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2006/06/08 01:02:53 (0UuEE3cV)
おれと妹は家を出る時間が一緒なので、途中まで一緒に通勤している。
といっても、妹は学生なので通学になるけど。
妹は身長150cmくらい、胸は大きめでかわいい感じで性格はおとなしめ。
いつも同じように、電車に揺られているのだけど、朝の電車は混んでいて
妹と体がくっ付き会ってしまう。一応、妹を守るように向かい合っている
こともあって、妹の胸がくっ付く快感がなんともいえない。
ぷよぷよ胸がなんともいえない感触である。とうぜん、俺も男であるから
そんな胸がくっ付くのでちんちんが大きくなってしまう。たぶん気がつか
れていると思うけど、何にもいわれないので、混雑にまぎれて押し付けた
りしている。

そんなある日、妹が、おにいちゃん、誰かが私のお知りを触ってるみたい。
といってきた、それらしい男がいるので、強引に体と入れ替え、妹と男を
引き離した。「ありがと、焦ったよ。たまにいるのにね。いやだよね」とお
れいをいわれて、ちょっと男度が上がったかな。

その日の夜。お風呂に入っていると、バイトが終わった妹が帰ってきて、
「今日は、ありがとね、お礼に背中を流してあげる」と、妹が風呂に入っ
てきた。なんか少し酔っ払っている感じだった。断る理由もないので、
言葉に甘えて、背中を流してもらうことにした。一応、タオルで下半身は隠
したけど勃起しているのは、わかってしまっていた。
「昔は良くお風呂一緒に入ったのにね。お兄ちゃんの背中見るの久しぶり。」
「服を着てると、ぬれるよ。」
「もしかして、私の見たかったりしてるの?朝とか、お兄ちゃんのおちんちん
大きくなってたりするもんね。」バレバレだった様だ。
「いまも大きいね。」といって、妹は俺のペニスをつかんで来た。
「昔見たのよりおっきて」といいながら妹は笑った。
おれはちょっと硬直状態になっていた。
「いきなりなにするんだよ」
「いいじゃない。減るもんでもないし。」といいながら、握った手を上下させ
始めた。
「きもちいい?」なんともいえない気持ちよさである。
「そんなことしたら、行っちゃうよ。」妹の手でいってしまった。
「お兄ちゃんいっぱい出たよ。」といいながら、妹は手についた精液をきれいに
なめていた。「これでお礼は終わり。」といいながら妹は出て行った。
取り残された俺は...。ま、ラッキーだったかな。
風呂をあがって、ビールを飲んでいると、俺の飲んでいたビールを奪って妹が
風呂に
入っていった。おれはもう一缶ビールを開けて飲み干した。すこし酔いも回って
さっきのお返しをしたくなり、妹が入っていたところに入っていった。
「きゃ」
「今度は俺が背中流してやるよ」
「変なことされそうだから遠慮しとく。」と妹入った。
たしかにペニスをおったてて、前も隠さずに入っていけばそう思われるだろう。
妹は湯船に浸かっていたので、おれも湯船に入った。
「おまえ、胸大きいな。」
「これ、自慢なんだよ。友達からもうらやましいっていわれるの」
おれは妹の胸を触った。
「きゃ、えっち」
「今の状況はどう見てもえっちです。」おれは言い返した。
「だよね。あぶないね。でも、兄妹だし問題ないかな」
妹は俺を見下している感じであった。
「おれも男なんだけど。さっきお前に行かされ、もやもやしてるんだよ」
「それって妹に手を出すってこと?」
「おまえ、かわいいし、やりたい。」おれは正直に言った。
妹を抱きしめ、キスをした。なんともいえなく興奮である。
妹の胸をしゃぶった。妹からすこし声が出た。感じているようである。
「お兄ちゃんだめだよ」
「すきだ」
妹を風呂のふちに座らせ、おまんこを舐めた。もう、すごくぬれている。
おれは我慢できなくなり、妹のおまんこにペニスを挿入した。
「おにいちゃんきもちいい。絵里のおまんこきもちいいよ」
おれはあえなく行った。中はやばいので、なんとか外に出すことはできた。
「おにいちゃんのおおきいね。またやろね」
それからおれと妹の関係は続いている。今週末は二人で温泉に行く予定である。


 
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