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妹・ユキエ

投稿者:赤いきつね ◆Qj8SjrcrqI
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2006/09/03 20:04:22 (9nLaAp3C)
一才年下の妹ユキエと初めてやったのは、俺が高校二年の時、両親が親戚の結婚式
に出席するために泊まりで出掛けた週末の夜だった。
父も母も揃って不在の夜というのは我が家では初めてだったので、俺はハメを外す
つもりで酒などを用意して少し浮かれ気味で夜を迎えた。
母親が用意していってくれた夕食を食べ、学校の課題などをさっさと終わらせた俺
は、居間のソファーで借りてきたDVDを見ながらゆったりと酒を飲み始めた。
するとそこへ風呂から上がった妹が入ってきて、俺が酒を飲んでいるのを見つける

「お兄ちゃんだけずるい、私も飲みたい!」と言って交ざってきた。
俺と妹の兄妹仲は良い方だったとは思うけど、二人きりでじっくりと話すのは久し
ぶりだったし、ましてや酒を飲むなんていうのは初めてだったので最初のうちは話
題を見つけるのにも苦労したけど、親のいない開放感とアルコールの力もあってす
ぐにバカ話で盛り上がるようになった。そのうちにいつの間にか話題は下ネタ話に
なっていった。
妹は性的な事に興味はあるものの経験は皆無らしく、俺の経験談をしつこいほどに
聞きたがった。そしてどういう流れからか、後学のためにという事で俺が友達から
借りてたエロビデオを二人で見ることになった。
妹は今までこういうのを見たことがなかったらしく、俺も居間にあるテレビほどの
大画面で、しかもヘッドホーンでなくスピーカーから音を出してエロビデオを見る
というのは初めてだったので二人ともはしゃぎながら見始めた。でもそのうちにお
互い口数も少なくなっていき、画面の中の男女がハメ始める頃には二人とも無言に
なっていた。
もうその時には俺のチンポは完全に勃起状態で、正直早くシコッて出したかったけ
ど「さすがにユキの前でオナニーはできないよなぁ」なんて思いながら妹を見た
ら、妹は顔を赤くしながら画面を食い入るように見つめていた。
なんか俺はそんな妹がおかしくなり
「なにそんなに真剣に見てんだよ、このスケベ!」と笑いながら妹の脇腹をくすぐ
った。すると妹は
「あん」と、今まで聞いたこともないような色っぽい声を上げて身を捩った。

妹は中学からずっとテニスをやっていて、そのせいかノリが体育会系というか、さ
っぱりした性格で元気なのは良いんだけどまだまだ色気より食い気というか、兄と
しては頼むからもう少し女らしくしろよと言いたくなるようなキャラだった。
その妹の妙に女っぽい声。
俺は妹の横に座り直すと掠れた声で
「ユキ」と呼びながら肩に手を掛けた。すると妹は俺の身体にクタッとしなだれか
かるように体重を預けてきた。
妹の身体には全然力が入っていないようだった。
俺は赤い顔を伏せている妹の顎に指をかけ顔を上げさせた。すると妹は頬を紅く染
め、潤んだ瞳で俺をとても切なそうに見つめた。
明らかに興奮している妹は、信じられないほどきれいで女らしく、そして色っぽか
った。
あらためて見てみると、妹は兄の目から見てもかなり可愛い顔をしてるし、胸もそ
こそこ大きくて形もいい感じだし、スポーツをやってるからかウエストとか締まる
ところは締まっていてスタイルも良いしで、その頃付き合っていた俺の彼女なんか
とは較べ様も無いほどにいい女だった。
なんで今まで妹の魅力に気付かなかったのか不思議に思ったくらいだ。
そしてさらにいつもの元気娘ッぷりが信じられないような色っぽさ。
もうこの時の俺の頭の中には、妹に対するタブーとかそういうのは全然なくて、た
だこんな身近にこんないい女がいたという事への喜びと、それを見付ける事ができ
た嬉しさしかなかった。
だからホント自然に妹にキスしてた。
妹も俺が顔を近づけると静かに目を閉じてた。
俺は数回軽く妹の唇を吸うと舌を口の中へ差し入れた。最初妹はビックリしたよう
に舌を引っ込めていたけど徐々に俺の舌に合わせ始め、そのうちにキスというより
激しい舌の絡め合いといえるほどに積極的に応えてくれた。
そして俺は妹と舌を絡めながら、手を妹の胸に伸ばした。
Tシャツの上から触れた胸は風呂上りだからかノーブラで、布越しでも俺の手のひら
に伝わる量感と柔らかさは身震いするほどだった。
彼女の貧乳しか知らなかった俺は堪らなくなって妹の服を脱がせた。
妹は風呂上りのいつもの格好、パンツの上には太ももまで隠れるロングのダボダボ
のTシャツ一枚だったのですぐに裸にする事ができた。最初はTシャツだけ脱がすつ
もりだったのが、パンツしか身に付けていない妹の姿を見たら、早くすべてを見た
くなり我慢できずにパンツまで脱がしてしまっていた。
隠すものを何も身に付けていない全裸の妹をソファーに横たわらせると、俺はじっ
くりと妹の身体を眺めた。
顔や手足はテニスをしているために健康的に日焼けしているのに対し、服に隠され
て陽に当たらない部分の信じられないほどの色白さ。
着痩せするタイプらしく、思った以上に大きい胸と、出るとこは出て締まるとこは
締まった意外にグラマーな身体。
柔らかそうな毛がささやかに生えた秘部。
そして恥ずかしいのを堪えているのか、真っ赤にして横を向けている魅力的な顔。
俺は両手を伸ばすと妹の胸をゆっくりと揉み始めた。
俺の手のひらの動きに合わせて形を変える妹の柔らかい乳房。
それまで俺は、どちらかと言うと小さい胸の方が好きだったのだけど、大きい胸の
方が揉み応えがあって気持ちいいという事をこの時初めて実感した。
俺は妹の胸を揉みしだきながら固く尖ったきれいな桜色の乳首を指先で摘むと、ゆ
っくりと口に含み弄んだ。そのまま俺は妹の胸を左右交互にいつまでもしゃぶり続
け、白い肌に軽く吸い付いただけで簡単にキスマークがつく事に気付くと、この身
体は俺の物だとサインをするように幾つものキスマークを刻みつけた。
妹はというと、長距離走を走り終えたばかりの選手のように呼吸を荒げていて、身
体からは熱いほどに汗ばんだ女の匂いが立ち昇っていた。
そして俺は、いよいよ下半身へと手を伸ばした。
俺は妹の片足を持ち大きく広げさせると、すでに濡れているオマンコを手のひら全
体で覆い包むように愛撫し始めた。
まずしばらくは手のひらでオマンコを揉みほぐしつつ、反応を見ながら徐々に中指
を割れ目に沈めていった。そして人差し指と薬指を使ってビラビラとその周囲への
刺激も続けると、割れ目に沈めた中指がクリトリスを刺激する頃には妹も堪えきれ
ないように声を上げ始めていた。
俺はオマンコへの刺激を続けたまま空いてる手で妹の身体を抱き寄せると、耳元に
口を寄せ
「気持ちいいの?」と訊いてみた。すると妹は身を固くしてそれには答えず、息を
詰めて声を漏らさないように口を結んだ。
俺はもう一度
「気持ちいいの?」と訊いてみた。今度は妹は首を小さく横に振った。
次に
「うそ、さっきまであんなに気持ち良さそうにしてたじゃん」と言うと、また首を
横に振った。俺はだんだん面白くなってきていた。
続けて
「でもユキのオマンコこんなにビチャビチャに濡れているよ」
「そんなこと言って、本当はもっと気持ち良くなりたいんじゃない?」
「ユキって本当は凄いいやらしい身体してたんだね」なんて何度も耳元で囁くと、
妹はそのたびに声を漏らさないように口を固く閉じながら真っ赤な顔を横に振り続
けた。
その間も俺はオマンコへの愛撫は続けていた。
妹はすでに息も絶え絶えになっていて、それでも声を漏らさないようによく我慢は
していたけど、そのかわり今度は身体の方が反応し始めていた。
クリトリスとかの敏感な所に指が触れると、妹の身体は面白いように跳ね上がっ
た。
俺は一度オマンコへの愛撫を止め、妹を抱き寄せてキスをした。
妹は最初歯を食いしばったままで舌を入れる事ができなかったけど、オマンコへの
刺激が止んでる事に気付くとやっと身体の力を抜いてキスに応えるようになった。
そして妹の緊張が完全に抜けた頃、俺はさっきよりも激しくオマンコへの愛撫を再
開した。
俺とのキスに夢中になって弛緩しきった時に再開されたオマンコへの激しい刺激
に、妹は一気に快感の波に呑み込まれていった。
ビクンと身体を仰け反らせると
「あっ!あ!あああっああー!」と泣き声とも悲鳴ともつかない声を上げ始めた。
声を出してしまってからはあっという間だった。
一度漏らし始めてしまった声はもう止める事はできず、弓なりに反らした身体を何
度も痙攣させ俺の手のひらにオマンコを押し付けるようにして、涙を流しながら妹
はイッてしまった。
初めてイッた衝撃からかしばらくは呆然としていた妹だったが、余韻から覚めると
声を出して泣き出してしまった。兄である俺の目の前で初めてイッたのがショック
で恥ずかしかったようだ。
俺は妹を抱きしめ頭を撫でてやりながら、イクのは女の子としてあたりまえの事で
全然恥ずかしい事じゃないんだよ、と慰めてやった。そして落ち着いてきた妹に
「俺の手でユキをイカせる事ができてすげー嬉しかった。ユキがイッたとこムチャ
クチャかわいかった。」と言うと真っ赤にした顔を隠すように俺の胸に抱き付いて
きた。

その後ちょっとの間、初めてイッた感想を訊いたりして妹を恥かしがらせてから、
また続きを始める事にした。
まず妹をソファーにお尻が落ちるぎりぎりまで浅く座らせた。これで足をM字に大き
く広げさせれば上体が背もたれに掛かった体勢の妹には自分のオマンコが良く見え
るはずだった。
妹の顔を見ると、続きが始まる事が分かっているのかすでに目をトロンとさせて俺
を見つめていた。
そして俺はその妹の目の前で服を脱ぎ始めた。
妹の視線には徐々に熱が篭っていき、俺がパンツを脱ぐと目を見開いて瞬きも忘れ
たように俺のチンポに見入っていた。
妹にもいよいよこれからが本番だという事が分かったようだった。
俺は全裸で妹の身体に覆い被さるように近付きキスをした。妹は俺のチンポを見た
だけで、もうすでに息を荒げていた。
その日何度目かの激しいキスの後、徐々に俺は舌での愛撫を妹の下半身に向けて下
ろしていった。顎から首筋へ。そして胸へと至った時、急に妹が俺の頭を抱きしめ
てきた。
俺はちょうど顔を妹の乳房に埋める形になってしまい、しかも結構強く抱きしめら
れたのでかなり苦しかったが、今まで受身だった妹が初めて積極的になってくれた
事に嬉しくなりそのまま妹の胸を責めつづけた。
妹は胸がかなり感じるらしく、また一度イッてしまった事で羞恥心の箍が外れたの
か、かわいい声で鳴き続けていた。
妹の白い胸をキスマークで埋め尽くし、俺はそろそろと腹部へ舌を進めた。
テニスで鍛えられたぜい肉のない妹のお腹。舌を這わすと腹筋がピクピクと震え
た。
舌はそして下腹部を過ぎ、いよいよ妹自身へとやって来た。
俺は妹の両足を持ち上げると大きくM字に広げさせ、まじまじとオマンコを眺めた。
妹のオマンコは小ぶりで可愛く色も綺麗だったが、ひどくビチャビチャに濡れてい
て薄く生えた陰毛も濡れて肌に張り付き、溢れ出た愛液は内腿までをテラテラと濡
らしたうえにソファーに染みまで作っていた。俺はあわてて先ほど脱いだTシャツを
妹のお尻の下に敷いた。
あらためて足を広げさせた俺は、すぐにはオマンコを攻めずにまずは内腿に舌を這
わした。
案の定妹は、期待を裏切られたように悲しげな声を上げて身体を震わせた。そして
這わした舌をオマンコに近づけては直前で戻す、という動きを左右の内腿で何度も
繰り返した。
その度に妹はいやらしく腰をくねらせながら切なそうに声を漏らしていたが、突然
両手を伸ばして俺の頭を掴んできた。
驚いて顔を上げると、妹が泣きそうな顔で俺を見つめていた。
焦らしに耐えられなくなったようだった。
「ちょっと意地悪しすぎたかな?」そう思った俺は、いよいよオマンコに攻撃を開
始した。
妹の腰が激しく震え、苦しそうなそれでいて嬉しそうな声が途切れることなく部屋
に響き始めた。
俺は舌と唇をフルに使って妹のオマンコを責め続けた。
今まで焦らし続けられたせいか、妹は驚くほど感じまくり、何度も何度もイッた。
俺はそれまでクンニはあまり好きではなかったのだけど、妹のオマンコをしゃぶる
のは全然苦痛に感じなかった。それどころか、妹の反応を見ながらのクンニはとて
も楽しいものだった。
そして何度目になるのか妹が身体を痙攣させてイッた後、俺は身体を起こしいよい
よ挿入の体勢に入った。
正直、俺もすでに我慢の限界だった。

妹の両足を持ち上げ大きくひろげると、中腰になった俺はチンポをオマンコにあて
がった。
その間ずっと熱に浮かされたような目で俺を見ていた妹に
「ユキ、入れるよ。」と告げると、妹はこれから自分の胎内に入っていく俺のチン
ポを見つめたまま小さく頷いた。
俺はゆっくりと腰を前に進めた。
亀頭が徐々に妹の中に隠れていく、すると急にオマンコの中がきつくなり前に進め
なくなった。
噂に聞く処女膜だと思ったが想像以上に抵抗が強い。
俺の彼女は知り合った時すでに非処女だったので、俺は処女とやるのは初めてだっ
た。
俺は慎重に腰を進めた。みしみしとチンポがオマンコの中へ入っていく。
妹は痛みに顔を歪めながら、じっと耐えていた。
そして長い時間をかけて、遂に俺と妹は完全に繋がった。
チンポは根元までオマンコに呑み込まれ、二人の陰毛が交ざりあっていた。
「ユキ、見てみな。ユキと俺、一つになったよ。」俺が声を掛けると妹はゆっくり
と目を開き、二人が繋がっている所を見て
「ホントに入っちゃったんだ。」とつぶやいた。
そして俺が
「動いていいか?」と訊くと、妹は
「うん。」と二人の繋がった部分を見つめたまま頷いた。
俺はゆっくりとピストンを開始した。しかし、なるべく優しく動いたつもりだった
が、それでも妹には苦痛だったらしく小さく呻き声を漏らしながら顔をしかめた。
苦痛を少しでも和らげてやりたいと思った俺は、妹の身体を抱きしめた。すると妹
は俺の首に両手を廻し激しくキスを求めてきた。
俺はキスをしながら、腰の動きをピストンから深く挿入したまま恥骨を擦り合わせ
る円運動へと切り替えた。
舌と舌を絡め、唾液を交換し、互いの性器を擦り合わせる。その行為に夢中になっ
ていた俺は、自分の限界が来た事にも気付かなかった。
本当にあっという間だった。
気が付いた時には、妹のオマンコにぎっちりと締め付けられたチンポの中を、大量
の精液がまるで噴き出すように通り抜けていた。
俺にとってそれは、それまでで一番長い射精だったかも知れない。

俺はしばらく妹の身体の上で余韻に浸っていたが、妹の
「ねえ、お兄ちゃん、もう終わったの?」という声に我に返った。
俺はあわてて妹の上から身体を起こし
「ごめん、重くなかったか?」と謝ると、妹は
「ううん、平気。」と涙の跡が残る顔で笑いかけてくれた。
その時、萎えかけのチンポが妹の中からこぼれ落ちてきた。
見てみると、チンポもそしてオマンコも妹の血で赤く染まり、お尻の下に敷いたTシ
ャツにも染みを作っていた。
俺は罪悪感と征服感とを同時に感じながら複雑な気持ちでオマンコを見つめている
と、中から俺が出したばかりの精液がダラダラと溢れ出てきた。
この時になって俺は初めて妹に中出ししてしまった事に気が付いた。
一気に現実に引き戻された俺は、妹に中出した事を謝ると安全日かどうかを確認し
た。
一瞬、妹は顔を強張らせたが、少し考えた後に
「もうすぐ生理の予定だから、たぶん大丈夫だよ。」と答えてくれた。
とりあえず一安心した俺は、オマンコから溢れてきた精液を拭いてやると、妹を風
呂に誘った。

風呂場ではお互いの身体を流し合い、湯船には二人一緒に浸かった。
湯船では本当に他愛もない話をした。
話をしている間も俺は妹の身体を後ろから抱きかかえる様にしていたが、スポーツ
をしていて筋肉質のはずなのに不思議なくらい柔らかく華奢な妹の身体に驚くと同
時に、こんなかよわい女の子である妹を酒に酔わせ、しかもエロビデオを見せて普
通じゃない状態で処女を奪ってしまった事に激しい罪悪感を感じた。
その事を妹に謝ると、妹は驚いたように首を振り
「そんなこと謝んなくていいよ。私、全然嫌じゃなかったし。それに、ちょっと、
嬉しいかも。」と、最後は顔を赤らめて消え入るような声で言ってくれた。
この時の妹が、もうとても可愛くて。
俺が妹に完全にノックアウトされたのはこの時だったのかもしれない。
俺は感動して妹の身体を強く抱きしめた。
妹も身を捩って俺にキスをしてきてくれた。

風呂から上がった後、この夜は俺の部屋で明け方まで妹を何度も抱き続け、翌日起
きてからも今度は妹の部屋で両親が帰ってくる夕方までやり続けた。
こうして俺と妹の関係は始まった。
彼女とはその後しばらくは続いたが、やはり妹と較べるともう魅力を感じなくなっ
てしまい、次第に疎遠となっていつの間にか連絡も取らなくなってしまった。

俺はもう大学生になったが、妹との関係は続いている。
両親と同居なので毎日はできないが、それでも週2~3回は妹を抱いている。
関係を結んで以来、妹はそれまで知らなかった面を次々と俺に見せてくれた。
俺と二人きりの時の妹は、とても控え目で女らしく、少し寂しがりの甘えん坊で、
ひどく恥ずかしがりのところがあるかと思えば妙なところが大胆で‥、正直「これ
が本当にあのユキエか?」と思わせるほど魅力的な女の子になる。
ところが普段の妹は、相変らず生意気なくらいの元気っぷりで騒がしく、俺以外の
誰かの目がありそうな時には、二人っきりの時に見せる女らしさは欠片も感じさせ
ることはない。
ここの所の切り替えは見事なもので、男の俺は感心するばかりである。
一度妹にどうやっているのか訊いた事があるが、妹はしばらく考えた後に
「まぁ、自然に…。」という答えを返してきた。
おかげで二人の関係が両親にばれずに済んでいるのかもしれないけど、俺の妹でこ
れなんだから女ってのは本当に怖いと思う。
まあ今の所、妹のあの意外な一面は誰にも見せるつもりはないが、反面誰かに見せ
て自慢してやりたいのも正直な気持ちだ。

 
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27
投稿者:(無名)
2011/05/17 04:54:25    (8POnHUQw)
勃ちアゲ
26
投稿者:(無名)
2009/10/22 01:45:56    (0/qM9cdC)
すごい。これは本当に良作。
続き期待してます。
25
投稿者:金 正男
2009/10/07 19:52:14    (d7OO3alI)
こりゃまた良い作品読みやすく 頭の中で妄想膨らむ
24
投稿者:美味ちんぽ
2009/10/07 14:27:21    (Zcf9lvJQ)
ねえ、お兄ちゃん、もう終わったの?
――このセリフに激萌え。
俺も言われてみたかった!
23
投稿者:(無名)
2008/12/24 17:42:21    (sBm3iSCK)
処女の痛がる顔を見ながらするセックス大好きもちろん中出しする 処女は最高の性欲処理道具
22
投稿者:たかし
2007/01/04 05:46:04    (DVUaQ2ce)
ホント処女に中出しって気持ちいいね 処女まんこから精液たれてくるのは最高にいい
21
投稿者:暴走族
2006/10/09 00:40:46    (a3vixtCW)
ちょっと長かったけど超最高だぜ!!!
20
投稿者:(無名)
2006/09/14 02:54:51    (Er/E4fXo)
なっがい
19
投稿者:みい
2006/09/07 15:05:25    (c6F4iKWZ)
すっごいよかったでつ。
18
投稿者:(無名)
2006/09/07 06:08:57    (th3pB7y9)
この話に酷似した話をこの板で読んだ気がする
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