づいた。中３の春だったけど、部活で毎晩帰りが遅くなっていた頃でした。
家の近くまで辿り着くとＯＬ１年目の姉が男と並んで歩いている後ろ姿を見
かけた。それはイジラシイ程よそよそしくて、今思えば可愛らしい雰囲気だ
った。２週間毎晩の様に続いた。正直お姉ちゃん子だったので家で幸せそう
にしている姉の笑顔が不快で、訳もなく反抗ばかりする様になった。その頃
から深夜隣の姉の部屋から苦しそうな声が漏れて来る様になり、ベランダか
らカーテン越しに覗いて見ると仰向けの姉は貧弱な胸の先の大きい乳首を摘
みながら同時に剥き出しのオマンコを擦っていて、それが姉も俺も日課にな
っていた。
ついに家の門前で男と長々とキスしている場面を目撃してしまい、俺のジェ
ラシーもかなりの物になっていた筈だ。その３日後、姉は俺より帰宅が遅
く、飯も食わずに速攻で風呂に入ると部屋に閉じこもり、その日のオナニー
は１段と激しく、初めて指を挿入するシーンを見せ付けられた。何度も何度
も腰を浮かし、そのまま寝入った様で、翌朝朝練でいつもの様に早起きし、
顔を洗おうとして部屋を出た時、気になって姉の部屋を覗くと姉は全裸でベ
ッドで寝ていた。大の字で両膝を立てていたので初めてオマンコが全部見
え、朝立ちしていた俺は廊下に戻るとそのまま姉の部屋に侵入し、ベッドに
上がるとそのまま丸出しのオマンコに顔を接近させた。
すっぱい匂いが鼻を突き、チンコはガチガチになったが、そのまま俺は覗き
続け、何時しか舌を這わせていた。オマンコは直ぐに夥しい量の汁を溢れさ
せ、姉の息遣いが少しづつ荒くなり、徐々に「アン」と可愛らしい声を漏ら
し始めて来たので俺はパジャマごとパンツを下げると硬くなったチンポを捻
じ込んだ。俺の初体験の瞬間だった。初めて感じる暖かさは、それだけでも
気持ちが良く、右手では味わえないものだった。２･３度腰を使うと姉の両脚
は俺に巻き付き、平らな胸の黒く大きい乳首（その２年前までは一緒に風呂
に入っていたので見慣れていたはずだったが、以前はピンクでもっと小さか
った筈だ）には正直嫌悪感を感じながらも左右交互に口に含み、舌を転がす
と両腕を俺の頭に巻き付け、「アッアーン！たかしサァン」と言いながら腰
を動かし、オマンコが締まって来て、俺はそのままイッてしまった。
俺は離れ様としたが、姉の脚が巻き付いたままで入れっ放しでいると、腰の
動きのせいでチンポは直ぐに姉の中で復活したので、俺も腰を振り始めた。
俺は強引に頭を起こし、姉にキスをした時だった、俺は胸を両手で押され、
絡んだばかりの舌も離れると姉を見下ろす格好になった。姉はカッと両目を
見開き、腰の動きも止めて「アンタ何してるの！止めなさいよ！私たち姉弟
なのよ！駄目だってばぁ」と言い始めた。
俺は姉の声が余りにも大きく親に聞こえたらヤバイと思い、咄嗟に両肩を握
り、激しく首を振る姉を押さえ付けると唇を重ねて負債だ。３度腰を使い、
涙を流しながら泣く姉を容赦なく攻め続けていたが、暫らくすると「アン･･･
アン」と反応が変わり始め、時々腰を突き出し始めたが、思い出した様に
「駄目よ･･･止めようよ」と泣きじゃくりながら小声で呟いた。
そんな事で止められる筈はなく、時々乳首を摘むと姉は腰を浮かし「アッア
ーン！駄目よ。」と切ない声を出しながら腰を動かす始末だった。そうして
いるうち姉は全身を仰け反らせるとオマンコを激しく締め付けながらイッて
しまい、俺も殆んど同時に果てた。チンポを引き抜くと２回分の精子が溢れ
立て来たので指で拭い取るとそれを開けたままの口に流し込んだ。
姉は咽ながら我に返ると勢いで飲み込んでしまった。「お姉ちゃん精子飲ん
だの初めて？」とワザと昔の様に甘えて聞くと「バカ！」と首を横に振りな
がら初めて笑顔を見せた。俺はそれが初めてだと告げて後、キスやオナニー
を覗き見していた事を白状すると、姉も前夜初体験を済ませ、初めてフェラ
をし、精子を口にした事を告げてくれた。俺にとって初めてだったクンニも
セックスもキスも姉にとっては全て２人目だった。当然とは思いながらも
『タカシ』と言う男にジェラシーを覚えられずにはいられなかった。
俺達は揃って風邪をひいた事にして会社と学校をサボり、母親が仕事に行っ
た後、お互いに何度も求めあった。強引だったけどフェラもさせた。俺は２
つだけ『タカシ』に勝ったのは何度も姉をイカせた事と、中出しした事だっ
た。『タカシ』との時はヒタスラ痛いだけでイケなかったらしく、最初の挿
入だけはナマだったらしいが、激しく痛がったので時間をかけてクンニをし
た後はラブホ備え付けのゴムを付けてヤッタらしい。それでも姉は最後まで
痛みと違和感でイケなかった様だ。
俺は『タカシ』も出来なかったシックスナインやバック等の色んな体位で姉
と貪り合い、何度もお互いに絶頂を味わった。

姉は処女喪失たった『２日目』でセックスにハマリ、しかも俺の様に激しく
何度も求められないと駄目になった様で、週末に１回の１発セックスの『タ
カシ』では飽き足らなくなり、２ヶ月足らずで別れたらしい。俺は両親が寝
静まった後は必ず姉を抱き続け、危険日以外は中出しをし、俺自身部活より
姉とのセックスを選んだため、休日は食事の時意外は姉を抱いていた。夏頃
には少しづつトライしていたアナルも上手く出来る様になって姉の感性も
益々磨きが掛かり、野外でもする事が多くなっていった。

俺は受験に失敗し、バカ高に通う羽目になって悪友も増えた頃、姉だけでは
飽き足らず色んな女とヤリまくり、姉と手を切る為、童貞の同級生２人と最
新の彼女を家に呼び、姉も部屋に招き入れた後見せ付ける様に彼女とジャラ
ケ、俺にしか肌を見せた事のない彼女を犯す様に全裸にして抱くと、彼女の
喘ぎで興奮した同級生が怒りを露骨に顔に出している姉に襲い掛かった。姉
は抵抗しつつもアッと言う間に全裸にされ、２人から愛撫されると彼女以上
に喘ぎ出し、２人には前もってアナルも中出しも（危険日だったけど）ＯＫ
だと告げていたので同時に、前後は交互に攻められていた。姉の狂った様な
痴態を見届けるとそのままラブホへ繰り出した。