興奮した
ぞ。穴が小さすぎてのう さっき大きく開けたんじゃよ。しかし さおりの
穴は見事じゃ。洞窟の様じゃった。次は孫の由美とのセックスが見たいの
う。
2
投稿者:利夫 ◆fe/kqIbR2Q
2008/01/13 18:34:28    (E9DSKU.z)
ホントは僕、EDなんかじゃありません。
近親相姦セックスが見たくて、お父さん子のさおりを説得しました。さおりも満更ではないようで承知してくれました。

お二人のセックスは押し入れの中から見させて頂きました。もちろんオナニーしながらです。お義父さんのペニスがさおりのおまんこに挿入された時に射精してしまいましたが、勃起はおさまりませんでした。お義父さんがさおりの中に射精した時、二度目の射精をしました。EDどころではありませんね(^^ゞ

これからは二人でさおりを抱いて子作りに励みましょう。そして娘が生まれたら、僕も娘を抱きます。お義父さんも娘(孫?)を抱いてやってください。

お義父さん、これからも宜しくお願いします。


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