俺は25歳、会社員で母は44歳の二人の暮らしだ。それは去年の10月に父が交通事故で死んでしまったからだ。その保険金でマンションのローンを清算し、借金もなく楽に暮らしている。母には生活代として金を渡しているが、それは勝手に貯金してくれてる。父が亡くなってから、今話題の少し鬱病気味だったので母の携帯に頻繁にメールを入れて慰めていた。そんなある日。
「私も働きたいわ！ユウくん。家に居てもストレスがたまるから・・・ねっ良いでしょ？おとなりの 〇〇さんも働いてるスーパーなの。どうかな？」夕食時に母が相談してきた。
「べつに良いんじゃない。俺も出来るだけ自分の事はやるし。」俺は父が亡くなって鬱ぎみが治ると思い、逆に勧めた。母は凄く喜んでいた。
「それとユウくんには感謝してるわ。ユウくんからのメールでどれだけ気が楽になったか。これからも貴方さえ良ければメールは続けてね。出来る暇があるか解らないけど。もう癖になったみたいお願いよ。うふっ」その笑顔に俺は何だか二人に親子じゃない、淫靡な雰囲気を感じた。そんな思いが頭を横切ったがすぐに打ち消した。朝から夕方6時まで働き、休みは俺と一緒で土日としたようだ。母は毎日嬉々として働き元気がでてきた、メールも休憩時には必ず送って来た。鬱は吹っ切れたようだ。しかし俺はというと去年まで彼女が居たが父の死や母の鬱病と。彼女よりも母とのやり取りが多くなり。自然に彼女が離れていった。欲求不満だった。そんな俺に母を女として意識する、出来事があった。ある週末に友人が泊まりに来た。友人が何やら俺に女っけがなくて淋しいだろうと酒とAVのDVDを持ってきた。昔から俺はあまりAVには興味がなく、観たことあまりなかった。友人は適当に選んで借りて来たといった。そのDVDの中に友人が冗談で借りてきたという、近親相姦ものがあったのだ。友人はこの女優！お前のおふくろさんに似てると思って思わず借りたよ！といった。俺は呆れたが二人して観ると。えっー！？母が内緒で出てる！と疑う位、似ていてビックリした。題名は『中だしされた淫ら母』女優の名前は小林みゆきだった。俺は本当は異様に興奮したが、友人に気が付かれるのがいやで、「似てねーよ！馬鹿！」とDVDを止めた。友人はむくれていたが酒を奨めて機嫌をとった。次の日の朝、友人を叩きお越し、帰した。帰りがけに置いて行こうとした昨日のDVDは迷惑だといって、もって返らせた。俺には目的があったのだ。俺は昨日の、胸から頭に抜けるような初めての興奮を思いだしていた。俺は閃いて行動にでた。土曜で休みだったので母はゆっくり寝ているようだ。俺は二日酔いだったが欲求不満には勝てず。起こさぬように静かに家をでた。あのDVDを買う為だ。家の近所に24H営業しているDVD屋があるので覗いて見た、アダルトコーナーは初めて行ってみたが訳が判らないくらいDVDがあり感心した。戸惑いながら近親相姦DVDを探すと近親相姦のコーナーがあり、もの凄い数に圧倒された。狙いは勿論！昨日の女優の小林みゆきだ！まず『中だしされた淫ら母』を見付けた。ジャケットの写真を見て、益々好きになった。俺は昨日と同じ興奮が蘇り、気が付かない内にペニスが立ち上がり、監視カメラを意識して、思わず中腰になった。俺は興奮を押さえつつ他を見まわすと。気が付いたが、近親相姦物は一人の女優が会社が違うがいろんな相姦物に出ている。俺は他の小林みゆきが出ている作品を捜すと、ありました。『禁断の母と子、熟母相姦、母子相姦遊戯・孤児院の母』と三作品もあり、合わせて四作品買いました。急いで家に帰り部屋に鍵を掛けて見ました。勿論ヘッドホンで声は漏れません。母が俺とセックス！？・・息子役の男優を自分に置き換えてみると。何という興奮でしょう。こんなに興奮するとは夢にも思いませんでした。俺は初めてエロ本を見た時のような久しぶりの興奮に気が付けば三回も続けてオナニーをしていた、しかも「あぁ。母さん・・」「俺もやりたいよ・・母さん」と思わず声が出るほどだ、声にだすほど感じた。俺は倒れるような快感に寝てしまっていた。目が覚め
ると夕方だった。俺は下半身丸出しで寝ていた、母がドアを叩き晩ご飯だと言ってきた。俺は二日酔いとオナニーのしすぎで眠いと思ったが空腹には勝てずリビングに行った。母は先にさっぱりして来なさいと風呂を催促。母はすでに入ったようだ。風呂から上がると焼肉と酒を用意していた。母もたまには一緒に飲みたいといって俺に奨めた、俺はまた、二日酔いだな・と思いつつ。明日は日曜だしと、構わず飲んだ。酔いが回るにつれ二人の会話は弾みました。俺はDVDを思いだし母を異様に意識していた、まるで女を口説くように母に熱い視線を送っていた。俺は耐えられなくなり、ある作戦にでた。母に見たいDVDが有るから部屋に帰るよと言った。母が興味を示しました、日頃から映画観賞が趣味で一人でも映画に行く、母でしたから。やった！と思いました。しかし俺は勿体付けて「どうかなー？母さんが見ても・・」と言うとさらに興味を示してきた。「そんなの見ないと判らないじゃないっ。私も一緒にに良いでしょ？」と部屋についてきました。俺は見やすいからと部屋を暗くしベットに腰掛け、スイッチを入れた、（中だし淫ら母を）母も千鳥足でベットに腰掛けた。俺は題名を母に気が付かせないようにスキップボタンを押しまくった。母が「何？邦画なの？どんな物語？」と聞くので「見れば判るよ。・・か、あ、さ、ん」と意味有りげに言いました。しばらくすると内容がアダルトでしかも母子相姦物と判ったのか母が静かになり顔を真っ赤にさせ腰が妖しく動いてます。俺はこれはイケると思い、武者ぶりつきたい気持ちを押さえ、母の後ろに回り、後ろから両足で母を挟んで両手を母の腹部に回しました、母はビクッとしましたが拒みません。大きくなった股間を母のお尻に押しつけながら、母の耳に話掛けた。
「母さん、俺この女優が母さんに思えて背負うがないんだ。今日、四枚も買ったよ。」母の手に渡し、酔いに任せて告白しました。
「母さん。俺たちもDVDのように愛し合いたいよ・・どう？良いでしょ？だれも見てないよ。」さらに股間をグリグリと押しつけ母の返事を待ちました。しばらく考えていた母が俺の方にゆっくりと振り返りました。
「うふっ・・実は今日の昼間ねぇー。お昼ご飯作って、部屋の前に来たら、ユウくんが「母さん・母さん」って言うからドアを開けようとしたら鍵が掛かってて、ドアに聞き耳を立てたら今度は「したいよ・母さんとしたいよ」って。母さん、訳が判んなくて、返事がないから諦めたの。・・でもその訳が今判ったわ。」俺は逆に真っ赤になった、ヘッドホンを付け、完全に自分の世界だったと恥ずかしくなりました。
「だけど本当に私で良いのこんなオバサンだし・・たしかにお父さんが死んで欲求不満だけど・・でもこんな親子の愛し合いって・・興味はあるけど・・」母の吐息に耐えられなくなり俺は母をベットに押し倒した。母とのキスは激しかった二人とも欲求不満だったので食い付かんばかりに舌を絡めた。
俺「母さん。あぁー〈にゅる“ぺちゃ“ぺちゃ〉・・好きだよ・・あぁー・・うぐぅ」
母「ユウくん。あぁん！嬉しいわ・・〈ぺちゃ“ぺちゃ“にゅる〉もっとよぉー・・舌を絡めてぇー・・あぁー・・吸ってぇー」　　俺は初めて体験する激しい、キスに酔い痴れていた。しばらく続けながらお互いの体をパジャマの上からまさぐっていた。俺たちは名残押しそうにキスを止め、素早く裸になった。母の裸は小林さんと代わりがないくらい素晴らしい裸だった。母は着痩せで判らなかったがスタイルがかなり良く、そしてかなり胸がある。そんな胸を揉みながらキスを続けた。そして舌を使い左右の胸を舐めまくったり、甘がみしたり、母の声が大きくなるにつれ俺の舌攻撃は激しさをました。母のアソコ攻めようとしたら母がだまって俺の上に股ごしてきた。まるで夫婦のようにあうんの呼吸だ。二人して、ねぶりあった。
俺「母さん。激しいよぉー・・〈れろ“れろ“れろ“じゅる“じゅる〉あぁー」
母「美味しいわぁー・・ユウくんのチンポ・・〈れろ“れろ“れろ“じゅる”じゅる〉あぁーいぃわぁー」
俺は母に入れたくなった、DVDのように久しぶりに中だしがしたい。俺は態勢を入れ替え正上位になった母に狂ったようにピストンしたら母が舌を差出しキスをせがんだ。舌を絡めながら続けた、母は半泣きだ。
母「すごいぃー・・〈ぺちゃ“ぺちゃ“れろ“れろ〉ユウくん・・あん！・あっー！。いきそうよぉー！・・あぁー」
俺「あぁー！母さん俺もう！ダメだ！だしていぃー？・・んー〈ぺちゃ“ぺちゃ“れろ“れろ〉中にだしたいよ！母さん！あぁー」
母「いいわぁーきてーきてーあっ！いくっー！いくわぁー！」俺は溶けるような快感に背筋が震えた。今日はすでに四回目だがこんなに出るとはおもわなかった。母もこんなに感じたの初めてって痙攣していた。安全日じゃないけど平気！もし妊娠してもユウくんの子供なら産みたいって、いった。俺は少し引いたがすでに母の体に虜になっていた。それから朝まで二回中だしした。それからは母は俺のセフレ？彼女？になった。母の鬱は実はHがしたいためじゃないかって今では思える。家ではユウ、香織（母の名前です）と呼び合い。セックスの時は母さん、ユウくん、と呼び合ってる。そのほうが二人して燃えるからだ。ただ妊娠には気を付けてペッサリーを入れて貰い、いつでも中だしだ。

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