2006/07/14 00:15:43
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いつからなのか。私が小百合を愛するようになったのは。。。。1年間留学の間に何回彼女のパン
ティーでオナニーをしたか。。。彼女の甘いバージンの高校生のあそこが私の口に溶け込ん
だ。。。。彼女の風呂もよく部屋から覗いたり、彼女がシャワーヘッドでオナニーする姿を記憶に
焼き付けた。。。。ホストお母さんのパンティーもあらして、あんまりにも小百合の匂いに似てる
ので、両方べちょべちょしてお母さんと自分の娘小百合パンティーの汚れを混ぜて自分のチンコに
ベタリ付けながら彼女をやっと抱ける日の夢を見た。彼女の寝てる部屋に入って、起こさないよう
に、目の前でオナニーを楽しんでいました。一回彼女が出かけてる時に、お部屋に入り、私の下着
がある事に気着きました。やっぱり彼女もやらしかったね。これを胸に、最高の作戦に出
た。。。。。。。寝てる彼女のあそこを触る事、生のミツが味わいたくて、彼女が酔っぱらって
帰って来た日を選んだ。。。。。。。そっと彼女の部屋に入ると、パンティー一枚でお尻を大きく
布団の中から突っ張りだしていた。震える手で彼女のパンティーをずらし、うすら見える彼女の奇
麗なパイパン割れ目(この年から剃っていたし、毎日H漫画を読みながら、何時間もオナニーして
いた)。(何回も盗み聞きをしたし、よく知ってるもん)。ずらしたら、恐る恐る指を彼女の聖な
る割れ目をなぞるように触っていきました。そして、指にたっぷりの唾をかけてその割れ目を濡ら
し始めた。そうすると彼女がッパと目を覚め。『何をしてるの?』と聞いて来た。
私はバレたと思ってしまい、『小百合、今夜寂しいから一緒に寝ていい?』と聞くと、彼女が寝ぼ
けたように『やだ。』と言ってもう一回眠ってしまったんです。それで、彼女が大きくまたを広げ
仰向けにポジションを変えた!!!『今ならチャンス』だと思い、また起こさないようにパン
ティーをずらすとマンゲが上にちょっとだけ残したパイパンワレメがありました。それで今度、舌
でのアタックを試みた。私の欲しがってる熱い舌をその濡れたパイパンに伸ばしながらドキドキド
キドキがして、そして最後に彼女の柔らかいものに自分の口が包んでいました。本当にイきそうに
なったので、ちょっと休んで、手の中に精子を出した。その精子を彼女の唇にしっかり塗ってか
ら、もう一回舐めようとした。でも今回は彼女が起きて、『何?』と聞いて来るから、何も言わず
にベッドに入り、隣で練った。彼女は嫌がってたけど、すぐ眠気に負けてしまい、もう一回寝たん
です。その夜はずっと彼女と結婚する夢を見ながら髪の香りを嗅いだり、自分のチンチンを彼女の
背中にしっかり押し付けながら天国のような眠りをした。。。。。それから8年が経ち、私たちは
とっても違う人間になってきました。享年の夏に自分のチンコの写真を送り突けって「Hな写メー
ルを撮り合おうよ」と誘ったら、スゴック怒られて。「あなたにはそんな興味はない」とかいって
強く断られた。でも彼女は絶対にやりたいと確信をして、もう一回送ったら、メールアド変えられ
て、縁を切ろうとした。でも私は彼女を世界中一番セクシーな女性と彼女に中毒してます。彼女の
事をもちろん大切にしていきたいと思うが、秘密でいいから一回彼女をマジに抱きたい。あの夜を
忘れられない。愛してるよ小百合。いつでもいいから、私に「抱いて」と言ってくれ!!!!
どう思う?彼女を倒せる方法などあれば、ぜひアドバイスをください。