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2005/06/01 19:22:31 (FMy1j77t)
昨夜、夜中二時頃目が覚めた。
おしっこをしにトイレへ行きたくなり一階へ降りた。
親父の寝室からお袋の泣声が聞こえた。
ゆっくりドアのノブを回した。
なんと、お袋の体にはロープが縛られていて、目隠しをされながら新聞紙と
ビニールシートの上のオマルに座っていた。
お袋は体を震わせながら『あ~出る~。』と言って激しくオマルの中に汚物
を出す音が私の耳に聞こえた。
その後、親父の手によってお袋のお尻部分が拭かれ、先日私のお尻に付けた
時と同じローションを親父の物に付けて、お袋の後ろから突き刺した。
お袋は悶え苦しんでいたみたいだった。
最初は『痛い・嫌』等の言葉の連続だったが・・・私のパンティーが濡れ始
めた頃には『あなたもっと!いいわ。奥まで突っついて。気持ちいい』と。
親父は私の時以上に激しく腰を動かしていたみたいだった。
最後まで見たかったが、私も限界が来ていた。
一階のトイレを今使用したら、両親に起きた事がばれるから、ゆっくりノブ
を回して部屋のドアを閉めて、忍び足で階段を登った。
自分の部屋へ戻り、濡れたパンティーを脱いで、ベランダから屋根に向かっ
てゆっくりおしっこをした。
「ピチャピチャピチャ」と時間にして2分ぐらい音をさせてしまった。
ベランダからおしっこしたのは初めてで少し恥ずかしかった。
でも、周りを見渡したが誰も見ている様子はないと思いベランダの窓を閉め
てパンティーを穿いてそのまま寝床についた。
やはり一階の事が気になり・・
いつの間にか、オナッてしまった。

今朝起きた時にはお袋はもう仕事に出かけていた。
親父が一人朝御飯を食べていた。
私の姿を見るなり『昨夜覗いていただろう。ワシは何もかもお見通しだ。』
と言うなり、私に向かってきて口を塞いでパンティーの中に手を入れて私の
秘部に手を・・・
その手が嫌らしい動きをしてやがて私は、座ってしまい、寝てしまい、親父
の舌が私の秘部を嘗め回し始めた。
『今日のつかさのオメコしょんべん臭いな』と言いながら・・
『いつものように入れて欲しいか?』と言われ私は両手を親父の首に回して
合図した。
硬い物が体の中に注入された。
やがて、いつもと同じように快楽になり、親父は私の中で果てた。
パンティーで秘部から出てきた親父の精液を拭き取り、朝御飯を食べて学校
へ行った。

クラス内では真由華の中絶のカンパが内緒で行われていた。
私はお金がないのでカンパ出来なかった。
休み時間、真由華に妊娠検査薬あったら欲しいと言った。
学校が終わって、真由華の家で妊娠検査薬を使った。
一分後ブルーの線が出た。
陽性だった。
真由華が『相手誰なん?』と尋ねたが答えられなかった。
ただ、涙が出るばかりだった。
真由華の家を去った。
今、家の二階の自分の部屋にいるが、両親はまだ帰ってきていない。
投稿している間にも私のお腹の中には新しい生命体がすくすく育っているの
かと思うと、何にも身に入らない。

あっ、今、両親が帰ってきた。

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