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2005/10/01 18:33:21 (TD4oXSIe)
弥生は僕の従姉妹で、家庭の事情で我が家に同居していました。僕と二つ違
いで、まるで兄妹のように、いつも一緒でした。勿論、寝るときも同じ布団
で寝ていたのです。
弥生が10歳、僕が12歳のときです。いつものように一緒に寝ていた時、
弥生のオマンコの位置に、僕の手があるのに気が付いたのです。僕も丁度、
女のカラダに興味が出てきたところで、妙にドキドキしました。パンツの上
から、それとなく触って見ましたが、弥生は、ぐっすり眠っていて、全く起
きる気配がありませんでした。その瞬間、僕の中に、何かが目覚めました。
何度も、弥生のオマンコをパンツの上から撫でているうちに、いつしか、パ
ンツの中に手を入れていました。指先にワレメが触れました。人差し指と薬
指でワレメをそーっと広げ、中指を割れ目の中に入れていったのです。弥生
が起きない事を祈りつつ、中に入れていったのです。まだ、膣の存在を知ら
なかったので、割れ目に沿って沈めるように入れたのですが、指先には、オ
マンコの中のニュルッとした感覚が伝わりました。もう、自分の鼓動が聞こ
えるほどドキドキしていましたが、指先に全神経を集中していました。指先
を動かすたびに、ニュルニュルッとした感覚はなんともいえないものでし
た。それからというもの、毎晩、僕の指は、弥生のオマンコの中にありまし
た。そのうちに、触っているだけでは満足しなくなり、ソーッと両脚を広げ
て、パンツをずらしペンライトは弥生のオマンコを照らし、初めて割れ目の
中を見たのです。弥生がいつ起きるのか不安の中で、弄り回しました。弥生
は、眠り込んでからは、なかなか起きない事もわかってきました。そんな事
を繰り返していたある夜、余りに起きない弥生にイタズラをすることを考え
ました。昔の拷問の話をエロ本で読んで、ワレメの中に、お塩を入れてみる
事にしたのです。いつものように、弥生のワレメを広げ、2本の指にお塩を
乗せて、ワレメの中に落としました。すぐに、弥生は飛び起きて、アソコを
押さえて痛がっています。「どうしたの?」と聞くと、「痛い、痛い・・」
と言って、足踏みを始めました。かなり痛いようで、慌ててトイレに駆け込
んだのです。暫くして、外から声を掛けると、「なんか、お塩が出てるみた
いで、痛いの・・・」と、泣いていました。僕は、鍵も掛かっていなかった
ので、ドアを開け中に入りました。弥生は、僕の顔を見ると、「お兄ちゃ
ん、痛いの・・・」と言って、助けを求めてきたのです。懸命にワレメを拭
いていたのですが、中までは拭き取れなかったのでしょう。僕は、濡れタオ
ルを持ってきて、拭いてやりました。弥生は、不思議と嫌がる事もなく、僕
に自由に拭かせました。綺麗に拭き取ると、泣きながら「ありがとう」と、
言ったのです。そして、「誰にも言わないでね・・・、恥かしいか
ら・・・」とも言いました。
その後も、眠っている間のオマンコいじりは続きました。弥生のオマンコに
陰毛が生えたのは、誰よりも、僕が早く気が付いていたと思います。
弥生が14歳(中2)の夏の事です。
そのころは、弥生はもうすっかり陰毛も生えていました。
それで、僕はどんな反応をするか、告白してみる事にしたのです。
「弥生ちゃん、実はね、弥生ちゃんが眠っている間、アソコを触っていたん
だよ・・・、ゴメンネ・・・」って。俄かに、弥生は信じませんでした。そ
こで、あの、『お塩事件』のことを話しました。そのとたん、弥生の顔色が
変わりました。真っ青になって、震えながら泣き出したのです。「絶対に誰
にも言わないで・・。お願いだから、言わないで・・・。」と、僕に泣きな
がら懇願するのです。僕はそのとき、弥生の反応を冷静に見ながら、悪魔の
囁きを聞きました。「わかった。誰にも言わない・・・。だから、一つだけ
お願いがあるんだけど・・・」と、言ったのです。「え?何?」弥生の答え
でした。「一度でいいから、弥生のアソコが見たい・・・」そう言ったので
す。弥生は、驚いてまた泣き出しました。そんなことは嫌だとか、出来ない
とか・・・、泣きながら訴えました。でも、僕はそれが唯一の条件だと、譲
りませんでした。暫くして、弥生は僕に促され、僕の後について、泣きなが
ら僕の部屋に入りました「一回だけでしょう?」泣いて言いました。僕は黙
って頷くと、部屋のドアを閉め、僕の目の前でパンツを脱ぐように言ったの
です。弥生は黙ってパンツを脱ぎ始めました。足首からパンツを抜き取る
と、仰向けに寝るように言いました。そして、膝を立てさせ、スカートの端
がお腹の上に落ちるように、更に膝を上げて、左右に開いたのです。そこに
は、うっすらと陰毛が生えたオマンコが見えました。しかも、ワレメも少し
開いているのです。弥生は、目をつぶり、泣きながら、必死になって、恥か
しさに耐えているようでした。そして、何度も『もういいでしょう?』『も
ういいでしょう?』と聞いていました。僕は、『もっと見せてくれないと、
分からないよ・・・』と、ワレメを開いたり、中をいじったり、脚を閉じよ
うとするのを何度も開かせ、止めようとは思いませんでした。クリトリスを
指先で転がし、反応を見たり、すると、次第にヌルヌルしてくるのが分かり
ました。そして、僕はワレメを開いたまま、一気に舐めようと口をつけまし
た。弥生は予期せぬ事で、脚を閉じようとしましたが、僕の頭は既に、股の
間にあり、充分にオマンコを舐める事ができました。弥生が眠っている間に
なめた事は何度かありましたが、意識があるときになめたのは初めてでし
た。弥生が突然の事に混乱しているうちに、僕は上の方に体を持っていっ
て、一気に挿入しました。弥生は、更に混乱して必死に逃げようとしました
が、がっちりと体を抑えていたので、逃げる事もできず、挿入されてしまい
ました。かなり、痛がっていましたが、もう、放心状態に近かったと思いま
す。僕はそのままの勢いで中に出してしまいましたが、妊娠する事はありま
せんでした。
それからというもの、ほとんど毎日、弥生は僕に抱かれました。そんなこと
が高2(17歳)の夏まで続いたのです。その頃になると、弥生は感度も良
くなり、毎回声を上げ、腰を振る事も、覚えていました。それこそ生理の最
中でも、出血の多い日以外はSEXを続けたのです。加えて、いろんな大人
のプレイも教えました。弥生も、最初こそ恥ずかしそうにするものの、積極
的に、楽しむようになっていました。
そして、夏休みのある日、僕は親しい友達を家に呼びました。そして、部屋
に隠しました。弥生が帰宅して、『目隠しプレイ』をすることにしました。
家の中には、僕と弥生だけ・・・だと、弥生は思っていましたから、何の疑
いもなく、僕の言うままになりました。可愛いピンクのワンピースを着たま
ま、ウォークマンを聞かせ、音量を上げて、目隠しをしました。僕のベッド
に寝かせ、オナニーをさせました。ベッドの周りには、僕と、隠れていた友
達がいました。勿論、弥生はそんなことは知りません。弥生は胸を揉み、ス
カートを捲り、脚を大きく開き、パンツの上からオマンコを撫で始めまし
た。僕らの目の前で、弥生は声を出し、大きく広げたオマンコをこすり始め
たのです。僕らは、余りの迫力に、もう、ただただ息を呑むばかりでした。
そのうちに、手をパンツの中に・・・。パンツには薄っすらとシミが見えま
した。クチュクチュと、音が聞こえてきて、かなり濡れているようでした。
僕は、一気にパンツを脱がしてやりました。再び広げたワレメの中は、グチ
ョグチョに濡れていました。弥生は、左手で胸を掴みながら、右手はオマン
コを激しくこすり、指は膣の中に差し込んでいたのです。震える声で、叫ん
でいました。そして、何度も、行きました。
ぐったりした弥生を、僕は脱がし始めたのです。弥生はされるがままで、む
しろ、脱がしやすいように腰を上げたり、体を動かしていたのです。僕らの
目の前には全裸に目隠しだけした弥生が転がっていました。僕は彼に弥生の
オマンコを舐めるように合図を送りました。弥生のオマンコは濡れ濡れでし
たが、彼は、脚を広げて顔を埋めました。弥生は、『アッ』と、声を出し、
『もっと舐めて・・・』とか、『キモチイイー・・・』とか言い始めたので
す。勿論、舐めているのは彼ですが、僕だと思っているのです。彼は、オマ
ンコを散々嘗め尽くして、「胸も舐めたい・・」と、合図をしてきました。
僕がOKしたのを見ると、乳首をくわえました。弥生は、また声を出しまし
た。彼を抱こうとしたので、僕は慌てて、弥生の手を頭の上に上げ、軽く縛
りました。弥生は更に興奮したみたいで、『感じちゃう・・・』とか、『そ
こがいいの・・・』とか言い始めたのです。彼が乳首を吸いながら、オマン
コの中を指でかき回していたのです。そのうちに、我慢できなくなったの
か、『早く入れてー・・・』って、言い始めました。弥生は、もう完全に、
行きそうでした。目隠しの効果でしょうが、もう、訳が分からなくなってい
たようです。彼にコンドームを付けさせ、挿入をOKしました。
彼は弥生をひっくり返し、バックスタイルで挿入したのです。高く突き出さ
れたオマンコに、彼のそれは、スルッと挿入されました。弥生は、腰をゆす
って大きな声を上げていました。暫く声を出し続けていましたが、行ってし
まわないうちに、弥生の体を起こし、また、仰向けにしました。今度は、正
上位です。弥生に腰の下には枕が差し込まれ、腰が持ち上がる状態に。いわ
ゆる『マン繰り返し』にされて、奥まで挿入されたのです。弥生は、更に脚
を広げ、彼を受け入れ、腰をゆすって感じていました。『行きたい
の・・・、もっと奥に入れて・・・』とか、『もっと激しく・・・』最後に
は、『オマンコ大好き・・・』などと、うなされるように、叫び続けまし
た。余りに声を上げるものだから、声がかすれてしまったほどです。
正上位になってからは、僕と彼とがかわるがわる挿入したのですが、弥生は
全く気が付かず、何度も行きましたし、僕らも2~3回ずつは、出しまし
た。彼がどこで手に入れたのか、バイブを持ってきていたのです。ぐったり
している弥生に休む時間を与えずに、彼がバイブを挿入したのです。奥まで
挿入し、スイッチを入れました。弥生は、突然の事に、驚いて、、でも、す
ぐに大きな声を上げ始めたのです。さっきより、激しく腰を振り、かすれた
声で、何かを叫んでいましたが、何を言っているかは分かりませんでした。
ほとんど、うわごとのようで、体中、汗びっしょりになっていました。そし
て、ついに、失神してしまったのです。初めてでした。だらしなく脚を開い
たまま、失神していました。弥生が目を覚ましたのはそれから暫くしてから
の事です。
弥生は僕らのオモチャになったのは、言うまでもありません。いつ目でも、
目隠しプレイも無いだろう・・・ということで、何度目かのプレイのとき
に、二人が正上位で抱き合って、行ってしまった後で、目隠しを取りまし
た。弥生は、何が起きているのか分からないようでしたが、目の前にいるの
が、僕だけではなく、知らない男がいるのを見て、泣きじゃくりました。僕
は全てを話しました。彼女が高校を卒業して、大学の寮に入るまで、僕らの
関係は続きました。
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