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2007/06/30 19:06:54 (Ege30lzB)
あれ以来姉貴に対する欲望を抑えることが出来ない。
クチマンや濡れた濃厚ディープキス・・・
勢いでも好きだなんて口走った事は、その気があるに違いない。
昼間、姉貴の部屋に行った。まだ寝ていた。
タンクトップにホットパンツの寝姿。肉付きがよくムチムチしたカラダ。
俺は寝汗をかいている首筋にキスして酸っぱいような汗のニオイを嗅いだ。
「あんた・・・ママに見つかったらどうするつもり?」
「あとで・・・ね」と姉貴は呟くと寝てしまった。
俺は頬にキスして部屋を出た。
夜になって再び姉貴の部屋へ。当然雰囲気はそっち方面に行ってて
お互いしばらく無言でいたが、ふと視線が絡みあった瞬間、
それを合図に貪るようなディープキスが始まった。
キスをしながら、姉貴の乳房を弄ぶ。
予想以上にムチプリした巨乳だ。姉貴はもどかしげにタンクトップを脱ぐ。
ブリンっ、と弾んで露わになる大きな乳房が汗ばんで濡れ光っている。
もう夢中で吸いつくと、姉貴は素早く指先を唾で濡らすと
もう切ないぐらいボッキしたチンポをヌルヌルしごき始めた。
姉貴のネバネバしたローションのような唾液でチンポが限界だ。
パンツを脱ぐと、ジュルジュルブチュブチュ音を立てて
姉貴は激しくチンポをムサボッた。
濡れたピンクのクチビルと長い舌のエロテクを見せつけるような
超エロフェラ。姉貴も息が荒く、相当興奮している。
イキそうだが、とにかく我慢した。
いつ発射してもおかしくない時に、姉貴は俺のアナルを濡れ指で撫でた。
一気に口の中に射精。意表をつかれたが、足の先までしびれる快感だった。
いつまでも余韻を味わっていたかった。
体勢を入れ替えて姉貴の股間をまさぐったが、そこまでだった。
姉貴は「ま~だ」と笑った。でも、ヌルヌルに濡れて酸っぱく匂ってる。
俺は姉貴の濡れて酢臭く匂うクチビルを吸いながらオナニーした。
姉貴はもう唾が滴るほど舐め濡らしたクチビルと長い舌をたっぷり
貪らせてくれたまま、抱きしめてくる。もう限界、またいってしまった。。


 
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