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2006/12/11 11:53:29 (dvSk85J9)
「秘密守れる?」
それが母の言葉でした。
「絶対誰にも言わないって・・母さんと約束してくれる?」
夜父親が理容組合の集りで出かけていました。
母の下着でオナニーをしているのを知られていました。
「正直に言って頂戴・・? 母さんの事欲しい?」
母のその問いに、私は肯いていました。
母は暫く考えていた様ですが、その後に言った言葉がそれでした。
「お父さんには絶対に知られないようにしないと・・判るよね?」
私は母のその言葉が・・良く理解出来ました。
「一時間は戻らないと思うから・・お蒲団敷いた方がいいよね?」
母が私に問いかけました。
どう答えて良いのかわからないので黙っていました。
母が手早く部屋の中をかたずけると、押入れから蒲団を出して、敷き始めま
した。
「経験は?」
母が作業をしながら・・私に話しかけました。
「あるよ!」
何となくそう大人じみた言葉を言ってしまいました。
「そうなの・・じゃ、判るよね、コンドーム?」
「ああ・・判ってる。」
母がタンスの引き出しを開け、奥のほうから箱を取り出していました。
「もうかなり前に買ったものだけど・・大丈夫だとは思うけど・・?」
蒲団を延べる終わると、母は服を脱ぎ始めました。
スリップとパンティーだけの姿で私を誘いました。
「母さんも久しぶりだから・・声出しちゃうかもしれないけど・・驚かない
でね?」
「そうなの?」
「聞かないの・・そう言う事・・すぐ判るわよ、アナタにも。」
それは・・母の言う通りでした。
蒲団の上での母は私の知らない母でした。
本当に母にとっても久しぶりのセックスだったようです。
ゴム付きのチンポが母のオマンコを激しく突きまくっていました。
「モット・・アァァ~コンナニサレタノハジメテ・・イイ~スゴクイイ~
~」
どうやら本当のようでした。オマンコがジュクジュクに濡れていましたの
で・・本気に感じているようです。
「アァァァ~~、ダメ~~アァァ~ムスコノチンポデイッチャウ~~アァァ
~イク~~!」
母の乱れぶりに戸惑う私でした。
しかし、事を終えると母はすかさず後始末を始めました。
「驚いた? すごく感じちゃった・・、何処で覚えたの・・あんな事。」
母のオマンコを舐めた事を言ったのです。
「本とか人の話とかで・・」
「ウソ・・誰かにしてるんでよう?」
「そんな人が居れば・・オナニーなんかしないよ・・」
「そうね・・じゃ・・時々でいいから母さんにしてくれる?」
「イイよ・・今でも・・」
「もう・・! そう言うこと言わないの・・そんな事言われたら・・母さん
こまっちゃうでしょう・・。」
母が履いたばかりのパンティーを脱ぎ始めました。
「少しでいいから・・舐めてくれる・・?」
「大丈夫かな・・父さん帰って来ないかな?」
「帰るまでの間でいいわ・・もう少しだけ気持ちよくなりたいの・・本当に
久しぶりだったから・・」
母がその時とても可愛らしく思えました。
母の意外な一面を見せられました。
 
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