2007/05/27 15:18:53
(pggCGEl2)
オレも娘の舞とやったよ。舞は学校をサボって仲間の何人かと宿あたりで明
け方まで遊んでいるらしんだ。家には忘れた頃帰ってまたすぐ出かけるん
だ。その日は夜10時頃だったか玄関のドアーが開いたと思ったらシャワー
へ向ったんで、終わるのを待ったら30分くらいで頭をタオルで拭きながら
オレを無視して自分の部屋に入って行ったんだ。オレは「舞!毎日どこに行
ってるんだ?学校も行かずに!」「ダチと遊んでるんだよ・・あんたには関
係ないよ」その一言でオレはブチキレタね。「何ぃ~あんた だと?誰にも
のを言ってるんだ!」オレはバスタオルを剥ぎ取ると何と全裸だったのだ。
「何するのよ!変態オヤジ」オレは舞に一発ビンタをしたら泣くどころか
「痛くないね ぜんぜん・・・」オレは舞を押し倒し組み敷いた、あくまで
躾けのつもりだった。変な気持ちは無かったのだ。だが舞はオレの下で目を
瞑り一筋の涙が流れていたんだ。オレはその涙に欲情を覚え涙を啜り取り舞
の唇を奪ったら、あの舞が舌を辛めてオレの舌を吸い返したのだ。びっくり
したのはオレの方だった。舞は素っ裸だったので乳房を口に含みしゃぶった
ら腰を艶めかしく動かしたんだ。オレは我慢も限界だった。服を脱ぎ捨て全
裸になって舞を抱きしめていた。二人の下半身が密着しており舞の陰毛に肉
棒が触れていた。その時舞が「父さん・・・父さん・・シテ・・シテイイ
ヨ」オレはこの時ほど驚いた事は無かった。舞が求めている。とても信じら
れなかったんだ。オレは戸惑いながらも欲望に負けてしまったんだ。舞の局
部を愛したんです。舞もオレの男性自身を愛したんだ。そして「父さん?舞
を感じさせて?舞は後悔しないから・・・セックスを教えて?ね 父さん!
舞 誰にも言わないから・・・秘密にする。だから シテ欲しいの」オレは
舞の中に己のモノを埋めたんだ。腰を打ちつけると舞は「父さん・・父さ
ん・・いい いい・・」舞も腰を前後させていた。舞の額には大粒の汗が吹
き出ており、オレは汗を舐め取りながら抽送を繰り返したんだ。舞の穏やか
な表情は今でも忘れないんだ。