ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

息子と

投稿者:よう子
削除依頼
2006/06/11 17:19:32 (EK04sFEi)
主人に女がいることは、うすうす感じていました。
でも、家庭の平穏を願って、見て見ぬふりをしてきたのです。
それをいいことに、主人の行為はエスカレートするばかり。
それで、わたし、とうとう別居に踏み切ったのです。
惨めでたまりませんでしたが、不実な主人を想うと、むしろ清々した気分。
とはいえ、中年になっての女のひとり暮らしというのは、やはり寂しくてた
まらないものがあります。
そんなわたしに深く同情し、物心両面にわたって援助してくれたのが、ほか
ならぬ、わたしのひとり息子でした。
息子にはすでに婚約者がいるのですが、母の愚かさか、ついつい息子に甘え
てしまい、揚句、「おかあさん、寂しくて、たまらないの」と彼の胸に飛び
込んでしまいました。
そんな、どうしようもない母を、息子は優しく抱きしめ、「ボクでよかった
ら、愛してあげるよ」と言ってくれました。
わたしはすすり泣き、息子の唇を激しく求め、「おかあさんを、抱いて!メ
チャクチャにして!」と哀願しました。
息子の手が、パンティにかかったとき、わたしは両手で顔を覆わずにいられ
ませんでした。そして、わたしは、一糸まとわぬ姿に。
「おかあさん!」息子は呻くように言って、わたしのむき出しの陰部に唇を
押し付け、そこらじゅうを舐めまわし始めました。そんな所を口で愛撫され
たのは、新婚時代以来の事でした。
だから、わたし、一気に昂ぶってしまって、早くもよがり声をあげる始末。
「ここが、この穴が、ボクが生まれてきた穴なんだね」と、息子もまた欲情
しきって、毛むくじゃらの陰部を執拗に舐めたり、しゃぶったりしてくれま
した。
欲求不満の、年増女の淫乱な蜜が股の裂け目の奥あたりから、ドロリ、ドロ
リ。
その滴りを息子はブチュブチュと卑猥な音を立てながら吸引し続けました。
あまりの快感に、はしたなくも、欲望をそのまま口にしていました。
「お願い、チンチン、入れて!早く」
「おかあさん!」息子は、泣きそうな声をあげ、すごい勃起をあらあらしく
突き上げてきました。そして、狂ったように腰を使って、一気に絶頂へ。
「おかあさん!」達する瞬間、息子はまたそう呼びかけ、自分がこの世に生
まれてきた穴に、大量の精液をぶちまけていました。
わたしはいったい、なんということを仕出かしてしまったのでしょう。
でも、わたしのオナカを痛めた実の息子と、我を忘れて烈しく愛し合ったこ
とが、たとえようもなく、ただ、ひたすらに、うれしかったのです。
その日から、生きる希望が湧いてきました。
息子は、わたしの子供であると同時に、わたしの最愛の愛人なのです。
「おかあさん、このごろ、すごくキレイになったよ」息子に褒めてもらう
と、少女のように、はにかんでしまいます。
でも、事実、わたしは、息子の若々しいエキスを子宮で受け止め、確実に若
返っているのです。肌がツヤツヤしてきました。
息子に抱かれ、夫のものよりもずっとずっと立派なオチンチンで深々と貫か
れるとき、なにもかも忘れて肉と肉の交わりに浸り、溺れることができるの
です。
アレは何度目のときだったかしら、息子のオチンチンを初めて舐めてあげた
とき、彼は信じられないくらい興奮して、勃起をビクン、ビクンと勢いよく
反れ返らせました。
「どうしたの?こんなに感じちゃって。彼女にも舐めてもらってんでし
ょ?」息子の婚約者への敵意を隠して、冗談っぽく問いかけると、彼は息を
荒げながら、ひと言。
「ダメだよ、あんなヤツ!」その言葉に、愚かな母親のわたしは、密かに狂
喜したのです。
そして、激した感情のおもむくままに、息子をその場に押し倒し、上から跨
り、うっとりするような勃起を、わたしの淫らな穴に導き入れたので
す・・・。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。