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2006/02/27 22:27:50
(W.z3N3AO)
15歳の高校1年生です。自分で言うのも恥ずかしいのですが
小さいときから甘えん坊の一人っ子で育ちました。
幼児の頃はいつも帰ると、母乳が出るわけでもないのに
母のオッパイに吸い付いていました。
さすがに小4のころからは、オッパイを吸うのを止めました。
しかし、第二次性徴期を向かえたころ(射精するようになったころ)から
再び母のオッパイを吸ってみたいと強く願うようになりました。
最初はわざと肩をもむふりをしながら、ちょっとオッパイをにぎってみたり
しただけでしたが、精液が溜まって興奮していたときに思い切って
母のブラジャーの中に手を入れて直接オッパイをつまんでしまいました。
「何考えてるの?バカ!」と思いっきり引っぱたかれました。
しかし僕が涙を流して謝ると「そんなに女の人のお乳に興味があるの?」
と言い「そうだよ」と答えると、「じゃあ一回だけさわらせてあげる
でも、お父さんには絶対に内緒よ。」といって僕の前でブラジャーを
外し、大きくはないけれど、形のいいオッパイを出してくれました。
母はまだ30代で僕は美人と思っており、憧れの人です。
はじめはソーっと触れるだけでしたが、少しずつ大胆になり、強く握って
しまいました。
母は声はあげなかったですが、真っ赤な顔をしていました。
おちんちんはもう張り裂けそうになっていて、我慢ができずに
「お母さん、一生のお願い。すこしでいいから吸わせてくれない?」
と頼みました。
「もう、本当に甘えん坊なんだから。1人っ子にしなければよかったわ。
じゃあ、吸ってもいいけど、もうミルクは出ないわよ。」
母の意外な答えに驚きましたが、大喜びで吸いつきました。
乳輪から乳首にかけて、口の中に入りきらないくらいほおばり
「チューチューなどではなくジュルジュルルー」という大きな音を出して
思いっきり吸いました。
母は「ギャー、痛い!女の人のお乳ってデリケートなのよ!もっと優しく
吸いなさい」と怒られ、吸う力を弱めました。
やはり、母は妊娠しているわけでもないので、ミルクは出ませんでした。
でも僕は憧れの母のオッパイを吸えただけで大満足で、おちんちんを
こすっているわけでもないのに、思いっきり射精してしまいました。
こんなことは初めてです
10分ぐらい吸っていたので、母の乳首は白くふやけていました。
はじめは一回きりの約束だったのに「オッパイのことばかり考えて、勉強に
集中できない。」などと適当な理由をつけて15歳の今では毎日のように
オッパイを吸っています。
一年ほど前からですが、母の乳首から母乳が出るようになりました。
妊娠しているわけでもないので、母も不思議に思っていましたが
インターネットで調べたところ、常にお乳を吸われていると、女性ホルモン
の影響で母乳が出るようになることがよくあると書いてあったページがあっ
たので納得しました。
最近では搾り出すように強く吸うと、口の中が半分ぐらい母乳で
満たされます。青くさくて、ほんのり甘いですが、牛乳とは全然違う味
です。
母の体からは、産婦人科の中で漂う母乳のにおいが
いつもしています。父とのセックスの時は、どう言い訳して
いるんでしょうか?
そしてついに、オッパイだけではなく、母とセックスをしてしまいました。
父が十二指腸潰瘍の手術で入院して、3週間ほど2人きりになりました。
両親はとても仲がよく、いまでも2日に1度くらいはセックスを
しています。(セックスをした後のコンドームがいつも脱衣所のゴミ箱に
ティッシュで何重にもくるんですててあるのですぐわかります。)
父が入院してから2週間ほど経ったころ、いつものようにオッパイを
吸っていると母の息づかいが荒くなってきました。
たぶんセックスをしていないので、欲求不満だったのでしょう。
僕は思い切って母のあそこに手を触れました。怒られると思ったのですが
「もう○○ちゃんたら、お乳だけで満足できないの?セックスできるような
彼女はいないの?」と言い、それにうなづくと「じゃあ思い切って見せて
あげようか?」といい、時間をかけてゆっくりとスカートとパンティー
を脱いでいきました。
女性のあそこは、エロ本では何回も見ていますが、実物を見たのは
初めてです。はっきり言ってグロテスクでした。
しかし僕は童貞だし、中におちんちんを入れるととても気持ち良いと
いうことは知っていたのでセックスしたくなり、すでにカチンカチンに
なっていたおちんちんをどうすることもできずに、母の手を強くつかみ
押し倒して無理やり入れようとしました。
さすがに母はあわてて「自分が何しようとしているかわかっているの?
これは近親相姦と言って、絶対にしてはいけないことなのよ!」と
強く叱られました。
僕は声をあげて泣き出しました。これは、僕の涙に母が弱いと
知っているのでもちろんウソ泣きです。
そしたら、初めてオッパイを吸った時のように「じゃあ1っ回きりなら
させてあげる。女の人の体を知っておかないと、あなたに彼女ができた
時に恥ずかしい思いをするしね。」といい、まさかのお許しが出ました。
そして母は人形ケースの中に隠してあったコンドームをひとつ取り出して
これをつけなさいと、僕に渡しました。
初めてなので付け方もわからなくて逆さまにつけたところ、母がきちんと付
けてくれました。
この日の母のあそこは、本にも書いてあったとおりヌルヌルと濡れていまし
た。
そしていざ!挿入となり膣におちんちんが触れたところで中に入れてもいな
いのに、思いっきり射精してしまいました。
普段の射精の時は、ドクンドクンが4~5回ほどですが、このときは
おちんちんがちぎれるんじゃないかというほど続きました。
「あー○○ちゃん入れる前にいっちゃった。でも、ものすごい精液の量ね。
お父さんの2倍くらいあるんじゃないかな?」と言い、初めて笑顔を見せて
くれました。
今、たくさん出しちゃったから、しばらく休憩してからはじめようか。
と母は言いました。意外な言葉でした。
たぶん母もこの日はセックスをしたかったんでしょう。
おちんちんが立つまで、また、1時間ぐらいオッパイを吸い続けて
いました。
そして2回目の挑戦です。
母はまたコンドームを取り出しましたが、僕は「さっき大量に出したから
もう、妊娠するほど精液は出ないよ。それに生でお母さんとセックス
したいんだ。もし、射精するようになっても、直前で抜くから絶対
平気だよ。」と強くお願いしました。
母は絶対にダメと何度も言いましたが、最後には折れて「必ず精液が
出そうになったら外に出すのよ!」ということになりました。
そのときには、さっき大量に射精したのにもかかわらず、おちんちんは
カチカチです。
そして生まれて初めて「挿入」つまり、セックスをしたのです。
母のあそこと僕のおちんちんは両方とも濡れていたので、スルリ、と
意外なほどあっけなく挿入できました。
すごく暖かくて気持ちいい。もう死んじゃいそうです。
エロ本に書いてあったヒダヒダもはっきりと感じることができました。
体位はオッパイを吸いながらセックスをしたかったので正常位です。
この掲示板で母親とセックスをしている人の書き込みを見ると
母親も感じたり、イッてしまったりする人が多いようですが、僕の母は
目を閉じてうめき声も出さず黙ったままでした。
ただ、鼻息はかなり荒かったです。そのまま5分ほど出し入れして
射精しそうになり、僕の腰使いが激しくなるのを見ると「絶対に中はダメ。
必ず外よ!」と大声で叫びました。しかしあまりにも気持ちがよくて
われを忘れてとうとう膣の中に射精してしまいました。
本当にセックスって気持ちいいものですね。
しかし中に出してしまったので、母は激しく怒り、ビンタを何発も
僕に浴びせました。「もし赤ちゃんができたらどうするの?自分の
したことがわかっているの?」とそれはえらい剣幕でした。
それ以降、何度もお願いしているのですが、母は絶対にセックスを
させてくれなくなりました。ただ、大好きなオッパイだけは相変わらず
吸わせてくれます。
最近、僕にも彼女ができてセックスをしました。
でもオッパイばかり吸っているので「○○君、赤ちゃんみたい」と
笑っています。