親父はお袋が入院している病院で看病をし終え、夜に家へ帰ってきては一人
で晩酌する。
私が夕食の支度をすると後ろからせり寄ってきて、私の体を触る。
触る手がいやらしい。
二階に上がって部屋で勉強するが、親父の手の感触が忘れられない。
勉強に身が入らない。
いつの間にか、私の手は秘部を触っている。
スカートそしてパンティーを脱いでオナッている処へ親父が忍び足で私の部
屋へ来ていて、その姿を見る。
親父のアルコールと汗臭い匂いが私の部屋に充満する。
濡れている私の秘部は親父の舌によって舐め回されて乳首が立つ。
その乳首をやらしい親父の両手によって揉まれる。
やがて私は体をくねらせる。
そして親父の黒々とした物をブリーフの中から探し始めシャブリ始める。
硬く硬直した黒々とした親父の物が、濡れてグチョグチョになった私の秘部
に注射をする。
親父がゆっくり腰を動かす。
私もつられて腰をゆっくり動かす。
ピチャピチャと音がする。
やがてその音が激しくなるとともに腰の動きも早くなる。
最後は親父が硬直状態になる。
私のお腹の中に温かい液体が入ってくるのを感じる。
親父が私の体の上に倒れる。
親父の体の温かさが私の体に伝わる。
少しして、親父が私の横に仰向けに倒れ寝る。
私は親父の胸・そして黒々として元気の無い物を口に咥える。
親父の黒々とした物から出た精液と私の秘部から溢れ出た愛液の混合液を舌
で綺麗に嘗め回す。
すると、元気の無かった黒々とした物がムクムクと大きくなりまた私の秘部
に悪戯をする。
お袋が入院している期間、毎晩だ。

親父は今階段を降りて行った。
私の秘部からドロドロの親父の精液が流れ出ながら、机の上のパソコンでキ
ーボードを叩たいている。

明日お袋が退院するが・・・。