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2007/09/11 09:24:53
(Kt5VZbvy)
夏休みも終わりに近い8月25日の夜の事でした。その日は法事で近所の家
内の実家に午後から出かけていました。娘の千草は一人で夏休みの宿題が遅
れているので家で勉強するとの事でした。家内は久しぶりに兄弟と会ったの
で泊って行くと言うので私は軽く夕食を頂き失礼して来ました。家に着くと
玄関に鍵が閉まっていていつも隠してある鍵箱の中から鍵を取りに行きまし
た。鍵箱は家の裏に有り千夏の部屋の下にあります。ふと上を見ると電気が
ついていないので出かけたのかな?と思いました。中学3年生ですから別に
友達の家に行っていても不思議では無くまして遅い時間でもありません。玄
関の鍵を開け家に入ると上から人の気配がしました。急いで階段を上がり千
夏の部屋に行きました。「千夏、いるのか?」慌てた声で「ちょっと待って
て」時間にして2,3分だと思いますが長い時間に感じました。千夏がドアを
開けると中に高校生らしき男子がいました。「おじゃましてます。高木と言
いいます。」普通のまじめそうな男の子で礼儀もしっかりしていました。で
も何だかそわそわしていました。千夏が「静子のお兄さんで今勉強教えて貰
っていたんだ。もう帰るから」と言いました。「食事は?」と聞くとマック
で済ましたとの返事で私は下に降り一人でビールを飲みながら野球をみてい
ました。10分位したら階段を降りて来る音がして「失礼しますと」会釈を
してきたので「ありがとう、御苦労さま」と返事をして玄関まで見送りまし
た。別になんの疑いも無く野球を見ていました。暫くすると千夏がお風呂の
支度して先に入るよと声を掛けたのではいはいと返事をして野球観戦を続け
ました。ふと先程電気が消えていた事を思い出しそっと千夏の部屋に行き部
屋の中を見渡しました。ベットも乱れは無くきちんとしていて疑った自分を
笑いました。ふと枕の下が気になったので手を入れるとプニュとした感触が
してひっくり返すとコンドームが出て来たのです。胸がドキドキして何とも
いえない気持ちになり冷静になれと自分に言いつけてコンドームを握りしめ
て下に降りて行きました。千夏が風呂から上がりパジャマ姿で「お父さんど
うぞ」と声を掛けてきました。目が合って私は何だか照れて顔が火照ってし
まいました。気にならなかったと言えば嘘になりますが千夏の体を意識して
見たのはこれが初めてです。上に向いた乳房、キュンと上がったヒップ。無
意識に勃起してしまいソファーから立ち上がる事が出来ませんでした。後で
入るから火は止めておいてと言い、ちょっと話が有ると千夏を呼びました。
隣に千夏がすわり風呂上りの良い匂いがし頭の中で急に嫉妬が走りました。
もしかしたらあの男子とセックスをしていたのか?そんな気持ちが胸に上が
って来ました。「千夏、高木君は彼氏?」千夏はいたずらな顔で笑い「全然
違う!」と言いました。私はポケットからコンドームを出して「これは何
だ!」と少し怒った声で問いだ出しました。ポカンとした顔してから急に顔
を赤くして「それ、保険の時間で先生が見せたやつを持って来ちゃったの」
と言いました。勿論、15歳なら全て解っているのは理解しています。さら
に「本当の事を言え!」と言うと「お父さんの馬鹿!」と言って自分の部屋
に駆けて行きました。部屋まで追いかけると鍵が閉まっていて入れてくれま
せん。「千夏、怒らないから開けろ「嫌だ!」「開けろ!」そんな会話が暫
く続きしぶしぶ千夏が鍵を開けました。若い子特有の匂いと石鹸の香りに私
は目がくらくらとして動悸がしました。「お父さんの変態!」その一言が頭
に来てパジャマを掴んだ瞬間ボタンが2個取れて可愛いブラジャヤーが目に
飛び込んで来ました。「キャー!」大声を出されたので慌てて口を押えまし
た。そしたら噛んできたのでベットの方に押し放すと150cmの華奢な体
が宙を飛びドンと落ちました。ボディーラインがはっきりと映り私は気が動
転してまた口を押えました。その時無意識に乳房に手を乗せ揉んでいまし
た。大きな目をして青褪める顔をみて私は圧し掛かり片手でブラジャヤーを
捲り口を押えながら乳首を見ました。そこには本当にきれいなピンクの乳首
が起っていました。足でパジャマの下をずらしパンティーも足で下ろしまし
た。凄い抵抗と大きな目で訴えてくる千夏を無視して無理やり股の間に入り
こみました。手で秘部を触ると柔らかい毛の感触が伝わり私は強引に亀頭を
押し付けました。首を振る千夏を押え少しづつ挿入して行きました。凄い汗
をかいてどれ位の時間が経ったのか覚えていませんが私は腰を振って乳首舐
めてていました。目を瞑り何かお願いをしている千夏の顔が下にありまし
た。涙の跡がいっぱいついていて私は千夏の一番奥に射精をしてしまいまし
た。暫くは抜かないでそのままにしていました。また続きを書きます。