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2007/05/13 05:02:35 (14PLxVbT)
僕21歳と25歳の姉とのことです 3月に祖母の法要のために 東北の
実家に行った時のことです 今年は暖冬だったため車で出掛けてしまいまし
た 法要も終わり 僕と姉は車で帰る途中に雪に見舞われました 雪は夜に
かけてだんだん強くなり ノーマルタイヤの車ではいつ事故が起きても
おかしくない状態でした 僕は免許採ったばかりで 運転している姉は
不安で僕にこの辺で泊っちゃおうかと そうだよね事故になる前に
どこかに宿をとったほうがいいねと僕 姉はのろのろ運転の高速をインター
を降りすぐ近くの ラブホテルに入りました ここでいいのと僕・・
姉はこの雪では町中まで運転できないし 兄弟で変なことにならないでしょ
うと二人で車を降り部屋にこのとき 時間は11時になっていました
シンプルで明るい感じの部屋は エッチな感じもなくちょっとがっかりだっ
たのですが 寒さの中でいたので お風呂に入ると・・姉・・
僕は後でと 脱衣所がないので 姉は向こう向いていてねと言い 服を
脱ぎ 浴室に 衣服は籠の中に丁寧に たたんであり 白いブラとパンテイ
ーが見えました 僕はいたずら心で姉のパンテイ―を手にして 臭いを嗅い
でみました姉の甘く酸っぱいにおいが僕の頭をくらくらにさせて 股間は
はちきれそうになりました 姉が浴室から出てくる気配がして 急いで
籠にパンテイ―を戻し何食わぬ顔で 姉が出てくるのを待ちました
姉がバスタオル一枚で出てきて こっち見ないでよと言いましたが
姉のスレンダーな体に白い肌を見てしまいました 僕が浴室から出
てくると バスローブ姿の姉が ビールでも飲んで寝ようねと
いっぱいづつコップに注いでいる時 窓際に 先ほどのあねの白い下着
と僕のパンツも干してありました 姉は着替えの下着がないから
洗っておいたよと・・・僕もノーパンだけど バスローブの下の姉は
全裸だと想像するとビールに酔うこともありませんでした
部屋着は2着ともたたんだままだったからです
2人でベットに入って部屋の電気を暗くすると 背中をくっつけて
寝ました しばらく興奮して寝られないでいると 姉が寝返りを
打ちました 僕も姉のほうに寝返りをしてみると バスローブの
間からおっぱいが見えました 姉さん・・と声をかけてみましたが
起きる気配はないので バスローブの隙間から 乳房に触って
見ました 白く柔らかい乳房を触ってみましたが起きる気配は
まだありません 乳房をなめてみたくなり 体をずらして
姉の乳房に 吸いついてみました乳首を口に含んで 転がして
見ました 姉がうっと小さなため息をつきました 僕の心臓はバクバクと
はげしく動いているのが姉に聞こえやしないかと心配でした 
少しずつ姉のバスローブの紐を緩め 前をはだけてみました
僕もバスローブを脱いで姉と肌と肌が触れ合うのを
感じていました 姉がどうしたのと?寝ぼけ眼で・・僕は
寒いよねと言って くっいて寝ようと姉を抱き寄せました
姉のバスローブの前をはだけてしまったため 二人は全裸で
ベットの中にいました 姉にばれやしないかと ひやひやでした
寝ぼけ眼の姉はあったかいねと僕の腕の中でまた寝てしまいました
僕は興奮しているのを きずかれないように腰を引いて寝ました
そのまま朝まで裸のまま抱き合って寝ていたのです 目を覚ますと
袖を通していたバスローブは足もとに 全裸で姉は僕の腕の中に
僕の左腕に姉を腕枕し 右手は姉の乳房を触っていました
姉の腕は僕の股間の近くにあり体をずらして姉の左手が僕のペニスに
触れるようにしました そして姉の手を取り 勃起したペニスに
姉の手を絡ませました 僕の手はまた姉の乳房に手をやり 腕の中にいる
姉のほうに顔をずらして 唇を重ねてみました 柔らかい唇で 甘いを
嗅いでいました 舌で姉の唇をこじ開けて 舌を絡ませてみました
姉も舌を絡ませてきたのです 姉の左手に絡ませていたペニスを
強く握りしめられ 僕も本能の赴くまま 姉と舌を絡ませ 乳房を
揉み続け 次第に僕の手は姉の股間に手を滑らせ 茂みをかき分け
ました 姉は少し足を開き触りやすいように体を動かしました
指先に滑っとした温かい ぬくもりが指を伝いその時 姉は体を
硬直しています 僕は体をだんだんずらして 姉の股間の顔を
近づけ 姉の足を開いてみました 姉は恥かしそうに両手で
顔を隠していました 薄明かりの中で 姉の股間に顔をうづめ
姉のマンコを開いてみました 姉のまんこは滑って光っていました
僕は栗を指で刺激すると姉はまた小さな声で うっと 声を
こらえていました 次第にエスカレートし 栗をなめてみました
次第に僕は体の位置をかえ69ができるように 姿勢をかえ
姉の尻をつかみ栗をなめ続けました姉の顔に僕のちんぽを近づけると
姉は手で僕のちんぽをつかみ 口の含みました
なんて気持ちいいんだろう その時僕は耐えきれずに 姉の口に
出してしまいました 姉は嫌な顔せずに僕のちんぽをまだなめてくれていま
す 姉さん気持ちいいいよと言うと 姉さんも・・と姉 先ほど出してばか
りなのに 姉の口の中でギンギンになっていました 姉さん入れたいと
ぼく・・姉さんは返事はしませんでしたが 咥えていたちんぽを
話しました 体の向きを変えて僕は姉さんのまんこに一気にちんぽを
入れました 姉が今までこらえていた声を抑えきれずに 大きな声をあげま
した 姉は僕の体に腕をまわし 僕は姉の中に思いっきり発射しました
風俗でしか女性を知らない僕は姉さんが初めての女性になりました
姉の中でどくどくと精子を吐き出して 姉と抱き合います 僕は
姉さんが好きだったんだといいまた唇を重ねました 姉も僕の
体に腕うをまわしたまま うなずきました 僕のペニスはまだ姉の中に
ありまた硬くなりました 僕は又姉の体を思いっきりだき 細い姉の
体は弓のようにしなり 姉はいきそうになる度に 大きな声を上げ
何度も行きました 僕も衰えることなく 何度も姉の中に精子を
吐き続けました 昼近くまでSEXを楽しんで 今度は
二人でシャワーを浴びホテルを出ました
昨夜の雪が輝いてきれいでした
車の中で 姉さん・・生で何回もしちゃったけど大丈夫かな・・
勢いでしちゃったんで心配でしたでも 4月に生理が来たので
ホッとしました 


か 
 
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3
投稿者:しげ
2008/04/25 02:55:56    (rdNQTsDg)
いいなぁ…
2
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2007/05/13 11:47:55    (T2ecNuO9)
このようにキレイに書いてくれるのは良いな。

 自然に入っていけたことはほんとに良かったと思う。心が通じたね。
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