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2006/08/18 13:58:58 (h.4HwHyi)
この話は、何年も前・・・・従妹の朱美との炉利姦です。
何割かは本当に有ったことです。
何処まで信じる、信じない、何処が虚で実か読んでくださった方の判断にお任せで
す。
実話と創作(妄想?)とのコラボレーションです。

現在、彼女も40歳近くになり、高校生の娘の母親になっています。
彼女の 旧姓は岩*朱美・・・・。
つい最近までお互いになにも無かったかのようにふるまい親戚付き合いをしていま
した。
あの華者で小さかった朱美も時間の経過とともに、中年太りの熟女に為ってい ま
す。 下腹部の競りあがり具合も、尻の大きさも、太腿も二回りも三回りも大きく
(太く?)なっています。そしてその朱美との新たな関係・・・その前に朱美との淫
猥で決して白日の下に晒すことの出来ない秘めた思い出、それは・・・・

先日、何年ぶりかに朱美が旅行へ行きお土産を持って家を訪ねてきたのです。
しかも一人で訪ねてくるのは初めてでした。
家には私一人だけでしたが、久しぶりだったので家へ招き入れると、用事もないこ
とだしと言い上がり込んで来ました。
初めての海外旅行へ参加し聴くのも見るのも初めてで楽しかったことやびっくりし
たこといろんな話になり結構盛り上がっていたとき、二人の間では話題にならなか
った小学生から学生の頃の話になったのですが、朱美は意外と淡々と昔の話をして
いました。
ところが私のほうはというと、目の前に居る朱美の豊満(デブといったほうが良いか
も・・)になった体がいやに気になりだしたのです。
ちょうどその時、たまたま正面で座っていた朱美の膝が崩れ、膝頭が開き無防備に
もベージュ色のパンティーを履いたムッチリとした足の付け根まで見えてしまった
のです。
その瞬間、私の中で何かが弾け飛んでしまった。
そう、それは・・・たぶん理性というものだった・・・かもしれません
もう一度、熟しきった朱美の体におぼれてみたい、この豊満な朱美を味わってみた
いという強烈な願望がいきなり噴出してきたのです。
願望というよりそれは強烈な欲望でした・・・・・・・・。

「あっ!おにいちゃん!!!!」「なっ!なにを・・やめてっ!」朱美は声を上げ
た。
しかし、「おにいちゃん」という懐かしい呼び方をされたことで、あの頃の出来事
が脳裏に甦り、手足をバタバタさせ抵抗する朱美に馬乗りになると両手を押さえつ
け、顔を左右に嫌嫌をして逃げようとする朱美を強引に俺はキスをした。
唇をこじ開け舌先で歯茎を嘗め回し始めると少しずつ動きが収まり始めた。
しっかりと噛み締めていた歯も僅かに緩んできた・・すかさず舌先を口内へ滑り込
ませると朱美の舌先をチロチロと舐め始め、暫くそうやっていると口は半開きにな
り動きもまったくといっていいほど止まってしまった。
喉からは「ゥ、ググググ」と言うくぐもった声が聞こえてくる。
動きの止まった朱美から唇を離し、体から降り、スカートをめくりパンティーの上
からふっくらと盛り上がっている恥丘をなで始め、暫く布越しからのジョリッとし
た感触を楽しんでいたが、次に淫裂の形にくぼんでいる布の上から淫裂にそって上
下になぞることにした。左右に盛り上がった縦長の溝をゆっくりとさすり
十分感触を楽しんだ後に、溝の頂点・・肉芽のあたりを指の腹で細かく振動するよ
うにしていると、如何だろうもぞもぞと腰を動かし始めると朱美の口からは、つい
に「あっ!ウグッ・・ァァ・・・イイイッ」と言う声が漏れ始めてきた。
(ヨシッ!もういいだろう。ここは一気にいかなくては・・・・・)
スカートのホックをはずし、パンティーとともに手を掛けお尻を持ち上げると、豊
かに張っている腰から一気に引き抜き、ブラウスを胸の上までたくし上げ、首から
下は何もさえぎるもののない状態にした。
目を瞑り、両手を脇に置いたまま観念したようにじっと動かずにいる朱
美・・・・・。
その胸に目をやると、たわわに実った大きな乳房、その乳房に大きく広がる乳輪そ
してその中心部には大きな乳房とは対照的な大きさの乳頭がつんと上を向いてい
る。
乳房から目を下に移すと少し盛り上がりふっくらとして柔らかそうな腹部・・・
更に下へと目線を持っていくと当時と変わらず少なめで薄く淫裂の周りには疎らに
しか生えていない陰毛が目に入ってきた。
なおも視線を下へと移すと、さあ如何ですかといわんばかりの性器が目に飛び込ん
できた。・・・・朱美の両足首をもち、広げ気味のM字開脚にさせるとそこはすで
に先ほどの刺激により、淫液でぬれ光っていた。
誘われるように顔を近づけ、指先で大きく広げ淫裂の中を見ることにした。
少々黒ずみ肥大した蝶の羽のような小陰唇、しかしその中は淡紅色(サーモンピンク
と言うべきか)にヌラヌラと濡れ光っていた。
(ああ・・本当に久しぶりに見る朱美の陰部・・・なんと淫猥な眺めなんだ。膣穴
の周りのバラの花弁は誘っているかのようヒク付いているじゃないか)
淫裂の頂点には先ほどの刺激により包皮を押しのけ、しっかりと顔をのぞかせてい
るかなり大きな肉芽がみてとれた。
そしてそのすぐ下は、周りが僅かに盛り上がりその真ん中は、つついたような窪み
の尿道口があった。
直ぐ下にはバラの花びらを幾重にも重ねたように見える膣口が僅かに口を開け、既
に中からは透明な液体が滲み出ていた。
(もう・・・たまらない)
何も言わず、いきなり大きく広げられた淫裂にむしゃぶりつき肉芽を舌先で掬うよ
うに舐め上げ、突出している肉芽を吸い上げ、窪んだ尿道口を舌先で押し広げる様
につつき始めると押しては弱め、押しては弱め、を何回も繰り返していると穴は押
し付ける力に負けるように僅かに広がっていく感触が舌先に残っていた。
ついには幾重にも重なってい花弁のような膣口に舌を差し入れると溢れ出る淫液を
舐め啜り上げると喉の奥へと淫汁を送り込んだ。
(ああー・・・これだ!この味だ!・・・・・)思う存分しゃぶり尽し淫汁を堪能
すると、朱美を四つん這いにさせ、尻を高く上げた状態でアナルを視姦してやる。
すると、視線を感じているらしく忙しなくヒクつく尻穴が見える。すると前にも増
して淫汁が垂れてきて性器周辺は濡れていやらしく光っているのが卑猥だ。指を突
っ込みながら、同時にクリトリスを刺激して、唾で十分濡らした尻穴に指を入れ
る、3箇所責めと言うところだ。どの快感を追っているのか、固く閉じて指を締め
付けていたはずの肛門がしだいに綻んでくるのだ。
なおも肉芽を激しく刺激し膣穴に入っている指を思いっきりかき回すとクチュクチ
ュと淫らな音が部屋に響いた。

 
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7
投稿者:あん
2006/08/22 00:29:27    (dr3opt8q)
使い方がおかしいだろう

解らなかったら 日本語を使え
6
投稿者:おに八 ◆iUJcIfOcqU
2006/08/21 21:50:26    (AC8HtjzQ)
とにかく、この状態を続けるために、朱美の気を逸らすように話しかける事にし
た。
こんな事をするようになったのは何時ごろからかと聞いたところ、数ヶ月ほど前、
からと答えまし た。
最初のきっかけは校庭の隅にあった竹登り、そうあの竹竿( 今は鉄のパイプ のよう
ですが ) に手と足でよじ登る遊具です。
ある時 , 少しお転婆な朱美は一番上まで、上がってしまい、滑り降りてくると
き、 竹竿の僅かに膨らんだ節にあの部分が擦れ、何とも言えない気持ち良さが湧き
あがり、何度も竹登りをしたそうです。
それ以来、休み時間は毎日のように、よじ登っては滑り降りる事を繰り返していた
そうです。
家に帰ってきてからもこの快感を忘れられず、幼い頭で考え試したようで、布団や
枕などを股の聞に挟んでみたり、柱に巻きつき押し付けてみたりしたそうですが、
一番良かったのが机での行為だったようです。
両親とも働いているため、家に一人でいる聞はほとんど毎日のようにしているとい
うのです。
俺は、もう我慢できなくなり、朱美を机の上から抱き上げ、床に仰向けに下ろ
しました。
朱美は、いい気持になっているのを中断され、何でどうしてと言った、目でこちら
を見ました。
「今から、もっと気持いいことしてあげるから 」
「少しおとなしくしていろよ 」 そう言いながら
( グズグズと時間をかけて嫌がられると困るから、ここは手早くやってしまわなく
ては・・・・)
俺は朱美を寝かせたまま腰を浮かさせ、可愛いお尻の後ろ側へ手を入れ、一気にパ
ンツを脱がせ下半身をむき出しにしてしまいました。
「さあ、朱美 ! 膝を立てて足を広げてみて 」
そう言い俺は膝を持ち左右に押し広げてやった。
朱美の淫裂は閉じ合わさったままで、まだ飾り毛はなく丘の上には産毛がきらきら
と輝くように光って見え、その真ん中に一本の線を引いたような淫裂・・・
( もう、たまんねーよ )
( もたねー )
俺は、朱美にむしゃぶりつきたいのを我慢して、わずかに潤んでいた裂めの上側を
指の腹でそっと押し開くと、その包皮にしっかり守られ、隠れていた小さな真 珠の
粒ような肉芽を剥き出すことに成功した。
「お兄ちゃん、いたいっ ! 」朱美にそう言われ気が付いた。
真珠の粒はまだ濡れておらず乾いたままでした。
あわてて指の腹に唾をたっぷりと付けると
「朱美、今からお兄ちゃんが朱美のオチンチンを気持よーくしてあげるからね。ち
ょっとだけ我慢してね。ほんのちょっとだけ痛かったり、くすぐったいかもしれな
いけどね」
俺はそう言って指の腹で、触れるか触れないかと言うくらいやさしく、上下、 左
右、円を描くようにソーッとぬれて光る肉芽を弄んでいました。
暫らく揉んでいると、朱美は
「お兄ちゃん、・・・・何だか・・・気持ちいいオシッコがでちゃいそう・・」
俺はそれを聞くと、肉芽を弄ぶのを中断し、今度は両手の人差し指と中指で、淫裂
を押し拡げ内側の小陰唇も拡げていきました。
内は綺麗な赤みの強いピンク色針で突いたようなおしっこの穴と、こじんまりとし
た膣口が目の前にありました。
もう我慢の限界でした。
少しオシッコ臭く、わずかに饐えたような匂いがしましたが、 もう夢中で、未発達
の小さな小陰唇にむしゃぶりつくと舌でなめあげ、尿道口や 膣の入り口を舌の先で
つつき、肉芽を舌先で転がし吸い上げました。
両足を持ち上げ、マン繰り返しの体勢にして亀裂全体ををすすり上げ、舌先を 前
後に移動させ小陰唇を左右に拡げながら会陰部までを舐め味わい尽くしまし た。
アナルには舌を窄め、舌先を穴に差しれ押し広げるようにして、舌先を出し入れ さ
せました。
舌の先をアナルへ深く押し入れるとわずかな苦味が舌先に残りました・・。
朱美の亀裂から尻まで俺の唾でべとべとになっていた 。
その頃朱美も、すでに息を弾ませ、
「お兄ちゃん・・きもちいい・・、お兄ちゃんへんになっちゃうよ・・おしっこで
そう・・・きもちいいよ・・・・ 」
俺はもう堪らず、ズボンを下げ、怒張したペニスを出し、 朱美の裂け目へペニスを
沿わせ、ベトベト、ヌルヌルの裂け目をこじ開けるよう にペニスの先で上下にこす
り始めました。
なんと気持のいいこと・・・・・俺はもう何も考えることも出来なくなっていた。
ただ、朱美の裂け目に押し込み射精したい!ただそれだけ・・・・
( 入れたい気持は十分有るけど、入れたら壊れちゃな )
小さな膣穴に挿入できる訳無いのは分かつていた もう出るという直前に、充分潤っ
ている膣の入り口へペニスの先を当てがうと僅かに押し込んでみた。
先がほんの少しのめりこんだだけなのだがすごい抵抗感・・・・・
朱美も「お、お兄ちゃん ! い、痛いよっ !」と声を出すので、さすがにこれ以
上入れることは出来ず、そのままじっとしていた。
この状態でも、体の中から湧いてくる快感は限界になり射精を我慢することが 出
来なくなってしまった。
そして、ついに淫裂を割り先を押し付けたままの状態で白く濁ごった液体をド ク
ドクとその中へと注ぎ込んた。
放出した瞬間、俺の背筋から脳天へ電流が走ったような快感が・・・・頭の中はも
う真っ白になっていた。
白濁液の半分くらいは放出の勢いで未発達の小さな膣の中へと入り込んでいき 半分
はあふれ出し、外へ流れだしていった。
傍にあったティッシュで拭ったが、白濁の液は後から後から流れ出し朱美の腿を汚
していた。
「朱美 ! 汚れちゃったね。綺麗に洗ってあげるからお風呂へ行こう 」
と風呂場 へ連れて行きました。
時間を見るとまだ 1 時間たっていないくらいでした。
( 少なくとも 1 時間と少しある。もし、叔母さんたちが帰ってきたとしても、 つ
いこの間まで一緒に入っていたんだし・・・それに風呂場なら直接見られな
いし・・・・・ )
そう思いながら朱美を脱衣室で裸にしていました。

5
投稿者:おに八 ◆iUJcIfOcqU
2006/08/20 23:46:16    (l8P1pKgg)
コラボ・・・・協業もしくは共同作業と解釈いたしております。
虚と実の協業により一つの物語に仕上げると言うことで、広義に解釈させていただ
きましたが・・・。
4
投稿者:あん
2006/08/20 12:20:17    (MAXuMd9z)
実話と創作(妄想?)とのコラボレーションです

これ、どういう意味?コラボレーションの意味わかってるか?
3
投稿者:団おに八 ◆iUJcIfOcqU
2006/08/20 09:01:30    (l8P1pKgg)
(黒い欲望 )
従妹の家へ親からの用事で届け物を持って行ったとき、ちょうど叔父も叔母も 買い
物に出かけて留守でした。
小 5 の従妹一人が留守番をしており、
「あっ、お兄ちゃん、お父さんたち、今出かけた所だから待っててよ !」
「何時ごろ帰る ? 」
「何時も、お父さんと一緒に買い物行くと 2-3 時間帰らないよ」
「じゃあこれ置いていくから渡しておいて・・・ 」そういって帰ろうとしました。
すると、従妹が「ねえ、お兄ちゃん、かえってくるまで待っててよ 何時も朱美は一
人で留守番してるから、つまらないよ 」
「ねえ一、あそんでよ 」朱美の両親は共稼ぎで、母親が帰ってくるのは 6 時過ぎ
になることが多く それまでは朱美は一人でいなくてはならなかった。
「ネェー、前みたいに遊んでよ j などと言い出したのです。
このまま帰っていれば何も無かったのですが・・・・・ .
お兄ちゃんと呼ばれるのは朱美が生まれたころ、すぐ近くに住んでお
り、俺より 3 歳下の朱美の兄とよく遊んで、いました。
誰もいないときは、赤ん坊だった朱美のオムツの交換もよくしたものでした。 朱
美が小学校へ行く頃、同じ市内なのですが、朱美の家族は引越しして行き、それま
では毎日のように行ったりきたりしていました。
その日は特に用事もなく暇だったので、母に届け物を頼まれここへきたくらい でし
た。
「いいよ、それじゃあお父さんとお母さんが帰ってくるまで、待ってるか 」 と言
い 家に上がり込みました。
暫らくは、朱美のたわいも無い話の相手をしていたのだが、特にすることも無くな
り俺は漫画本を読み始めた。
ふと気が付くと朱美が机の上に腹ばいになり、股間を机の角に密着させ、足をピン
と伸ばし両足を開いたり閉じたりしているではありませんか。
「朱美、お前、何やってんだ !」 と言うと、
「お兄ちゃん、こうするとオチンチンが気持ちいいよ 」 と言いながらその行為を
やめようとはしませんでした。
「朱美ねー、一人でいるときはよくこうしてるんだ 」
「何か、朱美のオチンチンがじんじんしてきて気持いいし・・・でもお母さん
達の居る所じゃあしないよ。 」朱美は、それがオナニーであると言う認識は無い様
でした。
ただ、その行為は大人の両親達には知られてはまずいということは分かつてい たよ
うでした。
そのとき、いきなり俺の心に悪魔の囁きが聞こえ、鬼畜の心が湧き上がってきたの
です。 ( やっちゃおう・・・・・ ) そう思ったとたん、俺の心臓は飛び出そうに
なり、 鼓動が聞こえてくるようでした。
( 今しかない ! 今なら出来る、帰ってくるまでの間だ )
「朱美・・・もっと気持よくなること教えてやろうか 」 俺はことさら何気なく、
興味を引くように言った。
「ほんと ! どうするの ?」 何の疑問も持たず聞いてきました。
俺は、朱美の後方下から見上げるような位置にいたのでスカートはめくりあが
り、机の角と足の付け根部分の密着具合が丸見えになっていました。
俺のペニスはもうギンギンに立って痛いくらいでした。 前かがみになりすぐそば迄
行き、両手でつかめるくらいの小さなお尻を、丸見えのパンツの上から、軽く抑え
つけ円を描くように廻したり、朱美の足の開閉 に合わせてそっと揉むようにしてい
ました。
暫らくそうしていると、朱美はハア、ハアと小さい吐息を漏らしてきました。
( まだ、 11才なのに感じているのか ?)と、俺は驚いてしまった。
( さあ次はどうしてやろう )
俺はパンツの上から揉んでいた手を、今度はパンツの中へ入れ、直接尻を掴み揉み
始めた。
暫らくそうしていたが、今度は少しずつパンツを下へずらして いき、ついには可愛
い小さなお尻をむき出しにしてしまった。

俺は、両足の腿の聞に立ち、足がしっかり閉じる事が出来ないようにして両手で尻
たぶを左右に拡げ、指を足の動きにあわせ尻の割れ目の中心部アナルへと 指を這わ
せ軽く押してみたり揉んでみたりして反応を見ることにした。
最初はび、っくりした様で、動きが一瞬とまったがすぐ何も無かったように、又 足
を動かし始めた。
( よし ! 次はあそこだ !)
俺の作戦は成功したようだ、はやる心を抑え、焦らずやらなくては・・・
脚は閉じる事が出来ず指の動きは難なく目的の場所に進める事が出来た。
少しづつ中心部へと指を進めて行きアナルを指の腹で、軽く押しながら両足が開く
度に会陰部へと指を伸ばしていき、会陰部を軽くゆっくり前後に擦りな がら、つい
に割れ目へと指を這わせることに成功した。
貝のように閉じ合わさっている淫裂に指を沿わせ、僅かずつ淫裂を押し広げる よう
にしていくと、なんと驚いたことにそこはすでに湿っぽく僅かなヌメリを
指の腹に感じました。

2
投稿者:団おに八 ◆iUJcIfOcqU
2006/08/19 23:20:39    (vfleVG8r)
しかしもう限界だった。脳の深遠部より突き上げる排泄欲に歯止めは聞かず、ベル
トを緩め、いきり立ったペニスをしごくと濡れて光る膣穴を一気に貫いた。しか
し、あふれ出る淫汁でぬるぬるの穴へ難なく元まで滑り込むように入ってしまっ
た。さすがに子供を二人も生んでいるため昔の入り口付近のキュッとした締め付は
なくなっていたが、逆に肉棒全体を膣壁で包み込むようなヤワヤワとした緩やかな
締め付け感・・・・時には肉芽への刺激でかなり強く膣壁全体で肉棒を絞り上げて
くるえもいわれぬ快感・・・20年ぶりの朱美との姦淫・・・寄せては返す大きな
快感のうねり、限界が来た。「うっ!あ、朱美!おっ、俺! 我慢できない。出す
ぞ! な、中へ出すぞ・・・!!!」「お、おにいちゃん、ダメダメッ!中はダ
メ!」「い、今危ないの!!」朱美はそう言って大きな尻を振り腰を引こうとし
た。だが俺はしっかりと腰を捕まえ思いっきり腰を前に突き出し、大きく吼えた。
「ウっ!グオー、で出るゥー」そういって朱美の膣奥深くありったけの精液を放出
した。暫くの間四つん這の朱美の背中へ体を預けるように覆いかぶさり腰を細かく
僅かに前後させていた。すると膣口から放出したばかりの精液と朱美の淫液が混ざ
り合い半透明で白濁した液体が糸を引き床へと滴り落ち小さな液溜まりを作ってい
った。朱美は後ろへ上気した顔を向け、物憂い声で「お兄ちゃんはいつも自分勝手
なんだから・・・妊娠しちゃったらどうするの。もう・・・この年で子供なん
て・・・」「その時はその時、何とかするからさ」「そうね、いまさら遅いわね、
その時は何とかしてもらうから」。。。「朱美、お尻でもう一度やらせてくれ、昔
のように・・なっ」と言うと、私の何処に有ったというのか・・・放出したばかり
だというのに朱美の中に入ったままの肉棒が急激に痛いほど大きくなってきた。
「お兄ちゃん凄いよ・・又、中でいっぱいになって来たじゃない・・うちの旦那じ
ゃあこんな事とても無理ね、いいわ、好きなようにして、ここまで来たらもう後戻
りできないし」
淫汁と精液で濡れ光る肉棒を引き抜き、膣穴からまだ滴っている液体を手に取り指
へタップリと付け、潤滑剤代りにと尻穴へと塗り付けた。怒張した肉棒を穴へと宛
がうと襞の一つ一つを伸ばすようにゆっくりと押し込んでいった。もっとキツイか
なと思ったが、かなり楽に根元まで入り込んでいった。そしってゆっくりと抽送し
始めると朱美の口からはより大きな声が漏れ始めてきた。深く入れたまま抽送を一
旦止めると「あけみ・・・お前・・・・」「違うわ、旦那とは後ろは一切使ってな
いのよ。こんなこと云えないじゃない・・・旦那はいたってノーマルの人なんだ
し、たまになんだけど・・どうしても疼いて仕方ないときはアナルでオナニーをし
ているの・・・お兄ちゃんに教え込まれたことは忘れられないわ、忘れようと色々
したけれどやっぱりダメねえ」「こんな後ろで感じること・・旦那にばれたら変態
呼ばわりされちゃうじゃない・・・ついでに離婚になっちゃうかもね」こんな話を
していながらまだ体は繋がったままだった。
そして前後運動再開、これ以上ないくらい奥まで捩じ込んで、そのまま徐々にスピ
ードを上げ激しいピストン運動へと変えていった。悶えるか、イクか、他のことな
どできない状況で朱美は快感地獄で声を上げつづけている。淫らに動く腰は快感を
貪り尽くすため!全身から脂汗をしたたらせてヨガり狂う淫乱女がここにいた。生
のペニスで尻の穴を責め抜かれる朱美はただただイキ続けるのみ!何年もの間全く
無かった直腸ファック責めで狂ったように泣叫びながらも変態快楽に身を投じ、全
身を激しく痙攣させながら過敏になったアナルセックスの快感で登り詰め、イキ狂
う朱美はもはや失神寸前の状態だった。
こうなってはもう限界・・・二度目だというのに大量の精液を今度は直腸深く吐き
出した。俺は繋がったまま体中の力を抜き朱美の背中に覆いかぶさり、朱美はとい
うと放出された精液を腸壁で感じ満足感と疲労感でグッタリとし肩で大きく息を吐
いていた。
暫くの間入れたままで余韻を楽しんでいたが、普通の大きさに戻ってしまった俺の
肉棒は尻穴の括約筋の力で押し出されてしまった。、仕方なく朱美の背中から起き
上がると俺の肉棒は股間に力なく垂れ下がっていた。
すると朱美も物憂げに起き上がり、目ざとく俺の股間を見て「あらあら、さっきま
での元気な暴れん棒もこんなに大人しくなっちゃって・・・もう一度元気になって
もらおうかしら」「オイオイ、もう無理だよ。もうそんな歳ではないし。」俺の言
うことなどまったく意に介すことなく、パクリと咥え、唇でしごき、舌先で肉棒の
頭の部分を転がすようにしピチャピチャ、ジュボッと大きな音を立てしゃぶり始め
た。2回も放出してこれはもうダメと思っていたにもかかわらず、この心地よい刺
激にまたもや大きくなり始めて来た。「なんて事だ!」朱美は咥えていた肉棒から
口を離し「でしょっ!結構これ上手いんだから」というと再び咥えしゃぶり始め
た。何のことは無いもうびんびんに立ってしまい朱美の口からはみでるほどのおお
きさになってしまっている。
しゃぶるのを止め顔を上げ俺の顔をじっと見つめ朱美はこう言った「サアおにいち
ゃん責任を取ってもらうからね、昔のこと・・忘れようと思っていたのに・・・私
の淫らな心と体に又火をつけちゃったんだからね。そりゃァ亭主には悪いと思うけ
れど・・・・あの人とはここ数年ほとんど夜は無くなってしまっているの半年に1
度有るか無いかなのよ、有っても自分だけ・・・だから・・・疼いてどうしようも
ないとき一人で慰めているんだけど、そのたびにおにいちゃんとの事を・・・・・
今更って思うけど・・でも忘れなくてはといつも自分に言い聞かせてきたの
に。・・・・それにあの頃の若さはもう無いし、体型だってこんなんだし、だから
さっきお兄ちゃんがいきなり襲ってきたときびっくりしたけど本当は凄く嬉しかっ
たの・・だから・・又、昔のようにしてくれる?」・・・・・・・・・・・
昔のようにしてくれる・・・その言葉を聞き忘れていたはずの当時の出来事が鮮や
かに脳裏に浮かんできた。
今から十数年以上前のこと、俺は当時小5になる 1O 歳ほど年の離れた従妹の朱美
とアブノーマルな関係はこんな事から始まっていった。

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