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2007/04/17 15:01:20 (xiZ9XW9u)
かーちゃんは45歳 俺15歳なんだけど俺が小学生の時離婚して今まで
かーちゃんのここまで大きくしてもらった、今年高校受験なんだけど
遊びほうけていて通える高校もなく仕方なくバイトをしたんだけど
続かないで今は家にいます。

パソコンやると言ったら前はゲームとかだったのですが、今はやらしい
所ばっか見てる。熟女とかおばさんとか近親相姦に興味を惹かれて
かーちゃんの事をじーと観察するようになってしまった。

ブラウスの背中にかーちゃんのブラジャーが透けて見えたり
何気ない仕草の合間にパンツなんかも見える事に気ずいたんです
その日からかーちゃんとエッチな事をしている妄想をしながら
オナニーするようになったんです。

妄想だけじゃ足りず昼間かーちゃんのタンスを物色し、この前透けて
見えていたブラジャーを取り出してちんぽに擦り着けながらブラジャー
に射精して置きました、ばれたらヤバイ・・・ばれて欲しい・・・
複雑な気持ちでした。かーちゃんの下着が癖になってしまい
毎日ようにかーちゃんの下着に精子をぶちまけ置いておきました。

パンティーのおまんこがあたる所に精子をかけて擦り着け乾いたら
しまっておきます。

ブラジャーはパットを入れる隙間にちんぽを押し込んでその中で射精します

その日かーちゃんの出勤が遅くなっていました。

「どーしたんだかーちゃん」
「少し頭痛くてね有給とって休むか頑張るか考え中なの」
「そうなんだ無理しないで休めばいいじゃん」
「あんたが居るから頑張らないとね早く仕事しないさいよ
 かーちゃん仕事行ってくるからね」

駐車場から車のエンジン音が消えて数分後。

俺はいつものようにかーちゃんの部屋に入りタンスから下着を取り出し
ブラジャーを顔の上に乗せパンティーでシコシコやってました。
ゴミ箱の中に茶色い物を発見・・かーちゃんの履いていたパンストが
脱ぎ捨ててありました、かーちゃnの未洗濯の下着は初めてで
凄く興奮しちゃいました。おまんこの所の匂いを嗅いだりちんぽに
巻きつけてかーちゃんのおまんこにぶち込んでるみたいに腰を振り
ました。

「かーちゃんかーちゃんのおまんこき持ち良いよおまんこ汁舐めたいよ
 俺のちんぽ気持ちいいだろかーちゃんかーちゃんのまんこまんこまん汁」

パンストに射精しそのままゴミ箱にポイ。
今度はかーちゃんのパンティーを履いてシコシコしてらいきなり
かーちゃんが帰ってきやがった。

「あんた何てかっこしてるの?何してるのそこで」
「。。。。。。」
「何してるかと思えば馬鹿な事して・・・くだらない事してないで
 バイト探して働きなさい」
「ごめんかーちゃん」
「知ってたのよあんたがいつも私の下着に悪戯してるの」
「ごめん」
「謝らなくてもいいの。。ただね対象が私って事が問題なの分かる?」
「分かるけど・・・・」
「早く脱いで返して頂戴」

かーちゃんは部屋から出ていった
その間に下着を脱いで俺も部屋を出た

「かーちゃん頭痛がひどいから少し寝るね」
「分かった」

夕方かーちゃんの声がしたような気がして茶の間に行き部屋の
様子をうかがっていた。かーちゃんが変な声を出していた。

「かーちゃん平気か!?」
「ひえぇ~いきなり入ってこないでよ」

かーちゃんが布団の中に何か隠したように見えた
布団の中から携帯のバイブみたいな音がしてたがやがて消えた

挙動不審なかーちゃん、かすかに声が震えていた。
「早く出ていきないさいよ」
「そんなに怒るなよ」
「いいから早く」
かーちゃんのベットの下に朝着ていた衣服が脱いでありその中に
パンストとパンティーなど下着も脱いで置いてあった。

「かーちゃん・・・裸なのか・・・」
布団を首までかぶり直し
「パジャマ着てるわよ」
「・・・・・・」

ちんぽがビンビンに勃起しスエットの前を膨らませた
かーちゃんの目が膨らみを見ているように思った。
ちんぽを擦りながら

「知ってるんだろ俺のしてること」
「知ってるわよ」
「じゃなぜ黙ってた」
「そんな事知らないわよ」
「しらないじゃなくてさ俺の精子だらけの下着を我慢して履いたり
 着けたりしてんだ」
「我慢なんてしてないわよ」
「じゃなぜ」
「あんたが考えてる事くらい分かるわよ親なんだから」

かーちゃんに飛び掛り布団を剥ぎとった

「きゃぁー何するの」

かーちゃんの裸・・・白い肌・・大きなおっぱいがゆさゆさ揺れてた
かーちゃんの体を押さえつけるように圧し掛かり暴れる腕を押さえ
おっぱいをしゃぶり、乳首を舐めた。

かーちゃんはすぐに抵抗しなくなった。

「わかったから・・・乱暴にしないで、落ち着いて冷静になって
 お願いだから」
力を抜いた瞬間物凄い力でどかされベットの下に転げおちた
俺はどうしていいか分からずただ謝り続けながら泣いた。

「もういいから・・ねっ。。もう泣かないで」
かーちゃんに手を引かれベットに上がった

「こんな事一回だけだからね許される事じゃないんだからね、わかってる」
「うんシクシクヒクヒク・・・」

かーちゃんの手が小さくなったちんぽに触れた。

「もう仕方ないんだからー小さい頃からお父さんに似て頑固だもんね
 一度言い出したらきかないしね」

かーちゃに弄られてたちんぽはすぐに勃起した
かーちゃんはスエットの中に手を入れパンツの下に入ってきた

「もう大人なんだねぇ~こんなにしてお父さんより立派みたい」
「かーちゃんごめん」
「もういい謝るなら止めるよ」

「かーちゃんでちゃいそうだよ」
「もうかい」



 
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投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2007/04/18 00:36:37    (Faxr49DF)
モデルガンを集めだした。

モデルガンを手にし、写真などを的にして照準を合わせ、引き金を引く。

単なるマニアだった。弾の出ないモデルガン、動かない的。

狙って、頭の中で「パーッン」なんて、繰り返してると

ほんとに玉が出ないと、満足できなくなるんだな。


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