区画整理の為、自宅を建て直して引っ越しを終えた日の夜でした。引っ越し祝いで親戚が集まり、宴会が始まりました。まだ僕は高校生でお酒に弱く、宴会が終わる前に自室に戻ったのです。音楽を聞いていると、ほろ酔い従姉が僕の部屋に来ました。学校の事や彼女の事等を話しているとだんだんとエロ話となり、対には彼女とはまだしていない事や童貞である事がバレてしまいました。従姉が僕のベッドの上で「こっちにおいでよ」と言うので横に座るといきなり抱きつかれて押し倒されました。トロンとした目で見降ろされ「昔は可愛くて、今は私好みに成長してくれて嬉しいよ」と言われました。僕は男なのに押し倒され、恥ずかしいのと照れで赤くなるだけで抵抗もしませんでした。首や耳にキスをされながら服を脱がされ裸にされ、気が付くと従姉も裸になっていました。段々と従姉の舌が胸から臍、へ下がって行き、ついにはペニスをくわえられしゃぶられました。まだ経験も無かった僕は数分で従姉の口に果ててしまいました。僕が出したモノを従姉は嬉しそうに飲み下すと「童貞は彼女には捧げさせない！」と強気に言われあっと言う間に騎乗位で従姉の中へ、、暖かいのとぬるぬるな肉が締め付けて来て気持ち良い、、一度出してはいるものの出そうになると、それを察知して引き抜かれ、イケない悲しい顔を僕がすると「これから私と何度もエッチするって約束したらイカせてあげるよ」というので何度も頷きまた中に入れさせて貰い、やわやわと締め付けられる中、子宮奥へと一滴残らず射精できました。彼女とできないようにと胸にキスマークをつけられそれから週１ペースで従姉に呼ばれ従姉のアパートでエッチをしました。そのうち従姉の女友達たちと３Ｐや複数プレイを経験させらました。
しばらくして、朝重みを感じて目を覚ますと妹が僕の上に乗って朝立ちのペニスで騎乗位でしていました。僕は驚きと気持ちの良い中で妹に声をかけると宴会の時の僕と従姉の交わりをドアの隙間から見ていたらしく興味を持ったとの事、それで、とうとう我慢が出来ずに僕が寝ている隙にしてしまおうと思ったそうです。妹と繋がっている中心を見てみると紅く染まっていました。妹は処女でした。意識がはっきりしてくると従姉とは違う処女の強い締め付けに負け、妹に生中出しをしてしまいました。彼女とする前に数人の女の子としてしまい彼女を初めて抱く時は申し訳なく思いました。
長文乱文ですいません。

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