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2004/02/19 21:26:23 (vigMYCHc)
私は41歳の専業主婦です。サラリーマンの夫と高校1年の息子の和也との3人家族です。
実の息子と関係を持ってしまったことがきっかけで、このページを見つけました。私のように実の息子と関係を持った方が他にも意外とたくさんおられて少しほっとしました。
私と和也の場合は、こうでした。
私が和也の視線に始めて気がついたのは、半年前のことでした。和也はいつも学校から帰ると、居間でおやつを食べてから自分の部屋に行きます。私はいつものようにキッチンで夕食のしたごしらえをしていると、第6感とでもいうのでしょうかその日は背後になんとなく視線を感じるのです。気になって振り向いてみると和也の視線が私に注がれていたのです。一瞬の間をおいて和也は私が振り向いたのに気づき、視線をそらしすぐに自分の部屋へと行きました。そのときは、別に気にもかけていなかったのですが、それから毎日和也の視線を感じるようになりました。学校から帰っておやつを食べているときだけでなく、ベランダで洗濯物の取り込みをしているときも、とにかく私が和也に背中を向けているときは常に視線を感じるようになったのです。いつ振り向いてもそこには決まって私を見つめる和也の視線がありました。「どうかした?」と聞いても、「別に」と答えてすぐに視線をそらし、それ以上聞くこともできませんでした。一週間がすぎ二週間がすぎるころには私も和也の視線に大分敏感になってきていたようですが、唯一、夫がいるときは全く視線を感じませんでした。
 ちょうどそのころでしょうか、いつものように洗濯物をしようとカゴから取り出そうとしたときです。「?・・・どうして」いつもきれいにたたんで洗濯カゴに入れている私のパンティーがくしゃくしゃになって出てきたのです。次の日も、その次の日も。ようやく鈍感な私でもピンときました。「まさか、和也が?」。本人に聞くこともできず、本当に和也なのかしばらく様子を見るしかありませんでした。
 和也の部屋を掃除しているときにも今までと違ったことがありました。男の臭いがするようになっていたのです。ゴミ箱の丸めたティッシュから精液のあの特有の臭いがしていたのです。和也も高校生だしオナニーくらいしても不思議はないのですが、洗濯物のこともあり私は確信しました。和也は私のパンティーでオナニーをしているのだと。
 その確信は、数日後には決定的なものとなってしまいました。洗濯カゴの私のくしゃくしゃに丸められたパンティーに和也の精液が付着していたのです。それも、その量は明らかにこぼしてしまったという程度のものではなく、パンティーめがけて放出したものに間違いありませんでした。
 こうなっては、黙っているわけにもいきません。私は和也を叱ることに決めました。私は和也をしかる前に、和也の部屋を調べてみることにしました。和也の机の上に無造作に置いてあるマンガ本の下にビニ本というのでしょうか男女の交わる写真集が無造作に置かれていました。やっぱりこんなものも・・・。こんなところに置いておかないで隠すくらいしたらどうなのと思いながら、本のページをめくってみて私は愕然としました。写真の男女の顔の部分になんと私と和也の顔写真を切り抜いて貼り付けてあるではありませんか。次のページも、その次のページも・・・。そうです。その写真集は、顔写真が張り替えられ完全に私と和也の写真集のように作り変えられていたのです。そこには、和也のペニスを口に咥えている私。和也の精液を顔に受けている私。脚を拡げ和也に秘部を舐められている私。いろんな体位で和也のペニスを受け入れている私。私は愕然として、その場に崩れ落ち立ち上がることが出来ませんでした。
 私のパンティーでオナニーしていても、それはあくまでたまたまパンティーが私のものだっただけのことと思っていたのですが・・・。まさか、和也のオナニーの対象自体が私だったなんて考えもしませんでした。結局その日はあまりの衝撃の大きさに何も考えることが出来ずに和也をしかる気力もなくなっていました。
 私は、来る日も来る日も考え続けました。その結果、私はあることにようやく気づいたのです。和也は、自分の気持ちを私に言えなくて(言えるわけがないとは思いますが)、私に気づかせようとしていたのだと。そう考えるとすべてのつじつまが合うのです。和也が私に送り続けた視線。もとどおりきれいにたたんで戻さなかったパンティー。拭き取りもせずわざと大量の精液をつけたまま戻したパンティー。臭いをわざと発散させるかのようにゴミ箱の一番上に捨てられた丸めたティッシュ。それに、無造作に机の上に置かれたままの写真集。
 いつのまにか、そんな和也を私は叱るどころか、逆にそんな和也の行為がいとおしく思えてきたのです。和也がそんなに私としたいと思っているのなら・・・。わざと私に気づかせようとしてまで・・・。和也もきっと悩んで悩んでいるにちがいない。私たちはやっぱり血のつながった母子です。そんな和也を許すしかありませんでした。同時に和也の悩みを取り除いてあげられるのは私しかいないとも思いました。ただひとつ私を制止しようとしたのは、私と和也は母子であるということでした。しかし、それも和也が他所の娘さんをレイプするようなことになるよりかはいいかとか、手と口だけならとか、勝手に理屈をつけて自分を納得させてしまっていました。私はこうして和也の性欲を手と口で処理してあげることに決めたのでした。
 決めてしまえば気持ちは驚くほど楽になっていました。その日、いつものようにおやつを食べて部屋に戻った和也の部屋へと私の足は自然と向いていました。私はいきなり「和也、ママが出してあげようか?」和也が少しでも楽な気持ちになれるようにと、微笑みながら言いました。「ママ、手と口でしてあげてもいいよ?」あのときの私は本当にストレートだったなと思います。和也も何のことかすぐに理解したようでした。和也は最初は戸惑っている様子でしたが、私の笑顔に気持ちが楽になったのか「いいの?」と聞き返してきました。私は笑顔で和也にチュッとしました。そして和也のズボンとパンツを下ろし初めて和也の勃起したペニスを見たのです。和也のペニスはまだ皮をかむっているものとばかり思っていたのに、亀頭は8割方皮がむけていて顔を出していたのです。私の知らない間に大きさも夫のモノと比べてもさほどかわらないくらいになっていました。私は、和也と向かい合ってペニスを手にとりゆっくりと前後に動かしました。「どう、気持ちいい?」と聞くまもなく和也のペニスがびくんびくんと脈を打つと同時に私のブラウスめがけて早くも精液を放出していました。和也のペニスは一度放出しても萎えることなく硬く反り返ったままでした。私は、ブラウスに着いた精液をティッシュでふきとり、今度はまだ精液がついたままの和也のペニスを口に含みました。そうして和也は私の口の中で2回目の放出をしたのでした。
 その日から、私は和也に手と口でしてあげるようになったのです。私も最初はさすがにそれ以上のことをしてあげることは考えていませんでした。しかし、和也は次第に私のアソコを見たいというようになって来たのです。そう私の女の秘部をです。駄々っ子のようにあまりに甘えておねだりする和也に、私はいとおしく、かわいそうにもなり数日後結局和也に押し切られ見せてあげることになりました。私はスカートを脱ぎパンティーを下ろし床に座りました。脚を開き和也を前に座らせ、「ここがクリトリスよ。ここにビラビラがあるでしょ。これが大陰唇よ。」さらに私は、指でビラビラを開いて見せてあげました。「ここがおしっこの出てくる穴。この穴はおちんちんを入れるところよ。」と和也に教えてやりました。私はなんてことを教えてるのかしらとも思いましたが、どうせならちゃんと知っておいたほうがいいと思いそう深くは考えていませんでした。和也は、初めて見る女の秘部を真剣なまなざしで凝視していました。その和也の熱い視線に私はドキッとしてしまいました。その日からは、私はスカートをめくりパンテイーを脱ぎ和也に秘部を見せてあげてから、手と口でしてあげるようになったのです。
 それからまた数日後、ここまできてしまうと和也はもう自分をおさえることが出来なくなったようで、見ているだけでは我慢できなくなり、普段のおとなしい和也が、自分から私の秘部に手を伸ばしてきたのです。その手とは裏腹に表情は怯えたような顔をしていました。「触ってもいい?」私も、見たら触りたくなるのは仕方ないかと和也の気持ちを察し「しょうがない子ね」と許しました。和也は、その言葉を待っていたかのように私の秘部をまさぐり始めました。和也が指を私の中に入れようとしているのがわかりました。私の濡れていない秘部へ無理やり指をこじ入れようとしたので「痛い!」そういって和也を制止しました。「ママ濡れてないから、無理やりすると痛いの。ごめんね。」和也にそう言うと泣きそうな顔をしていました。そんな和也がかわいそうで、次はどうせ舐めたいと言い出し、私も和也に切ない目で訴えられたら許してしまうことになるのはわかっていましたから、指を拒んでしまったお詫びというわけでもありませんが、「触るだけじゃなくて、舐めてみたいでしょ?」と聞いていました。和也は黙って頷いて下を向いていました。ついに私は和也に秘部を舐めさせてあげることをも許してしまったのです。そのとき私は床に座って膝を立て脚を開き両手を後ろについて体を支えた状態で和也に秘部がよく見えるようにしてあげました。和也は私に正対して膝をつき顔を私の秘部にうづめてきました。私の目の前にはスカートをまくり下半身だけ裸で脚を開きあられもないポーズをした私の秘部を舐める和也の姿がありました。和也は興奮しきった様子で顔を気ぜわしく動かし私の秘部にあちらこちらと舌を這わせていました。私は今まで和也に手や口でしあげてても、私の秘部を見せてあげてても、決して変な気持ちになることはありませんでした。しかし、その時は、私はいいようもない興奮に襲われてしまったのです。もちろん、女を知らない和也の舌の動きに興奮したのではありません。その恥ずかしい自分の姿に、しかも私の秘部を舐めているのが最愛の息子の和也だということに私はなぜか興奮を覚えてしまったのです。この事実が私の体を一瞬にして敏感にさせてしまったのです。以前和也にどうせ見せてあげるならとクリトリスの位置を指で示して皮を剥いて見せたこともあり、和也もクリトリスが女の一番敏感な部分だということくらいは知っていたらしく、やがて和也はクリトリスの皮を剥き集中的にそこに舌を這わせてきたのです。最初は、息子の和也に舐められても感じたりはしないと思っていたものの、自分があられもない姿で、しかも目に映る自分と和也の母子の禁断の光景に、興奮を覚えてしまい敏感になってしまった私の体は間違いなく反応していたのです。感じたらダメ、感じたらダメという心の葛藤がかえって私の体を感じさせてしまったようです。私の心の葛藤も知らずに、和也が必死で私のクリトリスを舐めているうちにどれくらい時間がたったでしょうか。私は自分で秘部が濡れてくるのがわかりました。そして知らず知らずのうちに「あぁん」と声を漏らしていたのです。私は、感じないと和也がかわいそうだから、少しだけ感じているフリをしてあげるつもりでした。しかし、その時私の口から漏れた声は紛れもなく本当に感じてのものでした。 和也も私が思わず漏らした声に「ママ。気持ちいい?」とうれしそうな顔をして聞いてきました。私は「いいわ」とは答えられませんでした。演技でなら「いいわ」と答えていたでしょうが、本当に感じてしまって私には「いいわ」とは言えませんでした。和也は再び私のクリトリスを舐め始めましたた。心とは裏腹に、体は正直に反応を始めました。「はぁん」私は頭の中が真っ白になり、ときおり声を漏らしていました。和也はクリトリスを舐めながら私の中に指を入れてきました。さきほどとちがい濡れた私の秘部は何の抵抗もなく和也の指を受け入れていました。「ママ、濡れてるよ」和也は私が秘部を濡らせていることがよほどうれしかったみたいです。恐らく、自分がママを感じさせてあげることが出来てうれしかったんだと思います。いつのまにか両腕を後ろについていた私の体は、床に寝そべっていました。和也の興奮は最高潮に達し、あの普段は大人しく弱々しくさえ見える和也が自分から私の上に覆いかぶさってきたのです。ついに来るときがきて、最後の一線を越えようとしていたのです。私はもうその時、ここまできたらもうどうでもいいという気持ちになっていました。ここまで許してしまった以上、いずれ遅かれ早かれそうなってしまうと思ったからです。和也もここまでしたら、いずれ絶対に入れたいということはわかっていましたし、私も和也に訴えられると断りきることが出来ない自分を知っていたからです。私は、目をつむったまま和也を迎え入れる決心をして待っていました。私に覆いかぶさった和也は必死で自分のペニスを私の中に入れようとしました。しかし、経験のない和也のペニスが私の入り口をとらえるのはやはりまだ無理なようでした。やがて和也は私に入ることなく大量の精液を放出してしまいました。「ママ、ごめん」「いいのよ」としばらくじっと見つめあった後、私は覆いかぶさったままの和也のペニスを握りました。いつも通り、一度放出してもまだ硬いままでした。私は和也にすこしずつ体をずらすように言い、私の手で和也のペニスを私の秘部へと導き始めました。「それでいいわよ」と和也の体制をちょうどいいところろで静止させ、和也のペニスの先を私の濡れた入り口へとあてがったのです。「そのまま少し腰を前に出してみて」和也が私に言われたとおり腰を前に出すと、和也のペニスの先端が私の中へと入ってきました。「和也。わかる?和也がママに入ったのよ」「そのままもっと腰を前に出してごらん」和也のペニスが私の奥深くまで入ってきました。ついに、こうして私は実の息子のペニスを私の膣に迎え入れたのです。必死で腰をふる和也のペニスが私の子宮にまで届いているのがわかりました。私が背徳の快感に「あぁん」という声を漏らすや否や和也は私の中にこの日2度目の放出をしたのでした。
  その日から私と和也は、母子でありながら最後の一線を越え禁断の愛を確かめ合うようになったのです。もちろん、妊娠の心配がないようにピルを服用するようになったことはいうまでもありません。和也は毎日学校から帰るとすぐに私を求め、私も和也の求めに応じて和也の精液を膣の奥深くで受け止めています。
夫とは月に2回ほどしかありませんので、和也との行為に私は忘れかけていたセックスの快感を思い出してしまったかのように、いやそれ以上の実の母子でなければ決して得られない禁断の背徳の快感が体にしみついてしまったかのように・・・、毎日和也が学校から帰ってくるのが待ち遠しくてしかたありません。
今では、私は心と体に正直に自分を抑えることもなく和也と愛し合い喜びの声をあげています。「あはぁん。和也。いいわ~。」と。和也のペニスに激しく子宮を突かれる毎に「あぁぁん。和也。もっと~。もっと~~~。」と和也にせがみながら歓喜の声を上げています。今日も、背徳の快感に絶頂をむかえ、夫では決して味わうことの出来ない悦びに満たされているのです。
 最後になりますが、パンティーのことや写真集のことを和也に聞いてみたのですが、やはり私の思っていたとおり、和也は私とこうなることを願ってわざと私の目に付くようにしていたんだそうです。和也、ママのことをそんなにも愛してくれていてありがとう。ママも和也のこと、もっともっと愛してあげるからね。

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