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2007/03/11 00:33:15 (6oWD0UNg)
約束した日の土曜日の昼に姉の住むアパートにいきました。
部屋に入ると部屋の模様替えがされていました。フローリングの床にはピン
クの絨毯が敷かれていました。カーテンも淡いピンクで統一されていまし
た。明らかに若い女性の部屋でした。
いつもと変わらない姉の様子に心なしかホットしました。
ふと姉の顔を見るとなぜか前と違った雰囲気を感じました。
よく観察してみると、姉としては珍しく薄化粧をしていました。
服もいつもと違って明るい紫色のブラウスに膝上のスカートでした。
いまさらながら、姉の肌の白さと美しい脚に見惚れてしまいました。
自分の顔が上気するのがわかり、心が動揺しました。
しどろもどろな私の声と挙動に姉は何を感じたのか、私の顔を覗き込みなが
ら信じられないことを話はじめました。
それは一ヶ月前に二人で観たあのビデオのことでした。
姉「武、この前一緒に観たビデオどう感じたね。姉ちゃんも興奮したよ」
私「姉ちゃん、なんであんな変なビデオば借りてきたとね」
姉「武がどんな反応をするか見たかったとよ」
私「男は誰でも興奮するさ。男と女の反応は全然違うとはわかっとろう」
姉「どう違うとね・・・」
私「どうって・・・姉ちゃんに男の生理を話しても解らんよ」
姉「武、彼女はおらんとね。はよ見つけんね。学校に女の子がいっぱいおる
やろう」
私「福岡にきてからは彼女もおらん。前の彼女とはこっちに来るときに別れ
たままたい」
そんな姉との話のなかに、私の心の奥底に封印されていた何か得体の知れな
い感情が湧き上がってきました。それは姉を前にした、現実をおびた甘く切
ない感情でした。それは前の彼女との初体験の時と同じ感情でした。
私は姉を注意深く観察しました。
確かに以前の姉とは少し違う姉の言動を感じました。
血のつながりがなせる業か、もしかして姉も私と同じ気持ちではないかと感
じました。今の姉は何でも許してくれそうな気がしました。
私は思い切って今の気持ちを話しました。
姉はそのことについて肯定も否定もしませんでした。
少し手を伸ばせば届く距離に、唯黙ったままうつむいて座っていました。
私は恐る恐る震える手で姉の肩を抱き寄せました。姉はうつむいたまま拒む
こともしませんでした。私はそっと姉の唇に唇を重ねました。
暫くは重ねたままでした。
姉の高鳴る動悸と吐息を感じました。
私は少しずつ姉の唇をこじ開け舌をいれました。
最初は戸惑っていた姉も徐々に私の舌を受け入れ始めました。
お互い狂ったように、しばらく唾液の交差が続きました。
私は姉をそのまま絨毯の上に寝かせブラウスのボタンを一つずつ外していき
ました。想像はしていましたが、私の目の前には小ぶりではあるが型の良
い、おわん形の乳房がブラジャーに包まれていました。
そっとブラを外し暫くはその見事な乳房に見とれていました。


見事に盛り上がった乳房の先端には豆粒ほどの完全に突起したピンクの乳首
がありました。手で感触を確かめるように二つの乳房を触りました。
まるでマシュマロのようなやわらかさでした。
そっとピンクの乳首を吸ってみました。甘酸っぱい味がしました。
耳元に姉の吐息を感じながら、私は自然の流れで姉のスカートのファスナー
に手をかけゆっくりと脱がしていきました。その中心には小さな三角のかわ
いい布切れで覆われた最終地点が見え隠れしていました。
私の下半身の物は今にもはちきれそうになっていました。
私は姉の閉ざされた両足に自分の片足を入れ少し脚を開かせました。
その時姉の身体から今からの二人の行為への期待と不安の振るえを感じまし
た。小さな布切れの中心部に手を添えるとかなりの湿り気をおびていまし
た。私は湿り気を感じた小さな布切れを一気に押し下げ、姉の大事な部分を
確認しました。そこは薄いデルタ状の草むらの奥に控えめにその存在を示し
ていました。そっと手を差し伸べるとそこはかなりのぬめりと甘酢パイにお
いを発していました。
これが俗にゆう女性のヘロモンなのかと勝手に納得していました。
今から行う最終地点の確認に指を添えることで確認しました。
姉は押し寄せる快感に耐えるように、目をつぶって黙ってその行為を容認し
ていました。
姉の身体の振るえと吐息を感じながら姉の両足に身体を移動しました。
私は自分の物に手を添えてじらすように少しずつ姉の中に入っていきまし
た。終点に行き着くと控えめな姉の中に潜む快感を引出そうとゆっくり優し
く腰を上下させ続けました。姉の漏らす喘ぎ声が耳に絡みつくのを聞きなが
ら、どんなに求めていたか今の姉がどんなに素晴らしいか耳元で囁きまし
た。姉が喘ぎながら私の腰の動きに同調するように自ら腰を使い始めまし
た。上気した姉の顔を見つめると「武、中に出してよかよ」と囁きました。
それに応じるように、わたしの体の中心から恐ろしいほどのうずきが上下に
走りだしました。同時にゆっくりした腰の動きが深く激しい腰の動きに加速
されました。
今思うと激しい腰の動きはむしろ姉に先導されたような気がします。
それほど姉の腰使いは絶妙な腰使いだったように思いました。
私は押し寄せる快感に抵抗しながら何度もうなずきました。
姉は不意に両手で私の背中にしがみつき私の腰に脚をからみつかせながら腰
を突き出してきました。鳴き声とも悲鳴ともつかない愉悦の声を断続的に漏
らしその声を抑えようと片方の手で口を押さえ背を反らして腰を震わせ続け
ました。
突き出した姉の腰の震えが治まるのを私は待てませんでした。
私の物は姉の体内で深く熱く密着し何度も脈動を繰り返し大量の精子を吐き
出し続けました。ブァギナは姉の意思に反し最後の一滴まで吸い尽くそうと
収縮と弛緩を繰り返しました。そして全身を小刻みに波打たせ、抑制してい
たすすり泣きの声は絶叫へと変貌していきました。
小刻みな律動は次第に姉の意識と供に遠のいていきました。
私は姉のなかに出した精子のことが気になって、大丈夫なのかと問いただし
ました。姉は今日のことを予測していたのか、今日は安全日とのことでし
た。

 
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13
投稿者:(無名)
2007/03/24 16:33:43    (73QFyBja)
いや俺は福岡にいた頃かなりなまってたぞ
12
投稿者:(無名)
2007/03/22 12:30:35    (CsiV4Ri3)
方言わざとらしいね
福岡はそんな方言使う人は少ないですよ
11
投稿者:(無名)
2007/03/15 01:52:51    (s0YmeCzT)
方言は間違ってなかよ。東京タワーの方が間違うとうっちゃけん。あれは筑豊の言葉じゃなかもん。
10
投稿者:俺は
2007/03/14 14:52:23    (HWoBW9T6)
面白かったんで また続きを 読みたいと思う。
くまさん がんばれ!
9
投稿者:(無名)
2007/03/13 21:46:56    (ZdnRAMJT)
勃起した。
8
投稿者:黄昏平蔵
2007/03/13 21:16:34    (igc0td6A)
ヘロモンでもフェロモンでも意味は充分通じますしね。
なまじ、「あぁこう言うことに慣れない方が、一生懸命書き込んでくれたんだな
ぁ。」って、好感が持てますけどね~。

方言の指摘なんかもソウバッテンタイデゴワス♪(≧▽≦)
細かい指摘はドウデモヨカタイバッテンデゴワス♪

一番大事なことは、先ず書き手(投稿者)が居るから、この板が成り立っているこ
とという事ですからね~。
先ずは投稿者が居て、読者はそれらを読ませて頂いて、自らのイメージで膨らめた
り、自分の記憶を呼び起こして懐かしかったりして楽しめればよろしいんじゃない
でしょうか?

結局、非難しか出来ない人って、想像力が乏しいのでしょうね。

kumaさん、私は楽しく読ませていただきました(^_^)
7
投稿者:(無名)
2007/03/13 08:55:18    (zLMuJzAy)
エロ小説風に書こうとしてる割には
優しい姉さん1でもそうだが
特に横文字で誤字が多すぎ

6
投稿者:(無名)
2007/03/13 02:37:23    (doChEIsa)
俺はヘロモンで、飲んでた午後ティー吹いた
5
投稿者:(無名)
2007/03/12 18:53:09    (hpn9C84E)
ヘロモンっていうのもちょっとおかしいねプププッ
4
投稿者:(無名)
2007/03/11 18:21:32    (VGs0gaeE)
アンタは福岡のどこの人!?東京タワーに影響され過ぎ!そんな方言使わんけん!
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