私には4才年下の弟がいます。今は大学生で、サッカーをやっています。　

そんな弟が、昔から私に興味を抱いていることは知っていました。彼が中学生の頃、うたた寝している私のスカートを覗いたり、タンスの中を覗いたりと、彼は気づかれてないと思っていたのでしょうが、ほとんど私は知っていました。


彼とのHに物足りなさを感じていた私。誰かに恥ずかしい姿を見られたい…そんな衝動にかられていました。しかし、見ず知らずの人にそんなコトする勇気はありません…　

（裕也になら…）私は弟の裕也に見せたら…そんな想像をするだけで、顔がカーっと熱くなります。

私は計画を立てました。堂々と、見てもらうわけにはいきません。なんと言っても弟なんですから。（弟に覗かせる状況を作ろう）私は考えました。考えるだけで、下半身がじわりじわりと濡れてきます。（やっぱり私って変態なんだわ…）。

その日、私は仕事を終え家に帰ると、さっさとお風呂に入り、いつも夜遅くまで遊び回ってる弟の帰りを待ちました。部屋のﾄﾞｱをいかにも閉め忘れたように少し開けておきます。確認すると、私がいつも座る位置が、しっかり見えます。そして、その位置で下着を外し下半身裸になり、ヘッドホンをしまるで音楽を聴いてるかのような体勢を作ります。

そして、弟が帰ってきた音。バタバタと足音が聞こえます。私達の部屋は2階にあり、必ず裕也は私の部屋の前を通ります。階段を上がる足音。私はｵﾅﾆｰを始めました。既にもう、ｱｿｺはびちょびちょです。私は気づいてもらうよう、「あんっ、あんっ」と声を出します。足音が急に小さくなるのがわかりました。絶対に覗いてる…

（どう、裕也。憧れの姉のｵﾅﾆｰよ。）私は、どんどん興奮状態に。（はぁ、見られてるのね、見られてる～）久しぶりの、露出状態にｱｿｺはクチャクチャと音をたてています。（恥ずかしい…）私は声をあげｵﾅﾆｰに没頭します。全裸になりたい…わたしはパジャマのボタンを外し、ゆっくりと脱ぎ始めました。
（あー、裕也に全てを見られてる…見て！見てー！）私はもう収まらなくなっていました。激しく指を動かします。

そして、今度は四つんばいり、お尻をドアの方に向け、ｵﾅﾆｰを続けます。なんてはしたない格好でしょう。隣近所からは、美人なお嬢さんと噂の私…そんな私がこともあろうが弟の前で四つんばいになり、お尻の穴もオ○ンコも晒してしまいながらｵﾅﾆｰをしているのです。しかし、この異常な光景が私をますます高揚させるのです。

（あ～、気持ちいい。見える？あの姉さんのホントの姿。）私は四つんばいの　まま続けます。自然と腰が動きます。指先をオ○ンコに出し入れしながら腰を振る私。いままで感じたことが無いほど、私を高揚させるのです。

やりすぎたのでしょう…突然、ドアがバタン！と開く音が聞こえました。振り向くと裕也が下半身裸で、おちんちんを大きくしたまま、部屋に入ってきたのです。私は動転しました。が、弟は、「ねぇちゃん！」と声をあげると、いきなり私のｱｿｺにぺ○スを入れてきたのです。

「裕也、ダメ、ダメ！」私は小声で叫びます、しかし、十分過ぎるほど準備出来ていた私のｱｿｺは、驚くほど簡単にぺ○スを受け入れるではありませか。

「いや！抜きなさい、抜いて！」

しかし、不意をつかれしっかり腰を両手で押さえ付ける弟のﾁｶﾗに、逃げることが出来ません。弟は無言で、どんどん突いてきます。
体が痺れるような感覚。全裸でしかも四つんばいの姿勢で、実の弟にぺ○スを入れられる私。
私の中で、何かが壊れ始めます…

（あ～凄い、気持ちいい…）暴れる私は、腰を持たれてるせいで、お尻だけを大きく突き上げるような姿勢で、弟のぺ○スを受け入れています。

自然と腰が一緒に動き始めます。そしてついに「あっ、あっ、あっ」と、声をあげ始めていたのです。なんとか理性と戦います。しかし、弟がバックで突きながら私のクリトリスをなぞった瞬間です。全てが真っ白になり、腰ははしたなく激しく動き出し、
「あ～、いいの。裕也のおちんちん気持ちいい！もっと突いて～」私は叫んでました。私は、こうなると一匹のメス豚に成り下がってしまうのです…。

「おちんちん、舐めたい、しゃぶらせて下さい」私は弟である裕也に、媚びを売るような言葉使いとなってしまってました。

裕也のぺ○スを貪るように舐めまわしていました。　
私は、裕也にホントの自分を曝け出してしまったのです。あの尊敬してくれ、憧れであったはずの、私。　
今の私達には、もう主人と変態奴隷…　それ以外は何もありません…