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妹サトミ

投稿者:棒々鶏 ◆/LJPZWxXSE
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2007/12/12 21:41:02 (aSZjnFyY)
俺たち兄妹の関係は、俺が大学1年、妹が高校2年の時に始まった。
最初のきっかけは、梅雨に入った頃の蒸し暑い夜。飲み物を取りに1階に下りてき
て、居間のソファで居眠りしている妹を見付けた時だった。
部活で疲れた妹が、風呂上りに居眠りしているのは時々ある事なので、普段は気に
も留めなかったが、この日ばかりは違った。
この時、妹が着ていたのはかなり大きめのタンクトップで、胸のほとんどが露わに
なっており、ピンク色の乳首さえもが覗いていたのだ。
俺はそっと妹に近付いた。
親父は出張中で家の中には俺と妹とお袋しかいない。
そして今お袋は入浴中、浴室からシャワーの音が聞こえた。
「サトミ」
声をかけ、妹の肩を軽く揺すってみた。
妹はすっかり眠り込んでいる様で、まったく反応がない。
俺は手を妹の胸に伸ばし、タンクトップの上から静かに揉んでみた。
妹の様子を伺ってみるが、起きる気配はない。
俺は意を決し、タンクトップの脇から手を入れて妹の胸に直接触れてみた。
巨乳とは言えないが、程よい大きさの形の良い妹の胸。
風呂上りの妹の汗ばんだ肌が、手に吸い付く様だった。
妹の肌の手触りを楽しみながら、俺はゆっくりと揉み始めた。
柔らかいのにハリのある妹の乳房。
妹の胸の感触は、それまでに付き合ったどの女より心地よかった。

妹の胸をたっぷりと堪能した俺は、次はどうしようかと思い妹を見た。
何も知らずに眠り続ける妹。
白い胸が剥き出しになっている。
俺は吸い寄せられる様に妹の胸に顔を近付けた。
その時、浴室の扉が開く音がした。
お袋が風呂から上がったのだ。
俺は跳ね起きると、台所に置きっぱなしだったジュースを取って何食わぬ顔をして
部屋に戻っていった。
廊下に出る時、お袋が妹を起こしているのがチラッと見えた。

この日から、俺は家にいる夜は必ず飲み物を取りに1階に下りてくるようになって
しまった。
無論、妹に悪戯するチャンスを狙っての事だが、しかしそう都合良くはいかなかっ
た。
確かに妹が居眠りしている事はよくあったがその時は家族が誰か居たし、妹が居眠
りしていない事もあった。
そうしている内に、妹に悪戯するという期待感はすっかりなくなってしまい、ただ
夜になると飲み物を取りにくる習慣だけが残ってしまった。
しかし、遂に絶好の機会がやってきた。
絶好どころか、その後の俺と妹の関係を決定付ける夜が来たのだった。

八月の夜。週末に珍しく家にいた俺は、いつもの様に飲み物を取りに1階に下りて
きた。
そこで俺は、妹がソファで居眠りをしているのを見付けた。
俺は妹に近付きながら、家の中の気配を探ろうとして思い出した。
夕食後、両親は近所の人に誘われて近くの居酒屋に飲みに行ったのだった。
こうなると夜中まで両親は帰ってこない。
忘れた頃にやってきた、まさに絶好のチャンスだった。
俺は妹のすぐ横に立つと、妹の肩を軽く揺すってみた。
「サトミ」
今日も妹は起きる気配がない。
俺はそっと妹の胸を揉み始めた。
久々に味わう妹の胸の感触。
しかし、この日の妹が着ているのはTシャツだったので、生乳を楽しむ事はできそう
もなかった。
どうしようかと妹を見た俺は、Tシャツの裾からパンツが覗いているのに気が付い
た。
俺はそっとTシャツの裾を捲ってみた。
妹は軽く脚を開いていたのでクロッチの部分が丸見えになる。
さすがに敏感な部分なので、妹の様子を伺いながら俺は慎重に触れてみた。
指先に伝わるさわさわとした陰毛と、ふわふわと柔らかい恥丘の膨らみの感触。
パンツの上からだったが、俺は夢中で妹に触れ続けた。
暫くすると、割れ目に沿ってパンツに染みが付いてきているのに気が付いた。
俺は妹の顔を見上げた。
妹が俺を見ていた。
いつの間にか妹は目を覚ましていたのだった。
思わずその場から逃げ出しそうになる。
しかし、ギリギリのところで踏み止まった。
妹の反応が気になったのだ。
いつもの勝気な妹ならすでに騒ぎ出していてもおかしくない。
それなのに今になっても、声ひとつ上げようとしない。
あらためて見てみると、妹は頬を紅く染め潤んだ目で俺を見つめていた。
妹は興奮している様に見えた。
試しに俺は、クリのある辺りを指で強く押してみた。
妹の頬がピクンと震える。
そのまま指を割れ目に沿って動かしてみる。
「ふっ」
妹が小さく息を漏らし、閉じた瞼をふるふると震わせる。
パンツの染みがジワッと広がった。
『感じている!』
俺は驚きを隠せなかった。

正直、俺の妹はルックスはかなり良い。
顔はキレイ系の美人だと思うし、身長は167あってスタイルも悪くない。
ただまぁ何と言うか、あまり女らしくない。
中学からバレーをやっているせいか体育会系だし、男勝りの性格で口も悪い。特に
男には容赦ない。
ただし同姓に対しては面倒見が良いようで、女にはもてる。(特に後輩)
休みの日には女とばかり遊び歩いているので、一度
「彼氏とか作んないのか?」
と言った事があるのだが
「ロクな男いねーんだもん」
と即答してきた。
「女が好きなのか?」と聞いた時にはかなり本気で否定してきたので、百合ではな
い様だが。

その妹が、男に触れられておまんこを濡らしている。
俺は驚くと同時に無性に嬉しくなってきた。
そして妙に心が落ち着いてきた。
俺は妹の隣に腰を下ろした。
妹が潤んだ目で俺を見る。
俺は妹を見つめたまま、妹の胸を揉み始めた。
妹が切なそうに眉根を寄せて息を荒くする。
そして俺は妹に唇を重ねた。
口の中に舌を踊り込ませても妹は拒絶する事はなく、ただ息を荒くして受け入れる
だけだった。
堪らなくなった俺は、妹のTシャツを捲り上げて胸を露わにすると、ソファに押し倒
した。
久しぶりに見る妹の白い胸。
乳首は起ち、乳輪もふっくらと膨らんでいた。
俺は妹の見ている前でその白い胸を絞り上げるように鷲掴みにすると、見せ付ける
ように乳首に吸い付き、舌で転がした。
さらに息を荒くする妹。胸が激しく上下する。
白い肌が瞬く間に朱に染まり、妹の激しい息遣いが部屋に響いた。
そして俺は片手を胸から離し妹の身体中を撫で回すと、パンツの中に差し入れた。
「あっ」
妹が声を上げ、俺の手首を掴んだ。
しかし、俺の掌はすでに妹のおまんこを捕らえていた。
妹のおまんこはかなり濡れていて、割れ目に沿って指を滑らせただけでぐっしょり
と愛液に塗れた。
俺は割れ目の中に指を沈めた。
「やっ」
妹が甘い声を漏らしながら身を捩じらす。
妹の身体は予想外に感度が良く、クリに軽く触れただけで激しく反応した。
俺は妹の膣口を探りあてると、指先を差し入れた。
第一関節まではつるんと潜り込んだが、それ以上は急にきつくなり、さらに押し込
もうとすると
「いたっ!」
と、悲鳴を上げた。
妹は処女だった。
そうじゃないかとは思っていたが、やはり多少の驚きがあった。
そしてそれは、俺の興奮をさらに激しくした。
俺は処女との経験がなかった。
それが今、目の前にいる、これから抱こうとしている女が処女だった。
しかもその女は俺の妹。
妹の処女を奪い、妹の初めての男に俺がなる。
倒錯的な状況に目眩がしそうだった。

俺は妹のパンツを一気に引き抜いた。
「いやっ」
一瞬、妹が抵抗の声を上げたが、身体にはまったく力が入らない様だった。
ついでに、胸の上に捲り上げられたTシャツも脱がしてしまう。
これで妹の身体を隠す物は何もなくなった。
妹は全身を紅く染め、俺の目の前に全てを晒していた。
水着の日焼け跡が、驚くほどに艶かしい。
俺は妹の両足を大きく広げた。
妹は両手で真っ赤な顔を隠している。
初めて見る妹のおまんこ。
陰毛が恥丘にささやかな茂みを作っている。
おまんこはまだ綺麗なもので、肉襞もそれ程はみ出していない。
以外に幼い印象のするおまんこだった。
俺はおまんこを両手で広げてみた。
「いや~」
妹が力なく悲鳴を上げる。
小振りだが、ぐっしょりと愛液に塗れたおまんこの中身が露わになる。
ぬらぬらと濡れたピンク色の敏感な粘膜。
赤く充血したクリトリスが生々しい。
俺は堪らずに妹のおまんこにむしゃぶりついた。
その途端
「きゃーっ!!」
妹が悲鳴を上げて暴れだした。
知識としてクンニは知っていただろうが、いきなり自分のおまんこを舐められると
は思わなかったのだろう。
パニックに陥ったように激しく身を捩り、俺の口から逃れようとした。
その抵抗はかなりのもので、ソファから床に落ちても動きは止まらなかった。
しかし俺も妹の腰をがっちり抱え込んで逃さず、妹のおまんこをしゃぶり続けた。
妹は激しく身を捩り、俺の頭を引き剥がそうと押したり叩いたりしていたが、遂に
フローリングの床の上で動きが止んだ。
抵抗の声は甘いヨガリ声に変わり、俺を引き剥がそうとしていた手は、俺の頭をお
まんこに押し付ける様になっていた。
完全に妹は快感に溺れ、おまんこからは愛液が後から後から溢れ出ていた。

俺は妹のおまんこから口を離し、顔中にべっとりと付いた愛液を拭いながら体を起
こした。
妹は息も絶え絶えに、ぐったりとした裸身をだらしなく横たえていた。
いよいよ妹を抱く時がきた。
俺はパンツを脱ぐと、妹の脚の間に体を進めた。
すると
「お兄ちゃん」
と、小さく妹の声がした。
「本当にしちゃうの?私たち‥」
「もう我慢できないよ。いいだろ?」
妹の声を遮って俺は言った。
妹はそれでも俺をすがる様な目で見つめていたが、やがて目を閉じると観念した様
に深く息を吐いた。
『やった!』と思った。
言葉の上では妹に同意を求めたが、例え拒絶されても今更止めるつもりはなかっ
た。
しかし、妹をレイプする様な真似はできる限りしたくなかった。
それが積極的にではないにしても、同意が得られたのだ。
俺は妹の腰を抱えると挿入の体勢に入った。
その時、妹が震えている事に気が付いた。
妹は目を固く閉じ、緊張のためか少し青ざめて見えた。
「サトミ、力抜いて」
声をかけると妹は固い動きで頷いたが、力が抜ける様子はなかった。
しかし、俺もこれ以上待っている余裕はなかった。
ちんぽの先を膣口にあてがった時のぬるっとした感触だけで、鈍い射精感が襲って
きた。
自分で思っている以上に興奮している様だった。
俺はゆっくりと腰を進めた。
しかし亀頭が半ば程めり込んだ所で、それ以上進めなくなった。
俺はさらに力を込めた。
「痛いっ!」
妹が叫ぶ。やっとちんぽがメリメリと侵入を始めた。
亀頭を徐々に熱い肉の締め付けが包んでいく。
「お兄ちゃん、痛い!痛いよ!もうやめて!!」
妹が苦痛を訴える。
「ごめん、もう少し。もう少しだから‥」
焦った俺は妹の腰を抱え上げると、体重をかけて腰を押し込んだ。
すると突然、何かを突き抜けたかの様に抵抗がなくなり、一気に根元近くまで挿入
されてしまった。
「あーーっ!!」
妹が絶叫し、激しく腰を震わす。
初めて味わう妹の、処女のおまんこ。
俺は熱く締め付ける膣肉の感触を、身動きもできずに味わった。

妹は、破瓜の痛みにすすり泣いていた。
「サトミ」
俺は妹を抱きしめると
「もう少し我慢してな‥」
「えっ?」
妹の声に構わず、俺は腰をローリングし始めた。
「う‥っ」
妹が呻き、俺の肩に爪を立てる。
挿入時の痛み程ではないようだったが、それでも苦痛には変わりないようで
「お兄ちゃん、痛いよ‥。やだよぉ、もうやめてよ‥」
と耳元で泣き続けていた。
「ごめんな。すぐ済むから、もうちょっと我慢してな‥」
俺はそれでも腰を回し続けた。
妹の苦痛を早く終わらせてやりかったが、先程までの射精感はどこかに行ってしま
った。
早く逝こうと、腰の動きが徐々に激しくなる。
いつの間にか、腰を打ち付ける音が響く程の激しいピストンになっていた。
妹は痛みのあまり声もなく、ただパクパクと喘いでいるだけだった。
そして、やっと射精感が込み上げてきた。
俺はさらにスパートをかけた。
「ーーーーーっ!!!!」
妹が声にならない悲鳴を上げて身を捩じらす。
そして、遂に俺も絶頂を迎えた。
妹の身体を強く抱き寄せ限界まで奥深く突き込んだ俺は、欲望の塊を妹の胎内に吐
き出した。
『やべっ、中に出しちゃった‥』
頭の片隅で思ったがもう遅い、俺は最後の一滴まで妹の膣奥に注ぎ込んだ。

激しい射精の後、しばらく俺は妹の身体の上で余韻に浸っていた。
我に返ったのは、汗だくだった体が冷房ですっかり冷えた頃だった。
俺は体を起こし、妹を見た。
妹は疲れきった顔で目を閉じている。
眠っている様に見えた。
俺は涙と汗で顔に張り付いた髪を整えてやった。
すると妹がぱっちりと目を開いた。
そして俺をじっと見つめてくる。
泣くでもなく、責めるでもない妹の静かな視線。
俺は沈黙に耐えられなくなって
「痛かったか?」
と、何とも間の抜けた事を言った。
妹は無言で頷いた。
今さらだが、罪悪感が襲ってきた。
「‥ごめんな」
しかし、妹は少しの間俺を見つめた後、黙って首を振った。
予想外の反応に俺が戸惑っていると
「‥いい」
と、妹が呟いた。
俺はさらに分からなくなる。
「‥‥許してくれるの?」
俺が聞くと妹は小さく、だがはっきりと頷いた。
俺は信じられない気持ちで妹を見つめた。
すると、妹の目に涙が溢れてきて
「でも、もうあんな怖い顔しないで‥」
と泣き始めた。
俺はびっくりして
「そんなに俺、怖い顔してた?」
と聞くと、妹は涙をぽろぽろこぼしながら頷いた。
先程とはまた違った罪悪感で胸が一杯になる。
「あー、ごめんな‥、もう怖い顔しないから」
心から謝った。
妹を抱きしめ頭を撫でてやると、安心した様に体の力を抜いて頷いた。
何とも複雑な気分だった。
たった今、兄妹の関係を逸脱して男と女の関係になったばかりだというのに、子供
の頃に戻ったように泣いている妹を慰め続けた。

妹が落ち着いたところで、俺は起き上がった。
ちんぽも、妹のおまんこも、破瓜の血で赤く染まっていた。
床に付いていた血を拭き取ると、俺は妹を風呂に誘った。
ふらつく妹を支えて廊下に出た時
「あっ」
と、妹が声を上げて立ち竦んだ。
妹の内腿を、精液が流れ落ちていた。
急いで浴室に入った俺たちは、お互いの体を洗い流しあい、一緒にお湯に浸かっ
た。
湯船には向かい合わせで浸かり、久しぶりにゆっくり話をした。
話をしている内に、妹は少しだが元気を取り戻してきた様だった。
そこで俺は、妹に確認しておく事を思い出した。
まぁ要するに、今日は安全日か、という事だ。
中出ししておいて今さらだが、万が一の時の心の準備のためにも聞いておきたい。
妹の答えは
「生理前だし、たぶん大丈夫だよ」
だった。
心底ホッとした。
ところが、妹が
「お兄ちゃん、知ってたんじゃなかったの?」
と、変な事を言い出した。
妹の生理周期を把握している兄貴は普通いないと思う。
そう言うと妹は
「今日、大丈夫だって分かってたから、中で‥出しちゃったんじゃなかったの?」
妹が気色ばむ。
妹の言いたい事がやっと分かった。
しかし、時すでに遅し
「ひっどい!赤ちゃんできちゃってたら、どうするつもりだったの!?信じらんな
い!!」
怒り出した。
すっかりいつもの妹に戻ってしまった。もうこうなると逆らえない。
実際に悪いのは俺の方なので、ひたすらに謝った。
まぁ最後はなんとか許してもらったが、この時の事は今でも時々妹に責められる。

風呂から出た後、妹を寝かせた俺は、両親が帰って来る前になんとか居間の換気と
片付けを終わらせた。

これが俺たち兄妹の最初の夜の出来事だ。
しかし、妹との関係が始まっても、最初の頃はそれ程熱心ではなかった。
この頃の俺には彼女がいたのであまり女に飢えていなかったし、妹と二人きりにな
る機会もそれ程無かったからだ。
それに、妹はルックスは確かに良いけど、勝気で生意気な性格が俺の好みではなか
った。
正直俺にとって、妹との関係は肉体の関係でしかなかった。
ところが、妹が実は可愛い女なのだという事が分かってきて、また関係を続けるう
ちに俺好みに染まっていく妹に、最終的には俺の方が惚れ込んでしまうのだが、ま
ぁその辺りの事はまたいずれ、機会があれば‥。

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14
投稿者:純一郎
2007/12/16 18:35:00    (BWdodD2x)
私が絶賛したばかりに、せっかくの作品に水を差すようなレスが続いて遺憾
です。人生色々、感想も色々、で、いいじゃないですか!
13
投稿者:かい
2007/12/16 18:29:15    (BWdodD2x)
本当に他の投稿と変わらないと思ってるの!?上に新しく二つ三つ出たけど
。もしそう思ってるのなら生涯隠し通したほうがいいよ。
ウンコもミソも変わらないって言ってるんだから恥ずかしい事に気づいてね
12
投稿者:たろう
2007/12/16 07:44:43    (U20rdf/f)
ああ、あと、
穴が小さいとか奥行きがないとか以外に、
ペニスが非常識なほどでかいとかだとそりゃ凶器ですよね。


11
投稿者:たろう
2007/12/16 07:43:07    (U20rdf/f)
濡れない子はそのまま入れたらそりゃ痛がるでしょう。
穴の小さな子とかも。
皮のかぶったペニスが向けるときに痛いように、
穴が完成してないような子がいたとしたらかなり痛いでしょう。
痛みが激しい子にはケアが必要ですよ。
一度小学生でめちゃめちゃ痛がる子いたんで病院に行くように言って調べた
ら、細かいことは分からなかったけどなんか特殊なまんこだったらしい。

10
投稿者:(無名)
2007/12/15 21:29:37    (f93WSs6l)
僕もそう思いますよ。
9
投稿者:クリスタルミント ◆R2D18A/6rI
2007/12/15 12:04:33    (DqIaTHjO)
別に他の人の投稿とたいして変わらんけどね
8
投稿者:(無名)
2007/12/14 21:31:35    (O7aDYlKO)
たしかに上手ですね。
テンポがいいので長文でも苦にならないし、
描写が巧みでよく状況が伝わってきます。
読んでいてドキドキするし、それでいて
表現は綺麗で不潔感がありません。
次回作期待しています。
7
投稿者:変態医師
2007/12/14 21:05:33    (KqRFhWh9)
医学用語では「破瓜」(ハカ)ドイツ語では“Deflorationと言います。
元々膣内は出産に備えて鈍感に出来ていますが、処女膜は膣口にあるため
破瓜の際に瞬間的な痛みを伴います。が、その後の痛みは体液中の塩分に
よる沁み痛です。また、よく喪失後に「股に物がはさまった感じ」と言う
表現を耳にしますが、これは伝説的な誤った表現法だと思います。
痛みの度合いは強めに抓られた程度でみるみる消失して行きます。
したがって、喪失シーンで過度に痛がらせるのはリァリティーに欠けます
から押さえ気味に。(とは言えすぐにアクメに到達させるのもどうかな)
*事前に正露丸をつぶして塗り込んでおくと麻痺して痛みが半減します
6
投稿者:はうる ◆btbv9TaDyk
2007/12/14 17:48:30    (nF4vYtMH)
褒めレスの似合う投稿。
もちろん続編希望だけど、あまり焦って続き書いて質が落ちたらガッカリだから、じっくり吟味して書いてください。
でも、できるだけ急いでね。
5
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2007/12/14 15:51:25    (8S3axZHr)
処女と何回かしたが

痛いなど言われたことなかったけど、ほんとのところ

どうなんだ?一度に入らないのはほんとだよ。
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