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2006/03/27 02:53:49
(QbNNCi06)
去年の年末、妻は妻の両親が体調を崩し実家へ戻って居ました。娘二人(麻衣中2.亜季小5)と私は普段から仲が良く、休みの日には出かけたりも良くしてます。妻との夫婦仲も良く、結婚16年が過ぎ今でも週2.3回はしてます。しかし、娘の風呂上がりを見ると、若い肌に欲情してる自分が居ます。女は若い方がいいです。妻が居ない間は洗濯する前に必ず二人の娘の下着でオナをしてました。そしていつも思うのは、二人の処女を奪う事ばかりを想像してます。私は誰にも盗られたくない。娘二人を出来るなら、外出もさせたくない。娘二人の下着オナだけでは満足感が薄れて来たある日、まいが、携帯で楽しそうに話してる声が部屋から漏れて来た。部屋の前まで行き話を聞くと、どうやら相手は男らしい。その盗み聞きを亜季に見られ、しかも、咎められた。私はその場は何とかいい繕い、ごまかした。しかし、子供のくせに親にたいして生意気な口を聞くなんて、絶対に許されない。その晩まずは亜季の部屋へ行き、寝てるの確認して、目隠しをして口に亜季のパンティを詰め、ガムテープで口.手足を縛り全裸にして、ひたすら写真を撮り、ビデオカメラも回した。毛も生えていないマンコを舐めまくる。オシッコの臭いと味。それも私には愛なのだ。アップでレンズに収める。子生意気な口を聞く亜季に、愛撫はせず、ローションをマンコに塗り、腰と肩をガッチリ押さえていっきに挿入。物凄く暴れた。う~う~とうるさいので、ラッ〇ュを吸わせ、いったんチンポを抜いた。チンポにもシーツにも血が付いていた。私は本当に嬉しかった。私が娘を愛してる証拠がはっきり見てとれ、最初の証があるのだ。時間を見計らい、胸を揉み、乳首を舐める。それでも初めてな為か、反応はイマイチ。しかし構わずにまたいっきに根本まで挿入。締まりと言うよりちぎれんばかりな感じで、気持ち良さより痛い感じはあったが、ピストンを繰り返す内に、ヒダが絡み付いてくる感じがやっとしてきた。それでも娘はまだ痛いらしく必死に暴れる。しかし私は嬉しさと興奮で、既に絶頂感が近付きどうしようかまよったが、愛してるから中出ししました。たっぷりと膣奥子宮に愛を注ぎました。マングリ返しにして精子が垂れるのを少しでも防ぎたかった。そして、今度はゆっくりと愛撫をして、体が反応を見せ始めた所で止め、そのままにして隣の長女の部屋に急ぎました。しかし、扉は開かないのです。長女は見てたのです。