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母の寝息

投稿者:タカシ ◆4m.n19EUkM
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2007/08/02 23:10:39 (XenZm79k)
家に帰ると夕方の4時ごろだった。
確か今日、母は仕事の休みのはずだったが、玄関を開けても母の姿は見えな
い。
僕は母の寝室を覗いてみた。母はかすかな寝息をたてている。
母は43歳、胸は大きく、むちむちして年齢よりも若く見える。
母が父と離婚してから働き出した。慣れない仕事を始めて疲れも溜まってい
たのだと思う。原因は父の浮気だった。母はそれなりに悲しかったと思う。
しかし母は僕の前ではつらい表情なんか全く見せずに、いつも優しく微笑ん
でいてくれた。
僕は母が大好きだし、母も僕のことを大好きなはずだ。
僕は母に近づいた。近くで見る母は少しやつれたように見える。
と、その時だった。
「う、う~ん」
と母は小さく声を上げたと思うと寝返りをした。体を動かし、脚を動かし、
そしてスカートが捲れた。
しかし母が起きる様子ななかった。
奇麗な母の太腿が見え、更に下着も見えた。
僕は興奮した。
それはもう母ではない。母ではなく1人の女性として見えたのだった。
母は寝ているから僕に気がついていない。僕は母を触りたいと思った。
緊張しながらも母の下着に手を伸ばす。母は動かない。ゆっくりと下着の上
から指で撫でた。母は相変わらず気がついていない様子で寝ている。僕は少
しずつ早く動かし始めた。
とその時、母はまたも寝返りをした。僕は慌てて手を引っ込めた。すると今
度は大胆にも脚を大きく広げたのだ。母はまだ目をつむったままだ。
しばらく様子を見てから少し力を入れて僕は下着の上から擦った。
「あんっ、あんっ」
と母は声を上げた。
母はまだ目を閉じたままだ。
僕は下着をめくった。そしてマンコに指を入れた。慎重にゆくっりと出し入
れをする。しだいに母は濡れてきた。僕は指を早く動かした。
「はあ…、気持ちいい…」
母は声を上げた。僕はそのまま指を動かし続けた。母は時々脚をぴくつかせ
て力を入り始めた。
「あ…、いく…、気持ちいい。あんっ!」
母は体をのけ反らせ、いったみたいだ。母は目を開けた。
「ありがとう、タカシ。お母さんとても気持ち良かった。お母さん久しぶり
にいった。本当にありがとう。お母さん、とっても嬉しい」
僕は驚いた。
「母さん気がついていたの?」
「うふふふふ。いいのよ気にしなくて。お母さん嬉しかった。とっても嬉し
かった」
当たり前と言えば当たり前だ。こんなことをして気がつかない訳がない。当
然気がつくはずだ。僕はなんだか騙されている気さえしてきた。
「どうしたのよ。お母さんもうタカシしかいないの。お母さんタカシの事大
好き。タカシもお母さんにうんと甘えて。お母さん大好きなんだから」
母はそう言うと僕のズボン、ブリーフを下ろした。
「あ、母さん何するの!」
「いいの、気にしなくて。お母さんを気持ち良くしてくれたじゃない。お礼
をしたいの」
そう言うと母は僕のペニスを握り、しごきだした。すぐに勃起したかと思う
と母は口に入れてしゃぶりだした。
僕はあまりにも気持ちよくてすぐにいってしまった。
母は全部飲んでくれた。
僕は母が大好きだ。

 
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