2006/08/21 21:50:26
(AC8HtjzQ)
とにかく、この状態を続けるために、朱美の気を逸らすように話しかける事にし
た。
こんな事をするようになったのは何時ごろからかと聞いたところ、数ヶ月ほど前、
からと答えまし た。
最初のきっかけは校庭の隅にあった竹登り、そうあの竹竿( 今は鉄のパイプ のよう
ですが ) に手と足でよじ登る遊具です。
ある時 , 少しお転婆な朱美は一番上まで、上がってしまい、滑り降りてくると
き、 竹竿の僅かに膨らんだ節にあの部分が擦れ、何とも言えない気持ち良さが湧き
あがり、何度も竹登りをしたそうです。
それ以来、休み時間は毎日のように、よじ登っては滑り降りる事を繰り返していた
そうです。
家に帰ってきてからもこの快感を忘れられず、幼い頭で考え試したようで、布団や
枕などを股の聞に挟んでみたり、柱に巻きつき押し付けてみたりしたそうですが、
一番良かったのが机での行為だったようです。
両親とも働いているため、家に一人でいる聞はほとんど毎日のようにしているとい
うのです。
俺は、もう我慢できなくなり、朱美を机の上から抱き上げ、床に仰向けに下ろ
しました。
朱美は、いい気持になっているのを中断され、何でどうしてと言った、目でこちら
を見ました。
「今から、もっと気持いいことしてあげるから 」
「少しおとなしくしていろよ 」 そう言いながら
( グズグズと時間をかけて嫌がられると困るから、ここは手早くやってしまわなく
ては・・・・)
俺は朱美を寝かせたまま腰を浮かさせ、可愛いお尻の後ろ側へ手を入れ、一気にパ
ンツを脱がせ下半身をむき出しにしてしまいました。
「さあ、朱美 ! 膝を立てて足を広げてみて 」
そう言い俺は膝を持ち左右に押し広げてやった。
朱美の淫裂は閉じ合わさったままで、まだ飾り毛はなく丘の上には産毛がきらきら
と輝くように光って見え、その真ん中に一本の線を引いたような淫裂・・・
( もう、たまんねーよ )
( もたねー )
俺は、朱美にむしゃぶりつきたいのを我慢して、わずかに潤んでいた裂めの上側を
指の腹でそっと押し開くと、その包皮にしっかり守られ、隠れていた小さな真 珠の
粒ような肉芽を剥き出すことに成功した。
「お兄ちゃん、いたいっ ! 」朱美にそう言われ気が付いた。
真珠の粒はまだ濡れておらず乾いたままでした。
あわてて指の腹に唾をたっぷりと付けると
「朱美、今からお兄ちゃんが朱美のオチンチンを気持よーくしてあげるからね。ち
ょっとだけ我慢してね。ほんのちょっとだけ痛かったり、くすぐったいかもしれな
いけどね」
俺はそう言って指の腹で、触れるか触れないかと言うくらいやさしく、上下、 左
右、円を描くようにソーッとぬれて光る肉芽を弄んでいました。
暫らく揉んでいると、朱美は
「お兄ちゃん、・・・・何だか・・・気持ちいいオシッコがでちゃいそう・・」
俺はそれを聞くと、肉芽を弄ぶのを中断し、今度は両手の人差し指と中指で、淫裂
を押し拡げ内側の小陰唇も拡げていきました。
内は綺麗な赤みの強いピンク色針で突いたようなおしっこの穴と、こじんまりとし
た膣口が目の前にありました。
もう我慢の限界でした。
少しオシッコ臭く、わずかに饐えたような匂いがしましたが、 もう夢中で、未発達
の小さな小陰唇にむしゃぶりつくと舌でなめあげ、尿道口や 膣の入り口を舌の先で
つつき、肉芽を舌先で転がし吸い上げました。
両足を持ち上げ、マン繰り返しの体勢にして亀裂全体ををすすり上げ、舌先を 前
後に移動させ小陰唇を左右に拡げながら会陰部までを舐め味わい尽くしまし た。
アナルには舌を窄め、舌先を穴に差しれ押し広げるようにして、舌先を出し入れ さ
せました。
舌の先をアナルへ深く押し入れるとわずかな苦味が舌先に残りました・・。
朱美の亀裂から尻まで俺の唾でべとべとになっていた 。
その頃朱美も、すでに息を弾ませ、
「お兄ちゃん・・きもちいい・・、お兄ちゃんへんになっちゃうよ・・おしっこで
そう・・・きもちいいよ・・・・ 」
俺はもう堪らず、ズボンを下げ、怒張したペニスを出し、 朱美の裂け目へペニスを
沿わせ、ベトベト、ヌルヌルの裂け目をこじ開けるよう にペニスの先で上下にこす
り始めました。
なんと気持のいいこと・・・・・俺はもう何も考えることも出来なくなっていた。
ただ、朱美の裂け目に押し込み射精したい!ただそれだけ・・・・
( 入れたい気持は十分有るけど、入れたら壊れちゃな )
小さな膣穴に挿入できる訳無いのは分かつていた もう出るという直前に、充分潤っ
ている膣の入り口へペニスの先を当てがうと僅かに押し込んでみた。
先がほんの少しのめりこんだだけなのだがすごい抵抗感・・・・・
朱美も「お、お兄ちゃん ! い、痛いよっ !」と声を出すので、さすがにこれ以
上入れることは出来ず、そのままじっとしていた。
この状態でも、体の中から湧いてくる快感は限界になり射精を我慢することが 出
来なくなってしまった。
そして、ついに淫裂を割り先を押し付けたままの状態で白く濁ごった液体をド ク
ドクとその中へと注ぎ込んた。
放出した瞬間、俺の背筋から脳天へ電流が走ったような快感が・・・・頭の中はも
う真っ白になっていた。
白濁液の半分くらいは放出の勢いで未発達の小さな膣の中へと入り込んでいき 半分
はあふれ出し、外へ流れだしていった。
傍にあったティッシュで拭ったが、白濁の液は後から後から流れ出し朱美の腿を汚
していた。
「朱美 ! 汚れちゃったね。綺麗に洗ってあげるからお風呂へ行こう 」
と風呂場 へ連れて行きました。
時間を見るとまだ 1 時間たっていないくらいでした。
( 少なくとも 1 時間と少しある。もし、叔母さんたちが帰ってきたとしても、 つ
いこの間まで一緒に入っていたんだし・・・それに風呂場なら直接見られな
いし・・・・・ )
そう思いながら朱美を脱衣室で裸にしていました。