母ちゃんの中に根元まで挿入して、俺のペニスはガチガチに硬くなっていた。
母ちゃんの膣がぎゅぎゅって俺を締め付けてくる。
「ああ、ダメ、ダメ、ダメっだてば」
母ちゃんが俺を突き放そうとして両手を俺の胸に突っ張って、俺の体の下から
逃げ出そうとしたけど、俺が母ちゃんの両足を抱え込んで、押さえ込んでたか
ら逃げ出せなかった。
母ちゃんが動くので、逆に俺のペニスが締め付けられて気持ち良かった。
「あっちゃん、ダメだって！、やめて！やめなさい！」
半泣きで俺を睨みつけるけど、俺のペニスは母ちゃんの中にズッポリ銜え込ま
れてるし、家の中には俺と母ちゃんだけ、オヤジは会社の旅行で昨日から月曜
までのハワイ旅行、どんだけ騒がれてもとめるヤツはいなかった。
庭の手入れで汗をかいたとかとか言って、昼間っからシャワーを浴びて、
Ｔシャツと短パンのオイシそうなカッコで居間で寝てた母ちゃんが悪い。
俺がクラブから帰ってきたら、もう畳の上でぐっすり寝込んでて、俺がシャ
ワーを浴びに風呂場に行ったら、洗濯かごに母ちゃんのブラとショーツが脱ぎ
捨ててて、思わず変態して匂いを嗅いで、ついでに風呂場で一発抜いてしまっ
た。
すっきりして居間に行っても、母ちゃんはぐっすり寝込んだまま、４２才の割
にはスタイルが良くて、胸もバッチリ出てるし、Ｔシャツがめくれてのぞいて
るウエストのあたりもくびれててカッコ良かった。
オヤジがいないからか昼間かっらビールを飲んだらしく、縁側にビール缶と
おつまみが置いたまんまだった。
俺も冷蔵庫からオヤジのビールを取り出して、母ちゃんの寝姿を見ながら飲んだ。
短パンから色白の足が伸びて、気持ちよさそうに寝息を立てる母ちゃんの胸
が上下する。ノーブラらしくＴシャツの上からでもオッパイの先っぽが分か
る。
顔もまあまあ、ＡＶに出てくるおばさん達と比べても良い方。
さとう珠緒に似てるかなと思ってる内に、俺のペニスもだんだん硬くなってきた。
２０才の俺は、高校の時一人と何回か、最近では先月ソープに１回の初心者だ
けど、最近はＡＶの「近親もの」に凝ってて、大学近くのアパートじゃ毎晩
おばさんヌードをオカズにしてる俺としては、生のおばさん女体を目の前にし
て、興奮してしまった。

パンツ一丁だったから、ソッコウ脱ぎ捨てて、裸になった。
ペニスはほぼ垂直状態。

母ちゃんの体に追い被さって、Ｔシャツを捲り上げてオッパイに吸い付き、
強引に短パンをづり下げた。
「えっ、なに、誰、」
母ちゃんが目を覚まして、体を硬くしたけど、もう遅かった。
オッパイをしゃぶりながら、片手で母ちゃんの短パンとショーツを更にづり下げ、
足首を掴んで大股開きにして、あそこに顔を突っ込み、しゃぶり始めた。
「えええ、あっちゃん、何してんの！、やめてよ！、やめなさい！」
１０分近く、頭をぽこぽこ殴られ、顔や手を引っ掻かれたけど、止めないで
クンニし続けた。
寝起きのせいか殴ってくる手にも力は入ってなかったし、爪もそんなに伸びて
ないので、痛くはなかったし、そのうち、叱るばっかで何も抵抗しなくなった。
「ダメだって、、、ダメ、」
舌でクリを攻めてると、だんだんクリが硬くなってきて、
あそこもちょびっとづつ、濡れてきた。
「あっちゃん、ダメよ、、、もうヤメよ、、、やめて、ねっね、、、」
上目で母ちゃんを覗くと、両手で自分の胸を押さえて、目を閉じて、ガマン
してる風だったけど、あそこはもうヌルヌルになってた。
「母ちゃん、俺、母ちゃんのこと好きなんや。」
体をずらして母ちゃんにキスしに行くと、すんなりさせてくれた。
舌を入れさせてくれ、唾液まで飲んでの、ディープキッス。
その間も片手で母ちゃんのあそこを弄り続けた。
「好きなんや、好きなんや、、、」
言いながら母ちゃんのオッパイを揉んで、しゃぶった。
母ちゃんも、うんうんって頷きながら、俺がＴシャツを脱がせるのをじゃま
しなかった。
もう俺のペニスもガチンガチンで、ガマンできなくなってた。
母ちゃんの片足に引っかかった短パンとショーツを脱がせて、クンニ再開、
俺の舌がクリに触れるたんびに、母ちゃんの体がビク、ビクって震えて、
あそこはもう半開きでヌルヌルになってた。
「あっちゃん、気持ちいい、、、、」
母ちゃんが声を上げると同時に、俺は母ちゃんの両足を押し開いて、一気に
ペニスを突き入れ、母ちゃんのあそこを貫いた。

「やあああ、だめえ！、ダメええ！」
それから俺が射精するまでの３０分近く、母ちゃんは別人のように抵抗した。

今までの経験なんかめじゃないくらいの気持ちよさで、母ちゃんの中に
めいっぱい精液をぶち込んでしまった。
「ヤメて！、ダメ、ぜったいダメ！、ダメええええ！！」
俺が射精する寸前、それが分かったように母ちゃんは絶叫した。

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