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2007/05/20 19:53:43 (Y2F0YFoX)
姉は中学の頃からませていたように思う。
姉の部屋にこっそり入ると、Hビデオが隠されていたり、ローターなど
発見したこともあった。短大時代の姉は、高校生の俺をよく「まだ童貞?」
などとからかっていたものだった。姉の下着は派手かエロいものばかり。
それでも姉と関係持ちたいなどの意識はありませんでした。寄ればHな話しば
かりと、俺をからかうので敬遠してたくらいでした。
俺は地元の専門学校に進学、一人暮らしをしたく、アパート借りてバイトの
日々。
他府県から来ているクラスメートがよく遊びに来ていました。
姉はたまに俺のアパートに勝手に来ていました。俺の隠し持っているエロDVD
など、「暇つぶし」などと言いながら堂々と見るんです。
そして、俺の友人(童貞)が、そんな姉がいいと言い出し、なんとか相手して
もらえないかなぁ~~などと言うように。
俺は無視していましたが、いつの間にかちょくちょく部屋で会うようになった
俺の友人と姉は、仲良くなり、友人はなんと俺の姉に相手してくれと頼んだら
しく、姉も姉でそれを受けたらしい。姉は好奇心から、友人は解放的な姉の言
動で、相手してもらえる!と確信しての交渉だったらしい。
俺的には「なんだかなぁ~」と、無視。
経験豊富で年上の姉に、友人は惚れたみたいで、アッシーなど引き受けている
みたいだった。
ある時、バイト終わってアパートに戻ると、姉が寝転んで本を読んでた。
本は、エロ小説だった。ベットの枕元から勝手にとって読んでいた。
「あんた、まだこんなん読んでるの?」と。
「暇つぶしにね」というと、「本で興奮するの?」
「DVDとかはたまに友達に貰ったりしてみるけど」・・と、姉弟とは思えない
会話。
姉は「そういえば最近見てないね、いまどこに隠してるの?暇だから見てい
い?」と。
俺も俺で、本棚から取り出すと、「そんなとこに!」と姉がにやけ顔。
恥ずかしさの微塵も出さず、姉は鼻歌交じりに再生する。
俺は茶をすすりながら、姉はうつぶせに寝転がって一緒にエロDVD鑑賞。
そのDVDは何回か見たことあるので、新鮮さがなかった。
その時、初めて姉に視線が集中した。溜まっていたのもある。
うつぶせの姉のお尻の形・・短めのワンピースから伸びる足・・
たまに体を動かす姉。首を傾げると、パンティーが覗けた。
俺は始めて姉を対象に見ていた。何気ない振りで、何度も首の角度を変え
姉のパンティを覗く動作を繰り返していた。姉で始めて勃起していた
気付かれないと思っていたが、姉が急に振り返り、スカートの裾を確認し
「あんた覗いてる?」と言われた時は驚いた。否定したが、
テレビ画面に後ろからの俺の行動映って見えていたらしい。
なんともまぬけ。
俺は照れくさかったが「ごめん、そのDVD何度も見たし・・それ見てるネーち
ゃんの方が新鮮だった」と笑いながら正直に話したら、姉は大笑い。
それから、姉はDVDを見るのをやめ、コーヒーを飲みだした。
「AVもあんまりおもしろくないね」などといいながら。
そこで、会話しなきゃいけなくなり、俺は友人との関係を姉に聞いた。
「最近彼女できたでしょ?」。確かに友人は彼女が出来ていた。
「ははは、ねーちゃん用無し?」「うん、用無しみたいね」
大笑いだった。
そう話している姉をよく見ると、胸回りが極端に広いワンピースで
胸の谷間や膨らみなどが見えて乳首が見えそうなくらいまで開いていた。
ちょっと視線を落としすぎたか、姉に指摘された。
「ねーねー、さっきから、ネーちゃんをいやらしい目で見てない?!」
図星だった。
姉と肉体関係なんてありえないはずだったが、俺のアソコはビンビンだった。
姉で始めて勃起してた。姉に勃起を悟られた。大笑いされた。
「ねーちゃんで立ったの?もしかして」などとからかいモード。
俺は開き直って立ち上がり、ぴーーんと、テントはった下半身を。
姉は「おおーー」と言っていた。
「たっちゃったよ。ねーちゃんで」と言いながら、アソコに手をやると
姉がまだからかうので、思い切ってポロンと出して、「こんなに!」と
からかわれるのをこちらから断ち切って、たまには姉をからかってやろうと。
さすがに弟から勃起したチンチンを見せられるとは姉も思わなかったみたい。
「わぁ!あんたなに出してんの!」と驚いていた。
俺もさすがに気まずくなり、笑ってごまかして見た。
姉が「あんたの大人になったチンチン初めて見た」と笑いながらもいつもと
違う雰囲気だった。
「そりゃそうだよね。ねーちゃんとは一緒にお風呂に入ってた小学校低学年ま
でだから。普通はそうだよね」
そして俺はなんか変な感じながらも「ねーちゃんも・・大人の女性で変るとこ
変って、俺は知らないよね」と笑って見せた。
ねーちゃんは「そりゃそうだよ」といいながら、雰囲気ものだった。
俺は冗談で「一回、ねーちゃんの胸見せて!」と。
姉は一瞬「なに言ってんの!」といい、それでも俺が、「いや、深い意味はな
いよ。でも小学校の時以来のねーちゃんも、やっぱ大人で大人の胸になってる
のかなとか、単に興味本位だけど」というと、姉は笑いながら調子に乗った
感じで、まさかほんとに胸元に手をやりブラからポロリと胸を出して見せると
は。
「どう?大人?」と。
俺は笑って「うん。大人・・当たり前だけど」と、俺達、姉弟でなにやってん
だか・・・という会話から、急に打ち解けた感じになった。
俺の方が、なんか姉とHしたくなった。禁断の興奮が生まれていた。
「ねーちゃん変なこと聞くけど、H上手でしょ?」
姉は「なんだそれ」という感じだったけど、友人から、姉からしてもらうフェ
ラはたまんない・・などと、聞きたくもない話を聞かされていたから、
そのことを伝えた。姉は苦笑いというか、バツが悪そうにしていた。
そして「ねーちゃん、姉弟だけど、純粋にねーちゃんから教えてもらいたい。
俺の彼女や、これまで数は少ないけど、関係あった女とは、さほど気持ちいい
って思ったことないし・・自分のネーちゃんながら、ねーちゃんはH好きだし
上手なんでしょ?」と。
姉は、「上手って!!」といいながら、もともとH方面に理解というか
友人の童貞喪失に興味もってOKするくらいだから・・禁断的な頼みに
興味あったみたいの変な姉だった。
「なにがしたいの?どうするの?」と姉。
「言い難いけど、俺、フェラしてもらって、言葉では感じた振りしたことある
けど・・あんまり気持ちいいとは思ったことない。AVみたいなフェラする彼女
もいないし。」というと、姉は大笑い。
姉はなんと「あのね、ねーちゃんもうまいかどうかわからないけど、してあげ
ようか?そんなに言うなら」と、意外なコメント。
俺は急いで風呂場へ行ってアソコを洗って戻ってくると、姉は笑っていた。
もじもじしながら姉の方に近づくと、「ほら、本当にして欲しいなら恥ずかし
がらずにさっさと出しなさいよ」というので、思い切って出すと、
姉が本当に顔を近づけてきた。俺はさすがに恥ずかしいのと、後悔っぽい念が
あった。が、後戻りできず、「お願いします」とおどけて言うしかなかった。
姉は「しょうがないね」と言いながら髪をかきあげながら、俺のチンチンをそ
っと掴み、ほんの少し下をつけて俺の顔を上目遣いで見ながら、一気に咥えた
かと思うと頭を使い出した。咥えっぱなしじゃなく時折、口からだしては
棒の回り、たまたまの回り・・左手でこすりながらたまたまを舐めたりと、
初めての内容のフェラだった。これまではただ咥えて上下動かされるだけだっ
たから・・・。俺のねーちゃん・・・
俺はたまらなくなった。そしてイキそうになったとき、
「ありがとう、ねーちゃん、今度俺が、ねーちゃんを口でしてあげようか」
というと「いや、いい、いい」と拒否。それでも強引にしてあげるというと
姉も黙った。
さっき覗いたいたスカートの裾を捲し上げると、アソコの部分だけ三角に
スケスケの黒のパンティーで、ヘアーがグルグルっと透けて見えていた。
パンティーごしに顔を埋めて舐めると姉は声を軽くあげて...
そのうち、姉は両手を俺の頭にあて、自ら強く接触させようとした。
パンティーを取ると、姉のアソコの匂い・・。舌でクリを刺激していると、
姉が「もっと舌を丸める感じで・・」と。
俺は言われた通りして、一気に頭を上下に動かすと、姉は俺の頭を押さえつけ
なおかつ、腰を俺の動きに合わせて押し付けて快感を得ようとしてきた。
ずっと姉のアソコに口をつけて動かすと姉の声が大きいこと。
姉はイッたみたいだった。
激しい息遣いが整ったとき「あんた・・激しいのね」と。
そういいながら姉が俺のチンチンを見て、姉攻撃に夢中になりすぎたのか
半立ちぐらいで、勃起がおさまっていたので
「あれ、もう立ってないね」と。
俺はもう調子にのって「うん・・どうしてかな。ねーちゃん。大きくしてくれ
る?」というと姉はうるんだ目でうなづき、俺のチンチンに愛撫を始めて
上手なフェラをしてくれた。すぐ勃起。
もう、おさまりつかず姉に「Hしようかもう」というと姉は「うん。もうHして
るようなもんじゃん」ということになった。
姉の胸をまさぐると、姉の胸はけっこう大きく色も綺麗で興奮。
なぜか姉をバックからしたくなり・・・お尻も見てみたいという気もあって
「いきなりバックから?」といわれながらも姉を四つんばいに。
アソコを確かめると濡れ具合は十分だったからお尻の割れ目を割くように
すると、姉のお尻の穴、濡れたヘアーに包まれた赤くなったアソコの膨らみ
夢中でチンチンを入れ込んだ。姉にぬるぬる入っていく瞬間。
ものすごく興奮した。イキそうになってチンチンを抜き、仰向けに横になると
姉が乗ってきた。姉が上で手馴れた手つきで俺のチンチンを自らおマンコに
あてがうと、腰を下ろすと同時に、入っていった。
姉ははぁはぁいいながら上下左右に腰を動かして快感を得ようとする
今までの女とは(数少ないが)まったくHが違っていた。
姉はHが好きな女というのはまちがいないな~と思いながら
最後に正常位で姉を抱きしめながら腰を動かした。
中だしはNGだから、姉に「出そう。どうしたらいい?」というと
「中はだめ、抜いて!」というから抜くと
姉は急に俺のチンチンを手にとり、「出そう?もう出す?」というから
「うん」というと、姉はチンチンを咥えては頭を激しく動かし、
口から出しては手で高速でこすり始めたり・・いよいよ「出る!!」と言おう
としたとき姉はわかってるかのように口に咥えて、最後までは頭を激しく上下
し、俺は姉の口の中に思いっきりだした。射精している最中も姉は頭の動きを
止めず、でも徐々にスピードを下げて・・・
いままでで最高だった。それが姉。
姉をチンチンで満足はさせられなかった。
俺は姉に「ねーちゃん、すごく気持ちよかった~、でもねーちゃんに気持ちよ
くしてもらっただけで」と言った。
姉は「わたしもイかせてもらったよ」
「でも、口でだから」というと「私も口でしただけじゃない」と。
「ねーちゃん、もう姉弟でよくないけど・・もう一回だけ今度
最後まで、ゴム用意してネーちゃんとしたい」というと
姉は笑いながら「そうね・・あんまりよくないけど、また今度そういう雰囲気
があったらね」と。
姉とのHを楽しみにする自分に驚いています。
でも、これでやめとくべきか、冷静になればやっぱ姉弟だし。
でも、今度また多分お願いすると思う。姉も拒否しないだろうし。

 
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12
投稿者:(無名)
2007/05/21 21:40:54    (4m773fJV)
妄想ばなしウンザリ、うざい
11
投稿者:   wadachi Mail
2007/05/21 11:59:52    (d.hdSzt8)
長さを感じさせない無駄の無い文章ですね。
次回作も楽しみにしています。
10
投稿者:アズサ
2007/05/21 04:19:54    (.yoFtsCi)
読んでいて疲れるわね。
9
投稿者:(無名)
2007/05/21 03:22:37    (9BZ5MdjB)
このくらいの文章なら仮に嘘でも楽しめるね^^
座布団1枚進呈♪
8
投稿者:ダイ
2007/05/21 00:55:51    (GRcX8m9x)
力作だね!読んでて興奮しないけど…次に期待してるぜ!
7
投稿者:錦和
2007/05/21 00:22:29    (JmptPrBo)
嘘をつくな!!
6
投稿者:和美
2007/05/21 00:04:45    (.hHDmqQG)
皆さんに同感です、お上手な文章、表現力、素晴らしいですね、こんな弟さんを持
ったお姉さんが羨ましいです。
5
投稿者:もつ煮
2007/05/20 23:45:02    (1rYgF2D.)
いいですね~。
この長さで最後まで読ませるなんて、なかなかのモンですよ。
またの投稿をお待ちしております。
4
投稿者:
2007/05/20 23:19:31    (7SUANhAz)
初めて!上手いって思った
投稿してるやつらと
レベルが違うな(゜ロ゜;
次も頑張れよq(^-^q)
3
投稿者:黄昏平蔵
2007/05/20 21:50:55    (yUDlh9I9)
ウ~ン上手いね~
長めの文章なの、どんどん読ませるのは、なかなかですね。
次回作も期待しています。
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