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2006/07/22 02:33:11 (2ngPY4WY)
肉親に…祖父に、見せつけるオナニーがこんなに刺激的だとは……
“禁断、背徳”そんな言葉が頭をぐるぐる回り、相乗効果を生みより激しく興奮してしまいました。
そうして尚も興奮してきた私は、以前読んだ官能小説を思い出し益々異常な方向に進んでいきます。
私は激しい絶頂後の長い長い放心状態の後
「ぅぅ……あぅ…うぐぅ…うぅぅ……」
祖父は、涎でベタベタの口で私に必死に訴えていました。
「はぁっ…はぁっ……おじいちゃん……」
おっぱいもおまんこもぐちょぐちょのまま、トロンと潤んだ目を向けて
「…はぁ…ちょっと待っててね…はぁっ……おじいちゃんにも…おまんこあげるね?」
私はなんとか体力を回復させると、ブッリジするように腰を高く上げ、これ見よがしに祖父におまんこを近づけ、またも勿体つけるように
「今度はおじいちゃんの番だよ、ほら、ほら」
いったばかりの膣口からは淫液が大量に溢れ、テラテラと濡れたおまんこを、祖父の左手の指にぎりぎり掠るようにしたり、淫液を擦り付けるように腰をくねらせて誘います。
やっと祖父の手がおずおずとおまんこに伸びて触ってきました。
呼吸もどんどん荒くなり興奮の為、手はベタベタでしかもしわがれてざらざらでした。
その無骨な手が徐々にぬるぬるの淫液にまみれて光っていくのは、なんとも卑猥でした。
私は体勢を変え祖父の左側に移動して、楽に触れる位置に膝をつき脚を開き祖父の手を待ちました。
「ああっっ……んんっ……あぁっん」
掌全体で恥丘、陰毛をゆっくり円を描くように撫で、大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣口、
一つ一つ形、形状、感触を確かめるように淫液を塗り付けながらその滑りをも楽しんでるようでした。
緩慢な焦らすようなその動きは、なんともいやらしく私を玩んでいるのかと思ったくらいです。
「…んっんっ……んっ…はあぁ……おじいちゃん…すごい…やらしい……」
苦悶の表情で祖父を見ると、そこにはどことなく意地悪な顔がありました。
私は強烈な衝撃を受けて、焦らされる手にわざと身を置き耐えることで、より快感を煽りました。
それでも次第に我慢できなくなった私は、祖父の手を取り
「ここ、このこりこりしてるとこ気持ちいいの」
真っ直ぐクリトリスに持っていき、緩急付けて擦ったり擽ったり爪で引っ掻いたりされると、腰がビクッビクッと跳ねて、ただでさえ敏感なそこはすぐにでもいってしまいそうです。
「もう、挿入れて」
今度は淫液でより濡らした祖父の指2本を膣口に導くと、祖父自ら指を挿入れてきました。
またしても祖父は膣内をゆっくり進み膣襞の感触を確かめ楽しむことに専念しているようでした。
しばらくやりたいようにさせてたのですが、やっぱりそこでも限界が…
「ね…おじいちゃん…やぁ……いじわるしなっあっっ…あっあぁっん!!」
痺れを切らした私のおねだりが言い終わらないうちに、2本の指をぐっと開いたと同時にいきなり膣内を捏ね縦横無尽に動き、出し入れを繰り返し暫く何かを探してるようなその手に膣奥、子宮口入り口の丸い部分をぐっぐっと持ち上げぎみに押された瞬間、がくっと上体が揺らぎ危うく祖父に倒れ込んでしまうところでした。
ひゃっとして祖父の顔を見ると、その口元が僅かに綻んだのが見て取れました。
私の最もイイところがわかった祖父はまるで不適に笑ってるようでした。
「おじいちゃん…なんで」
私はあまりに驚いて呆然としました。
切なくて狂う程身悶えする私の急所を探し当て最も効果的な愛撫で感じさせてくれたのは皮肉にも祖父が初めてでした。
その間、部屋には終始おまんこからのずちゅぬちゅっずちゅぬちゅという淫猥な音と私の喘ぎ声が響いていました。
体勢を立て直し気持ちも落ち着けた私は
「おじいちゃん…おっぱい…乳首も」
祖父にはより大きい左のおっぱいを差し出すと、右のおっぱいには利かない祖父の右手の代わりに自分の手をもっていって揉んでいきました。祖父はたっぷり唾液を乗せた舌全体で、まずおっぱいを舐め回すと滑りのよくなった乳首を唇で小刻みに動かしたりクニクニ挟んだりして刺激します。
すると今度は口に含んで乳首に吸い付いたかと思うと舌でコロコロ擽ったりしてくれます。
おまんこと同様敏感な乳首の愛撫に心底酔ってる時でした。
「あっっあっあっ…いやっいやっ……んんっっっ……」
いきなりなんとも言えない快感にまた身体が祖父めがけて崩れそうになり、懸命に肘で自分を支えながら祖父から離れ倒れ込みました。
祖父は歯の抜けた歯茎で、執拗に噛んで、捏ねて、揉んで乳首を刺激したのです。
「…はぁっはぁっ……はぁっ…はぁ………な、に……」
本当の意味で身体に電流が走る衝撃というものを初めて体感しました。
しばらくの間身体を、指一本を動かせずぐったり投げ出していました。空ろな目だけを祖父に向けて。
祖父は知っていたのでしょうか、こんなにも効果があることを。

この口でおまんこにむしゃぶりつかれたらどんなにか…そう思うともう暴走を止めることは不可能でした。

 
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投稿者:(無名)
2006/07/22 02:50:14    (lNoI4DJB)
今、オナニーしてます
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