まずは私の家族構成から紹介します。父親４８母親４３双子の兄と姉２０私１８妹？１５です。それに居候の兄の女？友達２２あとペットのシベリアンハスキー♂です。この話は兄が東京から女？友達と帰ってきた日から１ヶ月だった日にはじまりました。その日私は家に誰もいない事を良い事に姉の下着でオナニーしていた時です。突然兄がノックも無しに入ってきたのです。私は下半身を出していましたので慌てて布団を被りました。「何してるの？俊」「何にもしてないよ。出ていけよ」「わかってるんだから」と私の布団を剥ぎ取りました。兄に私の物を見られてしまいました。「俊て大きいね。子供の時とは比べられないくらい。もっと見せて」兄は私の横に座り私のを除きこんで「触ってもいい？」「何いってんだよ」「いいから触らせて」と言ったかと思うとすでにしごいてました。「何するんだよ。やめろよ」と私は兄の手を払いのけましたがすぐまたしごいてきます。「ホント俊のて大きいね。気持ちいいでしょ」たしかに自分でするよりは気持ち良いですがやはり兄にしてもらうのは男同士だし兄弟だしいけないと思いました。でも私のをしごいているのは、見た目は完全な女なので抵抗しないでこのままして欲しいと思ってしまっています。皆さんは何言っているのと思ってるかかもしれませんが、ここで兄の事を話します。兄は１６の時に東京に行きました。兄は東京でダンサーをしてました。ダンサーといってもニューハーフバーで女性としてです。工事はしてないのですがホルモンはしていたそうです。それで今は、双子の姉と容姿が完全にダブってしまっているのです。兄が東京から帰ってきた時は驚きと興味で一杯でした。そんな兄に今しごかれているので凄く興奮してます。兄というよりはいつも一緒にいた姉にしてもらってるもたいです。口ではやめてと言ってますが気持ち良くてこのまましごいて欲しいです。「俊、どう？気持ち良い？」「気持ち良いよ兄さん。でもいいの？」「やめていいの？もっと気持ち良い事して欲しくない？」「なに？してほしいけど」「じぁ、頂きます」と言ったかと思うと咥えてきたんです。「ちょっと待ってよ。兄さん。それはちょっとまずいよ」兄はお構いなしにしぁぶりつづけています。（あー気持ち良い兄さんもっとして）自分でも、もうしていいのか分らなくなってしまってます。「俊気持ち良いでしょ。」「兄さんいきそうだよ」「いってもいいよ。口に出して良いよ」「いくよ。兄さん。いくよ」私は兄の口の中に出してしまいました。「いっぱいでたね」兄はそのまま飲んでしまったのです。「美味しかった」「平気なの？」「大丈夫だよ。俊のだから」「ううんー」「またして欲しくなったらいってね。してあげるから」「わかった」その日から私はたまに兄に抜いてもらってます。
　
あれからたまに兄に抜いてもらってます。今週の土曜は家族で旅行に行く予定だったんですが、私は部活の試合で土曜の夕方にならないと帰れなかった為、私だけが家に残りました。夕方に家にかえりましたがだれもいませんでした。誰もいない事に私は冷蔵庫に有ったビールを3本も飲んでしまいました。さすがに飲みなれていないのでベットに入り寝てしまいました。どのくらいたったんでしょうか？変な声がしたので目が覚めました。誰もいない家に誰が？声は兄の部屋から聞こえてきます。私は部屋の扉に耳を当ててみました。確かに誰かいます。それも3人。悩ましい声が聞こえてきます。兄の隣の部屋は姉の部屋でベランダで繋がっているので私は姉の部屋からベランダへ出て兄の部屋を覗きました。やはり3人でＳＥＸをしていました。一人は兄でもう一人は兄の女友達そしてもう一人は、目を疑いました。信じられませんでしたが、それは姉でした姉は兄のをフェラしながら女性に愛撫されてます。「美久ちゃん、私のも舐めて」そうすると女性は立ちあがりフェラしてる兄の横に立ちました。すると女性の股間にＯＯＯがついているではないですか？姉は自然にフェラしはじめました。兄と女性にダブルフェラしている姉の目はうつろになっています。すると兄は我慢出来なくなったのか、姉を四つん這いにしたかと思うとバックから入れてしまったのです。姉はバックから突かれながら女性のをフェラしています。その時です。女性と目が合った気がしました。それから3人はしばらく姉に交互に挿入して楽しんでいました。
　
姉と兄達のプレーを見たその夜の事です。私は何事もなかったように3人と接しました。兄達は昨日の夜から飲みに行ってたため、旅行に行かず。姉は友達と遊びに行ってそうです。その為旅行は両親と妹しか行かなかったみたいです。（予約してなかったからよかった。）夜は4人で外食になりました。居酒屋でワイワイしていると私が童貞かどうかと言う話になりました。勿論私は16歳の時に同級生としてましたので経験は有りました。それでも信用してくれない。まあその場はそれで終わりました。家に帰って皆それぞれの部屋に帰って寝ました。どのくらいたったんでしょう私の部屋に誰かが入ってきたのです。私は寝たふりをしてました。すると足元から布団に入ってくるのです。誰なのかわかりません。本人は私が酔っていて完全に寝ていると思っています。私はされるままにしておきました。すると私のパジァマのズボンを下ろすとしごき始めました。私のは見る見る大きくなっていきました。大きくなったとおもったらフェラし始めました。私は兄だと思いました。私は寝たふりしながら感じてる振りをしました。兄はフェラの強さをょ変えて楽しんでいます。「もう、我慢出来ない」と自分で服を脱ぐと私のＯＯＯの上に腰を下ろしました。さすがに私も「ちょっとそれはやめてよ。兄さん」と目を明けて言いました。でも良く見るとそれは兄ではなく兄の女性友達でした。「俊くん。我慢出来ないの。このままやらせて。俊くんも気持ち言いでょ」確かに締め付けられて気持ち良いのですがこの前の事がありますのですぐに股間に目が行ってしまいました。やはり間違いはありませんでした。ＯＯＯ付いてます。「やめて下さい。男には興味ないんで」「何言ってるの。こんなに大きくしといて。ＯＯＯは付いているけど心は女の子よ。ほらオッパイ触ってごらん」私は手を取られ胸を触らせられました。「柔らかい」「でしょ。好きにしていいのよ」私は彼女の胸を揉みまくりました。柔らかくて気持ち良いです。「いきそう」「私の中にいっぱい出して、私もいくから」私は彼女の中に沢山出してしまいました。「どうだった？男も。ううん、ニューハーフも良いもんでしょ」「うん。またしてくれる」「俊さえ良ければね。でも誰にも内緒だよ」「分った。」それから私はたまに彼女としています。