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2006/10/21 13:21:23 (qA3owWmO)
私と母親がSEXする関係になったのは2年前。私が17歳の時です。
父親は仕事の虫で,3年前に単身赴任で大阪に行って最初のうちは2週に
1回くらいは家に帰って来てたけど,忙しいからとの理由で月に1回に
なり3ヶ月に1回になり最近は半年に1回しか帰って来ませんでした。
母親は寂しかったみたいで,私が一人で風呂に入っていると時々一緒に
入って来て背中を流しっこしたりしていました。
その頃は当然オナニーもしていたが,想像するのは若い女の子の裸で
あって母親をその対象になど考えたこともありませんでした。
そんなある日,母親と一緒に風呂に入った日,夜喉が渇いて2階の私の
部屋から1階にある台所に行くと,奥にある母親の部屋のドアのすきま
から明かりが漏れていました。
なんとはなしに母親の部屋に近づいていくと中から声が聞こえたので
「あれ,誰かいるのかな?」と思ってさらに近づいて行きました。
ドアに耳をつけてみると「あっーー」「う、うーん」と言うアダルト
ビデオで聞いたことのある声。
「えっ!うそだろ」と思ってさらに耳をドアにくっつけて聞いていると
「ああっ,いい!」
「そっ,そこ!」
「あっ,あっ,いっ,いいっ!」
5分くらいその声が続き
「もう,だ,だめ!和子,いっちゃう」
「いっ,いっ,いっっくううー」
と達してしまった様です。
どきどきしながら2階の自分の部屋に戻って,母親の姿を想像しながら
オナニーをしてしまいました。
次に一緒に風呂に入った日もまた同じことが繰り返されました。
2ヵ月くらいたったある日,ドアに体をくっつけすぎて,閉まりが
あまくなっていたドアが開いてしまいました。
はっとして中に目を向けると,下半身はだかになった母親が手で
あそこを隠していました。
思わず「中で苦しそうな声が聞こえたので大丈夫かなと思って・・」
と言い訳をして部屋を出ていこうとすると
「哲夫,こっちにおいで」
部屋に入っていくと,下半身を隠さないままの母親の姿が見えました。
「お父さん,最近帰ってこないだろ。お母さん,寂しくて」
「良かったら,こっちに来てお母さんを抱いてくれない」
母親のベッドに近づいていくと
「隣に横になって」と母親が言うので,横に寝ました。
母親は私に抱きついてきて首筋にキスをし,その次に私の口にキスを
してきました。初めてのキスであそこが一層大きくなったのを感じ
ました。
そのうちに母親の手が私のズボンの中に入って来て,私のあそこを
掴みました。私のあそこはこれ以上大きくならないというくらい
カチンコチンになっていました。
「哲夫をりっぱになったねぇ」
と言って手を軽く上下に動かしているうちに気持ちよくなり
「お母さん,駄目,でちゃうよ」と言う間もなくパンツの中で射精して
しまいました。
「まぁ!でちゃったの」
と言うと母親は体を起こして,「どれ,脱いでごらん」と私のパンツと
ズボンを脱がしてしまいました。
ティッシュできれいに拭かれているとまたあそこが大きくなってきて
しまいました。
「まあ!」「お父さんとは違うわねぇ。」
「お母さんの体もさわってくれる」
と言うと私の手を自分の胸に導いてくれました。
「そう,大きく揉んで」
しばらく揉んでいると
「次は乳首をつまんで」
と言うので親指と人差し指ではさんで摘むと
「うーん。いいわ」
と悩ましい声をあげるので,もっと気持ちよくしてあげようと思って
両方の乳首をつまんでいると
「今度は口でくわえて」
口でくわえて赤ちゃんがやるようにちゅぱちゅぱと吸っていると
「あっ,あっ,いっ,いい!」
と胸を突き出してのけぞって感じていました。
「もういいわ。次はこっち」
と言うと私の手を母親のあそこに持っていかせ
「分かる,ここがオマンコ」
中指がオマンコの隙間に入ると,そこは暖かく濡れていました。
「そう,わかる。そっと上下に動かして」
と言うので,そっと動かしていると
「あっーー,いいわ,いいわ」
「うーーん,気持ちいい」
そっと動かしているうちにちょっと飛び出しているところに指が触れた
時,母親の感じ方がすごく
「あっ,駄目,あっ,あっ,あっ」
と変わったので,ここが一番気持ちいいのだろうと思って,そこを
中心にして触っていると
「あっ,あっ,そっ,そう」
「あっ,あっ,駄目,もっ,もう,駄目,いっ,いくっ」
「いっ,いっ,いっ,いっくーーーー,ううううう・・・」
と体を硬直させて私の手をまたにはさんでいってしまいました。
(その時は母親がいったということはよくわかりませんでした)
はぁはぁと息をしていましたが,しばらくすると
「良かったは,ありがとう」
「今度は哲夫を気持ちよくさせたげる」
と言うとまた私のあそこを触って来ました。
上下に動かしているうちに
「あー,お母さん我慢できない」
「ちょっと待って」
と言うと,近くのたんすに何かを取りに行きました。
何かなと思ったらコンドームで,封を開けると私のあそこにかぶせて
来ました。
「お母さんも一緒に気持ち良くなっていい」
と言うので何をするのかと思っていると,私のあそこを摘んだまま私の
上にまたがって来ました。
「あっーーー。これ。」といいながら私のあそこは母親のオマンコの
中に入っていきました。
全てが母親のオマンコに入ると,母親は私の上に体をかぶせて来て
私を抱きしめると腰をゆっくりと上下に動かしはじめました。
初めての経験でむちゃくちゃ興奮していて,母親が10回も動いたかな
というときに私のあそこは爆発してしまいました。
どくんどくんと射精しているのが感じられましたが,母親もそれを
感じていた様で
「あっーー。すごい。すごい。」
といいながら腰を思いっきり私にくっつけてきました。
そのうちに母親は私の上から降りて私のあそこにはめたコンドームを
とってティッシュで拭いてくれていましたが,拭かれているうちに
また大きくなってきてしまいました。
「あら,すごい」
と言うと
「哲夫,もう1回できる」
と言うんで
「う,うん,大丈夫だと思う」
また,新しいコンドームをとるとあそこにつけてくれ,
「今度は哲夫が上になってごらん」
母親の入り口を目指して自分のあそこを入れようとするけど
よくわからず入りません。
すると母親の手が伸びてきて
「お母さんが教えてあげる。」
「そう,ここが入り口」
「そう,まっすぐ入って来て。」
「そう,そう,そう,あっ,あっ,あ,あ,あーーーー」
と言うと私の体を抱きしめて来ました。
私が腰を動かすと
「そう,ゆっくりね。」
2度も射精しているので3回目は少し長持ちしそうな感じがしました。
実際,腰を動かしていてもすぐにはいきそうもないので動いていると
「あっ,いいわ,お母さん,気持ち良くなりそう」
「そう,大きく動いて」
「あっーーー,上手」
「あっ,お母さんいきそうよ,そう,そう,いきそう」
私も少し大きく早く動いているといきそうになり母親に
「俺もいきそうだよ」と言うと
「お母さんももういいわ,一緒にいきましょう」
最後にスパートするように動くと私に最後の時が来ました。
「ああっ,いっちゃうよー」と母親の中に思い切りはきだしました。
母親も同時に
「ああっ,いっ,いっ,いっっくううううーーーー」
と体をそらしていってしまいました。
その後,しばらく母親を抱いたままハアハアと息を整えていると
「ありがとう」
と下からはずかしそうな顔をした母親の声が聞こえました。
「これからも時々は哲夫がお母さんの慰めてくれる」
と言うので
「もちろん。喜んで」
それ以来,恋人の様に毎日を過ごしています。
 
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投稿者:平蔵
2006/10/21 18:05:55    (aHlETD5y)
ネタは良くあるものですけど、構成力とか表現力は上手ですね^^;
いいネタがあれば、もっと面白いものが書けそうですね。
期待しています。
それと、文章の「,」の使い方に特徴がありますね~理系か法科の学生さんかな?


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