家族 [近親相姦体験告白]

家族

投稿者:（無名）

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2007/06/02 08:42:34 (.RPURc5z)

　父と姉と俺の三人家族。母の記憶は無い。７歳離れた姉が母代わりだった。
小学６年まで、俺と姉、襖隔てて父が寝ていた。夜中に姉がいない事があった。
父が寝てる部屋からボソボソと『真澄イクょ』　ぁッ、ぅッ、ぃッ…等、父と姉の小さな声。何度となく聞こえていた。幼な心に…見ちゃダメ！聞いちゃダメ！…覗きも尋ねもしなかった。
秘め事には何も触れず日々が過ぎ、高３の終わり。　姉も高卒就職で、俺も見習い、就職が決まった。就職先の寮に入るため、家を出る前日の昼。　荷物の整理を姉に手伝ってもらっていた。
初めて、父との事を姉に問うた。バレているのは分かっていたと言うが、詳細を話さない姉。俺が泣いてしまった。『悩んでたんだね…ゴメンね‥ゴメンね』と姉が繰り返し言う。泣いて、なぜかスッキリしたので『俺の方もゴメン』と片付けを続行した。姉は微笑んでいた。
その夜、俺の門出の祝い、家族三人で食事。寡黙だが厳しく優しい父と、優しく頼れる姉と、ごく普通の家族三人として。
珍しく父が酔っ払い、大イビキで早々就寝。『俺が居なくなるのが寂しいのかな？　嬉しいのかな？』なんて冗談まじりで少し姉と会話し、それぞれの部屋で就寝。
積み上げた箱、布団だけ敷いた俺の部屋。寝付けず、一発オナでもと、隠してたエロ本を引っ張り出し見ていたら人の気配。姉が来た。エロ本は自然に隠せるが、下半身はメチャ不自然…てか自然か…。
『小さい頃、ずっと一緒に寝てたよね』と姉。もぅ言葉は不要だった。
柔らかく温かい姉の身体。一つの小さな布団の中で『大人になったね』との姉の言葉が心に染みた。
翌朝、微笑む姉と、『忘れ物は無いか？』と尋ねる父に頷き、家族の秘密を置き忘れて家を出た。

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投稿者:ダイ

2007/06/04 00:59:24 (/lWLQ5dE)

変態どうしが言いあってるな！だがここはそのための場だからな！ｶﾞﾝｶﾞﾝ行けや～！

投稿者:忍

2007/06/03 16:26:10 (/Dozkj1W)

誹謗中傷に一々反応してはいけません。言いたい人には言わせば良い。その
人が何らかのストレス解消になれば、、、それも良し。人助けと思えば献血
と同じです。漫画を読むリラックスさで読むのがいいでしょうね。娯楽の一
環なのです。あまりカリカリしても無意味です。無駄な労力は避けましょ
う。常に平常心でいたいものです。

投稿者:（無名）

2007/06/03 11:33:27 (tiRfCBA4)

批評だって、ある程度おもしろくないといけないと思うよ
ただ、けなしてるだけだとね

投稿者:帝釈天