寝ている妹に気づかれたらどうしようと思ったが
途中からばれたらその時はその時でと思うようにした。
二年後の妹小３時、妹のパンツでオナニーしてる時に
ばったり見つかった時怒りながら突進した妹になんとか
誤魔化した思い出も。現在２１の妹は彼氏がいるそうだが
俺はその彼氏のずーーっと前に彼女のの裸も下着も見てるぜ
と密かに思ってる。ただ今現在の妹を知っている彼氏君が
羨ましい。自分の妹だと言うのを抜きにしてもこんな
いい女性はいない。兄妹って関係じゃなかったら年の差
なかったら、妹いや彼女とずっといたい。帰省時目の前の
妹の前で酔ったふりして下半身露出した。アホかと言い
ながらも話聞いてくれた。被っていて小さい自分のチンコ
どう思うか聞いても清潔であればと言い可愛いオチンチンと
言ってくれた。頭下げてお願いして手と口でやって貰った。

正月帰省した時継母と妹の家に泊まった。前述通り４０手前の俺と
二十歳の腹違いの妹。目の前の自分より１０ｃｍ以上背が大きく
巨乳の大人の女性になった妹はすごいいい香りがした。
妹の部屋に入れてもらって二人でいてチンコが勃起していた。
正直自分は目の前にいる美人でナイスバディな大人の女の赤ちゃんの時
小さい時抱っこしたり遊んだり年長の時や低学年の時に悪戯したりパンツ
嗅いだりしたなあって。妹小１の夏に遊び疲れ昼寝してる時にパンツを脱がせ
嗅いりおまんこやアナル舐めたりまだペッタンコの胸を出し乳首触ったり舐めた。

今まで腹違いの約２０下の妹の事を書いた。
妹として可愛い。それ以上に一女性として好きだ。
妹（彼女）と俺があかの他人同士だったとしても
体的なのも勿論一人間一女性として好きだ。
彼女と兄と妹じゃなければ２０近くの歳の差なければ
彼女とずっと一緒にいれるのにという思いは一生涯思うだろう。
今現在目の前にいる１８０以上で巨乳でナイスバディで俺より
１０ｃｍ以上背が高い大人の女性。彼女の小さい時に俺は
彼女のパンツ盗んでオナニーしたり寝ている彼女にいたずらしていた。
大人の女性になって着飾っている彼女のお子ちゃま時代を覚えている
変な優越感はある。おしっこやうんこのしみが付いていた６歳前後の時の
彼女のパンツでしこったり、その時の彼女に気づかれないように
あそこやアナル舐めていた。

妹が年長だった時一緒に遊んで疲れて寝た。その時に
スカート・タイツ・パンツ下ろしアナルと万個舐めた。
うんコおしっこの香りが少ししたのが余計にそそり
一気に勃起し自分の物をくっ付けたりして最後は掌に
発射。小1の帰省時は起きている時鉢巻きで目隠しし
上手く自分の物を握らせてピストンさせた。
俺は仮性で小さいが流石に子供の手で握ってもらうと
粗末な物でも子供の掌だと通常の大きさに見えた。
で一気に勃起して咥えてもらった。臭いと言われたが
ばれなかった。その時を思い出し膝枕している妹の前で
自分の物見せた。怒られたが小さくて可愛らしいと言って
大きくなった手というか指で軽く摘んだ。もうぶっちゃけた
自分「ストレートに言うわ。年長や小1の頃のお前とＨした
かった。だから・・・一緒に遊んだ時や風呂入った時に・・・
泣くなよ・・・お前が寝ている時に・・・」そこまで言ったら
妹「もう言わなくていい。大体わかるから」
自分「」

お盆に帰省し妹に会う。自分よりはるかに背が高くでかい
おっぱいが目線にくる。勃起したがやっぱり小さい頃がいい。
約２０歳差、昔帰省した時は小さかった妹を抱っこしたり
あやして遊んだりした。今現在大人の女性になった妹には
弄られたいって願望がありそれを正直に話した。自分が
こんな人間だって諦めついているので嫌々ながら許可して
くれた。まあただ膝枕しただけだが。ただそうしながら昔の写真
を見てた。赤ちゃん幼稚園時代の妹を抱っこした写真と低学年の
時の俺の膝上にいる写真。これ見ながら思った事言った。
自分「こうやって昔まだ力なくて小さくて俺の腕に入るくらい
小さかった子にこうやって膝枕してもらえるなんて沁みるよ。
今お前に身長もかなり追い越されたしな。」
妹には相変わらず変な事言うなといわれたが妹がちゃんとした
大人の女性に成長したのは素直にうれしい。ただやっぱり
妹に悪戯した年長や小１あたり、寝てる時実行したが目覚めて
ばれても何とか抑えられたであろうあの時を思い出す

小さい時の妹をオモチャにしたのは事実だ。でも今は妹にオモチャに
されたい。腹違いで２０歳の年の差ある妹。やっぱり一人の女性と
して好きだ。自分と二人きりの時は兄と妹じゃなく、一人の男女と
していたい。１０年前丁度１０歳の時それとなくわかるように伝えた。
その時、いや６歳くらいの時から教え込めばよかったと思ってる。
許されるのであれば俺と妹二人きりの時は男と女でいたい。

ＧＷで帰省し時間が出来て妹と話す。
大人の綺麗な女性になった妹もいいけど
6歳から10歳までの無邪気でおませだった頃の
妹が一番いい。約２０歳違うのでよく抱っこ
したり遊んだりした。今はもう力あるのであれだが
非力で守ったり分からぬ様悪戯したり。
悪いと思いつつ眠り薬飲ませ眠らせた後悪戯した。
はちきれんばかりのオッパイ・大人そのものの
オマンコ。舐めたり触ったりしながらついこの前まで
子供だった妹の成長に興奮した。ただやっぱりつい
10年前の１０歳までの妹のオマンコと裸が一番興奮
するし最高だった。妹小４のある帰省時、母が出かけ
一緒に留守番。去年のパンツオナニーの事もあり
ちょっと警戒してたがそれを解すようにした。
悪いと思いながら薬で眠ってもらった。そして
裸にさせオマンコ・アナルを舐めた。そして口を
開けさせ自分のモノをいれた。そして発射

妹とちょうど１０年前帰省した時撮ったビデオ見た。
自分２８妹小４。自分はまあ今よりちょっと若い位
だけど画面の中の無邪気な１０歳の妹見て懐かしく
思うと同時に当時の事思い出しムラムラとしてしまった。
自「当たり前の事だけどあんたすげえ今大人だよな。
見た目もそうだし精神的にも、あと体も。」
妹「そりゃそうだ。しかしこの時の子供の私をエロい
目線で見てたんだよね。もう諦めてるけどね。」
自「あんたが小４位まではどんなパンツはいていたか
大体わかるよ。縞々とかピンク多かったよな。」
妹「キモ！私そんなのもう忘れてるよ。」
自「今更だけど、この時のあんたにお願いしときゃよかった」
妹「今だったら抵抗してなんとかなるだけど、当時じゃ
無理だから・・・拒否はしなかったと思う。おこんないでね。
兄貴のアレ見ちゃったけど、子供でも分かる位可愛らしかった。
今はまあ色々知ったから殆どわかるけどね。」
自「」

自「小１の時あんたと一緒に風呂入ったじゃん。あんたが着替えた時に脱いだ奴思わず嗅いじゃったから。
であんたと風呂入っている時もなるべくあんたを見ないようにしたけど、やっぱ目に入って・・・
どうしても我慢できないからあんたが風呂上がった後抜いたよ。それからは自分を抑えるのに必死だった」
妹「想像はしてたけど小さい頃の私を対象にしてたんだね。一番近いからってねえ」
その時の夜に気づかれぬよう寝ている妹に悪戯した事は前書いたがそれはまだ言わない。で別の話した。
自「あんたに泣かれて蹴られた時子供だと思ってちょっと舐めてたけど痛かったな。」
妹「そりゃ本気というか何がなんだかわからなくて暴れたもん。なんで使ったパンツなんか」
自「ばれないと思ったし。あんた自分で自分のパンツ汚いって言ってたけど、そんな汚れて
いなかったぜ。子供だともっと汚れていると思ってた」
妹「一応気をつけて綺麗にするようにしてたから。でも使ったのは汚いし見られたくなかった
しかしなんであんな子供の使った汚い物なんか喜ぶのか理解できない」
自「こういう性癖の奴っていうのは手が出せない代わりにその人が身につけて
いるのや写真なんかで処理するんだ。馬鹿な奴だと思ってくれ」
そう言い小３小４の時と２０歳現在の妹の写真を見比べる。同じ人間に見えない
位成長の跡見える。もし現在と当時の妹同時にいたら当時の方選ぶと言った。
妹「とりあえず前にも約束したけどこういうのは私だけにしてね。」