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2005/03/22 02:07:21
(GzAIL0Xv)
「ああ、あ、ママ││!」
有彦の顔がいきなり、熟れきった雌芯に近づいたかとおもうと、口でクリトリスごと頬張っていた。
「うぐうぐ……くく、ああ、だ、だめだめ」
梨香子は叫んだが、その声には喜悦が混じっているのを有彦は感じとっていた。舌で肉の芽を揉み込むようにしてやると、むっくりと頂きが尖ってきた。
……ローソクの炎の形をした部分が、みごとなサーモンピンクに濡れていて、しっとりと潤みを示している。股間を広げると、ふんわりした秘貝が割れて、肉細工の全貌が鮭肉色の粘膜を晒している。人妻のものらしく、また、愛人との不倫を知っている秘唇は、どことなく貪欲だ。
土手肉にはあわあわした恥毛が生え、クリトリス、膣前庭、尿道口までが覗く。有彦の舌が、くねくねと花びらをしゃぶり、膣口を吸った。しゃぶられた膣口が緋色の内側を見せる。
「うっうっ、ママ」
「いや、あ、よしてちょうだい、かんにん」
梨香子は両膝を閉じ合わせようとしたが、スッポンのように有彦の口が離れない。彼はそうしながら、母親の手にジーンズのファスナーを引いてブリーフの中で猛っている勃起を握らせた。
有彦がベルトを外した。ブリーフを脱ぐと、もっこりした亀頭の肉傘が天井を向いている。
「だめよ、ああ、いい子だから、有彦さん!」
逃げようとする梨香子だが、十五歳にしては発育のいい有彦が、彼女の胴を跨いで抑え込んでいるので動けない。少年の怒張が、裏側の筋までぬらぬらしている。
「ママ! ああ、欲しいんだ」
有彦が言ったかとおもうと、スポンジ状の部分が秘唇に狙いをつけた。童貞のものだが、激しく突かれると肉襞がめくれる。
「うっうっ、あ、いい子になる? 有彦さん、ママの言うこと聞いてくれるの……あ、あうっ」
梨香子は必死になったが、すでに、熱い潤みが息子のものになっている。ずくずくと突き進んで、鎌首が膣肉を分ける。
「いい子になるから……ああ、ママの中、熱いよ」
有彦がびっくりしたのは、母の蛇腹状の女肉が、まるで胎内のように燃えていたことだった。胎内の感覚は知らないが、まるで生まれる前の記憶のように、ぬめぬめしている部分が炎のように燃える。おかげで、少年の肉茎が蕩けそうになる。
童貞の有彦だが、深く埋め込んでからひとりでに、腰を使っていた。抽送の度に、揉み込むようにすると、クリトリスが刺激される。
梨香子が声をあげた。
「うっうっ、あ、あうっ、く、くく……!」
梨香子の頬にうっすらと、光るものが浮かんで流れる。
息子を溺愛しているこの母が、いま感じているのは、肉のうるみの中に埋没した自分の哀しさだった。蕩けそうな、引きずり込まれるような快美感が沸き起こる。
母子相姦が獣の道だということはわかっている。それだけに、有彦とこのような肉の深みには入りたくなかった。だが、禁じられているがゆえに、愛する息子に身を委ねることがこんなにうっとりすることを、彼女ははじめて知った。
「あ、ああ、ママ」
腰を使い、逞しい逸物を嵌め込んで得意そうに有彦がキスをする。彼の手が、目の前の乳房を征服者の顔で愛撫している。
「有彦さん……あ、あうっ、とうとうママと……こんなことになって! あ、あうっ、駄目よ、ああ、抜いて……」
だが、梨香子が終わりまで言わないうちに、有彦の口が母の口を塞ぐ。それは真っ赤に燃える炎に焼かれるような、灼熱の地獄だった。だが、その地獄がこのように、蕩けるような甘美なものだと、梨香子ははじめて気がついた。
高杉との不倫よりも、ずっとよかった。それはずるずると噴火している火口に墜落するような、地獄の業火だった。