2007/08/18 23:54:12
(sJOr3MC8)
母と毎日セックスするようになると、やはり他の女性ともセックスしたくな
ります。まずは車で30分ほど離れたところに住んでいる伯母さんに目を付け
ました。一人暮らしでいくらでも2人きりになれるからでした。母とのセック
スは時間が掛かりましたが、今回はお風呂場で無理やりやろうと思いまし
た。先生からは「失敗して泣くことになるからやめときなさい」と言われま
したが、あまり伯母と仲の良くない母は「秀子姉さんなんかどこが良いの
よ。全く。男なんだから力ずくでやっちゃいなさい」とちんちんをさすりな
がらいたづらっぽく微笑んでくれました。イギリス帰りの伯母さんの家に英
語を教えてもらいに行き、そのまま泊めてもらうことになった日、伯母さん
がお風呂に入ってから5分後に実行しました。伯母さんの裸を想像して服を脱
ぐと、ちんちんはむくむくっと大きくなり上を向きました。母に初めてちん
ちんを見せた時のようなためらいはなく、やりたいという気持ちだけが先走
っていました。脱衣所の洗濯機から脱ぎたてのパンティを取り大きく1回匂い
を嗅いでからお風呂の扉を開けました。「いやだ、マー君どうしたのよ」
「一緒にお風呂に入りたいなと思って」「だって、困るわ。何でちんちん大
きくしてるの?」「伯母さんとエッチしたいから」そう僕が言うと伯母さん
は険しい顔になり、両手で胸と股間を隠しました。僕はすぐ襲い掛かるよう
なことはせず、先生に言われたように油断させるためにオナニーをその場で
しました。「やめなさい。そんなことしちゃだめ」と伯母は最初必死でした
が、「ねえ。僕のちんちん大きいでしょ。すごい?」なんて感じながら言う
僕の姿にだんだん落ち着き、「ばかねえ」なんて笑ってくれるようになりま
した。僕の方は本当にこの状況に快楽を感じていました。「へえ、結構迫力
あるちんちんじゃん」と僕のちんちんを触り始めました。伯母さんもやる気
になったみたいでした。すかさず僕が伯母さんの股間をさすると、自分から
浴槽のふちに足を乗せて触りやすくしてくれました。「マー君、エッチした
ことあるの?」「毎日お母さんとやってるよ」「あの馬鹿女。あたしが本当
のセックス教えてあげる」翌朝までやっては寝、起きてはやる熱い夜を過ご
しました。