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1
2008/01/03 02:54:09 (3vIWj9k6)
夜、兄は一階の親に見つからないようそっとちさの部屋に入ってきた。物音
には気づいていたが、ちさは机に向かって高校受験の勉強を続ける事にし
た。
「勉強終わりそうか?」
ちさの機嫌を伺う様に尋ねてきた。兄はちさの左肩を叩くとスルリと背中に
手を回して右乳をぎゅっと揉みしだく。ちさは嫌がるふうでもなくさせたい
ようにさせていた。
「お兄ちゃん、今勉強中なの。また今度にしてよ。」
「すぐ終わるんだろ?待ってるからさ。なっ?」
兄はそのまま棚にあった漫画を取り出すとちさのベットに横になって読みだ
した。いつのまにか兄は裸になってこれみがよしに股間を勃起させていた。
ちさは嫌悪感に襲われるが、いつまでも勉強をしているふりもできないの
で、小さく溜め息をついて寝る準備に入った。漫画を片手にうたた寝をして
いた兄はむくっと起き出してパジャマを着ていたちさの手を引っ張った。
「すぐに脱がすんだから着なくていいよ。」
「嫌よ。やっぱりパジャマは着て寝たいもん。」
上着もはおらないうちにベットに押し倒された。着替中だったのでブラジャ
ーも取り外されていて剥き出しの白い肌が露にされた。ちさは目をつむって
セックスが終わるのを待つ事にした。
「ねぇ、やっぱりおかしいよ。こんな事。私、もうやめたい。」
「ちさは俺が嫌いなのか?」
兄はピンク色に染まった乳首を口に頬張りながらちさのズボンとパンティー
を一気に脱がしてしまった。
「そんな事ないけど。」
おっぱい好きの兄はじっくりと乳房と乳首をもて遊んだ。ちさはただただ耐
えた。愛撫は胸から腰、背中、唇、お尻、太股とありとあらゆる肌にキスさ
れ摩られ、吸われた。荒々しい手触りがなんとも優しい心地よい気持ちにさ
せた。ちさはそんな自分自身が嫌になった。
「もう、いや」
我慢できなくなった兄はちさの濡れた秘所へ一気につきさす。ちさの奥底、
子宮にぶち当たる奥底まで強引に押し込んだ。兄にとってちさは全てだっ
た。ちさの全てがほしかった。ちさは目を見開いて兄の首に両手を巻きつけ
てぎゅっと抱きしめてきた。
「あぁ」
兄はたまらずちさの子宮に精子を残らず吐き出した。ちさは明け方まで抱か
れ続けた。兄は全てやり終えるとちさの隣でイビキをかきだした。ちさはタ
オルで肌についた汗と兄の唾液、股間から垂れ出す白い液体を丹念に拭いて
いく。早起きの母親が起き出す前に兄を追い出したかったが、幸せそうに眠
りこけている兄を見ると起こしづらくなった。一時期はこの兄の首を絞めて
しまおうかと脳裏によ切った事もあった。だけど、もうどうでもよくなって
しまった。両親に見つかったらそれでも構わない。どうでもいい。ちさは裸
のままベットに戻り、兄と抱き合うように眠りについた。

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7
投稿者:(無名)
2008/01/12 14:54:22    (fZyp4RiA)
るりかけす??ってあなた奄美大島出身なんだね!
6
投稿者:(無名)
2008/01/04 04:46:21    (.gUSIcqz)
あなたも変なとこで改行するのやめなさいよ。SYSTEMを理解してないでしょ?
5
投稿者:通りすがり
2008/01/04 02:36:58    (6/8Q.pkk)
投稿者名の「るりかけす」なんて名前は女は使わないの。 子宮にぶちあた
る・・・全体に文章が荒っぽい。 もっと国語の勉強してから妄想投稿しろ
よ。
4
投稿者:そんな兄
2008/01/04 00:50:08    (yTelOoRx)
首絞めてもいいよ。
3
投稿者:久美子(13)
2008/01/03 08:47:46    (jhWXG3pZ)
両親が家に居ない時は、お兄ちゃん(実兄)とHをしています。最初は嫌だったけど、お兄ちゃんに「僕のこと嫌い?」って聞かれて「嫌いじゃないけど…」って言った瞬間から関係が始まりました!
2
投稿者:ガイラ ◆qzcyj6btx.
2008/01/03 08:20:59    (UnEtgkA1)
エロくってステキ(^^)抜けましたっと。
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