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ナンネットID
 
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2004/01/22 22:23:29 (Wg7i6Brb)
僕には、一つ下の妹がいて、小さい頃から仲が良く僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一
緒に遊んでいました、そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります、
よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み無雑作に置かれた過激なカ
ラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。しかし普段はやはり子供であり、テ
レビ漫画のヒーロー物や押入れに秘密基地を作って妹を相手に遊ぶ事が常でした、そんなあ
る日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると暗くて狭い空間で何やら
妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺
麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ、その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が
逆流するかの様なとっても不思議な感覚を覚えた、妹を押し倒すと言う様な事は思いもしま
せんでしたが、その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった、どうも妹の陰
部が気になってしょうがないのです、その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じて
いましたが、妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした、そし
て妹の体に触れているうちに調子付いたのか、お医者さんごっこする?とあっさり言えた自
分が不思議だった、それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?と言ってきたので説明
しながら実行を促した、まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて胸の所をトントン
と医者がやる様にしながら真似事を続けた、妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみ
などある訳がありません、そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた、そうして
短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て『この辺が変ですねー』と言いながらドサク
サに紛れて『パンツをちょっと降ろして下さい』といって膝まで降ろさせた、『ちょっと調
べてみましょう』と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した、まだ全く毛の無いマン
コの縦線を軽く撫でて妹の様子を伺う、何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてゴッコに専念
していた、それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか、良く分からなかったしかし
期待はしていなかったが、もしあの過激な雑誌みたいに妹がおちんちんを舐めてくれ
ようとして臭かったら舐めてくれないよなーと思い脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗
ってこようとしたら妹が『どしたの? 誰か来たの?っと』焦って押入れから出ようとした
ので『ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ』って言うと安心した様に『 うん・・・』と言
ったので『ちょっと、待ってて』と言って速攻で風呂場に向かったそして僕の包茎でも簡単
に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った、ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大き
くて勃起すりと直径4cmで長さが10cmほどありました、念入りに洗った後、妹のいる押
入れに足早に向かった、そしてぼくは完全にお医者さんゴッコだと言う事を忘れていたのだ
ろう、扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった、妹はそれを察していた
が初めての事でいきなりおちんちんを触われず、『 どうすんの? 』と分かっていて、しら
じらしく聞いてきたので、妹に『おちんちんてよく見た事ある?』と聞くと『ない』と言っ
たので懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽くうなづいた、ぼくが懐中電気をもっ
ててあげるからと言ったら、恐る恐る、汚いものでも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘
む様に触ってきたので『皮剥いて、ちゃんと触って』と言うと、それに答えギュっと手の平
で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた、それまで半立ち気味だっ
たおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、はち切れそうなほどカチカチに勃起した、妹
は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた、ぼくも自分以外に人に反り返
るほどカチカチに勃起したおちんちんを見られるのは初めてだった事もあり少々恥らいなが
らも妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした、そして少しの間見入っ
てしまった後、妹が言った『別の動物みたい、噛み付かれそう』と言ってました、そして射
精の存在自体知らないぼくでしたが、雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたり
してもらいたかったので妹に事細かく説明してみると『 えー 』と言ってやってくれませ
ん、しかし、又舐めてあげると言ったら、少し考えた後、渋々、口をおちんいちんに近づけ
て、タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチ
ロと舐めた、普段皮がかぶっている僕は、常に剥けている人より常に防御されている為に、
デリケートな分過剰なほど敏感に感じるのです、そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと
痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきまし
た、擦ると気持ちよくなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いの
か、いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、その時僕は
脳天を直撃したような何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた、病気じゃな
いかなとか少し心配もしたが、もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、妹に
もう一回、唾一杯付けて上下に動かしてといい唾を付け何のお構いも無く一層激しく妹の唾
液でクチュクチュとすごい音が押し入れ内に響き、その音に誘われる様にお尻の穴あたりか
ら内臓が飛び出てきそうな気持ちわるい様な良い様な感覚が体中の細胞異常が頂点を迎えた
ときあまりの凄さに白めを向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと思うほどだった
と後で妹から聞いた、その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった、まだ作られていな
かったのか?

その後、普通の生活をしていましたが、僕はあの妹の唾と手で始めてイカされ
た衝撃と感覚が忘れられなくて毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ、妹も舐めても
らう事がすごく気持ちいいと言っていましたので自分からお医者さんゴッコを持ちかける事
が多かった、いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、部屋が一緒だった
ので週1~2回は、お互いを慰め合っていました、その頃になると、妹も色んな意味で成長
しています、背は150cmと小柄でしたが引き締まって無駄な贅肉の無いボディーに胸だけ
が張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました、僕なりに、
下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、その頃何気におっぱいフ
ェチだった僕の自慢のおっぱいだった、またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生に
しては整っている、プールで僕の同級生の女子を観察したがなかなか妹ほどの曲線美をして
いるものはいなかった気がする、グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、いわゆ
る999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。
又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたのでどうしたら男の人が
気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんち
んをぺろんと剥き多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる、
1年前までは口の中に出す事は絶対やだと言っていた妹もこのごろ自分から『いいよ、口に
出して・・・』と僕がいきそうになると言ってくる、そして妹は自分の指を唾液で濡らして
その指をお尻の穴に当てた、片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いてい
る、その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる、初めて
の事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元
まで簡単に入ってしまった、それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか・・・。
僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった、妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂
いを嗅いだ『くさっ』といって洗面所に向かった、洗面所から帰ってきて『お兄ちゃん、気
持ち良かった?』と言ってきたので気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせ
ずに質問した『さっきの何あれ?』と言うと、昨日、ジャニーズ系タレントが出演している
番組をいつもの様に予約録画しようと思ったら空テープがどこにも無くてお父さん達の部屋
のテープが入ってる場所の奥に録画専用テープを発見、何も入っていない事を願いながらテ
ープをデッキに入れ再生ボタンをON・・・、妹が見ている画面に映されたものは何と外国
物の無修正成人向け映像だったそうです、妹はあまりの凄さだったのでしょう、興奮状態で
説明を始めたそんな会話の中に、お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて
・・・。そんな話を聞かされた僕は明日部活を休んで両親のいない時を狙って、そのビデオ
を妹と2人で見ようと決心した、そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出し
てデッキに入れた瞬間、体が固まった、下も固まった、物凄い衝撃だった、妹は昨日、何回
か見ていたにも関わらず映像に見入っていた、60分テープを半分くらい見た頃か、いきなり
妹が僕のズボンのチャックを下ろしてギンギンになったおちんちんを出していつもの様に皮
をぺろんと剥いた、何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた、洗っ
ていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで『お兄ちゃんのおちんちんすごい
エッチな匂い・・・。』中学生の言う言葉ではない、そして狂ったようにジュボジュボと音
をたてて舐めながら、また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた
、妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅
いで、下半身に履いているものをを脱ぎ捨て僕のとこに来て『お兄ちゃん、やって・・・』
とトロっとした虚ろな目で要求してきたので襲うようにおっぱいを揉み吸った二人は極限の
興奮状態になっていて、端から見たら中学生の絡みには見えないほどにお互いを求めた、ま
だ2人は挿入の経験は無い、僕は妹と同じ様にたっぷりと指に唾液を付けてお尻の穴に人指
し指を菊門に少しずつうずめた、妹はそれだけでは物足りなかったのか『いっぱい唾付けて
入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやってと』要求してきたので、唾液を付けて出
し入れした、すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたがそのまま続けると『前も舐めなが
らやってと』と言うので妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと、『あっ
だめっ…イクっ、イクイクイク・・・。』あっと言う間に果ててしまった・・・。

それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から2つ先の町に住む
いとこの麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた、最近よく来るじゃんというと妹から
勉強を教えてもらってると言ってましたので何の疑いもなく信じていました、週1~2回ほ
ど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった、ある時僕のやってる部
活のグランド整備の為、たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたのでその日の
部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かったそして家に付い
て、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の
8畳ほどの部屋にはいかず1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋
にあることにきずいた、2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔してゲーム機を持
っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、なにやらテレビの中で外国人が話す
声が聞こえ、えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くとそこにはとんでもない光景が僕
の目に移しだされました、テレビ画面を向かいにベッドを背にして2人とも下半身は何もは
いておらず、並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて左右に激しく擦っているいるで
はありませんか、女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています、僕が覗いて
いた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですか二人ともかなり自分
の世界に入っているのでしょう、全く気づいていません、その内にいとこの麻美の腰が浮い
てきて手の動きがどんどん激しくなり、足をぴんと伸ばし『 うーーっ・・・。』と声をだ
したと思った次ぎの瞬間、息を殺し ビクン ビクン ビクンと3回痙攣のようになり果て
た様子でした。そうです、二人は勉強をすると理由を付けて父のアダルトビデオで毎回、エ
ッチな事をしていたのです、しかし、麻美の両親は2人とも美男美女でその子供ですから不
細工なはずはありません、僕から見ても凄く可愛いくて顔を合わすとちょっと恥ずかしくな
り緊張してしまうくらいなほどです、そんな麻美が・・・。そしてまだ妹はおまんこをクチ
ュクチュゥと音をたててこすっている、僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、5cm
ほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた、すると2人ともビクッとして慌て
て下半身をクッションでかくしたつもりが殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった、妹
はなんだお兄ちゃんかといって胡麻化していましたが本心は恥ずかしかったと思います、僕
が部屋に入って行くと、いとこの麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさでその姿のままクッ
ションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました、妹が『あーあー、泣かしちゃった』
といって気まずい空気が流れた、仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になりいとこの
前に横になり妹に『やって』と言った、下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わさ
れた言葉と間違えちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそりっ立っているものを握りぺ
ろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした、する
と先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かりすぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった
麻美がちょっと目だけを出し上目使いで目の前で行われている行為に興味を持ったのか少し
の間見入っていた、横になっている角度から体育館座りをしている麻美のおまんこが丸見え
になっていてちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった、僕は指に唾液を付けて遠慮も
なく麻美のおまんこを触った、多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったの
か、そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした、妹が『お兄ちゃん、麻美の舐めてあげ
れば』と言うので『んじゃ舐めてあげるよ』と言っても反応しません、それを見た妹が、『
大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん、』て言うと麻美は
今まで下を向いて一言も喋らなかったのが急に顔を上げて『そんなこと、いってないよー』
とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った、その言葉に僕は悟ったのか『麻美ち
ゃん、お願い舐めさせて?』と何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽く
コクっと顔を下に動かした、僕は麻美の上半身も脱がしたかったがもうちょっと様子を見て
からと判断し麻美を横に寝かした、そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこ
は妹のおまんことちょっと違い、うっすらと1cm位の長さだろうか、濃い目のうぶ毛みたい
ね陰毛が生えかかっていた、色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で大きめのクリトリ
スとビラビラが印象的でした、感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押
さえようとしていましたが、その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと
擦った、すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です
、そして舌全体を使っていつも妹にしているように一定の速さで上下左右に舌全体を使って
舐めました。
すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました、僕
は妹しか知らないので麻美を見たときにその人によって色んな所が違うんだなーと思いなが
らおまんこを舐めた、舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、大きく体をのけぞり全身
に力が入ったかと思うと『 んーーーっ』と言う抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとし
た後大きくビクンとして果てたました、そして、そのまま続けて舐め続けると又痙攣が始ま
り20秒ほどで同じようにいってしまった、そんな事を12~3回ほど繰り返していましたが、
切がないので終わりにした、僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、中指と薬指
を左右にこすり時たま唾を付けながら一人の世界に浸っている、僕は麻美に『麻美ちゃん、
口でしてくれる?』と言うと何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をす
るかに様にギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなり
と口に含んだ、すると僕の横で妹がこっちを見ながら『すごーいっ 』と言って自分のおま
んこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました、そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュ
ポと音をたてようとするがなかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた、その
何ともあどけない顔に我慢できず、何も言わず口の中に出してしまった、すると始めは驚い
て逃げるように口からおちんちんを放しましたがスグに咥え直して精子を口で吸い取った後
、少し考えて気合を入れて飲みました、しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目
になりながら、無理な笑顔を振り舞ながら耐えていました、僕は、『飲まなくていいよー・
・・』と言いましたが、無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました、それ
を横で見ていた妹が『麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって・・・。』と言うと、麻美が、
顔を赤くして『なんで、そう言う事言うのー・・・』と言って恥ずかしそうにしていました
ので、あまりの可愛さに、麻美のバージンを貰いたいと思いました、今まで、妹とはその一
線は越えなかったと言うか、何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してき
ました、僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから
、妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、本番も大丈夫だろうと言う安易な考え
ていて、麻美に聞いてみた『麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?』って言うとその
言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました、若さのせいか、僕は一度いってし
まっても、続けて4~5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていまし
た、二人とも充分過ぎるほど準備はOK、あと入れるだけの状態でしたが僕は麻美の後ろか
らそっと上着とブラジャーを取ると、まだ誰にも触らせた事のない、発達途中の綺麗なおっ
ぱいがしっかりと形になっている、しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっている
だけあって小さくピンク色の乳首で形もいい、妹のおっぱいの方が少し成長しているくらい
だ、そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、首筋から耳にかけてゆっくりと
キスをすると何とも言えない甘い香りが麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた、
そして充分に盛り上がった頃を見計らい、麻美の薄くて小さな、まるで出来かけたイチゴの
ような唇に軽く接触させディープを促せる為、麻美の目を見離さない様にゆっくりとディー
プに入っていく、その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に荒く激しい息遣いで、ぼくの
おちんちんを掴んだ、そしてこんどは麻美に『口で濡らして』というと麻美は下唇をはに噛
み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った、そして、包茎への違和感は無いのか被って
しまったおちんちんの皮をぺろんと剥き抵抗無くゆっくりと口に含んだ、僕のおちんちんは
、はち切れそうにカッチカチになっていた、それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、
やり始めた、やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始
めたが、あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、今度は麻美のおまん
こを軽く舐めて濡らした、まだ、成長過程なのかかなり興奮しているはずの麻美の陰部は余
り愛液が出てこない、それとも膜の向こう側は凄い事になっているのか?不思議だった、そ
して軽く一指し指を濡らし未開封の花園に軽く押し入れた、するとやはり中はヌルヌルのも
のが膜で封印されていて出てこられない状態だったのです、指を第一関節まで入れた頃、麻
美に『痛い?』と聞くと小さく顔をふったので、これならいける思い剥いたおちんちんを麻
美の入り口付近に当て軽く押して様子を伺ってみたしかし反応が無いのでゆっくりと、亀頭
のカリまで入れた瞬間麻美が僕の首に腕を回し力一杯締め付けてきながら『 痛っ… だめ
っ だめっ 』とかなり痛そうでしたが、僕は余りの気持ちよさに動かす腰が止まりません
、中にめり込めばめり込むほどピストンしやすくなり、口では『ごめんっ ごめんっ』とい
いながら大きく腰を動かしている、しばらくそうして出し入れしているうちに麻美は痛みが
少し楽になったのか、それとも麻痺しているのか、痛がる様子も無く、かと言って感じてい
る様子も無く黙って僕にキスをせがみながら受け入れていた、そして『いくよっ  いくよ
っ』と言うと『 いいよっ 』と言うので、何も考えないでググッと腰を前に突き出し麻美
の中で遠慮なく出してしまった。しばらく結合したまま2人は余韻に浸るかのように抱き締
め合ってキスをした、まるでテレビドラマのベッドシーンの様に・・・。

そして、しばらくして結合部分を抜き取るとおちんちんが真っ赤に処女でなくなった証の様
に染まっていた、そして麻美のあそこからは精子に血が混じりドロっとした液が流れ出した
、この前にも口で出したにも拘らず大量で濃い精子だった、麻美は『 すごーい 』と言っ
て関心していた、僕は、『 妊娠しないかなー 』と言うと『いいもん、妊娠しても』
と言うので、僕は本当に焦った、それを黙って見ていた妹がうっとりとした顔で『本当にや
っちゃったね・・・』と言って、僕に近寄ってきて、おちんちんを手でシゴキ始め口でジュ
ポジュポとやり始めました、さすがに妹は僕のおちんちんを良く知っている、麻美に私の方
が何でも知っているのよとばかりに、2回いっているにも関らずいつもの様に、指に唾をつ
けてお尻の穴に根元まで指を入れ、出し入れしながらジュポジュポと音を立ててやり始めた
、あまりにも激しくてあっと言う間にいってしまった、そしていつもの様に『 そのお尻に
入れた指の匂いを嗅いで、すごーい、エッチ・・・。』妹は結構な匂いフェチだ、そして、
なぜか今度は『 私も入れて、我慢するから・・・、』と言うので『じゃー、もう一回お尻
に指入れておちんちん立たして』言うと、すぐに取り掛かったしかし4回目となると無理で
はないが少し厄介だ、しかし妹は凄いプロ顔負けと思う、スグにそそり立ち準備はOKとな
ったので、妹のおっぱいを激しく吸い付き、やがて陰部に顔をもってきて、たっぷり唾液を
付けながら舐め回した、そしていよいよ、挿入へと移るが、麻美よりも少し怖がっているの
かさっきから『 強く押し付けないで』とか『 ゆっくり入れて 』とか麻美に『 痛かっ
た?』とかもう大変だ、しかし僕は心に決めて、妹のあそこにたっぷり唾を付けてカチカチ
になったおちんちんを擦りながらググッと押し入れた、案の定妹は『 だめっ だめっ 痛
っ痛っ だめっ抜いてー』とこんな調子でいつもだとここでやめてしまうが、僕は行くしか
ないと思い一気にメリメリっと半分まで入れた妹は泣きながら『 だめっ 動かないでっ 
』といいましたが少しづつ腰を動かしていくと妹の中はかなりヌルヌルで気持ちよく、ここ
まで来るともう止められないそして、僕も、絶頂が近くなり激しく出し入れするころには、
妹もぐっと堪えて終わりが来るのをジっと待っていた、そして出し入れも早くなったとこに
麻美がきて僕にキスをしてきた見ているのが耐えられなくなり、側に寄ってきたのだ、そし
て最後の一振りをぐぐっと奥まで押入れ抜いて即座にたって『麻美っ 口っ 口あけて』と
言うと麻美は大きく口を開け、その中に思いっきり最後の一滴まで搾り出した、麻美は、僕
のおちんちんを丁寧に舐めてまた一気に飲み込みました、しかしまだだめなのか、『 うっ
 』といって手で押さえていました、『麻美はチャレンジャーだな』と言いナデナデしてあ
げました、妹はというとあまりの痛さでグッタリしていたので、キスしながら『 すごく気
持ち良かったよ 』と言うと、僕にすがって泣き始めました、『今度入れるときは痛くない
よ、すごく気持ちいいからね、』と言うと軽く頷いていました、そして、その日は解散して
、麻美は歩くたびに避けたとこがしみて痛いといって、ちょっと変な歩き方で家に帰ってい
きました、妹も次の日はやはり変な歩き方をしていました、その後は、週1~週2回のペー
スで3人でやっています、最近はお尻の穴を開発しています、ゆくゆくはアナルセックスで
2人をよがらせたいと思っています。

 
レスはありません。
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