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(無題)

投稿者:きよし ◆E7zEXDT9Yo
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2007/03/04 18:36:57 (sQssO1Zt)
今 僕は姉と一緒に住んでいる。
姉は 都内の某企業で総務部に勤務していて 僕は某大学(2流? 3流?)
に通っている。
はじめは姉の借りていたロフト付きのアパートだったんだけれど、さすがに
両親もまずいと思ったのか 両親の援助を受けながら2LDKの賃貸マンション
に引っ越しをして別々の部屋で寝ている。
姉のほうは あまり気にしていないみたいだけれど 正直 僕のほうが気に
なる。
楽しみが減ってしまったけれど・・・。
ロフト付きのアパートの時は 姉の着替えをこっそりと上から覗けたのに今
は覗けないし、乾燥機付きの洗濯機になったから 姉の下着をコッソリとい
たずらもできなくなってしまった。

この前 姉がひどく酔って帰ってきた。
お化粧もぼろぼろになっていて ひどく泣いたようだった。
少し前から 彼とのことに悩んでいたみたいだから 別れたのかもしれな
い。
玄関の鍵もかけられないぐらいに酔っていて へたり込んだように座り込ん
だままだった。
いつもは勝ち気な姉のそんな姿を見るのは初めてだった。
僕の記憶の中にある姉は 何でも自分でこなせて 男勝りで勝ち気な姉だっ
たし、僕もよく怒られてばかりいた。
「男の何だから 何か目的を持ってやりなさいよ」
「だらしないわね。そんなんだから 彼女できないのよ」
「そんなオタクみたいなことばかりしてないで スポーツとかしなさいよ」
たしかに僕は運動は好きじゃないし オタクって言われても仕方ないぐらい
ゲームが好きだし、高校ぐらいから こういうサイトに出入りして妄想を満
足させていたりばかりしていたけれど・・・。
その時の姉は普通の女の人に見えた。
玄関先で寝かせるわけも行かないから 僕は姉を抱えるようにして起こそう
とした。
脇から手を入れて持ち上げる。普通の身長だと思うし どちらかというと痩
せている方だと思ったのに 姉がひどく重い。
なんとか 抱え上げようとしたとき 姉の胸に僕の手が触れた。
ブラの感覚とその下の柔らかな感覚・・・。
化粧の匂いと香水の香り・・・。
僕はすっかりと頭に血が上がってしまって 姉の胸を包むようにしながら 
リビングのソファーに姉を横にした。
苦しそうに息をしている姉の唇がすごく色っぽくて・・・。
アダルトDVDとかで 女の人がフェラをしている姿がぐるぐると頭の中を駆け
回って そっと指を近づけたりした。
姉の洋服の前のボタンが空いていて ブラが少し見えていた。
スーツの上を脱がせているときも姉はぐったりしてて 僕のされるままにな
っていて、スカートから見える足も力が入らないみたいで・・・。
酔っている人の扱いがあんなに大変だなんて思いもしなかった。
『どんなことをしても受け入れてくれる。』
『きっとこれだけ酔っているんだからどんなことをしても覚えてない。』
そんな思いが頭の中を駆け回っていた。
苦しそうにしている姉に僕は
「苦しいんだったから スカート脱がすよ」
っていったら 小さくうなづく。
まるでちっちゃな女の子みたいに こっくりって。
ものすごくドキドキしながら スカートを脱がせようとしたのに、指が震え
てしまってスカートのホックがなかなか外せない。
心臓が破裂しそうなぐらいにドキドキしているのが判る。
「○○苦しい・・・。」
彼の名前を言ってる。
ちょっと甘えたみたいな声で・・・。
「ブラを先にした方がいい?」
なにげなく言ったつもりなのに 僕の声もうわずってる。
また こっくりとうなずく姉。
ソファーに座り直させて、シャツをめくってそのまま抱えるようにして ブ
ラを外そうとしたら 僕の胸に姉の胸が当たってる。柔らかくて・・・
ブラを外すと姉の胸が見えた。
もう僕はあそこが痛いぐらいになってしまっていて どうしていいか判らな
くなってしまっていた。
姉を横にして僕はスカートをまくり上げて パンストの上からあそこを触っ
てみた。
柔らかくてちょっと湿っていた。
姉は 身体をぴくって動かしていたけれど 片足をたてて触りやすいように
してくれた。『もし このままチ○ポだして唇に押しつけたら・・・』
色々なことがぐるぐる回る。
僕は我慢ができなくなって 姉の唇にすっかり硬くなった物をそっと触れて
みた。
心臓はバクバクいっていて もうそれだけでいっちゃいそうなぐらいに興奮
していた。
姉の柔らかな唇にそっと抱け触れている僕の物
『お姉ちゃんに舐めさせているんだ』(本当に舐めてもらっている訳じゃな
いけれど)
そう思っただけで さきっぽから信じられないぐらいに汁が出てきて それ
が姉の唇に垂れている。
姉は僕の匂いが気になるのか クンクンって匂いを嗅いでいる。
『まずい。ばれる。』
そう思ったときに 姉がぺろりって僕の物を舐めた。
少し唇を開いて、舌を出してさきっぽを舐めた。
僕はその快感で あっと思ったときに出してしまった。
姉の顔と髪に 僕の物が・・・。
僕は 姉にかかった物を呆然と見ていた。
そして ティッシュで綺麗に拭き取って 姉の上に毛布を掛けてあげた。

翌朝 姉が
「ごめんね。ここまでタクシーで来てお金を払ったことは覚えているんだけ
ど・・・。」
そういいながら僕を優しい目で見ていた。
僕はその姉の目を見ることができなかった。
でも はっきりと覚えている。
姉が舐めてくれたときのあの感覚・・・。姉の左の胸の下にあるホクロ・・・。そ
して あそこの柔らかさ。

 
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投稿者:もも ◆fHUDY9dFJs
2007/03/06 01:23:28    (qHNKTHgw)
お姉さんとHしなかったの?
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