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2005/12/31 02:12:51
(TcfquX2f)
奈良県の奥深い山村で、六十九才の祖母は一人で暮らしている。
俺と母親の二人は、大阪の郊外のアパ-トで生活している。
母の年齢は四十八才で、俺は過去に大学受験を三回も失敗している二十二
才のしがないフリ-タ-だ。
母と親父は五年前に、金銭関係のもつれで離婚していた。
ざっと俺の家庭環境はそんなところだ。
最近の俺の家の家庭生活については、地方公務員として勤めている母の日
記の一部を要約して引用する。
十一月二十八日 晴れ
コウイチが寝室に入ってきたのは、昨夜の午前一時過ぎだった。
私はそのことに気づいていたが、わざと寝入っているふりをしていた。
コウイチが無遠慮に室の灯りをつけ、そのまま私の布団の中に潜り込んで
きた。
布団の中で背後から寝巻きの襟をはだけられ、乳房を痛いくらいに強く揉
まれる。
私はまだ寝たふりをしていた。
乳房を揉まれ乳首を指先で強くしごかれる。
いくら若いとはいえ、この子の性欲には限りというものがないのかと私は
思っていた。
帰宅してすぐにトイレに入っている時に、コウイチが狭い中に押し入って
きた。
コウイチはすでにズボンだけを脱いでいた。
何を要求されているのかわかった。
便座に座ったまま、私はコウイチの剥き出しになった下半身のものを口に
ゆっくりと咥えた。
そして愛撫をつづけた。
コウイチのものは見る間に私の口の中で大きく固く膨らんだ。
途中で私は上半身の衣服を脱がされた。
私の口の中いっぱいにコウイチの精液がほとばしった。
そして九時過ぎに浴室の中。
コウイチが入ってきた。
洗い場のタイルの上に立たされ、前屈みにされうしろからつらぬかれた。
そしてこの深夜である。
いつの間にか布団の中で私は寝巻きを脱がされ、ショ-ツまで剥がれてい
た。
「ああ…」
私は声をあげていた。
逃れようもなく仕方のない欲情に私はかられ、下半身へのコウイチの舌で
の愛撫に、目を閉じてただ身悶えを繰り返す以外になかった…。
実の息子につらぬかれて、私はいつものように絶頂の極みに昇りつめさせ
られるのだった。
堪能した表情をしてコウイチは室を出ていった。
二ヶ月ほど前の休日の午後、私は最近のコウイチのふしだらな生活態度を
戒め強く叱った。
反抗的な態度のままのコウイチの頬を、思わず私は強くぶった。
コウイチの態度が豹変し、まるで何かの線が音を立てて切れたようになっ
て私に襲いかかってきた。
居間での出来事だった。
私は頬を幾度も叩き返され髪の毛を掴まれ引きずり廻されて、気づいた時
衣服のほとんどを剥ぎ取られてしまっていた。
ショ-ツ一枚の裸身に剥かれ、私の身体はソファの前のテ-ブルの上に仰
向けにされて、両手を紐で括られていた。
あられもない姿態を私は息子の前に晒されてしまっていた。
暴力を続けている間、コウイチはずっと無言のままだった。
「なんだい、これ…」
私の下半身を凝視していたコウイチが頓狂な短い声をあげた。
私の白いショ-ツの中心の辺りが赤い色に染まっていたのだ。
二日前からの生理の出血だった。
「ああっ…だ、だめっ…」
ショ-ツを脱がされて、コウイチの顔がいきなり私の汚れている部分に埋ま
ってきた時に、今度は私のほうの身体と心の中の何かの線がぷつんと音を立
てて切れたような気がした。
そして私は実の息子のコウイチに犯された…。
身体を起こされ、手の紐を解かれて、ソファに下半身を剥きだしにして座
り込んでいるコウイチに、正面向いて跨るように腰を下ろされ下から突き上
げられるようにして犯されたのだ。
人にはいえないが生理になると、私の身体と精神に異常な情欲が湧き出て
くるどうしようもない悪癖があった。
生理の時、これまでにも密かに自慰行為に耽ったことが私にはあった。
ソファの上で実の息子に背中を抱きしめられながら、下からの強いつらぬ
きを受けつづけて、私の人としての理性感はもはや木っ端微塵にどこかへ吹
き飛んでしまっていた。
コウイチの貪るような熱い口づけに、私は自らも激しく応えていた。
その日、母の私と実の息子のコウイチは深夜遅くまで、まるで飢えた狼と
情欲に狂った羊のように、飽くことなく互いの身体を貪り合ってしまったの
である…。
まあ、俺と母親との現在の関係はこういう具合だ。
田舎の祖母とのことは、ついまだ三日ほどの前のことである。
五日前に俺は田舎に一人でいった。
何もこれという目的はなかったが、ただ何となく祖母の顔が見たかったと
いうだけの曖昧なことだった。
六十九才の祖母は孫の俺をひどく歓待してくれた。
夜になった。
山の夜はひどく冷え込んだ。
六畳の和室で俺は一人で寝ていた。
襖一枚隣りの室で祖母が寝ていた。
深夜、祖母が小さく咳き込んだような音がした。
布団から起き上がり、俺は祖母の寝室へ入るため襖を開けた。
薄い常夜灯が祖母の枕元で点いていた。
室の中に化粧のような女の匂いが充満していた。
布団の中で祖母は小さな身体を少し折り曲げるようにして、横向きになっ
て熟睡していた。
祖母の足のほうの上布団を掻き揚げるようにして、俺は頭から潜り込んで
いった。
布団の中で祖母の両足を少し開き加減にした。
闇の中で手を差し伸ばすと、運良く祖母の下着の中心部分にあたった。
下着の布越しに祖母の股間の柔らかい感触が、俺の手の指先に触れてい
た。
祖母はまだ気づいてはいなかった。
祖母の柔らかいその部分や温かい大腿部を、ゆっくりと撫でつけるように
して俺は揉み込んだ。
下着の間から指を中に差し込んだ時、俺は少し驚いた。
祖母のその部分に温かく粘っこい感じの、潤みのようなものが出ていたの
だ。
俺はゆっくりと祖母の下着を下ろしにかかった。
「う、ううん…」
祖母が小さくくぐもったような声を出した。
うまい具合に祖母の身体が仰向けの状態になった。
下着の一方を祖母の片足から外せた。
大胆にも俺はそれを契機に、顔を祖母の股間のすぐそばまで近づかせた。
闇の中で舌を伸ばすと、祖母の股間の中心に直接触れた。
「ううっ…あ、ああん」
まるで若い女のような甘く切なそうな声で、祖母が呻いた。
「い、いいのぉ…いい…」
祖母は夢にうなされているようだった。
俺は益々大胆になり、祖母の股間に舌を這わしつづけながら、乳房にまで
手を伸ばしていた。
しばらくして祖母は目を覚ました。
「コッ、コウちゃんっ…なっ、何をしとんの?」
「祖母ちゃんとしたい…」
「あ、あかんてっ…あかんわよ…ううっ」
祖母があわてて抗おうとした時、俺は祖母の口を強引に塞ぎにいった。
祖母の口を塞ぎながら、俺はパジャマのズボンとトランクスを一気に脱い
だ。
「ああっ…だっ、だめやて…コッ、コウちゃん」
祖母の口から口を離し、俺は一気に責めたてた。
祖母の両足を大きくおし拡げて、俺の固く屹立したものを強引に刺し込ん
だ。
「ああっ…あっ…ああ」
祖母の身体を身動きならないような状態にして、俺はゆっくりと長く腰に
律動を加えていった。
祖母の手が間もなく俺の首に伸びて廻ってきた。
祖母の下半身は想像以上の潤み具合になっていた。
「…いっ、いくっ」
その夜は朝まで俺は祖母の布団の中にいた。
朝方近くにもう一度祖母をつらぬいてやった。
「すっ、好きよ…コッ、コウちゃん…」
六十九才という年齢を感じさせないくらいに、祖母は淫らで情欲の深い女
となって、小さな身体を熱く激しく身悶えさせたのだった…。