家を建て替えるため、近くの空き家に引っ越した時の話です。新しく家が建つまでの間なのでそれほどいい家ではありません。結構ガタがきています。両親と僕の部屋はふすま一枚隔てただけの隣同士でした。ある日、両親の部屋から物音が聞こえて目をさましました。母のうめき声のような声でした。僕はひよっとしてセックスしているのかもと思い、息を潜めて聴いていました。やっぱりセックスしていました。古い家なので、ふすまが破れている部分がありそこから覗くと下半身裸の母の股の間に全裸の父が顔をうずめて母のおまんこを舐めていました。母は口に手をあてがって声が漏れないようにしているようでした。
今度は母が父のチンボを咥え始めました。父は気持ち良さそうにはあはあ言っています。
母はフェラチオが上手です。父はいきそうになったのか、母を寝かせ股の間に自分の下半身を合わせました。母が「はぁ・・・」と唸りました。父のチンボが挿入されたようです。
父はゆっくりと腰を動かしピストンしながら母の上半身のパジャマも脱がし全裸にしました。腰を動かしながら母の乳房を揉んでいます。時々乳首を舐めたりしています。母はすごく気持ちよさそうです。すると今度は体位を変えてバックでやり始めました。体位を変える時、母のまんこが見えました。父のチンボも見えました。でかい! 母がよがる訳です。
また、正常位に戻りました。父は限界なのか腰の動きが早くなりました。母の息遣いも荒くなり父にしがみ付いています。次の瞬間、父はははのまんこからチンボを抜くと母の腹の上に射精しました。父と母は、はあはあ言いながらテイッシュで精液を拭いています。その後、お互いパジャマを着て交代でトイレに行き寝たようです。おかげて僕は興奮して眠れませんでした。