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2006/12/13 17:44:07 (OZv/G.1K)
1ヶ月もすると、週のうち半分位は姉のマンションに泊まるようになり、週末は殆
ど一緒に過ごした。
「昨日、理恵ちゃんから電話かかってきたの。泣いてた。・・・・・『数馬の事許
してあげて、ごめんね』ってずっと謝った。本当は・・・・『私が数馬をとっ
たの、
ごめんなさい、許して』って謝りたかった。・・・・・私もう数馬の姉ちゃんじゃ
ないよね・・・・私にも別れたくなったら、ちゃんと言ってね」
ソファの隣に座っていた姉が抱きつくようにもたれてきた。姉の頭を膝の上で
抱き、
まっすぐに切りそろえられた髪を撫でた。しばらくして姉が落ち着くと、甘えた声
で言ってきた。
「明日、新しいお布団買に行こう。寝るときもずっと数馬と一緒にいたい」

 数件見て回ってから、姉が”私が払うから”と言い張り、ちょっと贅沢なダブル
の布団を買った。その夜新しい布団の大きさと柔らかさを確かめるように裸でじゃ
れあった。子供の頃姉と布団の上で遊んだ記憶がよぎった。
「数馬お布団買うとき、店員さん居るのに『夕子姉ちゃん』って言うんだもん、ど
うしようかと思った」
「言った?ごめん。最初のお店で『おめでとうございます』って言われたときにド
キッとして気をつけてたんだけど」
俺が笑って答えると、姉が真剣な眼差しを向けた。
「ねぇ数馬、二人の時も『夕子』でいいの。もうお姉ちゃんと思わないでいいよ」
姉は体を下にずらすと怒張している物を撫でるように手で刺激を加え、愛しげにゆ
っくり舐め始めた。
「私は、今ここにいる、この数馬が好きなの」
姉が取り去りたいものが決して取り去れない事は、二人ともよく分かっていた。

 その夜は姉にじらされた、姉が上になり、俺の怒張したものを口で愛撫し上昇し
てくると、乳首に移り舐める、そしてまた下の愛撫に戻ると言った動作を繰り
返し、
腰を沈めようとしなかった。
「入りたい」
姉が笑いながら首を軽く横に振った。姉は、楽しそうに怒張の先端を舐めた。
「夕子、気持ちいい」
じらしに耐えられなくなった時、姉が手を差し出した。姉に引き上げられるように
起き上がると姉を倒し一つになり緩やかな動きだした。真っ白なシーツに包まれた
姉の細い体が美しかった。
「お布団・・・気持ちいぃね・・・。数馬のものだよ・・・好きにしていいん
だよ」
姉への愛おしさで激しく突きあげた。最後を迎えるため姉から離れようとした
「今日は大丈夫・・いいよ」
大きな声を出し、吸い付いてきた姉の中に初めて、噴出させた。

二人で並んでまどろんでいると、姉がティッシュで局部を抑えた。
「いっぱい出たね・・・奥に吸い込んでる気がした・・・数馬がいっぱい入ってる
よ」
深いキスを交わし姉を抱いた。姉が望むように一組の男と女として生きていき
たいと願った。

 
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8
2006/12/14 23:52:11    (GByd0f51)
カズマ、何をたわけたことを申しておるのじゃ。
早うプリンを持てぃ!
7
投稿者:かず ◆5iMLEYWp2
2006/12/14 23:51:06    (q9OZqlKy)
ところで、夕子姉ちゃんのお見合いの話はどうなったんで?
6
投稿者:(無名)
2006/12/14 21:38:54    (0XR8z2J8)
他のサイトにも同じの投稿してやんの。
5
投稿者:だってさ
2006/12/14 21:33:25    (8GTixaHH)
妄想なのさ

4
投稿者:(無名)
2006/12/14 20:39:48    (.F20Kzm3)
だってリアリティ全然ないんだもん
3
投稿者:今井 ◆IwoqIdI3dM
2006/12/14 14:38:02    (t6UcahET)
俺は好きだな。こういうの
2
投稿者:(無名)
2006/12/14 08:35:09    (EV8xFoOI)
もう飽きた
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